207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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―船員の過去―
[ホレーショーは元々は貨物船の水夫の息子である。 海の傍に生まれ、潮風を吸って育ち、自身も船乗りとなった。 余談だが、その船にも積み荷を守る船乗り猫がいた。 猫好きはこの時期に形成された。
しかし、変わらない毎日に退屈を覚えて、家を飛び出して。 貨物船からくすねた宝を携えて、海賊の仲間にしてくれ!と頼み込んだのがヘクターの船だった。若者が強い存在に憧れるのもよくあることで。
若造で下っ端で、戦力として数えていいのか微妙な位置だった青年は、そのおかげで絶望と対峙した時、命が助かった。「あれ」に向かっていく気などなかったのだ。
仲間たちがあっさりと殺されていくのを、ぽかんとした顔で眺めていたような気がする。]
(238) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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[次元が違いすぎて、呆然としていた若造を現実に引き戻したのは、船長の命乞いの声。>>229
慌てて土下座して、「何でもしますから命だけは…!」とようやくやってきた恐怖に震えていた。
けれど。
圧倒的な強さに、恐怖を感じて顔もあげられなかったのに。 その強さにどうしようもなく惹かれても、いた。**]
(239) 2014/12/08(Mon) 14時頃
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ー淑女の船内へとー
[特に急くこともなくゆったりとした足取りで船内へと。 さあて大物は何処へ潜んでるやらと辺りを見回してみる。 順当に行くなら船長室だろうが果てさて。 そうしていると先に船内へと足を踏み入れていた船員の姿>>190を道化は見つける。彼の視力があまり良くないことは承知しているので近づく前に声をかけた。]
モンド。私だ。
[「悪くない」 それが初めて彼のダンスを目にして口にした言葉だった。 どこか熱情すら感じられる彼の華麗な踊りは充分役に立つだろう。 そう判断した道化はそれまで捕虜のような扱いをしていた彼を晴れて絶望の一員として迎い入れた。
彼が何故デゼスポワール号を選んで乗りたがったのかは道化には分からない。大方地上で生活が出来なくなって海に逃げ込んで来たのだろうと考えている。
時折モンドが道化を見つめる目に何らかの想いが籠っているようにも感じられることもある。 きっとそれは「恐怖」という想いだろう。他の船員たちと同じように。 道化はそう捉えた。**]
(240) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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[その刃は真っ直ぐに。 重いナイフは髪切りの手に握られたまま、きっと彼の、思い描いた通りの場所を貫かんとするだろう。
まずは腹。 えぐってえぐって弱ったら、動けぬよう四肢の筋を切って。それから首を取り外してやる。 ムカつく身体は刺し傷まみれに。 髪の台座は取り外した後だから、どれだけスカーレットをぶちまけても問題ねえ。
ああ、はやく、はやく、 切っちまいてえなあああああああああああ!!!!!!!]
(@60) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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[ ごと り ]
[と、何かが落ちたのはすぐの事。
重いナイフは髪切りの手に握られたまま、今は慣れぬ船の甲板にある。 落下音からワンテンポ遅れ、ナイフと切断された手の上に、スカーレットのソースが降り注いだ。]
…あ?
(@61) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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ッあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――ッッ!!?!?!!!?!
[>>237一瞬の熱と、 その後の鋭い痛み。 普段嗅ぎ慣れた鉄の香は、今は自分から強く発せられて。 ピーグリーンのシャツは切り口から徐々に朱に染まり、赤と緑の混色を作って行く。
黒の強い赤。 死の色だ。]
てっ、めえ"え"え"え"ぇぇ!! おれ!おれのぉ!手! うでぇ!
(@62) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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うでぇ!なかった、らぁ! 髪切れねえじゃねえかよおおおおおお!!!!!
よくも!てめえええええッッッ!!!!
[飛んだ右から鮮やかなスカーレットを撒き散らし、 錯乱のまま、振るう左にも同じナイフ。
半場錯乱したそれは大した速さも無く、ただ乱暴に振り下ろされるだけ。 距離を詰める足取りも雑に、狙いはややブレたまま、おそらく首を狙っている。**]
(@63) 2014/12/08(Mon) 17時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 17時頃
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[さざ波のように。 無数のソーダの泡粒のようなものが、全身の皮膚を逆撫でに走り抜け、戦慄させる。 覚えのある感覚に、誰が動き出したのかを察してちょっと固まった>>225
道化の振るうカトラスが動くたび、さっきまで人間同士で命のやり取りをしていたはずの敵たちが、蝿のように容易に、赤色を散らせて倒れていく。 こっちの味方だってのに、動物的な恐怖で一気に酔いが醒めていった]
あ、あー……。
[目の前で倒れ伏した敵。 それのポケットが膨らんでるのを見て、目をぎらつかせて毟り取るように探る。 出てきた小瓶を見て、ほっと息を吐いた]
んっ……。
[琥珀の液体を、一息に喉奥に流し込む。 僅かな気泡が逆さまになった瓶の中を上っていく。 強烈な辛口の酒に、少し咽て。酷く苦そうな顔をしながら瓶を乾した。 酒の味なんて味わう余裕もないが、元々酒の味なんて分からない。 酔えればいいだけだ]
(241) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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ぷはっ、はー。 ……ヒヒッ、わー、すっげえー!
[酔っている時だけは、恐怖から自由だ。 溺れて世界が回るから、道化の姿もぼやけて見えやしない。
もう切られたり撃たれたりする心配もないと言わんばかりに、ぺったりと血濡れの床に腰を下ろして。 目の前に広がるあっという間の地獄絵図。 それを見回すと、頭の天辺からつま先まで赤に染まったまま、けらけらと笑った。 調子に乗って拍手をしようとしたが、斧と酒瓶を手にしたままだったせいで出来なかった。 不興を買う可能性もあったから、出来なくて幸いだったかもしれない。
まだ右手に持ったままの斧は、手を離せば白い手形が残って。 強く握りすぎて痺れた手を振ってから、斧を腰にぶら下げた]
(242) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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[ギリアンみたいにイカレてないし、リーみたいなサディストでもないけども。 酒に浸かって柔らかくなった脳が、論理の枠を踏みはずした奇想を生むことはよくある。 その奇想の命じるままに、絶命した本来の酒瓶の持ち主の、ぽっかり見えた脳みそへけらけら笑いながら瓶を押し込んで穴を広げて。 瓶を引き抜くと、手を赤でびしょ濡れのズボンで拭きながらよたよた立ち上がる。
酔眼で辺りを見回したとき、目に入った白煙>>230]
副船長、副船長、副船長、副キャプテン、ヘクター!!
[彼を表す呼称を連呼すると、高波もないのにふらつく足取りで傍に近寄って。 へらへらっと笑うと、先程手に入れた酒瓶を差し出す。 差し出した拍子にぼたぼたと血と脳漿が落ちて床板に染みを作った。
いや、飲むかなあって思って!]
(243) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 18時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 18時半頃
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[膝からの出血は、転々と床に残る。 血痕は宝物庫への道案内の目印になるだろう。 上着はとうに脱ぎ捨ててしまったから、 その辺りの上質だろう貿易品の絹を裂いて血止めにする。
この船から逃げ出す為に、 ここから先は追われるわけにはいかない]
……くそっ、これでようやく帰れるってのに。
[略奪品の山などどうでもいい、 つまれた金貨も、宝石も、この“瞳”に比べたら、 十把ひとからげのゴミ同然だ。
使い物になどならぬだろう、 装飾銃のけばけばしい細工が却って、 この“呪いの瞳”を安物に見せていたらしい。 グリップに埋め込まれた巨大な碧玉は、ぞくりとするような冷たさだ]
(@64) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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[旅の終わりのはずだった、 だが旅の終わりに出くわしたのが絶望号とは、 ――女神の瞳は、よほど帰りたくないらしい]
Kurtlar Tanrıça ……まだまだ血が足りないと仰せか?
[生贄を求める狼頭の女神、 血塗れた祭壇を見下ろす月明かりの紅い瞳。 逃げ出す者たちは、追跡者となった神官たちに屠られ、生き延びた者はそういない。 そして何よりその異端の神の集落で生まれた者なら、 決して逃れえぬ血の宿命。
自らが生贄となるべき者なのか、 あるいは生贄を捧げる者なのか、
その冷たい輝きを目にすれば、 きっと思い出すものがあるはずだ]
(@65) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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[褐色の背に刻んだ銀狼をさらしたままに、 装飾銃は腰に差し込んだ。命乞いなど聞く連中ではないだろう、 海へ、逃げる、それしかない。呼吸を沈める。
様子を伺う人影>>220 物音のひとつでもなければ、気づく余裕は今は無い。考える、たとえば人質などとったところで効果のあるような連中だろうか。
仲間殺しは罪が重い、とは言ってはいたが、 到底仲間の命を重んじるような連中には見えない。
こんな場所に長居することは無い。 一刻も早く立ち去ろうとして、果たしてそいつは無事に通してくれるのか*]
(@66) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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─ 宝物庫前での話 ─
[気配を感じ、場を離れる前のこと。 ちょうど、セシルが船長室から出てきた時の話。
答えなくていい>>217と前置きされた上での彼の言葉は、いつもと同じく、耳を通り過ぎていった。 だが珍しく、欠片が引っ掛かった。]
───畏れに触れるため。
喰らうため。
[闇の猫は、表世界に姿を見せることはない。 しかし裏では、静かに幾つもの命を狩り、その名だけを闇に刻みつけてきた。
だがある日出遭った、強大な”畏れ”。 震えも恐怖も超え、死を覚悟させるほどのもの。]
(244) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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[───しかし、生かされた。
ならばその”畏れ”のもと、己も、新たな畏れを蓄え、いつの日か、喰らいつこう。 生かされたあの日、告げた言葉のとおり。
絶望のなか、絶望を喰らおうとする。
おそらくそれは、己一人だけではない。 遠からずな同族がいることは、本能的に察知している。*]
(245) 2014/12/08(Mon) 19時半頃
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[道化がゆったりとした足取りで船内へと足を進めようとする。>>240はてさて、淑女の中はどんな味がするやら。 同じように船長の後に続こうとして、自分の名を呼ぶ声に振り向いた>>243 妙に耳に障る甲高い声はよく聞きなれたもので、顔を顰めそちらを見る]
―――あぁ、きゃんきゃんうっせェ…!
[視界の先にはやはりというかニコラスの姿。 うっかり彼を拾って以来、妙に懐かれてしまったらしくこうしてことあるごとに自分の後をついてくるのだ。 それはまぁいい。昔馴染みの手下>>238>>239と似たような子分が一人増えたようなものだ。それはいいのだけれど――― へらへらと浮かれた笑みを浮かべる青年が差し出した、血と脳漿塗れの酒瓶に一瞬ぎょっとする。 その表情がたちまち怒りに歪み]
ンなモン飲めるかボケッ!!!
[差し出された瓶をむんずと手に取り、 そのままの勢いでニコラスに叩きつける。 溢れた汚物がばっしゃー、と周囲に散った]
(246) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
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ー武器庫ー
[モンドとはいくらか会話を交わしたか。 彼と分かれてから奥に進み適当な戸を開けると火薬の匂いが鼻をついた。どうやら武器庫のようで、見れば銃を持って震えている男がいた。まだ若い。]
その銃口を私に向けるかい? それはよくない考えだ。 [そう言いながら道化はするりと足を運んで、カトラスの刃が届く間合いまで詰めてしまった。 若い男はヒィと悲鳴をあげて腰を抜かした。]
怯えてるんだね、可哀想に。
[道化は右手のサーベルを鞘に収めると、身を屈めて若い男の顎の線をつつと撫ぜる。そしてくいっと顎を掴んで視線を上げさせ、しかと正面から見据えた。]
なに、私に従いさえすれば命までは盗らない。 約束しよう。
[道化の唇は弧を描くと毒のように甘い囁きを舌に乗せる。]
(247) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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だから私に教えてくれないか。 この船の船長は何処かな?
[若い男はどこか切望するような色を瞳に湛えながらその目から涙を流し、震える声で「し、知らない…!」と答えた。 道化に従うことを拒否したというよりも、知っていたら何を差し置いても教えたのにといった様子だ。]
そうか、使えんな。
[道化は先程までの誘惑するかのような甘い雰囲気をパッと断ち切って、その青年の首も左手のカトラスで断ち切った。]
(248) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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― 宝物庫 ―
[その男は血を垂らしていたこと。 入ってから気づいただろう。>>@64]
(249) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 20時半頃
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そのつもりでやった。
[髪が切れないという苦情をさらりと受け止める。>>@62 髪切りの鮮血は男も濡らすが、手元にかかって握りが滑る原因にさえならなければ問題ない。
相当な痛みだろうに、怒りが凌駕しているのか、勢いを止めずに向かってくる様は好感が持てる。
が、取り乱しているせいで致命傷を避けるのは簡単で。 頬を浅く切らせ、むかつくことに髪を若干切らせながらも、敢えて姿勢を下げて相手の懐へ飛び込む。下から髪切りの左手を掴み、上へと上げさせて封じ。うまく防御が出来なければ、斜めに切りつける一文字が右手のサーベルにより、ザックの胴体に刻まれる。]
ちーくしょう。髪一本やりたくなかったってのに。
[腕はまだ掴んだまま、ぼやいた。*]
(250) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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――― 船内に続く階段での ―――
遅漏野郎なら、食付くッてか? かかかッ。
[女神の紋章、濃い碧を湛えた柄、半月円が空を切る。
膝を撫でる程度で過ぎた刃は さほど俺様に手応えを与えてはくれなかった。]
ヒュウ。
[後方に退く、咄嗟の起点を、口笛が茶化した。 ―――… そして、対峙する俺様に見向きもしないと来た。 赤い点々散らして、階段を下りていく背>>@59を追う。]
(251) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
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―敵船船内―
[一呼吸…… 昔ならばそれで済んだはずだった。 今はもう少し、この目が男に見せる光を調整するのにかかる。
不意に耳へと流れ込んできた声>>240、 反射的にその方向へとサーベルの切先を向けた。
いつもの呪いを唱える声だ。
そう判別したのは体が動いたのよりも後。]
あぁ、……船長殿。こりゃ失礼。
.
(252) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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女神さまへの道標、ッてかあ。
今日の俺様はとことんツキが回ってんねえ。
[点々、点々、赤い点>>@64を追う足取りが、ゆるい。
この黒い娼婦は、どでかい女神を腹に蓄えてやがる。 脳内ぐるぐる巡る予感に、上機嫌に鼻歌だって歌ってやるさ。 号令を待たずに飛び出した 早漏野郎のお咎めも、有耶無耶にするとびきり美人が良い。]
Yo Ho......
[道標は血痕のみに留まらない。 セシルとヴェラによるものだとは露知らず、 ――――…所詮死人にゃ口がない。跨ぐのが面倒ッてだけだ。]
(253) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[そのまま斬りかかってしまおうかと、思わなかった訳ではない。
ただ、男は 現在の自分が目の前の道化に敵わないことをよく理解していた。
一か八かの賭けに出る日は来るのだろうか。
老いていく自分、狭まりゆく視界(せかい)。 命よりも先に、この目の方が使い物にならなくなりそうだ。
その時この道化は、男を海へと捨てるだろうか。 なら、そうなる前に――]
(254) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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あらかた片付いちまいましたかねぇ……。 あとぁ、船ん中だ、……うめぇ酒があるといいなァ。
[トントン、とサーベルの刀背で肩を叩くようにして、 船長への刃を退いた。]
お供しましょうかい?
[「不要」と言われたなら、男が向かうのは食料庫だ。 いつの間にか血を呑み込んだ喉が、美味い酒を求めている。**]
(255) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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俺たちゃ…… ……おおん?
[宝物庫に辿り着くよりも前に 鼠探しの猫>>216と鉢合わせるのが先だろう。
血に濡れた半月円を片手に、ぺったら、おっちら、物音の正体。 残念なことに―――…俺様も鼠じゃあなく猫なんだが*]
(256) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[>>246楽しくておいしくてしあわせな毎日をもたらした俺の神様!ふぁっきん俺の神様!
笑顔で尻尾を振って、うるさいと言われてもまとわりつくのは変わらない。主に酒で頭に桃色の靄がかかってるせい。 その靄は笑顔のまま差し出した酒瓶を見た彼の顔が、憤怒に歪んだことにも気が付かない程度に世界を歪める]
あだっ、
……あ…、あー!もったいない!!
[小瓶が彼に奪い取られたと認識する前に、頭に衝撃。 小気味いい音を立ててガラスが割れた、のはともかくとして。 もったいない!酒がこぼれた!
頭がぼやーっと痛い気がしたのは、少し遅れて]
暴力反対暴力反対ぼーりょくはんたーい! ふぁ……ヒヒッ、まあいいや。どこいくんですかぁ?
[甲高い声で苦情を言ったと思えば、けろっと言葉を翻し。 酔っぱらい特有の舌ったらずな声で、ちょろちょろとつきまとう]
(257) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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>>@65>>@66
[その男の目指すものは何なのか? 宝物庫の中は想像以上にお宝だらけなのに、男が向かう先、手にしたもの。 目を凝らすはそこからはよく見えなくて。
それが、その男の故郷、つまり、己の故郷に伝わる女神の瞳であるなど知らず。 でも不思議と惹かれて、そのまま見つめている。]
――…ッ
[男が腰に何かをさし、それから振り向いてこちら見た。 慌てて、やはり身を潜める。 だが、微か、空気は動いただろう。]
(258) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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