54 CERが降り続く戦場
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ピッパは、魔女の服はさすがに持っていなかった
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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―廃都アルト― [ゼェ、ハァ。 異形達から逃げる為に適当な建物を蹴破り ”荷物”を漸く地面に下ろすことのできた軍人は 息を荒げながらひどく不機嫌な顔をしていた。]
…るせぇ。 運ばせといてその言い方かよ…、くそ…、
[廃墟と化したその街は人の気配も感じられない。 異形達もそれを感じ取っていてこの街には降り立っていないのか。]
……”風”。 さっきも言ったように 「わかりやすく」、「手短」にしろよ。
[名前を呼ぶことも、呼ばれることもあまり好かぬ軍人は 迷わず短いほうの呼び名で男を呼ぶ。 其処が埃被った床であることも気にせず、息を整えながら床に偉そうに座る。 それを見てからか、”風”は語り始める。>>246]
(288) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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昇陽《SUN RISE》――
太陽剣―― 《ソーン・ソード》!!!
(289) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[声と共に、掌の疵痕から
すらり
生えるようにして、光の剣が姿を現す。]
[>>282漆黒の翼を拡げた獣《ベースティア》は 陽のことなど眼中に無いようで]
(あの時と、同じ―― いや)
(290) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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甘く見てっと 後悔するぜ!!
[斬りかかる――]
(291) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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……違うっ。
[転移(と)ぶ直前、聞こえた陽の声>>273。 呼ばれた名を否定する。]
寄って集って"ネルフェリウス"の存在を第七天国より消したくせに! 絶対の運命《NEL》を望んでいるくせに! そんな名前で呼ばれたくないっ!
[乱れた転移魔法陣。 ロビーにその気があるのならば、後を追えるほどの波紋を残して"向こう側"へと駆け抜ける。]
(292) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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―廃都アルト―
どーっこいしょー。
[馬から下りるとそのまま軽やかに着地した。]
うわー、みっごとにボロボロじゃーん。 なんか人いるかなー?って思ったけどさー。
[《雨》が気になってフードを被る。 それからポケットに手を突っ込んで周りをウロウロと徘徊しはじめる。]
(293) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ドナルドは、チッ。軍人から小さな舌打ちが零れる。>>246
2011/06/06(Mon) 23時半頃
ヤニクは、ピッパの疑問顔に、「あ、着替えるときに二択で…っと…なんでもない」とごまかした
2011/06/06(Mon) 23時半頃
ドナルドは、チッ、チッ。 その回数があからさまに増えたのは”風”の話がまだ中盤にも届かぬ頃だ。>>246
2011/06/06(Mon) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
ドナルドは、”風”が一息入れる頃には風の喋る言葉と舌打ちの音はほぼ同じ数だけ刻まれていた。>>246
2011/06/06(Mon) 23時半頃
セシルは、オスカーことそーま兄ぃのことは何も心配していない。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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キラキラしていて綺麗だな。 それに前よりもずっと強い。
[現れた太陽の力に目を細めるが、全くそれを畏れる素振りなどない]
しかしお前も大概記憶力の悪い奴だな。 忘れたか、俺の伝承に必ずつく枕詞。
『日輪を屠り月輪を千切るモノ』
[ニイッと哂ったまま、斬り掛かられても>>291避ける事すらしない]
(294) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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だね 身振り手振りもしなくていいし
…
[少しだけぬいぐるみを見下ろした後、腰を下ろすヒイラギへと視線を向けた。 ホポホオーラの里に来た彼とともに居たのは栄光。そして、その栄光は……。
…少し眉を寄せた後、不自然なまでに真っ白な空を眺める。]
ハッ
そうだ! ねえ 僕皆を探してたんだよ
Front《セレ・シェイナ》の再生について…
(295) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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せめて人の気配ぐらい……あー、駄目だわかんね。
[周囲の気配を探るにも、微量の魔力は必要となる。 魔力残量的にはもう十分回復しているのだが、反光紋《アンティクレスト》が侵した掌は修道女にとって魔力の出力を司る場所。 まだ繊細なコントロールまではできそうもない。
これでは合流は厳しいか…?と思われた時。見えない糸《ナニカ》に、腕を引かれたような気がした]
……?誰か…?
(296) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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感謝されるいわれは別にない。私がミスティア、お前と一緒に行動するのは自分のためだからだ。勘違いするなよ。
[愛想も何もなく、そう返答した]
なんだ?当てがあるわけじゃないのか。 ……やはり助けない方が良かったかな。
[そうため息をついたが、かぶりを振った]
仕方ない…他の時空歪《クロノノイズ》のあるところに行くしかないだろう。
[右目が紅色のスパークをパチリと飛ばす]
向こうの方…方角EENの距離7400公離のところだ。 ……ところでお前は高いところは平気か?
(297) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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― 廃都アルト ―
[森をようやく抜けて、辿り着いたのは人の気配を感じない街。]
(うーん、ここには誰もいないのかしら? とりあえず、少し辺りを彷徨いてみよう。)
[ふらふらと、辺りを見て回り始めた。]
(298) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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――――〜〜〜〜っだあぁぁぁぁぁ!!! 長え!!わかり辛ぇ!!ほとんど耳素通りだっつーの!! 文章に戻して三行ぐれぇに纏めらんねぇのかよ!!!
[軽く首を傾げる”風”の姿に苛立ちを最高潮にさせて 文句を言い放つが、>>249最後に”風”が言った言葉には 聞き捨てならぬと言った様子で鋭く眉間を寄せた。]
――……はぁ? 一蓮托生って…、
――――……何言ってやがる……。
[鼻で笑って一蹴しなかったのは、決して冗談で 言っているわけではないというのがわかってしまったからか。 軍人は黙り込む。]
(299) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ムパムピスは、ゴドウィンのご飯、今なら食べられるかなあと思ったり。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ギイイインンッッ!!
[闇を切り裂こうとした筈の太陽の剣がその途中で何かに阻まれる。
ギシリギシリ…。
音を立てて闇の中から剣を牙で止めた狼の貌が現れた]
日輪は屠られる。
[またニイッと哂えば、《腐気》と《死気》で生まれた狼の牙が太陽の剣を侵食し始めた]
(300) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ピッパは、上は捨てたがスーツのズボンだけなら残っていたかもしれない
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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――……っ…………
[ハッ、とした様に話す時空兎の言葉に。 槍真は"自分が"やってしまった事を思い出し、思わず眼を逸らす]
……Front《セレ・シェイナ》は……
僕が、あの時――
[眼の前の二人は知っているのだろうか。 Front《セレ・シェイナ》が、"どの程度"崩壊したかと言う事を]
(301) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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―《運命》司りしミーラン聖運教國・岬―
[ パァンッ――!
水球が弾けるような転移と同時。 蒼真を中心に無数の水紋《リート》が出現する。]
(302) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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普通の言葉を喋って貰えると私も助かるわ。
[やっと会話に入れる、とばかりに肩を竦めて]
Front《セレ・シェイナ》の再生? 何か手がかりは在るの?
……嗚呼
[ふと思い出したように]
schwarzweiβの魔女。 私はFront《セレ・シェイナ》に住まっていた魔女を探しているの。 もしかしたらその魔女を見つけることで、 再生の手がかりになるかもしれない―――
(303) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時頃
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Freikugel ― 魔弾のパジェント ―
(304) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[ パ ァ ン ッ ――! ]
(305) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[虚空に描かれた無数の水紋《リート》が黒弾を創り出す。 出現範囲は球形。その弾道は縦横無尽。
―――パチン
創造者《ネル》が指を鳴らすを合図に。 そこに居るもの"全て"を憎悪に任せた無差別の魔弾が襲う――!]
(306) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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ごめんなさい…。
[呆れた様子の彼女>>297に少ししゅんとなりながら素直に謝る。 …記憶が掬えれば、きっとわかるはずなのに…]
高いところ?
[考えたことがなかった…。 でも、いつも世界を見てきたし、ヤニクの中にいるときも平気だったから問題はないだろう]
うん、大丈夫だけど…どうしてです?
(307) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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あの時…?
[>>301ヒイラギの瞳を、虹色の瞳がじっと見つめた。 ただ、時空歪《クロノノイズ》が超異常規模した事だけは知っている。]
(308) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時頃
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―廃都アルト:廃墟の一つ―
なるべく死なないようには努力する。あ、ところで君の名前は? まだ教えてもらってないんだけど……ん。
[生物の動く気配を感じて、ゆるく視線を外にやる>>298]
…異形ではない、かな?
(309) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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――――!!?
[水紋《リート》が槍真を中心に出現する。
咄嗟に槍を手に立ち上がるが、そこは岬なのだ。 漣来る岬は、水紋《リート》が権勢を奮う場所]
うぁああっ!?
[ バ バ バ バ バ ァ ア ァ ア ア ッ ! ]
[熾天領域《セダヴィック・フィールド》は魔弾の勢いを和らげる。 然し、其れは飽くまで領域であって盾ではない以上、相殺は不可能だ。
槍で何とか捌こうとするが、幾つかの魔弾が槍真の身体に疵を作る]
(310) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[其れ>>306は魔女がschwarzweiβについて話している最中だった]
ッ!?
[反応が遅れた魔女。 魔弾を避けきれない、と思った刹那]
(311) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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「危ないですね……マスターが怪我したらどうするんですか」
[魔結界を張り、魔弾を弾き返す―――アメーリア。 その姿を驚いた様に見る魔女。 だって、アメーリアには魔法なんて使えないはずだった。 少なくとも彼女を育ててきた18年間一度も そんな姿は見たことがなかった―――なのに
――――?
18年前に拾ったカプセルは何? 記憶に何かの矛盾が起きていた。]
(312) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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ご、ごめんね!
[>>303会話にはいれるといったタバサに、慌てた様子で謝った。]
術、ありがとう。
魔女――― か ごめん、残念ながら、僕らに心当たりはないな
そもそも魔女って裏表合わせても数人しかいないんだろ?
Front《セレ・シェイナ》の魔女… 生きてるって保証、あるのかな
(313) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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そんなもの、飛ぶからに決まっているだろう。 他にあるか?
[そう言って、ミスティアの反応を待つことなく両の手で抱え上げ、地を蹴ると体は重力を遮断したかのように(実際それに近いのだが)急に浮遊した]
あの向こうの方角に…誰かいる。 わかるか?何か気付いたらすぐに言え。 飛ぶのが早すぎたら我慢しろ。いいな?
[そう言って、普段よりは多少抑えて、それでも地球で見せたのに近いかなりの速度で宙を蹴り飛んだ―――]
(314) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[糸《ナニカ》に導かれるまま、周囲の様子を伺いつつ廃墟を行く。 しばらくすれば、魔力を使わずとも人の気配>293が分かる範囲まで近づくことになるだろう]
あれは―――天馬?と……
[建物の影に隠れてそちらを伺う。誰が連れているのかまでは、天馬の翼に視界を遮られて見えないけれど]
(315) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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ピッパは、飛ぶ先は因果の示す場所、それは万物の記憶の導くままに
2011/06/07(Tue) 00時頃
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ッ!?
[――― パァンッ ―――
突然の無数の水紋《リート》の出現に、ザッと左足を引き構えの体勢に入る。]
(316) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
[とっさに使ったのは虹色の防御壁。全員を覆おうとしたけれど―― けれども能力が不足している!防ぎきれない! ふわりと纏っていた虹色の羽衣もアリスの前に集中するけれど。]
―― っくうう!
[いくつかは防御壁がはじいたものの、いくつかは貫通し、いくつかの傷をおう。]
(317) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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