275 突然キャラソンを歌い出す村
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[♪ ――究極の美食でも満たされない ――至高の美酒でも酔えやしない くるりくるりくるりくるりくるり 踊れ心充ちるまで くらりくらりくらりくらりくらり 本能の望むがまま 私の餌は 目の前に――… ]
(293) 2018/03/27(Tue) 17時半頃
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(ああ、駄目だ――…… まだ、)
[目の前の少女――美味しそうな獲物を仕留めるのは容易い。 しかし、たまたま自分が受け持つクラスに極上の餌が転校してきたというこの状況に、まだ警戒している。]
(12年、我慢してきたのに…なんで今更ッ!)
[「あの事件」で目覚めてからこれまで、秘めた欲求を堪えてきた。 「あの時」味わった快楽はもう得られない物と思って諦めてもいた。 そこに、佐倉ソフィアが現れた。]
(294) 2018/03/27(Tue) 17時半頃
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(都合が良すぎる……)
[ソフィアを取り巻く輪――彼女を中心として何か(主にイロモノ)が集っている。 何より、彼女と時を同じくしてやってきた者の存在が気になっていた。>>0:47]
(彼、あの顔、座敷守の家の――…)
[12年欲求を秘めていたにも関わらず、最近になって「人狼」の噂が広がっている事といい、何か仕組まれているのでは考えてしまう。 誰かの掌の上で転がされている気がする。 『組織』か、『座敷守』あるいは『佐倉』の家が、『校長』か。 それとも、時折聞こえるようになったあの歌……その主か。]
(だから、今は我慢……)
[佐倉ソフィアが釣り餌ならば、今襲うのは得策ではない。 だから、今は様子見>>86だ。欲求に抗いながら。]
(295) 2018/03/27(Tue) 17時半頃
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――…佐倉みたいにポワポワしてると、変質者にはおいしそうに見えるから。 気を付けるようにね、って注意したかったの。
[首から上が不器用で良かった。 固まった笑顔でなければ舌舐め擦りくらいはしていた*かもしれない。*]
話はそれだけ。 悪かったわね、放課後に。
(296) 2018/03/27(Tue) 17時半頃
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ー屋上ー
>>278 先に動いたのは朧! 大きくえぐるように深々と斬り込みながらも、 あまりに速い太刀筋! 並大抵の戦士ならば、攻撃を捨てて全力で避けることさえ難しい! どう出るヤニク……?
(297) 2018/03/27(Tue) 17時半頃
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――三年教室――
[予鈴の直前、教室の扉を開ける。 いつの間にやら席についている隣人>>257に、ほんの微かに目を見開いた。 どんな手段か、走っただけか。 それほど急いだわけではなかったから、気がかりはあれど特別踏み込みはしないまま。]
足が速いんだな、お兄ちゃん。
……いや、お義兄さんと呼ぼうか? 興味ないけど、あれに勝ったらそういう話なんだろ?
[先ほどのやり取りを思い返す。 決闘には行くのか、と問いかけつつ、授業が始まればそちらに集中する*]
(298) 2018/03/27(Tue) 18時頃
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――放課後――
[気がつけば、三年生が主な人口を占める二階でも決闘の噂が広がっていた。 人狼といい不審者といい、噂好きなのか平和なのか。 多くは受験生だろうにと思うのだが。]
……雨が。
[いつの間にか雨は止み、雲に切れ間が出来はじめている。 ちらりと覗く夕陽に、密かに眉を顰めた**]
(299) 2018/03/27(Tue) 18時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 18時頃
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→放課後・面談室―
[放課後。ソフィアの教室前に迎えに行けば、 担任に呼び出されていると言う。昼休みには聞かなかった話だ。
転校早々、こんな良い子に面談なんてと一度訝しげに思うが、 彼女の周りを廻る運命の輪の事を考えれば、 何か特別な事情があるのかもしれない。 現に本日も決闘だと騒ぎが耐えない。
そちらの騒ぎの行方も気になるが、 勝手な賭け事をするものなら、保護者としてねじ伏せる心持ちで。 まずは妹の傍についていく。 お兄ちゃん大丈夫だよ、という妹の声があったとしても、 勿論構わず強い意志で同席する事にする。*]
(300) 2018/03/27(Tue) 18時頃
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オボロ。
[名を繰り返し、不敵に笑った。>>277]
覚えまシタ。 未来の妻のナイトの名かもしれまセンカラ。
(301) 2018/03/27(Tue) 18時半頃
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[朧が切り込む。 >>278 ――踏み込む動作。 腕の動作。体の揺れ、剣先の位置―― 「斬る」という行動の前の全ての体の反応。 その予兆を見越して対応するには、あの美しい剣筋――朧を上回る剣の腕が必要といえる。
それは当然ヤニクには無い。 >>297 ――その行動は、まるでヤマ勘であった。]
(302) 2018/03/27(Tue) 18時半頃
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[♪
さながらStarLight 無数のSparks 軌跡 熱い火花のShootingStar
星詠みラピスラズリ 次往く舵取りを任せ 何時もなにが起きるかは分からない 飛び込めばそう
気付けば嵐を切り抜けている
♪]
(303) 2018/03/27(Tue) 18時半頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 19時半頃
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― 回想 ―
♪今夜君に逢いに行くから…
あの日キミに出会えたmiracle 奇跡を信じる? あの奇跡は偶然なんかじゃない きっと必然 僕らの「運命」《ミラクル》
風が奏でた優しいMelody 誘うア・カ・イ・イ・ト 何度でも一目惚れをするんだ 君に ずっと生まれる前から君が…
Love me do!!! 僕を選んでよ こんなに君が大好きなんだ 巡り会えたこの喜び 今すぐ駆けつけて伝
(プツッ)
(304) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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……
[セーブデータがロードされました……] [セーブデータがロードされました……]
[セーブデータがロードされました……]
(305) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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― 夢の中 ―
[気を失ったマン作は夢を見ていた。 夢の中のマン作はまだ幼く、佐倉ソフィアは年老いていた。]
(うそじゃない!うそじゃないってば…)
[幼い頃の彼はウソつきだった。 学校をサボりたいときには、いつも熱があると騒ぎ立てた。そうして思うままに生きる自分は、要領がいいと思ってきたのだ。
だがある日、体温計にした細工を見抜かれることとなる。両親はカンカンになり、こっぴどく怒られた。
その手口がバレて一週間後。 本当にインフルエンザにかかってしまった。 未来でもインフルエンザの威力は健在だった。]
(306) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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―放課後・教室―
[さあ面談室に……と思ったら! 教室前にお兄ちゃんが迎えにきていた。]
えと…… お兄ちゃん大丈夫だよ。
[担任の先生に呼び出されて面談室に行く、 と事情を話してみたものの…… お兄ちゃんはそれはそれで心配みたい。 恥ずかしいから断ろうかなとも思ったけど どうせこうなったら聞いてくれないし…… 私が甘えん坊みたいで少し恥ずかしいけど ニア『くらり先生には許してもらおう。』]
(307) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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― 放課後/面談室 ―
[座るように促されて、面談室の椅子に座る。 呼びつけて悪い、なんて先生がいうから首を振る。 一体なんの話があるんだろう?
お兄ちゃんの同席も くらり先生はアッサリ許してくれた。 過保護な兄なんです……なんて紹介してみたけど、 知ってそうな反応だった。 優しい先生でよかったあ。]
(308) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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[狼少年。]
[苦しさを必死に訴えるマン作の言葉を信じる者はいなかった。 ガンガンと痛む頭。意識が朦朧とする。死んでしまうのかと思った。だけど自分にむけられるのは叱責の言葉だ。 『うそつき』『うそをつくな』『うそじゃない』 こんなシーンが両親と最後の会話になるなんて。そう思うと子供心に泣けてきた。
そんな時、 唯一信じてくれたのが佐倉ソフィアだった。]
[ベッドの中。 枕元に座った祖母の手がやさしく額の汗をぬぐう。]
((これに懲りたら、もうウソなんかついちゃあダメよ))
[佐倉ソフィアの声。 マン作はお礼を言いたいのに、喉がかすれて声が出なかった。にもかかわらず、ソフィアはすべて解っているかのように微笑んで、寝かしつけるように静かに布団を上から叩きながら、歌を歌い始めた。]
(309) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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えっ?
[くらり先生から聞かされた話は とっても信じられないような内容だった。 くらり先生ジョークかな? ……と思ったけれど、違うみたい。]
えぇ〜〜〜と…… タイムトラベラーが、私を探してるってコトですか?
……私と、似ていた……。
[頭は疑問符でいっぱい。 未来を変える…… この時間軸の佐倉ソフィアが運命の『キー』…… なんだか突拍子もないことを期待されてるみたい。]
(310) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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((── 舞えよ桜吹雪よ 花霞 ♪))
(( ♪ 煙る華の香 眩ませて ))
((♪ 此処は 花が眠る場所 ♪))
[夢が歪む。 年老いたソフィアの姿に若いソフィアに重なり、また 若いソフィアに視認していないはずの櫻子の姿が重なり、 そしてまた年老いた姿になる。]
((♪凡て…)
(311) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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……凡て、ひとしく 夢幻の 如く…──
[歌の続きを口ずさみながら目を覚ます。頬をさわると濡れていた。]
……ばあちゃんの歌…。
[周囲を見渡す。誰もいない。 先程気配のようなものが見えた櫻子も、今は見えていなかった。]
夢…夢みてたのか。ばあちゃんの歌、ふっ、なつかしいな… ……っあれ?ここどこだ?
(312) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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[でも……
ニア『何か事情があるんだろう』
信じるも信じないも、まずは本人の話をきいてからだ。]
(313) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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心当たりはいまのところは…… お兄ちゃんは?
[と、傍らのお兄ちゃんにもきいてみたけど、 自称タイムトラベラーなんて 心当たりはまさかないよなあとは思う。]
(314) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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― 体育館倉庫 ― [>>261 ガラガラガラガラ!]
[体育館倉庫の扉があき、いっぺんに明るくなる。 光をよけるように咄嗟に身をかわし、跳び箱の影に隠れずりずりと壁際を移動する――
ヒューが適当なスペースにボールの入った籠を置いた、その時]
おい…!動くなよ…!
[ヒューの背中に何か、何らかの硬質なものが押し当てられる。握れるくらいの丸い筒…のような… そう、銃口のような。]
…叫ぶなよ… お前だな…オレをここまで運んだのは。 なんのつもりかしらねえが… オレを運んだってことはその怪我…ウソだな!仮病だ。 オレは仮病してる人間はすぐわかるんだぜ…ナメんなよ… 悪人め…!
(315) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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[平静を装いながら、押し当てたものをギュっと握る手が震える…握っていたものは倉庫内にあった、陸上用のバトンだった。]
(316) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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……。
[考えてみたけど、今はまだ思い当たらない。]
えっ!?美味しそうだなんて…… そんなことは。
[ニア『私はなんだか気恥ずかしくてうつむいた。』 ちらっと彼女の表情を見上げてみる。でも、 くらり先生は“いつも通り”の笑み……**]
あっ、いえ……! 教えてくれてありがとうございました。
あの、不審者ってどのあたりで会ったか 教えてもらってもいいですか?
(317) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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>>302>>303
(…まさか)
[朧の無数の剣閃。凡庸な戦士に避けることは できようもない。朧にはそれだけの自信がある。 それがまさか此の様な男に、 まさか]
(俺の剣筋を捉えている…?! いや、それよりも… 俺の眼が此奴を捉えられていないというのか…!)
[ヤニクの動きを予見して放った一撃ですら一歩遅い。]
小癪なっ!!!!
(318) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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[♪
火の粉で焼けてしまわれては 肩透かし 賽の目が味方? 否、否、否 幸運すらも打ち負かしてみせる 絶対勝利 捉えろ、放て、一撃を 己の宿世 忠義 全て 瑠璃の風に 飲まれはしない
絶えぬ炎を 燃やし続けるのだ ♪]
(319) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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ええい、ちょこまかと…!!
これで…
どう、だっ!!!!!!
[攻める手を止めたかと思えば、 目にも留まらぬ勢いの一撃を繰り出した!]
(320) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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ポーラは、セーブした。
2018/03/27(Tue) 20時頃
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[♪ズンチャ…ズンチャ… パアアーーーン!]
[突如、体育倉庫に光る毒々しいライト、ラップの律動]
[!!FREE STYLE BATTLE!!]
♪ Yo. 汗くせぇなお前ぇ 鍛えすぎだ太ぇ 後ろ姿でわかんなブ男 こちとらイケメ(ン)でスイマセーン
汗くせぇ 上 嘘くせぇ てめぇ 言ってみ 言い訳 オレ 聞く耳もたねぇ 興味ねえてめぇーに
さぁ了解オーケイ チャンスは一回 さっさと答えろオレの質問 佐倉ソフィアの居場所 情報開示希望 速攻!
(321) 2018/03/27(Tue) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 20時半頃
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>>*10>>*11
[歌が―― 聴こえる。]
[追手の脅威など歯牙にもかけぬと言わんばかりの。]
(*12) 2018/03/27(Tue) 20時半頃
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