275 突然キャラソンを歌い出す村
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― 保健室 ―
うっ、ううん…………
[記憶はおぼろ気のままに、いつのまにかソファーから保健室のベッドに移動していることに気付く。]
(237) 2018/03/27(Tue) 05時半頃
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あっ、ごめんなさい。 あたし、ぼーっとしちゃって、傘もささないで、つい…………
[ソファーのあたりまで来たことこそ辛うじて覚えているものの。ベッドまで手助けしてくれた事に申し訳なさを感じて。]
(238) 2018/03/27(Tue) 05時半頃
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♪ thank you thank you for me thank you thank you for me たよりない私を支えてくれてありがとう thank you thank you for me I would like to say thanks 心からありがとう
(239) 2018/03/27(Tue) 05時半頃
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フローラは、フェルゼに感謝した。
2018/03/27(Tue) 06時頃
フローラは、亀吉に感謝した。
2018/03/27(Tue) 06時頃
フローラは、フェルゼにもう一回感謝した。
2018/03/27(Tue) 06時頃
フローラは、ヤニクの風を感じた。
2018/03/27(Tue) 06時頃
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人狼……?なんか最近噂になってるけど、あんまり変な様子は…………あっ!
[ローラは何かを思い出した様子で]
(240) 2018/03/27(Tue) 06時頃
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そういえば野球部にいる2年の星くんが最近怪我したみたいなんだけど、なんかしっくりこない点が多くて……
[ローラは首を傾げながら、続ける。]
怪我をしてるのが利き腕なのよね。 グローブを着けてる反対の腕なら、練習中の怪我なのかなって思うけど、何か事故に巻き込まれているんじゃないかってちょっと心配で…………
(241) 2018/03/27(Tue) 06時頃
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♪ 不安なの もしかしたら彼が 不安なの 困難に直面(むか)ってるじゃないかって 不安なの このいつもの日常が 不安なの 壊れちゃうんじゃないかってわたし
(242) 2018/03/27(Tue) 06時半頃
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♪ こ
(243) 2018/03/27(Tue) 06時半頃
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♪ わ
(244) 2018/03/27(Tue) 06時半頃
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♪ い――――――――――――――
(245) 2018/03/27(Tue) 06時半頃
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フローラは、ベッドに*倒れこんだ*
2018/03/27(Tue) 06時半頃
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――――――――もしもし?
(*8) 2018/03/27(Tue) 06時半頃
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『あたしたち』のことをかぎ回っているヤツがいるみたいだわ。 『センセイ』も気をつけて。
(*9) 2018/03/27(Tue) 06時半頃
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♪ 夜の闇かぎまわる survivar 捕まえられると思ってた? 笑わせないで 小娘(ネンネ)じゃあるまいし 組織(おって)から追跡 振り切ってみせる
(*10) 2018/03/27(Tue) 06時半頃
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♪ まだまだ甘いのね cherry boy テキスト通りで済むと思っているの? 自惚れないで 試験は不合格(テストはらくだい)よ 教えを乞いなさい 最強のsuper sister――――**
(*11) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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>>226 顔面の忙しい奴。
[こちらは万年変わらない仏頂面を貫きながら、そう呟いた。 これも後で聞いた話だけど、他にも万年顔が変わらない教員がいるらしい。 表情の作り方なんて知らないし、笑顔なんてさらさら。 目の前の顔スロットは、心からのようにも見えるけど。]
…人狼も幽霊も怖くなかったら噂になってないじゃん? だいたい取って喰われたり、憑きころされたりしてるんでしょ。
アンタって怖いもの知らずか怖がりなのか分かんないね。
[あんまりにこにこ笑うから、口元がつられたかも。]
(246) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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>>228
…は?
[またも突然の誘い。しかもよく分からない。 探偵団?アタシ達なんてただの学生なのに。
この好奇心の塊の思い付きに振り回されるだけの団のような気もする。 けど、アタシは退屈だった。だから佐倉ソフィアを追っていたんだ。 もしかしたら何か面白いことが…なんて、期待したわけじゃないけど。
ほんの、気まぐれだ。]
…。別に…いいよ。
(247) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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[Hello 摩訶不思議
幽霊 人狼 そんなものより君が一番分からない
予想が着かない行動の連続 晴れのち雨 雨のち快晴
時にはすごい暴風吹いて 飛ばされそうだ
Hello 奇想天外
怪事件 七不思議 何を探すの?
ナビには何も表示されない 白紙のままの予定帳
考えず当たって砕けろ 雪のち嵐 嵐のち快晴
時にはすごい雷鳴いて ひらめくかもね
仕方ないけど 退屈だから]
(248) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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―放課後・屋上―
[二人が決闘するという噂は広まっていた。 学園の平和を脅かすようなやつが観に来るかはわからないが、 こういった催しはまとまった人数を見るのにちょうどいい。
話を聞きつけて、屋上には野次馬が集まっている。 屋上のフェンスを通過する夕日が、 幾何学的な模様を床に敷き詰めていた]
[ヤニク。こいつも転入生だ。今年はやけに転入生が多い。 強いのか? 弱いのか? 俺にはどうもよくわからない。 一見ただの外国人にみえるが、なんだ? 妙な気配がする。 朧。こいつははっきりとそうとわかる。 ただならぬ身のこなし。 速いと遅いの両方の時間が身体の中にあるような、 達人の緩急がその歩行から滲み出る。]
(249) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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[ただの情報集めにきたつもりだったが……]
コイツは、面白そうなことになってきたじゃねーか……。
[思わず、懐に隠した拳銃に触れる。 混じってみたい、という衝動を抑えながら**]
(250) 2018/03/27(Tue) 07時頃
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――世話になってるって言いに来たのさ、佐倉。
[>>233背後に不意に現れた気配。成程、何処かに消えるというのはあながち嘘じゃなさそうだ。 伊東の尾行は決して下手ではなかった。それでも気付く俺に、勘付かせない。 急に現れたクラスメイトに驚くでもなく、口角を上げて笑ってみせた。]
俺、まだこの学校に慣れないからさ。 少しでも他の学年とも馴染めればいいなと思って。
[保護者の登場に、わざとらしく笑顔を作る。 妹を怖がらせるなんて、いけない兄だ。]
(251) 2018/03/27(Tue) 10時頃
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[妹が兄に語るあらすじを聞き、室内の異様なボルテージの意味を知る。 くだらない。意味が見出だせない。]
へぇ、決闘。君を賭けて? 面白いことするものだね。こんな――
[ちらり、とソフィアの身体に目を向ける。 ごく一般と言っていい容姿、全体的に幼く見える発育。]
発展途上で。
[おかしな話だ、とばかりに笑った。
しかし、人が集まるのならば興味がなくはない。 なるべく多くの生徒に接触できれば、「探しもの」は捗る。]
(252) 2018/03/27(Tue) 10時頃
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[小声のライム>>236に、宣戦布告のように切り返す。
♪ 隣同士で何を恥じる? 今から描こうかlove story? but friendly? 寝惚けてんのかよ ハッ 笑止
君のterritory 代わりに手に取り 育ててやろうか Don't worry
心配はいらない この俺がknight 任せてみるかい蠱毒のstyle
血まみれの腕で抱きしめてやってもいいんだぜ ♪]
(253) 2018/03/27(Tue) 10時頃
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[特に止められなければ、面白いものが見られたと一人納得して2階に戻ろうとする。
近く予鈴も鳴る頃だ**]
(254) 2018/03/27(Tue) 10時頃
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ふうん…このクラスは賑やかと評判だからな。
[白々しい態度、息を吐いた。 然し妹へ作った笑顔を向ける己も同類なのかもしれない。
>>252妹へ向ける視線。そして逆撫でる様な言葉。]
――…。
[佐倉チアキは朧の様に怒りを顕にして、激昂する事は無かった。 然し瞳が炎を宿した様に赤色に染まり、 神寺の肩へ乗せた指先も、燃える様に熱くなる――]
(255) 2018/03/27(Tue) 11時半頃
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♪♪♪
寝言は寝て言え そのふざけた顔にするか遺影<yeah!>
keep out! 誰にも渡さない Get out! お前がknight? 笑止千万 減らず口にbang!
下劣な視線 その眼も潰して堕とそうか死線 この領土戦争 戦況はSeesaw!
♪♪♪
(256) 2018/03/27(Tue) 11時半頃
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[見つめ合いながら小声のライムを交わす男子二人。 周りはどう思うのだろうか。 戸惑う妹が居れば、またくしゃりと頭を撫でる。] それじゃ、ソフィア…また放課後にな。
[放課後、妹が何処へ向かおうが、断固同行するだろう。
>>254予鈴の時間が近づき、神寺が教室へ戻るとする。 奴と同じクラスの隣の席とは言え、並んで戻る等死んでも御免だ。 神寺が歩き出した方向とは逆方向の廊下へ足を進める。 廊下の角を曲がった後、やはり佐倉チアキの姿を見た者は居ない。
神寺よりも先に席へと戻っていた。**]
(257) 2018/03/27(Tue) 11時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 12時半頃
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―放課後―
[時が来て決闘の地へ向かう2人。 ハモり合うメロディ、教室を出て行くのを見送るクラスメイト達。]
♪〜
((どうなるどうなる?2人の決闘!))
[掃除用具を持った掃除当番達が歌い踊り出す。 帰る支度をしていたはずの生徒も音楽に乗せて踊りに混じり始める。]
((気になる?どうでもいい??)) ((世界はそれでも赤に染まる!))
[教室に残っていた生徒達の声が重なる!!]
『『『時は来た!いざ 決闘の地へ!!』』』
(258) 2018/03/27(Tue) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 13時頃
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[決闘へ向かう友を見送る。見に行く事は…しない。佐倉は先生に呼ばれていたのか、面談室に向かうところだろうか。 昼休みに尋ねて来たのはどうやら兄、とその友人?らしい。
色々大変だね。 と、思うけれど彼女を追う事もしない。 なぜなら放課後は、部活だからだ。
というわけでオレは部活へ向かった。]
(259) 2018/03/27(Tue) 13時頃
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[放課後のグラウンドは賑やかだ。 先輩達の声が響き渡る。 ボールを打つ音、砂を滑る音。
ぼーー、っとそれをベンチで眺めるオレ。
マネージャー達と並ぶが、なんか、フローラ先輩の視線がやたらと気になった気がした。…気のせいかな。
グラウンドの端に、授業で片付け忘れたらしきボールの籠を見つければ]
…オレ、持って行きますよ。 座ってても鈍るだけだし…
体育館倉庫でしたっけ?
[ガラガラと下についてる4つの滑車を転がしながら向かう。]
(260) 2018/03/27(Tue) 13時頃
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―体育館倉庫―
[外よりも数度温度が低く感じる場所。重たい扉を開けて、中へと入るとゴムのような特有の匂いが鼻に届いて眉を顰める。
ガラガラガラガラと音が反響する。
中にだれかいるかなんて勿論思っていない。ちなみにオレは霊感なんてものはない!]
このへんでいいかな…
[適当な空きスペースにボールの入った籠を置いた。]*
(261) 2018/03/27(Tue) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 13時頃
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― お昼休み・二年生教室 ―
ひゃっ!?
[太刀浦さんとヤニクさんの決闘が とんとん拍子で決まってしまって、 止めようとしても止まらない!といったところで、 私は急に話しかけられて飛び上がる。>>230 >>231]
あなたは……
[始業式今にも倒れそうな彼を 保健室まで連れて行った時の事を 私は最初に思い出した。 でも優しそうなあの表情――とは違う。 そうだ!道ですれ違って彼は遅刻女と呼んできて―― おそるおそる何をしに来たのか聞いてみる。 彼からはお兄ちゃんをからかうため、と言われて 私は混乱するばかり。]
(262) 2018/03/27(Tue) 14時頃
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