人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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鳥使い フィリップ が参加しました。


【見】 鳥使い フィリップ

―教会・葬儀―

うん。
立派な葬儀できたよ。ね――

[満足げに囁きかけた先は、傍らの鸚鵡。
くゆる香煙の中、鳥の頭を撫でる。

畳まれたカラフルな翼は、微動だにせず。]

(@29) 2010/03/18(Thu) 10時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 10時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 10時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 10時半頃


【見】 鳥使い フィリップ

[読み上げられる遺書。
響き渡る叫び声。]

――。

[穏やかながらも、呆れた面持ち。
その訳は遺書の内容を受けてか、ヨアヒムに対してか。

青い瞳を閉じ、ゆるやかに開き、聖堂の高窓を仰ぐ。
思案を置くほどもない、短い間の後]

宝? いや、僕は下りるよ。
それを探し当てた偉大な冒険家について行くだけさ。
ハイエナみたいにね。

[そして音を立てず、席を立つ。]

(@30) 2010/03/18(Thu) 10時半頃

【見】 鳥使い フィリップ

[薄い笑み。
鸚鵡の羽を引き抜く、指先。
そのような扱いを受けても鸚鵡は身じろぎひとつしない。]

…面白いショーの始まり、か。

[やがて極彩色の羽が一枚、墓標の白百合に落ちた。**]

(@31) 2010/03/18(Thu) 10時半頃

【人】 子守り パティ

― 広場 ―

あら。

[立ち去ろうとしたところで声をかけられる。>>295]

……御機嫌よう、ヴィクトリア嬢。

[マーゴ=ヴィクトリア。『零』のトップ。
可愛らしいその見目でありながら、一筋縄でいかない相手である事を知っているが、]

――ええ、構わないわ。
可愛い子とのお茶の誘いを断る理由なんて無いから。

[他組織の動きは気になる。誘いに敢えて乗った。]

(302) 2010/03/18(Thu) 15時頃

【人】 子守り パティ

― カフェ ―

――話してたところを見ただけだけれどね。

[『雪』と『烏』の長を広場で目撃した事を伝える。
隠し通さねばならぬ類の情報でもない。それよりも――]

『道』と『湖』……?
あの年寄り、ガキどもにオモチャ与えて何企んでんのよ。

[支援先をトップに仕立て上げ、後見人の座に着くことでも狙っているのだろうか。
だが、その相手がチンピラの頭……]

バカども暴れさせての混乱目的もあるのかしら……
だとしたら他のトコにも、目を付けて接触してるかもね。
ガキ一本に絞るような性格でもないでしょう。

[言わずもがな、自分の派閥には『道』の接触は無い。
あの女性蔑視の程を考えれば当然だろう。
それは目の前の相手にも当てはまるはずだ。]

(303) 2010/03/18(Thu) 15時頃

【人】 子守り パティ

[こうして話をする間も、相手に対しての油断は無い。
その立場とやり口がはっきりしているアイリスとは違う。
『零』はいまいち掴みどころが無く、金も力もある事だけはわかるがその程度が見えない。
不気味な相手だ。
口には出さずとも、その警戒心は僅かに態度に出ているだろう。**]

(304) 2010/03/18(Thu) 15時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 15時頃


【人】 執事見習い ロビン

[二人歩いていると、前方から黒服の男が近づいてきた]

『失礼、ご報告が』

…手短に。

『"ボストンテリア"で薬物中毒者の死体が、集団で5体。どうやら1部屋に集まってパーティを行っていたようです』

――金目の物を回収したら『眠』に回して。
それ以上は何もしなくていいから……。

『承知しました、では』

[たった十数秒の短いやり取りを終えると、黒服の男は去っていく。
その十数秒の間、立ち止まっていたのは『華』が管理する娼館の前だっただろうか**]

(305) 2010/03/18(Thu) 15時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 15時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 16時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 17時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[この国の唯一無二の博物館図書館の関係者を招いての雑談。話題は無論"ルーセント・カインの宝"。だが近代目録法の祖と呼ばれることとなるその蔵書目録からもそれに関する書物の類は見つからなかったとの報告。
この街の図書館の方がまだ匂わせるような、触れられているものがあっただけに完全な空振りだった。来客の見送りを済ませると、深々とソファーに腰を下ろす]

全く心当たりがないわけでもない――が。

[まだこの場所で働いていた頃の思い出を呼び起こす。
「B.B.! B.B.!」ボスの特徴のある呼び声と共に。
先代からボスの旧知だった『月』や女衒として天才的な才を持っていた『華』の以前の主らの顔も思い浮かべる。共に世代代わりして後任に女が就いた組織だ]

(306) 2010/03/18(Thu) 18時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

そう言えばもう、あの頃からここで生きておるのは儂一人、か。

[もう誰も自分を通称で呼ぶ者がいない事実。見所があると突然自分の所の取立て屋から少年を匿ったのはいいが、後始末を自分に押し付けたボス。散々嫌味と愚痴をぶつけてきたクリソス氏。肩代わりする金を用立てた『華』の主。
大勢の大人に囲まれて不安げな顔をしていた少年、怒りを露にする父を醒めた目で見ていた娘、少年を匿ったらしく不安げな彼に安心させるようにあれこれ構っていた若い娼婦――その時]

その時、誰かが言ったのだ。

["ルーセント・カインの宝"に関して、あの場所にいた誰かの口から。ほんの雑談として冗句として戯言として他愛のない会話の中に。恐らくは口にした本人でさえも忘れているだろう他愛のない噂話。聞いた傍から忘れる程度の……ただ一人ボスを除いて]

いや聞き違いか、記憶違いだろう。まさか、な。

[そうでなければ、今まで脳裏に描いていた勢力図が引っくり返ることになる**]

(307) 2010/03/18(Thu) 18時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 18時半頃


【見】 受付 アイリス

ちょっと用事を思い出しました。
後はよろしくお願いしますわ。

[そう言って立ち上がるアイリスに、部下は
「飽きただけじゃないんですか」
と呆れたように言う]

お見通しねぇ。
残りは単純作業ばかりだから、貴方やって置いてくださいまし。

[お小言をいつものように躱し、外へ。
すると見知った二人と鉢合わせた]

ロビン様、こんにちは。
セオドール君も、お元気?

[近寄って先ずは愛想良く挨拶をしただろう**]

(@32) 2010/03/18(Thu) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 娼館前 ―

おや――…。

『こんにちは、ミズ・ホワイト』

[青年は軽い会釈を。少年は丁寧に頭を下げて挨拶]

『えと、お葬式いらしてたんですよね。ご挨拶できなくてごめんなさい。
あっ、そうだ。いつも、子供たちに施しをしてくださってありがとうございます。あいつら皆、喜んでましたよ』

[饒舌に話し始める少年を青年は目を細めて静観している]

(308) 2010/03/18(Thu) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 19時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 19時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―広場→カフェ>>302>>303>>304

[お茶を断る理由が無いと言われ、平坦な声で]

光栄ですわ…

[と告げ、【雪】と【烏】が接触して居た事実を知れば]

「その情報――
有り難く頂戴致します」

[とマーゴの傍にちょこんと座った少女が告げる]

…まあ、パティさま…
お言葉が過ぎますわ――

[「年寄り」と「ガキ共」に対してそんな感想を述べたけれど
内心は似たようなもの――]

(309) 2010/03/18(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(年寄りとガキ――言い得て妙ですわ…
――なんと不釣り合いな組み合わせでしょう)

[「混乱の目的」との言葉]

…確かにその可能性も捨て難いですけれど…

「拳を交えたとも聞いております。
――ブライアンさまがどこまで本気で…
…何を考えているのかは――」

流石に手探り――

「もう少し情報を集めなくてはならないでしょう…」

[マーゴと少女が交互の喋る様は一見すれば、
不気味に見えるかも知れない]

(莫迦共――確かに【湖】の長が何かを考えてるとは…
――とうてい考えにくいのですけれど…)

(310) 2010/03/18(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

「確かに、ブライアンさまの資材や資金を考えれば――」

[その先はパティの言う通り―― 一本に絞るような
性格では無いだろう、わざわざ口にするまでも無かった]

[同性のみに食指が動く、とどこかで耳にしたパティの性癖
――それを極力有効に使おうと、僅かな微笑を浮かべる]

…パティさま…この際ですから――
情報は出来うる限り共有したいのですが…
――如何でしょう?

[敢えて少女に喋らせず、自らの口で述べる。
ほんとうに今日は良く喋る、と付き従う少女も
感じて居るところだろう]

「――――……」

(311) 2010/03/18(Thu) 21時頃

【人】 道化師 ネイサン

―運河に掛かる橋―

[ゲームの舞台に上がるとわかっているのは幾つかしかない。
 けれど焦りはなかった。
 立場上派閥のリーダー格の顔は頭に入っているし、
 彼、または彼女らを一掃するのが宝への近道―]

ふむ。はたしてそうでしょうか?

[葉巻を口にしたまま、首を傾げる。
 ルーセント・カインの宝、その存在が何物かわからなければ…。

 小さくなった葉巻を土の上へ落とし、事務所へと歩く。
 事務所へ戻れば『華』より依頼の回答が来ていて、くつと喉を鳴らした]

相変わらず仕事の早い―…そういう方は嫌いじゃない。
特等席でよければ、ご用意しておきましょう。

[事務員へ券の手配と、アシスタントが来た時の対応を指示し]

(312) 2010/03/18(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

―娼館前―
[セオドールの明るい表情に目を細める]

いいえ、沢山人がいましたし、しかたありませんわ。
こちらこそ御挨拶に伺えず失礼をお許しください。

[ロビンに向けて深く会釈をする。またセオドールに向き直り]

お礼を言うなら前ボスに、ですわよ、セオドール君。
私も、皆に会いにいく口実ができて嬉しいのですけれどね。
といっても、もう大分顔ぶれも変わってしまいましたけれど。
セオドール君とももう遊べないと思うと寂しいですわ。
…もう、そんな子供ではない、って怒られてしまいそうですけど。

[セオドールが『雪』に入る前は、裏路地で彼ともよく遊んだものだった。
缶蹴り、ドロケイ、そんな他愛もない遊びを通して、彼らは街の裏路地の隅々までを把握する。]

(@33) 2010/03/18(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少女はひっそりとその場に座りながら、隙が
生まれないようにひたと周りの気配も気に掛けて居る
――どうやら、パティは随分と警戒しているようだから。
それもこれも――【零】の得体の知れなさからからなのだろう]

[その後、しばらく歓談――とまでは行かなかっただろうか、
会話を重ねてマーゴは本題に触れた]

パティさまは今回の――《ZerO》には…
――参加するおつもりですか?

[控え目に、出来うる限り下手に出て尋ねた]

「【零】は未だ、様子見で御座います」

[少女が端的に告げる。
嘘では無いと、マーゴもこくりと頷いて、パティの返事を待つ**]

(313) 2010/03/18(Thu) 21時頃

【人】 道化師 ネイサン

それと、疾風…彼等はどこへ行ったか知りませんか?
急ぎで調べさせたいことがあるんです。

[問えば事務員は首を振って、
 最近構ってもらってないから拗ねてしまったのでは?などと軽口を返す]

おやおや、困った甘えん坊さん達だ。
仕方ない、探してきましょうか。
彼等が戻ってきたら、待機しているように言ってください?

[言いながら帽子かけから山高帽を手に取り頭へ。
 スーツの襟を直し、胸ポケットのエンブレムを確認してから繁華街へと]

(314) 2010/03/18(Thu) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 21時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[挨拶に関して頭を下げられても、青年は気にしてないと言うように首を振るのみ。
お礼は――の言葉には少年は頬をかいて]

『そうですね、ボスに……ボスは本当に皆のことを気にかけてくださってますよね。

遊ぶって、僕もう多分…16ですよ。
そりゃ、アイリスさんと遊ぶの楽しかったですけどもう子供の遊びは卒業しましたから……』

――じゃあ、大人の遊びでも教えてもらえば…?
それくらいの小遣いなら出すよ……?

[眼鏡の奥で細められた淡水色が少年を捉える]

ねぇ、如何ですかミズ・ホワイト。セオドールに素敵な華を一輪見繕ってみるのは……?

[淡水色の瞳は勿論少年をからかうように細められているのだが、顔を赤くして動揺している様子の少年はそれには気付いていない。
何言って…!、と真面目に青年の言葉に取り合ってしまっている]

(315) 2010/03/18(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―路上―
>>@26
[遣いを介してアイリスからの返答を得る。
 手近なベンチに腰掛けて内容を確認した。
 『華』における被害の分布。
 そして、近隣のチームの売人を捕らえたと言う情報。
 精度としては申し分ない]

お隣からいらしたのだとすれば
――……発覚が遅い あるいは 広まりが速い
少々解せぬ所がありますね

[周辺組織の動きは一定の精度で監視されている。
 『幻』の黙認を含めても、若干奇異な感触であった]

(316) 2010/03/18(Thu) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

[セオドールのボスへの言葉に、ボスの表の顔のみを信じて疑わない少年を見て少し苦笑いをする。
要するに―――能力のあるものの発掘―――施し、そして見込みがあるものを拾い忠誠心を得る。
そんな小賢しい大人の事情と、それを承知で行っていることなど、話すことはないのだけれど。]

大人の遊びですか。
そうですわね、セオドール君ももう覚えても良い頃かもしれません。
セオドール君にお似合いの可憐な花を見繕っておきましょう。

[顔を赤くしている少年を見て、ロビンのからかいに便乗して笑った。]

ロビン様は如何ですか?
どのような御趣味にでもお答えできる人材を揃えておりますわよ。
御所望でしたら、申しつけて下されば私自らお相手も致します。

[冗談に続けるように、今度はロビンの頬に手を滑らせ、反応を見た]

(@34) 2010/03/18(Thu) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

―繁華街へ―

[ポケットに手を入れながら歩く足音は、革靴がたてる1人分。
 けれどさほど警戒した様子を見せてはいない。

 角を曲がって『零』の豪邸が視界に入って眉を寄せた]

相変わらず悪趣味ですねえ。

[人が聞いたらどっちがと思うような事を呟いて]

もっとも、やってる事は―私から見れば生易しい。

[記憶を消してまで生かす価値がある人間は、そう多いとは思えない。
ならばさっさと消した方が面倒がかからないだろうに]

ミズ・アイリスが懇意にしているのはわかる話ですけどね。

[すたすたと豪邸の前を通り過ぎた]

(317) 2010/03/18(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[少年はなぜ苦笑されたのかわかっていない。――彼の目には盲目的なほどに前ボスの表の顔しか映っていないから。
そして、そのボスのお気に入りであったアイリスには、親しい姉のような存在というだけでなく、強い尊敬も抱いていた]

『アイリスさんまで――…!』

[少年の声に戸惑いと羞恥が乗る。
堪えきれずに青年は声を出して笑った]

――くくくっ、…この程度でそんなに真っ赤になるなんて、まだ子供だね……。
…………もう少し大人になったら、今度こそ大人になったセオドールに相応しい華を見繕ってもらおうか…。

[青年の頬に手が滑るのには、少しだけ口の端を上げて]

――残念だけど、俺はセオドールくらいの年齢の、ウブな子が好みでね…そういう子はいるかな?
性別は問わない。まだこの世界に慣れていない子を1人、ゲームが終わるまで借りたいな……。

[やんわりとアイリスの誘いを断りつつ、問う]

セオドールで遊んでもいいんだけど。………これから忙しくなりそうだからね…。

(318) 2010/03/18(Thu) 22時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/18(Thu) 22時半頃


【見】 受付 アイリス

あら、残念。
馴れてない子…そうですねえ、少しお耳を拝借。

[やんわりと断られれば、ふっと笑み、そのまま顔を近づけて耳に触れるような距離で耳打ちをする。
あまりセオドールに聞かせる話でもないかと思ったから。]

では、入ったばかりの少年を一人お預けしましょう。
とても美しい子です。
この分野は需要に供給がやや追い付いておりません。
よく調教してお返しいただけるなら、お代はいりませんわ―――むしろ仕上がり次第では謝礼を致します。

[ひそりと囁き、形の良い耳に唇を一瞬だけ触れさせて離れる]

ゲームが終わるまで……とおっしゃいましたわね。
ということは、参加なさるのですね。
セオドール君、怪我には気をつけて、頑張ってロビン様をお守りしてね。

[くしゃりと笑ってセオドールの髪を撫でた]

(@35) 2010/03/18(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[耳打ちには素直に耳を近づけて応じる。
内容を聞けば、はっきりと顔に笑みが浮かんだ]

――いいね…。
期待に添えるよう…たっぷり可愛がらせてもらうよ…。

[離れる瞬間に触れた唇に照れることもない。
寧ろそれを見ていた少年の方が気恥ずかしそうに視線をそらしていたか]

…おっと、口が滑った……まあ、今更隠すことでもないね…。
どこまで健闘できるかわからないけれど…やれるだけは、やってみるよ。

[髪を撫でられた少年は、まだ赤い頬で、はい、と元気よく返事をして。アイリスに悟られないようにそっと、腰にある拳銃に触れた]

じゃあ…後でそちらに使いを向かわせるから……その時に。

[受けとるよ、と。最後は青年も少年に配慮してぼかした]

(319) 2010/03/18(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

― カフェ ―

あら、これは失礼。根は取り立て屋だから。
どうしても品のある口調にならないのよね。

[言葉遣いを窘められれば肩を竦める。
お上品な言葉で人は脅せない。
生まれ育った環境が環境、染み付いたそれはそう簡単に直せないし、直す気もあまり無い。]

拳を……?

[マーゴの傍らの少女の言葉に眉を寄せる。]

銃でもナイフでも鈍器でもなく、拳……。
前から、何かとパフォーマンスが好きなジジィだったけれど。

[それとも、実力を試しでもしたのだろうか。
だとすると、あの年寄りが何かを見出したのだろう『湖』のトップも気になっては来るのだが、現段階ではわかる事は無い。]

(320) 2010/03/18(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

……作った笑顔は別に嫌いじゃないけれど。

[先程まで無表情だった女が浮かべて見せた微笑に心を揺らすでもなく、淡々と。
きっと、自分の性癖が知られているのだろうが、]

わざわざ表情作らなくて良いわよ。
抱けもしないならどんなカオされたって興味湧かないから。

[その程度で惑わされるほど安くはない。
『月』は、勘定で動く。]

(321) 2010/03/18(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

――ふん。けどまあ、良いわよ。

[情報の共有の申し出、あっさりと受ける。
弱者と組むのは『月』の名が落ちる。
けれど相手は『零』……力ある派閥ならば問題は無い。]

とは言え、こちらはまだ大した情報なんて持ってないけれど。

[実際、薬の件と『雪』『烏』の接触、『華』の傍観くらいしか言うべき事は無い。]

(322) 2010/03/18(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

……ふぅん。

[そして一番気になっていた事――今回の件に『零』が加わる気があるのか。
こちらから探りを入れる前に「様子見」という答えを得る。]

様子見、というのは。
何らかの条件次第で加わる意思があるということよね。

[何の「様子」を「見る」のか。
やはり油断ができない言葉に、問い質すような視線を送る。]

……ウチは。まあ、言っても良いか。

[どうせ既に抗争の準備を始めている。
少し調べれば分かる事だ。]

参加するわよ。上に立つチャンスだもの。

(323) 2010/03/18(Thu) 23時頃

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