人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【見】 小娘 ゾーイ


[しゅる、と頭に結んでいた赤いリボンを解いた。
それを右手に握る少女の顔に、笑顔はない。]


おいで、ラッカちゃん。

 返事を聞かせてよ。

(@14) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

アイリス・ルベライト、なの。
お友達と言えるかはまだわからないけど、お茶とお菓子のファンだなあ、なのなの。

[気の抜けるような笑顔を見せつつ、ワンピースの裾を摘んで一礼。]

(287) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 二人共お客様だよ
 でも、うん 仲良くして貰ってる

[連れかえったオスカーが口を開き自己紹介と問う言葉。
手招いて二人に紹介する頃には酒場へ向かう話も始まるか]

 店番ありがとうございました
 これとてもささやかですけどお礼です

[二人の手に乗せたのはテッドにも渡した咽飴。
店を出るなら扉までは見送るつもりで]

(288) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ずっと…考えてた…。

[ゾーイちゃんの所へと近づいていく。
握られた赤いリボンが少し揺れたような気がした。]

………。
答えはまだ出てない。

[相手の目から逸らすことだけはしない。
今の自分の気持ちをしっかりと伝えなきゃいけないから。]

でも…わたしとゾーイちゃんは友達から。
一緒に…一緒にいられる方法を…、

[泣きそうになったけど、もう泣かないって決めた。]

(289) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 物語の宿題 ですか
 え? あ…
 いえ、この村の滞在期間―――…

[アイリスからかえる答えは少しだけ質問とずれて、
けれど席を立つなら引き留める訳にいかず語尾が解ける]

(290) 2010/08/07(Sat) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


店番 ソフィアは、受付 アイリスの言葉>>287にはありがとうございますと、頬を染めてそわそわ照れた。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたしは、一緒にさがしたい、そう思うよ。

[赤いリボンに触れようと手を伸ばしました。

いつも読んでいた絵本。
ハーッピーエンドで終わる童話。
そんなことばかりじゃないってわたしは知った。

でも、それでも。
諦めなたらそこで、終わりだということも。
わたしは知ったから。]

(291) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

のどあめもらうね、なの。
おいしそう。なのなの。

[フランシスカを伴いつつ、去り際に]

まあ暫くはいるかな、なの。

[そう言い残して。]

(292) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ

あたし、ラッカちゃんの大事な友達を
殺して食べちゃったんだよ?

[感情なくさらりと言う。]

それでも
そんなあたしでも

まだ ともだち、 なんて言うの?

[孤独な獣の瞳が 一寸だけ揺れた。]


…一緒になんて居たら、今度はラッカちゃんが 
死んじゃうかもしれないのにね。

それでも探すって言い張るの?

[伸ばす手の先に握られた赤いリボン。
触れる前に自分の手を胸元にまげて引き寄せ避ける。]

(@15) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ

髪、あんなに長かったのに切っちゃったんだね。

[それから、ポーチュラカの髪へと短い手を伸ばし
赤いリボンを耳の上あたりで結んであげた。]


      ばかな子。
       おろかなニンゲン。

                嫌い、大嫌い。

[何度もつぶやいていた言葉を繰り返す。]


 でも、――――

           あきらめの悪すぎるラッカちゃんは
そんなに嫌いじゃ ないよ。

(@16) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 あ…あのっ

[アイリスの去り際の言葉に見開く瞳。
呼び止めど震える口唇は言葉を探して]

 お二人ともお綺麗ですから
 如何か お気をつけて

 狼さんに出逢ってしまいませんように

(293) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[そして、フランシスカを酒場の前まで送り届けて。]

おねえさんの期待に応えられる展開になればいいのだけど、なの。
それじゃあね、なの。

[くすりと笑いながら、宿へ。**]

(294) 2010/08/07(Sat) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

友達だもん。
一緒にいて死んじゃったら、それまでだよ。
じゃあ、そこまで一緒に考える。

[赤いリボンは触れることなく。
ゾーイちゃんが引き寄せてしまいました。
それを黙ってみて、黙って話を聞いて。
唇を噛みながらただ、黙って―――。]

ゾーイちゃん、あのね…。

[ネルちゃんからの伝言も伝えなきゃいけない。
また涙が出そうになるけど、もう泣かないんだ。
つけていたピンクのリボンそれを外して今度は逆に差し出す。]

(295) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

カルくんが、ごめんね、って。

[カルくんはゾーイちゃんを庇って何も言わなかった。
そのゾーイちゃんに殺されたのもまた事実。

でも、ゴメンって言ってたって。
ネルちゃんが嘘つくはずないもの。]

伝えてほしいって。

[ゾーイちゃんの目をじっと見たまま、伝えました。]

(296) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …

[二人を見送り終えると店の看板には『CLOSE』の文字。
お茶会の後片付けをして新しく二人分お茶を淹れる]

 嘘をつくと味の変わる魔法のお茶はね
 人に嘘をつかせてしまわないお茶なんだよ

 お腹も減ってるかな?

[問いながら木苺のパイも出して向かいの椅子に座り、
繕いかけのシャツを再びちくちく縫い始める]

 オスカーに逢えてとても嬉しい
 何時までだって泊まって呉れても構わないくらい
 でも其れを飲み終わったら村を出て欲しい

 この村は今―――とても危ないから

(297) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[友達だもん。
 繰り返される言葉に瞬きを一度返して]

都合がいい事言って
実際に死にそうなったら、命乞…


[差し出されたピンクのリボンへ視線を向けてから
すぐにラッカちゃんの方を見た。]

何?




…… おろかね。

[見詰められている大きな瞳がすとんと細まる。]

(@17) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


カルくんも、ラッカちゃん並みに ばかだね。


ばかで、おろか。
黙って餌になってればいいのよ。

(@18) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

ねぇ、ラッカちゃん。

 ともだち、 って なぁに?

その言葉であたしを縛り付けて
これからずっと一緒にいて
いったい何が変わるのかな。

ニンゲンと一緒にいてもあたしの孤独は消えないんだよ。


あたしは、人じゃないんだ。
あたしは ラッカちゃんとは 違うんだよ。


 ねぇ、 ともだち って、何だろうね。

[細い瞳のまま差し出されたピンクのリボンを
受け取ることもせず、見つめ返した。]

(@19) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

小娘 ゾーイは、それから、また目をきょろんと開いて

2010/08/07(Sat) 02時半頃


【見】 小娘 ゾーイ

この村に来て、変なニンゲンに会った。
会ったそばから、あたしを知ってる風に言うんだ。

話によるとさ、あたしとそっくりらしい。
あたしのことを 想っているらしいんだ。


あたしはずっと、ひとりだった。
ひとりだと おもってた。

ニンゲンの中にいると 孤独を感じていた。



そんなあたしを 想ってる人が いるんだって。
そんな変な人 ラッカちゃんくらいだと思ってたのにね。

(@20) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

…お姉ちゃん…?

[ソフィアの言葉に不思議そうに不安そうに瞳が揺れる。]

………。


お姉ちゃんたちも一緒に来てくれるの?

[目を閉じ 考える。

しばらくすると閉じた目をゆっくり開け、ソフィアをまっすぐ見つめながら問う。]

(298) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 出来れば何処か安全な所まで送ってあげたいけど
 僕は帰還魔法しか使えないし…
 此処でしないといけない事があるから動けない

[ちくちくちくちく縫う花から視線をあげずに語る。
嘘はなくとも目を見たら想いが届いてしまうから]


                  声が聴こえるの


[縫い終えた糸を結び引いてちょきんと鋏で切る。
背中に幾つも大きな花のさくシャツは仄かに花の香り]

 危ないって云ったのにルゥは逃げないの
 だからきっとグロリアもポーチュラカも逃げない

 せめて オスカーだけでも逃げて
 僕は誰かを護れるほどに強くはないから

(299) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

店番 ソフィアは、息を吐いてから緩やかに顔をあげる―――…

2010/08/07(Sat) 02時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―回想―

あら、ステキな店主さんがお帰りのようね。

[ソフィアが扉を開けるのを見ると、フランシスカは立ち上がる。]

大分休んだし、あたしはもう大丈夫よ。

[そして、フランシスカは帰りがけにソフィアの近くに寄ると]

(300) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

貴女もあんまり慌てない方がいいわよ?

[フランシスカはソフィアの髪をかるく撫でる]

(301) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

貴女は白馬の王子さまくらい釘付けにしてしまえるほど可愛い顔をしているんだから。

[フランシスカはソフィアが転んで乱れただろう髪を直すと、雑貨屋を後にする。]

もし、良ければ今度酒場に来てね。スープくらいはご馳走するから。
じゃあね。

[カラン、と音を立ててドアを閉じる。]

(302) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

ね、ラッカちゃん。

そのリボン、結んでくれるかな。
あたし自分で自分の髪に結ぶのは下手なんだ。

[少しだけ首を傾けて言ってから]


あたしは、その想ってくれてる人に
会いに行ってみようって思う。


この村は人狼が集まってきて危ないよ。
ひと段落ついてほかの狼さんにラッカちゃんが
食べられてなかったら

また、会ってあげても いいよ。**

(@21) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

ごめんなさいね、こんな所まで送ってもらっちゃって。

[フランシスカは深々と謝意をアイリスに伝えると]

もし良かったら酒場に遊びに来てね。
美味しいスープとお菓子を作って待ってるわ。

[フランシスカは別れ際に再び口を開き]

(303) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

………。
なんだろうね…わたしもよく分からないや。

[友達って本当になんだろう。
わたしにとってはとても大事な存在だということは分かる。

でも、それはゾーイちゃんが望む答えじゃない気がするんだ。]

ゾーイちゃんを…想っている人…?
…そっかぁ。

[なんだか、それを聞いて少し嬉しくなりました。
わたし以外にもゾーイちゃんのことを、って。]

あの、ね…。
わたし諦めないことがおろか、って言うのなら。
おろかでいいと思う。
カルくんもきっと同じ気持ちだと思うよ。

[手に持ってたリボンをもう1度ぎゅっと握りました。]

(304) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

もし、良かったら宿題をあたしにも見せてもらえるかしら?

[にこり、と笑うとフランシスカは酒場の中へと入っていく。
その内容に少なからず*興味を持たせたまま*]

(305) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[リボンを結んでほしいというゾーイちゃん。
一度、首を傾げたけどすぐに頷きました。]

うんっ!!いいよっ!
ちょっと待ってね!

[そのままゾーイちゃんへと近づいて。
頭にリボンを結んであげるのでした。]

……うん、会いに行ってみるといいと思うよ!
きっと、ゾーイちゃんのためになるはすだから…。

ごめんね…わたし…、

[ゾーイちゃんが望む答え。用意できなかった。]

(306) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想/憧れのひと ―

 具合よくなったなら何よりです
 踊りたのしみにしてる人も多いでしょう

 ふぇ…?!

[頭を撫でられ驚いて見開く瞳と染まる頬。
瞬く事も忘れ動けず大人しく撫でられていた]

 は、はひ 気をつけます
 って、えええ?! 王子様って…

[可愛いなどといわれ益々頬を染めるも、
囁かれた単語をなぞり眉を下げる]

 わあ わあ…ありがとうございます!
 是非是非*お邪魔させて頂きます*

(307) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

無理。
お姉ちゃんもお兄ちゃんもグロリアも… ポーチュラカも、他の人たちも、みんなを置いて逃げるなんてできないよ!

[目を合わせてくれないソフィアを見ながらきっぱりと言い切る。
一人だけでは決して逃げないと強く告げた。]

お姉ちゃん、ぼくは弱いし何もできない… 足手まといになるかもしれない…。
けれど!

けれど、友達を 大好きな人たちを置いて一人逃げるなんて絶対にいやだ!!

[声を荒げ宣言する。感情が高まりすぎたせいか瞳は涙でうるみ、呼吸は荒くなっている。

高ぶった気持ちを抑えるように深呼吸をする。
おもむろに入れてもらったお茶を手に取ると一気にあおった。]



――お姉ちゃん、お茶 美味しかったよ?

(308) 2010/08/07(Sat) 03時頃

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