119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[また近付いてきた魚のにおい。]
……。 ゴローぉ……。
[沓脱石の上に無惨な姿を晒す緋鯉を一瞥し、顔を顰め]
………えぇと、なに、これ。 鯉のあらいなら食べるけどさぁ〜……。
……ぅ。
[向けられた、キラキラ視線に、ちょっとたじろいだ。]
わかった。 いただきます、ありがとぉ。
[折れた。]
(273) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[ライジがしなやかな舌を這わせて誇示する鋭利な爪。 武 (ウー) はわずかに身を沈める。
が、それはチアキには好都合だったようで。 そっと身を寄せられ施されるのは、稚拙ながら懸命さの伝わる舌の癒し。]
…っあ、
[ライジとチアキ、それぞれの舌を肌に錯覚して背を捩らせる。]
(274) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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……ん。
[飼い主でも保護者でもない、ので>>268チアキが楽しいなら、と尾を振り返した。 そういえば先ほどから近くて遠いとうなおかしな所にいる>>265ヴェラに]
どうか、したか? ヴェラ。
[遠くでサミュエルとカルヴィンの声もするし、庭でも猫がある意味で攻防しているし。 賑やかだな、と束の間目を細める。]
(275) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[鱗も内臓も取り除かれた、ゴロ作、鯉のOSASIMIに、鼻先を近付けて。 すんすんすんすんすん、執拗ににおいを嗅ぐ。]
ん〜……。 ゴローのにおいする。
…………。
[ぱくっ。 もぐもぐもぐ……]
……やっぱ鯛のがイイなぁ〜……。
[ぼやきつつも、呑み込んだ。 ごくん。]
(276) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[サミュエルが籠から出てくるのをおとなしく待っている。 細い尻尾はその間もばったんばったん揺れていた。]
遊ぶ!あそぶー! サミュあそぼー!
[同じ向きに傾いていた首を戻し、 ばっと両手を広げて立ち上がる。 そのままサミュエルの首にがっしと抱きついた。
いじめてるつもりはない。 ちょっと格闘ごっこがしたいだけ。]
(277) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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どういたしやして ま…獲って来たのはウーでございやすけど
[カリカリを食べないフランクのため!力作でした]
……あっしの匂い、は、いけやせんか
[ぼやくのにしょんぼり、首傾けて。 それでも呑み込んだのにはゆらゆらの鉤尻尾がピンと伸びた]
(278) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[前足でウーに抱きついて、 ウーの首の周りをぺろぺろ舐めている。
痛いの、飛んでけー。
チアキの内心はそんなのだけど、 生温かくて湿った刺激を与え続けている。]
(279) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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とても 温かだ。
[猫のクランを渡り歩く武(ウー)は、あまりスキンシップを知らない。 まだほんの子猫の時分に託されたカルヴィンを連れ歩いていた一時期を除けば。
そんな概念を覆すチアキの振る舞いに鼓動が跳ねる。]
(280) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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ふきゃ、
[抱きつかれるまま、かるちゃの体重を支えられずにごろんと後ろに転ぶ。
見た目はこっちがお兄さんかもしれないけれど、見た目で判断して欲しくない。 かるちゃほど、おれは力が強くない。]
なに、 なにして、あそぶ、の? かるちゃ、おもいー……
[けど、かるちゃとぎゅうっとし合うのは嫌いじゃない。 もふもふと、頬をすり寄せながら、ぽふぽふとその背中を叩く。]
(281) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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チアキ。 上手くなった、な。
[毛繕いめいた儀式?を監視、もとい見守りながら。 小指はお預けにして、収めた爪の代わりに微笑みに象った唇の端を舐め]
もう少し、上。そう……優しく。 ウーも気持ち良さそうだ。
[半ば囁くような声音。混じる吐息は微笑ましさから漏れたものだったか、普段は勝気な猫を思い出し笑うものだったか。 何はともあれそんな風に眺めて楽しんでいた。]
(282) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[ライジに首を傾げられれば>>275、同じ方向に首を傾げて]
んー、ライがこわいからみてた
[もう怖くないねと言いたげに、てこてこと近付いていく。ごろにゃーご。 怖いといいながらもいつもの平然とした顔なので、あまり本気ではないことは察せられるだろう。
近くまでいって、おとなしくお座り]
うーが鯉持ってきてた。ライ知ってた?早く食べないとなくなる。
[いつもライジは普段の餌も美味しくないのを食べてる気がしてたから、自分が食べる前にお伝え]
(283) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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ウーもさぁ、他の猫(みんな)もさぁ。 よくあんなの捕まえられるよねぇ〜。
……あれとか。
[ちらと見たのは、まばらに花の残る桜の木の枝に止まった、スズメ。 自分じゃぜったい捕まえられないと、ゆるゆる首を振って]
い〜や? ゴローのにおい、ボクは嫌いじゃないし。
[何故だかしょんぼりしているらしい様子に、不思議そうに尾を揺らし]
……うん。
[近付くと、首筋に鼻先を近付け、確かめるように嗅いだ。]
(284) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[サミュエルが後ろに転がるから、自然と押し倒す形になって、 合わせた頬をすりすりとする。]
サミュ、あったかい。 そこ好き!
[背中を叩かれるのも嬉しくて、腰をくねらせた。 抱え込んだまま、耳や顎の下をざりざりと舐める。
遊ぶよりもなんだか、くっつくことに夢中。]
(285) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[口が塞がっているのでライジには声は出せないが、 ぴんと機嫌よく尻尾が立っているのが返事の代わり。>>282
年上猫のアドバイスに従い、丹念に舐めている。]
あったかい?気持ちい?
[口を一度離し。]
(286) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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こわい? 俺は怖くない、ぞ。
[どのへんが、などと自主点検。 身に覚えの欠片もないのでヴェラの尾を尾で撫でてもふもふしておこうか。]
あった、な。鯉。 ……俺はみんなが食べた後でいい。
[ヴェラは食べたのだろうか。 鼻を軽く鳴らしてみたけれど魚の匂いはしてこない。 気遣いしてくれているらしい。擽ったいような気持ちがして耳が二度、三度はためいた]
さっき粒のご飯を食べたし、な。
(287) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[肌寄せあって、見つめられて、濡らされて、囁かれて。 煽られる熱。]
どこまで… いける?
[一度離れたチアキの頬を掠めるように舐めると、身を翻し、庭の木へと撤退した。 風がほどよく通って心地よい揺れをもたらす枝の上でしばし待機。**]
(288) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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はぁ、鳥は狩りごたえがありやすねぇ 食いでは…物足りねぇけど
[スズメに向けて、カカカ、と鳴き声をあげた。 高く跳べないからもうああいうのを捕まえるのは難しい、と首を振りふり]
んー…
[鼻先が近づいて来るとそわっと身動ぎして、目を細める。 商売物、特に鯛のような高級魚を獲(盗)るのは至難で、スリルよりも安全を重視していたゴロは食べたことがない。 だからフランクが池の魚や野鼠や虫さんを好きじゃない理由は未だにピンと来なかった]
フランクみたいないい匂い、しやせんでしょう
(289) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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うなー、お腹空いたのなの……。
[ヨーランダちゃんのおうちの前、 道路をとぼとぼ歩く金茶のノラ猫]
今日は山手の豪邸で御馳走三昧の予定だったのに、 家族で旅行に出ちゃうなんて想定外だったのなの……。
[ぐきゅるるる。
あちこちの御家庭を渡り歩き、 人間に愛想を振り巻きご飯をいただく生活スタイル。 人間の休暇シーズンには、こういう想定外もよくあること]
(@9) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[ざりざりとした舌が、気持ちいい。 首のまわりも、耳のあたりも、ひとりじゃ上手に毛づくろいできないところ。 手を使えばいいんだろうけど、誰かにやってもらったほうが気持ちいい。
だからかるちゃもやってあげたいけど。 ぺろぺろと、いろんなところを舐めるかるちゃを捕まえられない。 あむ、と、一回だけ噛めた耳の先っぽも、すぐに逃げられてしまった。]
かるちゃ、おれも、……おれも、したいー……
[そんなことを訴えながら、じたじたと、手を動かす。]
(290) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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う?ウー行っちゃった?
[頬を舐められて、目をしぱしぱ瞬かせ。]
庭の木だったら、チアキもすぐ行けるよー。
[どこまで、という問いに答える。 でも、行こうと思ったらどこまで行けるのかな。 外への興味が、さらに大きく。]
(291) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[少し短いライジの尻尾が、自分の尻尾を撫でるのがくすぐったい。 ふにゃっと笑ったけども、いつも通りの返事に不満げにぷく、と頬を膨らませた]
ライ、食べないと大きくならないよ?
[ちびの頃、先住猫に言われた言葉を真似てそんなことを言い これまた先住猫を真似て、頭を撫でてみる。 歳は下でも、体格は大きい。
でかいキャラが天然系というのは、ありがちなキャラ設定。言い換えれば鉄板だ]
粒のご飯。美味しい。けど。
[いい飼い猫の言葉を発して、はためく耳を目で追う]
(292) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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トリは〜……ササミがいいなぁ。 でもネギマーってやつは……あれいやだ。
[ちょっとイヤな過去を思いだしたか、むぅっと顔を顰めた。 耳と尻尾もへんなりしょんぼり。]
んー……。
[ゴロからは外のにおいがする。 外へ出たら、迷って帰れない気しかしないので、ゲージに入れられて移動する時くらいしか、出たことはない。 面倒だし。]
ボクとは違うにおいなんじゃないかなぁ。
[フランクがひっつけているにおいは、大体がマタタビ、あとは猫用シャンプーのにおい。 なにせ風呂に入れられても、逃げることをしないので。]
(293) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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ちょっと新規開拓も考える必要があるの。 安寧への拘泥はノラを滅ぼすの。
[へろへろの尻尾をしゃきんと立て直し。 きょろりきょろりと周囲を窺うと、 まずは目の前のおうちにおじゃまします]
たしかここは、無類の猫好き人間がいるおうちなの。 先住がいる分ハードルは高いけど、 様子を窺って損はないはずなの。
[まずは庭の植え込みの陰からスネーク開始]
(@10) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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おさんぽ、行くー。
[てろてろ歩いて、桜の咲く庭へと向かう。
どこまで、行けるかな**]
(294) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[ざりざり。ざりざり。 あちこち舐めるとサミュは気持ちよさそうで、 嬉しくなって、あちこち舐めまわす。]
ひゃ。くすぐったい。
[噛まれた耳の先をぴるると振って、 じたじたしてる手を両手でぱしりと捕まえた。 サミュエルの横にころんと転がって、 捕まえた手をしゃぶ、と口に含む。]
ん…うん。して欲しい。 サミュにされるの、嬉しい。
[手は離さないまま、ぴろ、と体を開いた。]
(295) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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ねぎまー? へへぇ、なんかマズそうで
[よくわからないけど、ネギって響きが異常に寒気をそそるので何かヤバい奴なんだ。
へんなりした耳が目の前にあったので、舌を伸ばしてべろん]
…あっしも、フランクの匂いが好きに違ぇねぇ
[染み付いたマタタビの香りに、とろんと意識が浮き上がるような感覚]
(296) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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……あれぇ。
[植え込み付近に、見慣れない猫の姿が見えた。 気がした。]
(297) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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うぉー、桜が綺麗なのー。
[お庭には綺麗な桜の花。 見上げれば柔らかな春の日差しが白い花弁に透けて]
は、は、はぷしっ!
[植え込みの陰で大きなくしゃみ。 太陽見るとなんでくしゃみが出るんだろうね]
(@11) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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……ん、ぅー。
[横に寝転がったかるちゃのお腹に頬ずりする。 手を捕まえられたままだから、ちょっと動きにくい。
かるちゃの身体はあったかい。 みんな、それぞれのあったかさがある、と思う。
すりすりと頬ずりをしながら首元まで上がれば、ぺろりと首元を舐める。]
かるちゃ、気持ちいー? ……おれはね、たのしいー
[へら、と笑いながら、もふもふと首元に顔を埋めた。 舌を伸ばして、丹念に首のあたりを舐めて、辿って。 耳に辿りつけば、また、柔らかく噛む。
耳を噛んだときの噛み心地が、ちょっと好き。]
(298) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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