180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[世界が真紅に鎖される。]
ふむ。 それが貴様の力の源か。
[刃と刃のぶつかり合う反動を利用し。 再び空中にその身を置く胸赤鳥は、真紅の月光《クリムゾン・ティア》が降り注く玉座の間を見下ろす。
紅に照らされたその姿はまさに。 悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》]
(298) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ならば、私も見せねばなるまい。
[その背の赤い翼の片方が内側より引き裂ける。]
(299) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[噴き出す血飛沫は、そのまま血の片翼へとなり。]
≫PROGRAM『創造主』 8%限定発動 ≫≫≫承認
神の玩具箱《Black Box》
[唇から洩れるのは創造主《カミ》の呪(ことば)。]
(300) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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我は創造主《カミ》の悪意なり。
[血飛沫の片翼から闇が滲む。 闇は真紅の月光《クリムゾン・ティア》の光を塗り潰し。 床まで落ちた闇からは赤い花が咲く。]
(301) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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そしてコレは。
アティルト・ガーデン 《創造主の庭園》の一部。
[異なる世界。限定的すぎる力。 だが創造主《カミ》の力は、悪意の小鳥の周囲の世界を。 異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》の世界から自らの世界へと塗り潰した。]
(302) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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――――――っぅ!!!!!
[己の中から強烈な感情の波を感じて、1度男の意識が切り替わる。]
(303) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ほう……
[空間が闇に染まっていく。 床からは赤い花《スカーレット》
こちらの作り出した空間をさらに侵食するその力に目を細める。 そして、彼の言葉を聞いたその時――]
(304) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ふ……はははっ!
[高らかに笑い出した魔皇。
そう、創造主《カミ》の悪意と言うのならば。 この帝國の今の有り様も或いはそうではないかと。 本当に楽しそうに笑っていた。]
もう逃げろとは言わない。 そなたは殺す。
この俺がな……
(305) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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さあ、始めるぞ。
[真紅の月光《クリムゾン・ティア》を纏い切りかかっていく。
一撃をかわされれば流れるような動きで連続で斬撃を見舞っていくのだった。 その合間合間にも、魔力によって生み出される力が目の前の相手に干渉していく。]
(306) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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混沌の悪しき驟雨か。僕が見たのと同一かはわかりませんが、僕も黒い雨に降られたことがありますよ。 どころか火弾の雨にも、光弾の雨にも。
[画廊の絵は、ちらりと見たがすぐに目を逸らしてしまった。 絨毯に目を向けたのもあるが、世界はすべて自身の《夢》と等しい。 朽ちているそれらを見るのは臆病と言われようと快いものでなかった。 ――無念の羽を見るのも、その謂れを聞いてしまえば、あまり。]
この終焉も、何かの無念ゆえなんですかね。
[扉は近い。赤い絨毯の先の扉に、鍵がかかっているのを確かめる。]
(307) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―愚者の庭園―
――――――・・・・・・。
[霧をずっと眺めていた。男の中で"ソコ"を見ていた女。 守られるかのような緑の向こう――――に。]
死が――――近い……? うーん………うまく言葉にできないな……。 あの正装の人に聞けば…はっきり分かるかな……。
[天使の佇むその向こうに死者のエネルギーをぼんやり感じる。 死んでいる己だからこそ分かること。 とある店で買った禁忌。
死を恐れて、死から逃げた――――女。 その魂は消滅も転生も赦されず、漂うだけの――――]
(@17) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ま、アタシ幽霊みたいなもんだしねぇ……。 いいや、関係なさそうだし、アタシには。 っていうか、草なら燃やせばいいんじゃねぇ? こう霧が濃いと大分火力上げないとダメっぽいけど。
[アップをはじめました]
(@18) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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選択肢は二つ、ですかね。 僕が入り込んで家から鍵を開ける。 この扉をぶち壊す。
後者は単純なかわりにだいぶリスキーですけど、どうします?
[二人に問いかける。 扉と二人を交互に見ていたため、伸び、茂り、強固に固められた緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の蔓が葉が、今にも己の背後の窓を突き破ろうとしていることに気づけない。]
(308) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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-ロボの中、HEROと王子様と兵器、そしてJK-
減らず口を……そんな、私の世界にあったと言われても。
[差し出された欠片。確かに見覚えのないものだ。 放たれる淡い光に思わず手を伸ばした。]
私には見覚えが……。
[そのとき]
(309) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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そうか。まあ俺も炎の雨だの光の雨だのは、仕事柄割とよく見る。
[先ほど地雷を踏みぬかれたのを決して忘れたわけではない。むしろ結構根に持つ方だ。しかし今は平然を装ってサイラスに話を合わせる。 画廊の絵に何を感じるか、心地よくはないのであろうことは分かったが、気には留めない。己にとっては世界の亡びや無念などというものは既に見飽きているのだから]
どうかな。無念な奴がいるのか、いないのか。 いずれにせよ館主の部屋を見てから考えても遅くはない。
[かなり古めかしく重厚で、この館の中でも異質に感じる扉。鍵がかかっているのを、ガチャガチャと荒くノブを回して確かめた。]
(310) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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開かんか。なら……破ァ!!
[裏拳で殴りつける。派手な音が館の中に響き渡ったが、壊れる気配はないようだ。]
さすがにこれだけでは無理か。となると鍵でも探すか、解呪の方法でも考えるか? あの小娘も、見る限り此処の事は大して知らんようだったしな。
[少し首をひねるが、サイラスの提案に物珍しそうな視線を向けた]
なるほど、言われてみればそれがあったな。 では貴様、内側から開けてみるか?
(311) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時頃
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[η《アルディバインシステム》……起動《イタダキマス》]
な……なんだ!?
[ヒーロースーツから、コネクタが数本延びてきて、 差し出された欠片に接続する。
munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch munch
欠片の輝きが、スターイーグルのスーツへ移る。 何やら吸いとっているらしい。]
な……え、これいいの?!
(312) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[そしてあらかた吸い終えると、コネクタは静かに離れた。 欠片の代わりに、スターイーグルの胸の散らし星が淡く光る。 パズルのピースとしては使えるだろう。 要は、「欠片の持つ《力》を吸いとった」ということなのだ。 今、目の前にあるこの欠片に関して言えば、
スターイーグルこそが「欠片」である。]
(313) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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く、ふはははははっ!
[魔皇>>305重なるように悪意の小鳥も唄(わら)う。]
私がいつ撤退すると言った。 容れられなければ後は殺し合うのみ。
さあ、悪意(わたし)を殺して見せるがいい!
(314) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[――――ずざっ 槍斧が真紅の魔力>>306の一撃で崩れ消える。 続く連続切りを空中高く、舞い上がりながら避ける。]
同じ手を食うと思うな!
[回避しきれなかった無数の傷は修復されていくが、遅い。]
神の拒絶《Damage Cancel》
[本来ならば全ての攻撃を防くそれで辛うじて魔力干渉を緩めながら。 一気に上昇をし、天井があった位置へと"着地"する。]
(315) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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今度はこちらからだ。
≫武装選択 ARMS SELECT ≫≫≫『憤怒の槍 Anger Lance』
[うぞぞ]
[ぞぞぞぞ]
[足元から円形に闇が広がり。 氷柱のように何十本もの槍が生み出されていく。]
(316) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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天涙砲火《Rainy Iron》
[激しい怒りのように燃え上がり。 真っ赤に染まる幾十もの刃が部屋全体へと降り注ぐ。]
(317) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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−公園−
…………なんの変哲もなさそうな公園だな。
[仕方がないのでダンはシーソーに乗ってみた。何かが起こるかは60以上。 7(0..100)x1]
(318) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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ふむ。ここには何も無さそうか。
[ひとりの公園でシーソーの音がキコキコと鳴っていた。]
(319) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[天涙砲火《Rainy Iron》を喰らい。 消滅しようとしてまた再生するが――]
……?
[明らかに再生の速度が遅い。 それが彼の弟の仕業である事は、この場に居るどちらにも気がつかないであろう。 少しづつ、真紅の月が封じられている事に。
明らかに時間はかかったが再生を終えると、右手を空に掲げる。]
(320) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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血暗黒神門・超新星《ブラッド・ダーク・バビロン・スーパーノヴァ》
[闇の力が圧倒的な奔流として吹き荒れる。 その力の反動を受けて身体が崩れそうになるが。
それを意志の力で止めながらも。 自身の力を操り続け……目の前の胸赤鳥を葬ろうと。]
(321) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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うわ。
[冥界の閻羅王だろう、この人は。 それが力を入れて壊せない扉を、内に入ったというだけで、単純に開けられるだろうか。内から開かなかった場合かなり危険なのでは。 そうした思考が、口をついて素直に出てしまった。]
解呪を考えるのは時間が足りない、のではないかと。 僕が入るしかない、ですかね。
[もとよりそのつもりではあったが、殴って開けばいいとも思っていた。唇を湿して、扉を見据える。]
(322) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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な……なんだかわからないが、《力》を感じるぞ。 しかし、私に搭載されているη《アルディバインシステム》とは。 これは……一体なんなんだ。
[機構はブラックボックスに包まれており、 開発過程や開発者は不明。いつのまにか完成品として そこに存在していただけの、そんな謎のシステム。]
確かに……異様にぴりぴりしているというか。 長居はしたくない、そんなムードが漂っているな。 しかし、機動戦士によると、経由場所というだけのようだ。 目的は…………ここではないようだぞ?
[青地に散らし星が淡く輝いている。 確かに表示されたのはこの場所を経由した「どこか」への ルート。ここを含み、3つの場所を経由するらしい。]
(323) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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あ、いや、待った。
[自分が単身中に入るより、もう少しばかり低リスクの方法があった。]
ええと。 僕が今から直接入って、裏から開けるつもり、でしたが。 その場合、鍵がそもそも一般的な鍵である想定でしたので。 もう少し確実な方法にしようかと。
[冥王に開けられない扉を、内鍵から開けるなんて考えが甘い。 自分のアイデアではあったのだが、抜けが多すぎたと。]
扉だけこの場から消します。
[おそらく、用意した二つの選択肢のどちらより突拍子もないそれ。]
(324) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[うずうずしながらサイラスの後をついて行く。 途中ヘクターに追い付いて軽く頭を下げれば、そのまま共に歩む。 扉の前に辿り着けば、やはり簡単に開く様子はない。]
やはり強引に…?
[うずうずとしながら、神槍を握りしめようとしたが]
入れるのであれば……最初からそうすればよかったのでは…?
(325) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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