32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 怒りに真っ赤に染まる視界に
ふたつの人影を見たような ]
(*68) 2010/09/16(Thu) 02時頃
|
|
[ 割れた少女の一面が ソレを見て確かに 安堵し 嗤った ]
(*69) 2010/09/16(Thu) 02時頃
|
|
ふぅん? …にんげん、むずかしい。
[感情の機微がいまひとつ読み取れず、難しい顔をした。 そして羅針盤を同じように見て。 静かな店内、小さな誓いはトニーの耳に確かに届いた。]
――――。
[茶味を帯びた黒眼が薄翠を見上げる。]
おれ、じかん、すくない。 盲目の世界《アンダカ》、近い。
おれが、おれじゃなくなる。 …その前、ころす。たのんだぞ。
[トニーはニッと笑った。*]
(259) 2010/09/16(Thu) 02時頃
|
|
[>>258 触れるな、とは言われど振りはらわれぬ手は其の目的を達すれば自然離れる]
ふぅん。機関《イデア》ねぇ。 奴らの目論見なんか、しらねーけど。
アタシは、アタシのしたいようにしたいことをする、だけ。 それが機関《イデア》にとって都合が良かろうと、悪かろうと知った事じゃないさ。 アタシは、強い奴と戦えればそれでいーし。
創った時?真坂親心?それとも…―――殺す自信ねぇの?
[笑いながらそんな事を離すと、すっと立ち上がる]
中には…入れねーのか。 仕方ない、出直すか。
[予言者のいる部屋を見上げて、そう*呟いた*]
(260) 2010/09/16(Thu) 02時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 02時頃
|
/* 最終日相打ちとかきっと墓下含め超盛り上がり…! なにそれたぎる!
あ、ドナさま聖痕かもしれない。 こう、攻撃的な能力持たない村側イメージ。
王子は…死ねないって言ってたサイラスか百万回生きたミケではないかと予測してみる。
わああ最終日組になるのが怖いような楽しみなような! 今のとこテッド・ヴェラ・ソフィア・ドナルド・カルヴィンが死ぬ気まんまんに見えまする。
ソウルイーターwwデスサイズですかww
(*70) 2010/09/16(Thu) 02時頃
|
|
[プリシラと骨董屋のやりとりをただ静かに見て(観察して)いた。 骨董屋… 不本意かつ非常にうっとうしいが余のことを気に入っているらしい。だがあくまで気に入っているだけであろうな。 プリシラ… 余の瞳を奪い力として手に入れているようだが、はたして余との絆 天鎖の祝福<< ギフトライン>>なくして全てを使えると思っているのだろうか?思っているのならば楽にゆけるのだが…。ラルフ共々このまま気づかぬままならそれでよい。 調和《バランス》が崩れようと時はまたぬ、このままでは……。]
(――― カリュクス…。)
[思考の渦に囚われていたが己の部下の不穏な気配>>235 と曖昧な問いに対する答えを出した骨董屋>>246 出された余の敵―― 調和《バランス》を崩す者 テッド・アンダーテイカー]
余も共にゆく、カリュクス そなた一人を向かわせる訳にはいかぬ。 余は戦いにおいて力のサポートしかできぬが、敵と戦うための力になるであろう?
(部下の不安も己の戦いにおいての無力さもわかっているつもりだ。だが、部下一人を―― ただでさえ今この街は危険だというのに最大の敵であろう者に行かせる訳にはいかぬ。)
(261) 2010/09/16(Thu) 02時頃
|
|
/* とりあえず 今日は寝る! もう頭が飽和状態! おやすみなさーい。
(*71) 2010/09/16(Thu) 02時頃
|
|
/* 俺も頭が飽和状態なので寝る寝る。 カリュが骨董屋でドンパチやるならベネ契約フラグ立てようかなと思ったりなんかしつつ、予定は未定。*
(*72) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
|
|
そう言うと思ったよ。 女王は人の言うことなんて聞かないヤツだったからな。
[ミッシェルの返答にくつくつと笑う。]
親心?まさか。直接創ったのは俺様じゃあねえからな。 強いて言えば…同じヤツを二度刈るのは面倒だってことさ。
[己の中ではミッシェルはあくまでも《Hel》と、《Michelle》。 一度刈った相手以上の何者でもなく。
立ち上がったミッシェルを見上げ、己も立ち上がる。 "コア"は応急処置程度にはつながったか。 例え始祖であってもこの世界《ル・モンド》の外からの代物に影響できるのは程度が限られているのだろう。]
《預言者》ならさっきからずっとだんまりだよ。 言うべきことは、言ったってことなんかねェ?
[一度、《預言者》が居るであろう場所を見て、時計塔から出ようと歩き出した]
(262) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
|
|
ああ、そうだ。ミッシェル。 オマエも見たんだろう?例の《VISION》を。
―何を、感じた?
[足を止め、振り返って問いを投げる。 ミッシェルの答えがどうあっても、ふうん、とだけ言い、 くつくつといつもの笑いを残して*外へと。*]
(263) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
|
|
ほしいチカラは、一つだけ。 ぬしさまを、きちんと護るためのチカラ。…です。
[>>261 主の同意を受け、微笑みを向けてから闇へ沈む。
目的地は『ベネット』だが、彼の店は直接闇から進入はできない。 面した街道に落ちた影を目指して、飛んだ。**]
(264) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 02時半頃
|
/* 二人とも、おやすみなさいませ。(ほっぺたにおやすみのちゅう)
骨董屋でドンパチはベネットが許さないかな、とは思うけれど、テッドとやり合うフラグがそろったことにはしゃいでる私です。止められたら移動するかしら。
他に干渉するものなんかがあれば変わるな、とか、まだ絡んでないヴェラとかサイラスが気になるとか、いっそ影分身したいとか思いつつ、私もおやすみなさい。
(*73) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
|
|
…そうか。
発動せよ、天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》
余を守り、余のために戦い、余に尽くす、余の契約者カリュクス! 混沌の力より生み出される力の一部を受け取る者よ 余の力の一部『音』
恩恵よ、契約者に刻の猶予を、執行時間を示せ!『62(分)』
カリュクス、くれぐれも無理をするな。
[その言葉>>264 に小さくしかし嬉しそうに笑う。力と祈りをこめて天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》を部下に*施した*]
(265) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
|
|
―骨董屋『ベネット』―
……!!
[羅針盤の針が突然ぐるりと回り、指す方向を変えた]
……何か来る。 さっきの……ヴェラか?始祖ガキか?いや……。
[深い闇の。そして、――端末《ナユ》では測れない、力の気配。敵意]
へっ、上等だ。
[端末《ナユ》に何事か打ち込む。 見た目の変化は殆ど無いが、それで戦闘態勢は整ったらしい。 トニーに向き直る]
(266) 2010/09/16(Thu) 08時頃
|
|
こんな狭いトコで暴れたくねーから、ちょっと表出てくる。 お前はここでメシでも食って寝てろ。
[と言いつつ、何も無い空間を銀刃《ナイフ》で、びり、と裂いた]
――もし万一何かヤバそうなの来たらこん中通って逃げろ。 さっきまでいた噴水の辺りに繋がってる。
[そうして最低限の説明を、言うだけ言って。 自分はもう一つ別の裂け目を作る]
(267) 2010/09/16(Thu) 08時頃
|
|
んじゃあな、トニー。 俺が殺す前に妙なモンに捕まったりすんなよ。
[そして、空間の裂け目に飛び込む。 羅針盤の助けもあり、今度は間違えずに正確に――。
カリュクスとドナルドの背後数メートルの位置に降り立つだろう]
→*氷に覆われた街道*―
(268) 2010/09/16(Thu) 08時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 08時頃
|
―時計塔の外―
ああ、けど―…《Michelle》は俺様が直接捕まえたわけじゃあない、か。 改めて刈っちまうのも悪い話じゃあ、ない。
[時計塔を出ながら呟いて、くくと笑む。]
この世界《ル・モンド》、今はぶっ壊させるわけには…。
[柄にもないことを口にしようとした時、ポケットに通信要求の振動。]
「おい、どうなってるんだ?!」
[聞こえてきた仲間の声は慌てふためいていた。 なぜかを察して、ちいさくニヤリとする。]
起き抜けで、女王も寝呆けてたんだろうよ。
[ますます混乱に陥る仲間の様子にケラケラとおかしそうに笑った。]
(269) 2010/09/16(Thu) 12時頃
|
|
[《Hel》が己の身体を通して"コア"に力を送ったからだと説明すれば 混乱はおさまったものの、仲間は「笑い事じゃない」と一層深刻な声になる。]
どうしてだ。応急処置は出来ただろう?《Hel》様々じゃないか。
「表面だけが塞がって今は安定してる。だがこれ以上異能力に触れたらお前が―]
なんだ、そんなことか。もういい加減聞き飽きた。 昔、間違って死神のおエライさんの魂喰っちまってからは、 他の力と干渉することも滅多にないし大丈夫だろう?
「けど、万一コアが変質したらお前が…っ!」
おいおい、スティーブちゃぁん。なぁに?オマエ、俺のこと好き? 何でそんなにムキなるんだ。俺の代わりなんていくらでもいるだろう?
[心配性の仲間を軽くあしらって通信を切る。]
(270) 2010/09/16(Thu) 12時頃
|
|
……――ばぁか。 んなこたァ、俺様がいちばんわかってんだよ。
[煙草をくわえ、火をつけて。 くつり、己を蔑むように*口元を歪めた。*]
(271) 2010/09/16(Thu) 12時頃
|
|
―『ベネット』前、街道―
[>>265 主より与えられたもう一つの恩恵。 目を閉じ、心静かに身を委せ。
左手首内側に刻まれた『幻』を示すΘの残り時間はどれほどか。 『音』の文字、μは右鎖骨下に浮かび上がり。]
(暖かい)
[何より気遣いを呉れる主の、その心が。 街道へ身を顕せば、周囲は荒れていても店はいつも通り。]
あれ…あいつ、動いたの。
[店番の技の名残、暗黒結晶《ダーククリスタル》の棘をよけながら。 店だけ無事な辺り、らしいというか…]
(272) 2010/09/16(Thu) 13時頃
|
|
…!!
[瞬間、背後に出現した気配に半身で身構える。 現れた其の姿は見間違えようもなく。]
……テッド、アンダーテイカー… 未来を殺す愚か者……ぬしさまの命を狙う、不届き者…!
(チカラを。 僕に、チカラを)
[骨董屋は余計なことが多いが、嘘はつかない。 ならば敵。 敵は殺す。 主を護るという意志に応えるように与えられた文字が輝き 身を包むように黒い霧を発生させ。 敵を殺すという意志に応えるように肌に浮かぶ花びらが 其の姿<<色>>を鮮やかに染めた。*]
(273) 2010/09/16(Thu) 13時頃
|
|
…ありがとう。
[言いかけられた言葉と、彼の願い(>>255)に、眼を伏せる 永く生きたのは少女も同じ。 輪廻の呪縛から解放された今、何を望むのか…自分でもわからなかった]
ふふ。でも実体が無いに等しい空《くう》まで眷属にできるものなのかな。 試したことはないからわからないけど。 それはそれで楽しそう、かな。
[声は愉しそうに弾む。 ふいに腰を上げたカルヴィンにつられるように立ち上がり、ワンピースの尻をぱたぱたと払う "ここにいるのは危ないのだろう?"という彼の言葉には頷いて(>>256)]
そうだね。あたしは多分、まだそんな影響は受けないと思うけど――つっ!?
[突然、左の二の腕を押さえて顔をしかめた カルヴィンが怪訝な顔をすれば、なんとか笑顔を作る]
(274) 2010/09/16(Thu) 13時頃
|
|
……誰かが空間を『裂いた』みたい。こんなこと、今まで無かったんだけどな。 これも…輪《エターナルチェイン》の外に出ちゃった影響なのかな。 大丈夫、すぐ戻るよ……今は、まだ。
[グリーンのカーディガンの切れ端が宙に舞うが、それはしばらくの後元の通りの形を形成する]
送ってくれるの? …ありがとう。 [もちろん、自分で翔ぶこともできるのだが、彼女は笑顔で彼の手を取り]
じゃあ、骨董屋『ベネット』まで。連れて行ってくれるかな?**
(275) 2010/09/16(Thu) 13時頃
|
|
/* こんにちは。一撃のターンです。 あんまり護る連呼すると私守護者に見えますかね。 もっと殺意・破壊欲を押し出さなきゃー。 どうでもいいですが「墓意欲」が一発変換w
守護者どこにいるんでしょ。 今のところソレっぽい人は…いない、ですよね? あれ…加護とか言ってるカルヴィン、もしかして?
役職予想が楽しいのです。そこまでRPとして表に出してる人ばかりとも思わないので勝手な予想タイムでしかないのですが…
ではでは、おそらく次は後の一撃タイムにて。
(*74) 2010/09/16(Thu) 13時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 13時頃
|
……っ!?
[言い留めた言葉までも読まれてしまえば>>274、苦笑してしまい]
…まったく、お前には敵わんよ…。 血が通っているものならば、問題なく噛める…。 そもそも、我が眷属の殆どは実体無き闇だからな。
[くっっと笑いながら、牙を見せて、不適に笑って見せる。 彼女の様子を窺っているが、彼女が笑顔を作れば、軽く肩を竦め]
強制的に裂かれれば、空間も痛みを覚えよう。無理をするな。
[無理をさせぬよう、手を取ると、骨董屋『ベネット』の方角を見る。]
心得た。きちんと捕まっていろ。
[さっと、彼女を両手で抱えると、 翼を大きく広げ、軽く地面を蹴り、空へと羽ばたいた。]
(276) 2010/09/16(Thu) 14時頃
|
|
―骨董屋『ベネット』・上空付近―
[空を駆け、目的地の上空付近へと辿り着く。 眼下には、なにやら対立する影を見つけた。>>268,>>273]
あれは…カリュクスとHelの子か? 対立するのは…あの時の人間か。
[その様子を見ながら、首を傾げた。]
随分と険悪なムードだが…ソフィア、お前の用事があるのはあの連中か? それともこのまま骨董屋に向かえばいいのか?
[どちらに降ろすべきなのか*問いただした*]
(277) 2010/09/16(Thu) 14時頃
|
|
―回想:研究所《ドック》上空―
……ちょっと、ね。直ぐに戻ってくるよ。 アレは、ボクの瞳<<眼>>だから。
[何処に落としたのかと言う>>166のには、少し苦笑して。]
嗚呼。――……キミも、<<Hel>>と同じように、綺麗だ。 問題ないよ。あるならあるなりに、無いなら無いなりに可愛がれば良いだけだから。
[妖艶な笑み。見覚えのある仕草に眼を細め、 その後続く言葉には薄く哂う。]
(278) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
|
|
――……ん。
["魔力"を送り込む接吻>>167を避ける事は無く。唇離れる際。 足りない、と言うように追いかけるが、唯軽く触れたのみ。]
ま……いっか。久しぶりに、美味しかった。 第0区画、ね。『雫』は―…後のお楽しみ?
[ごちそうさま、と唇舐めて。問いながらも、その言い分に従った。]
(279) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 15時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時頃
|
―回想:霧になる前の時計塔傍―
そう。では、頑張ると良い。
[微笑み向け、乞う様に呟かれた>>230のには。]
……"神"は、"人ではないもの"だよ。
[では、人は何か。それを答える事はしないまま、 退治した相手の矢に貫かれた。]
(280) 2010/09/16(Thu) 16時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 18時頃
|
[瞼の裏に焼き付いて離れない、真っ赤な世界。 ふとした瞬間にそちらに意識を持って行かれるが 気がつけば現実に帰る。
以前に見た二つの人影は、それ以来見ていないけれど]
僕は…探して、いるの?
[濁って居るような重い空気の中を漂うように彷徨って。
どこからか。
子供の泣き声が、耳に入った。]
(*75) 2010/09/16(Thu) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る