14 Digital Devil Spin-Off
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ベネット 投稿日:2012年8月××日
>>7です。 なんだか盛り上がってますねw 後でNetBookに落としてみようかと思いますが、 もう起動した人がいたらkwsk
>カルト板にならない事を願います。 もうなってます(´・ω・`)
(316) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 麻布・自室 ―
[一通りレスを返して、ざっと掲示板をもう一度眺める]
本当。 カルト板にならなければ良い。
[それは、色んな意味で]
――>>218の人は。
[何か他の書き込みとは違う色がした。 そう思ってIDを見直してみたけれど]
郵便番号――?
[ちなみに、829-0702という番号は存在しないので郵便番号ではない。 取り敢えず、番号の人と覚える事にした。
そうして、また未返信のwispへのレスへと取り掛かる]
(317) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
相変わらず、暑いねー。 アイスコーヒーもらえる? ミルクはたっぷりで。
[適当に注文しながら、窓際の席に座る。 鞄を椅子に置くと、中から何冊か本を広げ始めた。 「雨乞い儀式の変遷」「ユング心理学」「悪魔召喚術入門」等々、卒論関係と、今日、ちょろっと興味を持った系統の本を研究室から拝借してきていた。]
(318) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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待ってたのは俺のことじゃ無くて、こいつだろう?
[件の曰く付きの古い写本の包みを店主に渡し、鯛焼きの包みを持って中へ。]
おぅ? なんだクスリ屋。こんなとこにも出没するんだな、お前…。 [意外な場所で会った馴染みの顔に大袈裟に驚いた。]
(319) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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―神田:孟書房付近路地―
[>>298>>299空になった瓶を手に、ちょうちょの飛んでいった空を見つめ]
…あ、えっと…
[どうする、と問われれば困り顔。 “目的地”の無い冒険を再び続けるのもいいが――]
…あ。
[きゅるる、と可愛らしい音を立ててお腹が空腹を知らせ、顔を赤くしてうつむいた]
(320) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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いや、まあ、はは……ともかく、ありがとうございます。 ご足労いただいてなんだか申し訳ないな。
[写本の包みを受け取り、レジのある机の上に置いた]
あれ、こちらの方とお知り合いですか?
[クスリ屋と呼ばれた先ほどの客と顔なじみの様子に驚く。世の中、偶然が多いものだ]
(321) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
本当、暑いですよねー。 でも、もうすぐ8月も…おわ、る…うーん。 そう考えると、悲しい気もしますねぇ。
[お冷とコーヒービーンズをテーブルに置くと、伝票を取り出し]
アイスコーヒー、ミルクいっぱい、ですね。 かしこまりましたー。
[カウンターへと戻ると、客の持ってきたの本の表紙に目を瞬かせた]
(322) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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とと、あかんあかん。しめっぽなってもうた。 一人のときにしめっぽなると戻り辛いからなぁ…。
[明後日の方向にぱん、と手を合わせて] ……父さん、母さん、暮れにはお参りするさかい堪忍え。
これでよし。 あっとはー。ああ、そういえば昼間のBBSのトピ、どないなったんやろか?
[ぽちぽちと、BBSの流れを読みに行った]
(323) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― Wispper ―
@Philip_at DDS-NET。。。そういえば、説明書にはそう書いてありました。それです。「悪魔召喚プログラム」らしいです。
@Philip_at どうなった。ですか。。。(苦笑)
[間に他のフォロワーへの会話が挟まる中から。 自分宛と思しきものを取り上げて。 年下かな?と自分の義弟妹達の年齢と少し重ねて思った。
タイムスタンプからは少し迷った形跡が見て取れる。 送られたのはDM――ダイレクトメッセージ]
DM @Philip_at 神様が見えました。なんて、信じられないですよね。誰も。何処にでもいるわけではないみたいです。だから、証明は難しいです。私の家には自称「家の守り神様」がいたみたいです(苦笑)
[その次のwispは通常発言で]
私もほどほどにしておかないと。
(324) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
今年は残暑が厳しいって話だからねぇ。 9月もきっと暑いのが続く…ん?
[ソフィアの視線に気付くと、本を一冊手に取ってみた。]
あれ、こういうのに興味あるの?
(325) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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[ベッドのヘッドボードを背もたれに足を立てて座り、 なんとなくまた携帯をアクティブにする]
……
[無機質なアプリの列を見るとなく眺める。思い立ってwispではなく、簡易メールのツールを開いた。電話帳からアドレスを呼び出す]
>>322 東雲 瑞樹さんへのメッセージ よー!今なにしてる?
[それ以下に作った長文はあっさりと消して送った]
(326) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
>>7さん 誰もいない時に起動する事を推奨します(真顔)
>>カルト板にならない事を願います。 >もうなってます(´・ω・`)
。・゚・(ノД`)・゚・。
(327) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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>>308 無意識の底、ですかぁ〜。ユングの「普遍的無意識」とか、その辺りの考え方ですかねぇ〜。 神話の共通点が多い事から見出した、らしいですが〜。 そう考えると、同じような夢を見る、という事もあながち無いでもないかもしれませんけれど〜…。
もしそうなら、解説書や悪魔…悪魔自身の姿についても、何かしらあの「夢」の元になりそうなものがないかなぁ、なんて思いますけれど〜…。
[ぺらりとページを捲りながら、視線は本に向けていて。客を出迎える様子にも気付かない風で暫く本に集中していたが。]
……あれぇ〜。どこかで見た顔ですねぇ〜…。静さん、でしたっけぇ〜。猫ちゃんお元気ですか〜? 出没って、僕勉強中の身ですよぉ〜。本屋に居てもなんら不自然じゃないじゃないですかぁ〜…。貴方こそ、こんな所で何してるんです〜?
[声をかけられ>>319、顔を上げる。名前は「荒川」から連想したらしかった。]
お土産なら、みたらし団子の方が美味しいと思いますよ〜?
[持っている袋を見て、そう指摘してみたり。]
(328) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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―神田:孟書房付近路地―
――…。
[腹の虫が、啼いたのが聞こえた。>>320 また、ほんの少し眼を細め]
…では、もう少しだけ、寄り道をするか。 喫茶店が、あるはずだ。 …猫が歩く店。猫がいるかは、分からないけれど。
[謎かけのように謂って歩き出す。 《Catwalk》――と、いったはずだ、其処は。 じりじり照りつける日は道をくっきりと照らすくせに 白昼夢のような熱を齎す。]
(329) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
んー、暑いのは嫌ですね… 9月になると、制服着ないといけませんし…
どうぞ、アイスコーヒーです。
[そして、ミルクも多めに持ってきてある。 カフェオレ?、っていう突っ込みは無粋なのでウェイトレスはしません]
え、っと。 なんだか、珍しいものを読むんだな、って。 最近、メールとかで、一人鬼ごっこ、っていうのが流行ってるみたいだから、そういう感じのなのかな、って。
(330) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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[>>329恥ずかしそうに上目遣いで、目を細めたお兄ちゃんを見つめ]
きっさてん…ねこさんの、お店…?
[よくわからない、と首を捻り、 歩き出したお兄ちゃんの後ろを、瓶を握り締めてちょこちょこと付いて歩く。 紺色のワンピースと少しずれたままの髪飾りのリボンが、歩くたびに揺れている]
(331) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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団子屋丁度居なかったんだよ。可愛いよなぁ…あそこの看板娘。 あぁ、コイツうちの客…っていうか猫どものファンらしくてなぁ。 [鯛焼きの包みをそこらのテーブルに置きつつ、店主に手渡した方の包みを気にする。]
で、どうよ?それ。 技法的にゃケルト系の福音書に近いと思うんだけどなぁ。
(332) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 麻布・自宅 ―
[しかし、こうなると。 とうとう自分がおかしくなったのか試したくなるのが人間である]
まさか、街中にはいない。
[よな、多分――。 と思いながら。 あれを持って街を歩いてみたい気持ちにもなるというものである]
――……。
[夕食時までまだ時間はあるか。 ならば最初から外食とでも言っておこうか]
ママ、少し出かけてくる。 美弥子に誘われた。 ご飯はいらない。
[キッチンにいる母に一声かけると、彼女は外へと繰り出した。 もちろん、手にはiPhoneを持って]
(333) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
ありがとう。
[持ってきてもらったコーヒーに、ミルクをたぷーと注ぐ。 グラスの縁ぎりぎりいっぱいになったところで、ようやく手を止めた。]
一人鬼ごっこ? 都市伝説の類かな。ほら昔、こっくりさんとか天使さんとかはやってた、あの手の。
だいたい、ああいう肝試しみたいなのは、昔ながらのおまじないや呪術に基づいていることが多いんだ。 決まり事やタブーをつくって、儀式的手順を踏んで行うのも、古来の伝承が下敷きになってるものだよ。
(334) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[ぴく、と小さく背筋を伸ばす。 ポケットに入れた携帯が振動して。 あはは、と誤魔化すように、手は後ろに。 画面をちら、と見ると、見ないで文字を打つ]
>>326浅見 友晴さんへのメッセージ: ばいとー。
ひとりおにごっこじゃないよ。
(335) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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―神田:孟書房付近路地→《Catwalk》― 店の名前が、猫。
[――確か、古本屋の店主も 時折訪れているはずの店だった。 歩幅は常より小さく、歩く速度を考慮していた。]
その、髪飾り
[店が見えてきたころ、 振り返って漸く気づいたか。]
ずれてる。
[喫茶店の硝子戸に映って見えるだろう。 指し示す。]
(336) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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[「普遍的無意識」という言葉がふと耳に引っかかったような気がして。 思い出すのは、イタズラカキコに導かれて思わず読んでしまった掲示板ログと…それに合致するような夢のこと。]
阿羅耶識って言うんだっけかねぇ…確か。 色即是空だの、空即是色だの…
(337) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
んーと。変なメールとか、って。来てません? 知らない人からの。 調べてみたら、なんだかそういうサイトばっかり出てきて…
[携帯を持った手は後ろのまま。 男性の話を聞けば、へぇ、と感嘆の声を漏らす]
都市伝説…ですね。 でも、こっくりさんは知ってましたけど、これははじめて聞きました。
じゃあ…もしかしたら、もしかして。 本当に出来ちゃったり、とか…?
[恐る恐る尋ねてみた]
(338) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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/* >>328 まあ、そうですね。悪魔というのも、人間の心が生んだ者も少なからずいるでしょうし…
[そう言って、包みの中身を手に取った]
そうなんですか?そう言えば、猫よりは犬の方が好きそうな雰囲気がします。 …と、失礼。それでは拝見させていただきましょうか。
[包みを開けると、お世辞にも保存状態がいいとは言えない書物が現れた]
どれどれ……
[古英語で書かれているらしく、文字が見にくい事を除けば、時間をかければなんとか読み取ることはできそうだった]
(339) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 00時頃
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[10分少々、その書物とにらみ合って、やがて顔を上げた]
荒川さん。確かにこれは、ケルトの祭司や儀式について書いてあるようです。 ドルイドというんでしたっけ、向こうでは。
ここにルーン文字やら… こっちには戦いに際して唱える呪文なんかもある。ケルトの神話には、戦いの話が多かったのかな?そういう伝承らしきものもありますね。 天候や変身についての呪なんかものっているみたいだ。
保存状態がこれですから価値はいかほどかわかりませんが、物好きな人間なら金を出しても買いたいものだとは思いますね。ただ間口が非常に…ニッチというか狭いでしょうが。
(340) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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そっかあ、お店の名前かあ。
え?…あ。
[>>336指摘され、自分を写すものを見てようやくリボンの位置に気付く。ゆっくり歩いてくれていたのには気付かなかったが。]
風で、ずれちゃったのかな… せっかく、ヤニクお兄ちゃんが直してくれたのに。
[硝子に映る自分を見ながら、リボンの位置を戻そうとそして、やはり、自力では戻せそうに無い。]
(341) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
どうかな、試したわけじゃないから、本当に出るかどうかは。 百物語も何度も行われた記録はあるけど、なかなか本物の妖怪や幽霊が出たって、信憑性のある記録は残ってないからねぇ。
[笑って答えながら、ごそごそと鞄の底から携帯を取り出す。 かなり古くさいその携帯をいじると、未読メールの山をざーっと眺めていった。]
ひとり鬼ごっこ……と、あ、これかな? 知らない相手だなぁ。チェーンメールでもなさそうだし。
[呟きながら、本文を読み始める]
(342) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 六本木 → 電車内 ―
[取り敢えず、駅まで出て来たものの。 道中何かが見えたわけでもなく]
――……。
[小さな溜息が人混みに紛れた。 電車に乗り込んで、電池残量に気をつけながら。 掲示板の画面をフリックして眺める。 ふと、視界の端に何かが映り込んだ気がして手を止めた]
――?
[何かが服をよじ登っている。 虫? いや、よく見るとそれは人の姿をしていた。 咄嗟に画面を切り換える。 画面は「korpokkur」という文字を羅列した。 じっと眺めてみると、それはこちらをじっと見返してきた。 それが手まで這い上がってくるのを、彼女はじっと*見ていた*]
(343) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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─ヤマノテ線 車両内─
夢……。
[ぼんやりとした夢の輪郭が、少しだけはっきりした。 しかし、あれは、いつものあれではなかった。 世界を支配しようとするあれとは違い。
──終末?
どこからが後付けの情報で、どこまでが夢だったのか、最早定かではない。 情報の氾濫という、よく彼女を悩ませるそれが、起こっていた。
頭の中から追いやる。]
夢は夢。
……だったら何と楽なことか。
[意味深な*呟き。*]
(344) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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