78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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まさか。
この私が、ただの温情で。 未だに私の分け身を与えていると思ったか?
其れは私の眼にして耳にして口。 そして、まぎれも無い、私そのもの。
――貴様の両の拳に。存在る。
(282) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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この手は、余り使いたくは無かった。
だがな。 私も、腹を痛め為した子だ。 この世界と共に零に還すには惜しい。
[少年の身体を瞬く間に覆う、死女神の霧。 抗おうとしても、黒鋼のガントレット。 それは、少年を覆う死女神の一部そのもの]
――故に。
(283) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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[時を渡る能力――――――。
それは、父の特殊能力にして唯一の力。 引き継ぐ自身に流れるその血は――――。
闇の眷属というものに抗うために混じらせたもの。]
…………。
[血が言うがままに―― 必要なことは全て揃えた。]
(284) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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空想の力が織りなす夢想《ヤスラカナユリカゴ》に囚われて。
眠れ、オスカー。
死女神《母》の羊水の中に還り。
私と、見つめ続けろ。
(285) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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この星《セカイ》に、零ノ華《CALL ZERO》咲き誇る黎明の刻を、共に――
[漆黒の霧が、少年を、死女神を。 この天空要塞そのものを覆う程の濃密な霧に覆われ。
少年は完全に、抗い様の無い死女神の腕に抱かれ――**]
(286) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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[けれど、必要なものは揃えても。 それは、つまり自分はいつか必要なくなるということであり。 世界とかじゃなく――――。
ただ、誰かに――――、 必要とされたかった。
人間の寿命を集めるのはただの口実。 使命を受けるソレで自分の存在をつなぎたかった。]
……世界は――――、世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》の記憶を必要としている。 姉貴《聖母》を必要としてるんだ。
[開く瞳の色は紫紺の色――――。 右腕の螺旋は瞳と同じ色に染まっていく。]
(287) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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……悪いけど、姉貴は殺させない。 それが、オレの――――。
[大鎌《サイス》を天女《ドール》へと向けた。]
(288) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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――立て。 その程度か!
[頭から地に落ちて転げまわる男を、立ち上がって見下ろす。 間合いを数歩引いて取り、今度は黒剣を低く構えた。 ――次は、斬る。]
(289) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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最後の、使命だ――――――。
(290) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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― → セヴィアルファ城 / 中庭 ―
……まだやってるわね。
[暢気におやつを食べてから、遅れて中庭にやってきた。 中庭の隅、夫の戦いを見守る妻>>264の隣に立つ。]
……うーん。 正直ね、正直あまり、戦闘の解説とかは得意でもないんだけど。
[転げる飛雲>>272を見て、しかし表情は険しい。]
……胡散臭いわね、あのゲス。 アレはもっと、卑怯な臭いがするのだけど。大人しいわね。
[その言葉は、妻を余計不安にさせてしまうかもしれない。]
(291) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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くそ…っ
[今ので、やれなかった。 もう一撃、って立ち上がるヴェラを見返して、]
え !?
[ ぶ わぁ っ !!! ]
[真っ黒な霧が、ガントレットから吹き出した。]
(292) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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/*壮年井戸端会議
こちらはオスカーの落ちフラグ完遂した。 が、ひとつ訊いておきたいのだが。 メモの方で、ケヴィンが襲撃、オスカーが吊り、のセット方向性の件を言った方が良いだろうか? オスカーの方は、襲撃セットさえしておけば、どちらに転がろうと落ちるが、ケヴィンの方は、能力発動なく死んでしまう事が少し気掛かりです。
(*13) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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なんだって…… っや、
[これに包まれたら、駄目だ。 慌てて黒鋼を外そうとして、 その手も、黒に囚われる。]
やめ、
[黒が、俺を包む。 その向こうに、ヴェラの傷跡を最後に見て―――]
(293) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ホゥ、素晴ラシイ話ジャナイカ。コレガ姉弟愛トイウヤツカノ?
[半辺天遊戯は笑みを浮かべる。最後の瞬間が刻々と迫っている事に。]
(294) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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コレ、渡しとく。 後、親父にさ――――。
王位なんかクソくらえ、って言っといてくんない? 継承するつもりなんかないからさ。
[弓を構える姉の胸元に強引に青い玉を押し込んだ。 それは、母である女の右瞳《ミッドナイト・ブルー》。]
……Bか…。 上手に盛ってんな、姉貴。
[そんな風に笑みを浮かべながら――――。]
(295) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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( 、 )
[漆黒の羊水《母なる海》に、沈んだ。**]
(296) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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/*
それは言っておいた方がいいかも。 ケヴィンは吊られちゃうとヒュー投げ飛ばしたアレがあばばばば
(*14) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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痛ェ……誰がこの程度ッたよ馬鹿野郎がァ!!!
[見下ろす顎目掛けて、両手の跳ね上げを利用して、 両脚を突き出した。そして、そのまま後方に宙返り。]
さすがに強ェ……羨ましいぜ。ああ、本当に羨ましい。 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
(297) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ダガ、ソレモココマデダ。
[三つ目のリールが、静かに止まる。その数字は―――]
(298) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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[隣でなにか言っている声が聞こえる。 しかし、痛みの方に神経がいってしまって聞こえない。]
うるさい。 アンタは黙ってて…。
[目を向けず、弟へ言い捨てて、]
素敵でしょ? 最後にイイモノ見れてよかったじゃない。 さあ、そろそろ…楽に、してあげる。
[そして、絞りに絞った矢を――放した。]
(299) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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―――七。
(300) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 00時半頃
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麻痺的飛卑怯針《シビレルクライノシゲキ》
[宙返りの最中、飛雲は大口を開いて
カチッ
舌先に空いた小さな穴から極細の針がケヴィンの足目掛けて飛んだ。]
(301) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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J A C K P O T 《アオキシンエンヘノイザナイ》
[半辺天遊戯の口から突如、ガスのような物が吹き出る。
そのガスは吸い込んだ者の神経を蝕み、ひとときの深淵へと誘っていく―――]
(302) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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[流れる血の色は同じなのに――――。
人間にも悪魔にもなれない。 ただ、半端な存在――――――。]
……………、セイカ。 力になってやれなくて悪いな。
いつになっても…ホントに…使えないな、オレは…。
[その呟きは姉にも、きっと聞こえない。 リールが揃った様子に、力を篭めた。]
(303) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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[弟の手が触れたのは矢を手放す直前。]
ばか!なにしてんのよ! じゃま、しないで!
[なにを入れようとしているのか。 何を言っているのか、わからない。 集中が切れないようにするのが精一杯だから。]
―うるせえ。盛って悪いか。 だまれ、チビ。
[Bか、といわれてこめかみに怒筋。
―ぶっ殺す。
矢を放ったときに思っていたのは…そんなこと。**]
(304) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ほあたァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
[そして、ケヴィンの頭目掛けて跳躍し、 踵落とし《ネリョ チャギ》を脳天に向けて放った!!!]
(305) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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その意気。
[跳ね起きる飛雲に、笑みを見せた。 蹴り打ち込まれた脇腹が痛まぬでもないが、しかしそれ以上に戦いの高揚がやまぬ。]
羨むなら俺を超えるか。 俺を超えれば、羨む俺より上になるだろう。
この俺の何がそんなに羨ましいのか、俺には分からんがな。
(306) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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レティーシャは、フィリップは今どこでどうしているだろう。何故かふと、気になった。話したい事などいくらでもある。
2012/02/13(Mon) 00時半頃
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――――、させるかよ!!
[姉の背後の空間を切り裂く。 どこに繋がっているのか、どこの時空なのかも分からないが。]
……じゃあな、姉貴。 後は頼んだぜ。
[矢を放った後の姉の腹を思いっきり蹴飛ばせば、次元の向こうへ――――。]
……母さん……姉貴、守ってやってくれ。
[深遠に誘う霧の中――――――。 最後に一撃――――。]
(307) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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――眠ルガ良イ。
[神経を蝕むガスは段々と充満していく。]
永遠ニ、醒メル事ノ無イ眠リヲナ……
(308) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ヒューは、やはり踵にも仕込んでいる―卑怯な器具を。
2012/02/13(Mon) 00時半頃
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『やったらァァァァァァ!!!!!』
[低く構えた剣は、脳天狙う脚を斬り上げるように狙う。 避けぬ。避ければ、こちらの手が当たらぬ。 なれば、と打ち込むが良手、とばかり。]
(309) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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