249 Digital Devil Survivor
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―護夜峠付近>>260―
[朽ちかけた社の周辺は護られているが、そこから足を踏み出せば山の中とは言っても普段と違う気配が立ち込めている事ぐらいは分かる。 それらしい言葉でいうなら瘴気、とかそういったものだろうか。]
うん?
[ふと呼び止められた声>>274に振り返る。とっさに気づかなかったのは、声をかけてくるならそれは人間だという思い込みがあったからかもしれない]
なんだ、私に声をかけたのか。そういうお前は見た事がないな。 まだその姿になってから日が浅いだろう。…どこの者だい? そういう私はね、お前と大体同じようなものだよ。
(@7) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時頃
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[ 「陰謀」といっていたが、この怪奇は何かへの布石?
しかし、自分の口から吐いた目的>>282なら 悪魔が餌を刈り取るにしても、 回りくどい手段を取っていてリスキーに思う
もしかしたら、そんな事を考えながら ]
悪魔とは、別の何かが絡んでる?
[ くつくつ笑う「別人」らしきナツメにそう答えた* ]
(289) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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―少し前・護夜峠―
[>>@7、ややあって振り向いたその姿に見覚えはなかった。 それもそのはず、人の形を取って山を歩く事も これまでにあった訳ではない訳で]
私は、この上の蛟の眷属です。 齢は600……物心ついてからなら500かそこら。 あまりこの辺りには踏み入るなと言われていました。 失礼をしたならごめんなさい。 少し、事情があって。
……護夜の社のお方ですか?
(290) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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― 遅い朝食、あるいは早い昼食 ―>>226,>>228
[ ここ赤羽根教会は神父の座す(今や、座していた、だが)神の館であるからして、食前の祈りにはカトリックの流儀が用いられるものだ。 けれど、未だ本性を思い出さずにいた間でも、神社の娘として育てられた私がそれにまで唱和する事はなかった。和して同ぜずというか。時たま、お相伴に与ることがあったとしても、神父はその事に理解を向けてくれていたと思う。]
[ 私は別段、特別な動作をするわけではない。 ただ無言のまま、食膳の来し方と行く末に思いをいたし、感謝を捧げる。それが他人の目にどう映ったかまでは、気に掛けずにおいた。]
[ と、いうか――きっと、通常の食事を摂らなくても、本来悪魔である私の体調は維持できるのだろう。食事によっても可能だというだけで。私が滋養を摂取するために最適な手段が何か、にも気づいていたのだ。無意識のうちに。]
[ ただ、そうする事はおそらく無いだろう、とも分かっていた。 チアキの言葉(>>228)から察するに、事態は予想以上に大規模で深刻な広がりを見せているようだったから。]
(291) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[鳴呼、“俺”がそのくらい賢ければよかったのに。>>282>>289 思考の中では『俺もさっきのアプリダウンロードしようかなぁ…』なんて声が聞こえている。まったく嘆かわしい。]
お前のマガタマは黒く染まっていない …それが買い換えたものかは知らないが この石は人間のある感情を吸い取る。 念だの、精神だの、その辺りの言葉はいいとして。 兎角、それが悪魔にとって魅力的な餌となっている。 逆を言えば、黒くなったマガタマには 悪魔を誘き寄せるほどに強力な力が備わっている
それだけの力を、ただの餌やりに使うだろうか? 餌やりを兼ねた殺戮は、本当の目的を隠す、或いは 只の一段階に過ぎないとW仮にW考えた場合。 露店の女と、そんなマガタマを集めている人間は 特に怪しくなってくるのだよ── ──あそこの人間のように、ね
[“蛇”の目が光る>>283 犬の唸り声を連れ立ったその男の持つマガタマは、1つではないようだ。*]
(292) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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そう……。
[よもや、其処で啄まれていた屍が サマナーだとしても、"それ”だとは思うまい。 戦場の禿鷹めいた真似をする悪魔達を石化させれば、 そちらを振り仰ぐ事は無かった。]
ヤタガラスさんなら、 ちょっと御事情をお聞きしたかったんだけどね。 この国のサマナーはあそこに皆所属していると 聞いたけど、そうでない人たちも居たんだっけ。
[…… 金睫を伏せるとやや残念そうに、肩を竦めた。]
(293) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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蛟か。珍しいな。この頃は人でなくて人の姿を取るものに随分会うのは久しぶりだ。…それなら、御渡でも渡瀬の方か? 名前は忘れてしまったが、あそこにも古い社があったっけな。 いけないね、どうもこの頃は、昔の事どころか最近の事も忘れてしまいがちだ。
[娘の姿をした者を一瞥し、>>290頭を掻いて、軽くため息をついた]
600か。それなら私の方が随分年長だな。 どういう事情かは知らないが、山の外に行きたいのか。それとも行ってきたところか。
……そうだよ。私は護夜の社の者だ。もっとも、主ではないがね。 それこそ、お前と似たような立場のものさ。 それで、うちに用でもあるのか。
(@8) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[歩き出した所でメール>>286が来た。 揺籃から依頼を受けていたのだから当然でもある質問。]
……、……。
『 街の中にいる マガタマには強い力ある 悪魔はマガタマを狙う マガタマは意図的に撒かれてる 』
[知らないととぼけてもいい筈のそれに。 普通に推測可能範囲内ではあろうが、情報を打ちこんで返信した。]
(294) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[>>271それも、今しがた掌を宛てがっていた 人物にしては案外と毅然な……、
(ただ、人の死を、この惨状を初めて見たサマナーならば可笑しくもないが。…ヤタガラスでは無い、とは、彼の弁でもある。悪魔が石に変わるところを見てもリアクションが薄いところを見れば、悪魔との対峙自体に経験は薄くは無さそうだ。)
言葉に片眉を挙げれば、 大袈裟に持ち上げた肩の力を抜いて、落す。 ぱん、と、掌を軽く叩けば、この頃の天気のように あっけらと映る菫の感情色を変えてみせた。]
おお! 優しいねえ。 うん、うん、……そんな君の言う事は 信じたくなっちゃうな。お兄さん。
[巻き込みたくないとも言ってくれる彼に、 腕を組みながら、頷く数は、音と同じ二度だ。]
(295) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[謝罪をくべた先程が曇りだとすれば、 また晴天を硝子玉に宿すが、それもすぐに流れる。 明瞭を重ねてもどこか気怠さの残る瞼が掛かった、 菫色の天候はひとつどころに収まる気配は無い。
どの天色も磨き上げられた鏡石の様に彼を、 観ている、という共通点を除いて。]
(……視神経に取り込まれた一挙一動は何処か、 "どうとでもとれるよう”な気配がある。 案じているようで、遠ざけるような。 気遣うようで、何処か無機質なような、 ……。)
…… まあ、それじゃあ、大丈夫かな。 そこの、…その、その子もか弱くは無さそうだし。
[彼の傍の、夜刀神をまた、ちらりと見てから、]
(296) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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(黒玉の黒は、 全てを呑み込む色とは言え ―――― 。)
[戻された菫に映る黒瞳は、 仮面のようでも、演技のようでも、 何処かつくりものめいた無機質でも無さそうな。 ほんとうに、驚きを滲ませているように見える。]
(そうだな、ここは勿体ぶるでも 芝居がけてでもなく、素直に頷いておこう。)
まあ、ね。 これでも『月刊レムリア』のライターをやっていてね。 御名方さんの御話も載せさせてもらったのさ。 [毎号ではなく、外部ライターであるとは言え。 取材用の名刺くらいは、ある。スーツの内ポケットからメタリックカラーの銀色を取り出すと、…幾つかの肩書きの中からええと、と、少し時間を掛けて選り分けて、名前とアドレスの書いた白い名刺を差し出しておく。]
[……その様には、まるで緊迫感はない儘だ。]
(297) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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地名で言うなら、渡背の八合目。 社の名は御渡靖水と云いました。 今はもうその名もないですが。
[護夜の主ではないと言われれば僅か肩の力が抜けた。 それでも年長者相手には違いない。 立場が似たようなものとは言われども言葉遣いはそのまま]
流石に主様が人の姿で出歩く事はないのですね。
……山を越えて向こうの街へ行けるのかと。 そう思って峠へ足を踏み入れたのですが。 どうやら、固く結界が張られているみたいで。
ここを、人だけが外に通る事はできないのでしょうか。 そも、ここの結界がそちら方のものとも限りませんが。
(298) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[ やはりナツメに憑いている“鬼”はただものではない。考え方が、人とは違う。>>275 そう、彼女は感じた。 あるいはこの一件の首謀者と同類なのか。彼が味方であれば非常に心強いだろう。]
ナツメさん、よう考えはってますなあ。 うちより、ずっと頭がよろしおすわ。
[ 見せつけられたマガタマは、咄嗟に壊そうと言い出しかけたが、正体を知るためには、ただ壊しているわけにはいかないのかもしれない。そう思った。]
……“鬼”の気配? あれは──
[ ふと視えた“鬼”は、先程すれ違った男のそれ。>>283 しかし、それを言いかけるより早く、ナツメの紡いだ言葉は、彼女を押し黙らせるに十分だった。>>292 この、マガタマを、集めている……?*]
(299) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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小鈴は、クシャミに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
小鈴は、リツに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
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まあ、行きずりの人間とはいえね、 これも何かの縁だろう。
何かあれば、連絡してくれれば…… 、 出来る範囲なら、協力もするよ。 こんな事になってしまって大変だし、 有事の時は助け合いたいよね!
[… なんて。 さっき迄の好戦の色合いなんて無かったように、 今更無害を装った薄笑を浮べると、踵を返そうとする。]
じゃ、君はどうやら思ったより強かそうだけれど、 くれぐれも、無理はしないでおくれよ。 さっきまで喋っていた人間が道端で死体になってた… … とか、寝覚めが悪いでしょう?
[そうひらひらと手を振って…、そう、何事も無ければ。] (洒落にならない事を言っても、かんばせはにこやかな儘。)*
(300) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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チアキは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
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>>248>>249>>250,>>284>>285
[ 普段よりもゆっくりと、食事に移る。 お茶碗のご飯も少なめ。時間割に体育でもある日なら確実に足りない量だ。それでも不足しそうな感じはしなかった。 在り様が変わるって、こういう所でも現れるんだなと感じつつ、二人のやりとりを見守った。]
[ チアキの問いに応える形で喚び出された黒いフロスト。 その言葉に何か合いの手を入れるでもなく、私はまゆの説明が一段落付くのを待った。]
……それじゃ、次は私が答える番かな。
[ そうして、私も青年の質問(>>228)に答える意を示す。 小さく頷く仕草をして、言葉を続けていく。]
けど、そこの君っていうのはあんまり嬉しい呼び方じゃない、かな? 私はゆり。憶えておいて。
(301) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[最初に迎えるものは"蛇">>292のひと睨みか。]
……、……。 ヤあ、小鈴。
[薄い獣を思わせる目は無感動に"蛇"の光る目を見て。 すぐにその視線を顔見知りへと向けた。]
今度は矢を向けてナいのか。
[少しだけ笑もうとすると右の裂け口が少し引き攣った。]
(302) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
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御渡靖水……やはり北の方か。 あそこは良い土地だよ。随分昔は暇を見つけて良く出向いた覚えがある。 主はこの頃なかなか私の前にも姿をお見せにならない。 ひょっとしたらご自分が何であるかもあるいはもうよくお分かりでないかもしれない。いずれは元のあるべき姿に戻っていくやもしれない。
…まあ、それはどうでも良い話だ。 そうか、隣の町には結界が張られていて行けないか。
[見知らぬ顔とは言え、同類だ。>>298人間相手よりも気は易い]
それは、我々が張ったものではない。 大方は外の、もっと高名な神々の連中の仕業だろう。天津神か、国津神か、それとももっと他所の国の神か、それは知らん。 人も大方出られんさ。まして我々のような者はなおさらだ。
…まあ、理由あっての事だろう。そういう事なら火種を断つに限る。違うか。
(@9) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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全員がヤタガラス所属ってこたねぇんだよな、これが。 ま、ヤタガラスに目ぇつけられんのも嫌だし協力はしてっけどね。
[肩を竦めてみせる。
疑われているだろうか。 サマナーのくせに怯えていた事をどう思っているのか。 今、普通に話している事をどう考えているのか。
矛盾を孕んだ存在をどうするつもりなのか。]
……信じなくてもいいけどさぁ。 軽いねー、おにーさん。
[どこまで信じていいのやら。 腹の色が見えぬ相手、実に面倒くさい。]
(303) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[男の視線を真向に受けて曖昧に笑う。 いっそ笑い飛ばしてしまってもいいのだが、今は気弱なサマナー。 困ったように眉を下げて視線をそっと避けるように逸らしてみせる。
夜刀神はか弱くはない。 確かにそれはそうだ。
土地を荒せば姿を現して災いを為したとされる。 その姿を見た一族は破滅に陥るとさえ言われている、蛇神。
だが、今は慶一の忠実なる僕。]
(304) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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あーレムリアのライター。 そいや、ゆりが言ってたような取材がどうこうって。 なるほど、そういう知り合い。
[名刺は素直に受け取る。 神主なんてものをやっていれば名刺のやり取りぐらいは経験があるが。 形式ばって両手で受け取るなんて真似はせず、学生らしく無遠慮に受け取った。]
ふーん、ニコラスさんっていうの。 俺は西廼慶一。 ゆりに取材したんだったら知ってるかもしれねぇけど、御渡神社の神主やってる。
残念ながら今は名刺は持ってねぇんだけどね。 俺の番号080-xxxx-xxxx、あんたこんくらい覚えられるだろ?
なんかあったら連絡してくれていーよ。 なんだったら神社に来てくれても。 一応あそこは”聖域”だからね、今んとこ安全だしね。
(305) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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無理すんなってのはお互いさまじゃねぇのかなぁ。 俺も、あんたの死体が転がってたなんてのはごめんだね。
[今はまだ、殺す理由もないから。 だからそう嘯いて、小さく笑った。]
じゃあね、気を付けてなんて余計なお世話なんだろうけど。 一応言っておくよ、気を付けて。
あんまり余裕ぶっこいてると、
(306) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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死んじゃうからね。
[あの、上諏訪のように。 ちらり、と食い散らかされた肉を見て、それからニコラスに手を振るとそのまま歩き出す。 急ぐ素振りもなく、悠然とした足取りで向かう先は御渡神社の下宮だ*]
(307) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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>>301 [ “名”と“姓”のうち、現在の私にとって深い意味を持つのは前者だけだ。けれど、チアキがサマナーだというなら告げてみる価値くらいはあるだろう。]
名字も言うと、御名方ゆり。もしかしたらご存知かしら。 御渡神社の下社の生まれよ。
[ 一応うちの伝承では、建御名方神に由来する姓だ、という事になっている。神社庁の登録台帳の上でも、“表向き”の主祭神はそうなのだ。でも実際のところそれは“中央向け”の方便というか建前――なのは、この地方に昔から住む信心深い人なら大抵は知っている裏と表だった。]
(308) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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今も良い土地であれたなら、と思いますが。 中々そうもいかないみたいです。 こと、ここしばらくは平地だけでなく 山も様子がおかしいようで。
[初めて聴く護夜の主の話>>@9に興味深く耳を傾ける]
……そうなると、あなたのような方もいずれ。 嗚呼、いえ、そうですね、関係のない話でした。
[主を失えば眷属はどうなるか、僅か目を伏せる]
御渡は外から封じられている、という事ですか。 致し方はないのかもしれませんね。 外の方とて己が領地の安堵が優先……頭では理解できます。
(309) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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私達に外からの助けはない。 外から封じられているというなら、 この元凶は御渡の中に今も在るという事ですね。 そうでなくば、ただ滅すれば良いのですから。
[頷くと、街の方を一瞥した]
……有難う御座いました。 私は、もう一度街へ行きます。 火種があるなら、消さなければなりますまい。
あなたも、山を降りられるならお気を付けて。 私などが心配するにも及ばないかもしれませんが。
(310) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[届いた短いメールを何度も読み返して、小さな溜息を一つ吐いた。]
街の中、って街の何処ですか。 ……心配はないのでしょうけれど。
[もし櫻井と共に行動していたら、流暢に話すその様子に驚いたかもしれない。 後は、予想の範囲内ではあるが、腑に落ちないものもある。]
意図的に撒いて、マガタマを持った人間を悪魔に狙わせる……? そんな事の為だけとは考え辛い、ですね。
そこに、マガタマがなければいけなかった理由。 穢れを溜め込むその習性も、重要と見るべきでしょうか。
[視線を空へと転じる。 空が、何処か歪んでいる。何か薄い膜一枚通して覗いているような>>260、 そんな印象を受ける。 あれも、どうにかしなければならない。]
(311) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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『ありがとうございます。 もし、追加で分かったことがありましたら教えて下さい。 ところで、気付いていらっしゃいますか? どうやら、閉じ込められているようですよ。一体、何が目的なのか……。 報酬はお会いした時に。』
[現在お金がどれほど価値があるかと言われれば困るのだけれど。 悪魔との交渉位だろうか。そもそも、彼は悪魔と交渉出来るのだろうか。 とりあえずは結界をどうにかするべく、いわくつきの地名を持つ護夜峠へと足を向けた。 その道中、見た目は自分より若いながらも、不可思議な力を持つ女性に会ったかもしれない>>310。]
―街中→護夜峠―
(312) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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>>308,>>228 [ ――まあ、その辺りはさくっと割愛しよう。“現在の私”にはそこまで強く関連する話ではないし。でも、あの『月刊レムリア』の特集は良い線を付いていた。私の出自がそうだと知れれば、かのサン・ジェルマン伯を己の筆名とするあのライターさんなどはきっと、歓喜して記事に――]
……ふふっ
[ そこまで考えてふと笑いが洩れた。私がこうなのだから、彼がそうでない理由も別段ない、と。 そして、チアキが質問に添えた一言からも連想したのだ。とある知人――面倒だから人でいいや――を。]
……あ、ごめんね。考え事しちゃってて。
[ 一応、二人に謝罪を向ける。ちょっと真顔で、彼を見つめた。]
えっと、でも。チアキくん?
[ 悪魔違いだとは思うけど、確認はしておかないと。]
私に似たような人が、知り合いにいるって……んっと。 その人もしかして、ルイって名前だったりする? 今の所、この辺にいる感じはしないんだけどな。 あ、フルネームは、ルイ=サイファー。偽名だけどね。
(313) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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そうか、渡背の山が。それは残念だな。 昔はよくお前の主であろう方にも挨拶に行ったものだが。 主様はどうだろうな。あるいは、単に眠っておられるだけやもしれない。私には計り知れないところだ。
そう言えば、お前はこんなところでいて良いのか。 お前の主様はどうした? ……まあ、そんな事は良いか。
[目の前の娘を見て、軽く首を振る>>309>>310]
まあ、大方は天津神の結界だろうな。あれらも他から恨みを買う事が多いだろう。私も思うところはあるが、それでどうこうしようとも思わない。
人里に降りるのか。やはり若いのだな… 行くなら気を付けて行け。私も事によっては降りる事があるやもしれない。事と次第によっては、だがな。
(@10) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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ゆりは、恐らく自分の思い違いだろうと考えつつ、チアキを見つめた。
2016/06/17(Fri) 23時頃
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[ 先刻とは、どことなく雰囲気が違うのを察する。>>302 “獣”の臭い。“鬼”の匂い。 犬、と言っていた彼は、何者なのだろう。]
矢は、“鬼”を討つんにはえらく向いとお武器どす。 けんど、“獣”を狩るには、けっして有効な武器とは限られませんえ。射線が一本しかのうどすからなあ。 特に、目の前で相対する時には……。
[ 手の中の弓をぐっと握り、近付いてくるルイを見続ける。傍にいるナツメやハルカの様子を見ながら。*]
(314) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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