人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 店番 ソフィア

― 生徒会室 ―

 お待たせしましたー、あ、カルヴィナ先輩!

[餌を貰う猫をみて、おかーさん来て良かったねぇ、と笑いながら。
こんにちはー、とただいまー、と続けてから、傘を持ったままきょろきょろ]

 あれ、ホリー先輩は……?

(269) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[元気良く声を響かせて戻ってくるソフィアに視線を向けてひらひらと手を振る]

おかえりなさい。
ずいぶんと遅かったのね、購買混んでたの?

うん、ホリーは屋上にまた出て行っちゃった、すぐ戻ってくるわよきっと。

(270) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 生徒会室 ―

ソフィアお帰り ああ、やっぱり買出しだったか
お疲れ様

[子猫を抱っこして餌をやりながら答える]

ホリーか?ホリーならこの暑いのに屋上へいくなど酔狂なことをいって先ほど出て行ったが
この熱さだ そろそろ戻ってくるんじゃないかな

[籠の中のハバネロアイスをちらりとみて]

それは…美味しいのか?

[驚いたように片方の眉をあげてソフィアに聞いた]

(271) 2010/07/31(Sat) 11時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[手の中の子猫の口へと作ってきた離乳食を指につけて加えさせる]

ほら、美味しいか?

[ミルク以外の食べ物に子猫はきょとりとした顔をして。

にゃにコレ?にゃにコレ?
もっとチョーだい もっともっとー!

前足をふにふにと動かして追加をねだる。
そんな様子の子猫に普段は見せない超アマアマな至福の笑顔を見せてしまっているだろう]

(272) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 いやいや、ちょーっと立ち話しちゃって。
 ごめんなさい。

[荷物運びお疲れ様ー、とテッドとルーカスへ麦茶を渡せば、丁度売り切れのようだった]

 へ、屋上ですかっ。日傘無くて大丈夫かな……。

[とりあえず、立てかけた傘を振り返り、むぅ、と屋上のほうを見遣るも。
友人であるアイリスとカルヴィナがすぐ戻ってくると言えば、それもそうかと頷いて]

 え。美味しいですよっ、この味覚の認識に挑戦してるとしか思えない甘さと辛さのハーモニー!
 先輩も食べます? 食べます?

[眉をあげてみせるカルヴィナに、パッケージを剥かれて、真っ赤な断面を晒しているアイスを、嬉々として差し出した]

(273) 2010/07/31(Sat) 11時頃

店番 ソフィアは、猫にとろけそうな笑顔を向けているカルヴィナをみて、とろけている。かわいー(ほややん

2010/07/31(Sat) 11時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 花売り メアリー


 ちょっと覗きたいけど。
 部外者はまずいかなー。邪魔になっちゃうかな?

[そんな事を言って諦めて、校舎の中へ。そして昇降口からグラウンドへ]

(274) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 花売り メアリー

−伝説の樹−

[グラウンドに出ると、何となく、歩き出してしまった。
購買とは丁度反対側。伝説の樹の方へ。
……渡り廊下の分かれ道で、マーゴの事と共に思い出していたから。
先程の体育館での、やりとりを]

 何回、祈ろうとしたかな。
 フィルの、レギュラー入り。

[右手でひたりと樹に触れながら、呟く。]

 でもできなかった。
 だって、一生懸命な姿、知ってるから。
(『不思議な力にお願い☆彡』なんて、バカにしてるみたいで。
そんなのなくたって、フィルは……)

[触れてた指先に、僅か力が篭る。
回を重ねる毎に祈りたい気持ちは募ったけれど、やめた。
それを今、後悔しているんだろうか?自分に問いかける]

(275) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[カルヴィナに差し出されている赤い断面のアイスを見てじとっとした目を向ける]

うわ、何それ、アイスの色じゃないわよね‥‥‥

そ、それより普通のアイスはないの?

(276) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ありますよー。ソーダとバニラと、ピーチの混ざったお徳用アイスバー。
 てゆか、そっちがみんな用です。

[普通の、と言われて首を傾げるも。
普通に机の上を指差した]

(277) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ一口いただきっ!

[子猫を抱いたまま ソフィアが突き出した真っ赤なハバネロアイスに口をつける]

ん?
あれ、甘くて美味し……

           ------っ!!!

[続けて口の中に広がる刺激に言葉を失くした]

(278) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あれ、ふつーに甘いな、と思ったところで急にくるんですよね。
 この刺激がなんとも言えず…… あれ? カルヴィナ先輩?

[どうしました?と無言になってしまった先輩を、猫の手をとってぺちぺち。
猫のほうはといえば、アイスに顔を近づけなくとも、フレーメン反応してたりするかもしれない]

(279) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……ううん。後悔は、しないよ。
(やっぱりそんな事、しちゃいけないと思うし。それに)

[きっとこの先も沢山、素敵な事が待ってるんだから。
そう信じてる。]

[樹に触れながら上を見上げると、木の葉で遮られ柔らかくなった太陽の光がすき間から差し込んでいて]

 ……ごめんなさい。八つ当たり。

[涼をもたらしてくれる樹に、気まずそうな笑顔でお詫びの言葉を呟いて。
樹の幹に背を預ける様に腰を下ろすと、その場で僅かに瞳を*閉じた*]

(280) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[…は[[1d60]]は動きを止めていた]

ソフィアちゃん これは…。
美味しい、美味しくないという問題の範疇じゃない気がする…

[一口でたらたらと汗をかきながら、涼しい顔で残りのアイスを幸せそうに味わっているソフィアの顔を不思議そうに見つめた]

(281) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

ああ、よかった‥‥‥さすがにそんなゲテ‥‥‥
じゃなかった、変り種アイスばっかりだったらどうしようかと思ったわ。

私、辛いものってダメなのよ。
喉やられちゃって。

[ほっとしたように胸に手を当ててバニラ味を手にして口に咥える]

(282) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ふぇふ? ふぁふふふ…… どゆことです?

[しゃくしゃく、とアイスを頬張りながら、こて、とこちらも不思議そうに、首を傾げる。
時折、くぅ〜、と辛さを楽しそうに味わいながら]

 ですよねー。アイリス先輩の喉痛めたら大変で…… はっ、先輩も辛いもの駄目だったりしないですっ!?

[変り種、と言われれば、もう入荷しないって言われちゃいましたー、としょんぼりしていたが。
喉のことに思い当たれば、あわててカルヴィナへジュースを差し出した]

(283) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

─購買部前─

[撮影に集中している間、従妹が思う事には当然ながら気づく由もなく。
だから、その後に向けられた言葉>>266にも]

勿体無いっつわれてもなぁ。
今はこれが一番楽しいし、好きなんだから、ここに全力かけるのはフツーだろ?

[軽く、肩を竦めてこう返すに止まる]

……まあ、サッカー部が楽しげに見えんのは、否定しねーけど。

[なんて呟きが続くのは、サッカー少年でもあった昔の名残りかもしれないが]

(284) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

この時期だからこそ、っていうのはやっぱあるからな。

[部室に戻る前にメアリーから向けられた笑み>>244に、にや、と笑み返し]

ああ、撮影旅行前には現像すっから、いつでも見に来いよ。
そっちで、資料に使うんなら、焼き増しもするから。

[なんて返してから。
アイス絡みの騒ぎに何してんだか、とか思いながらも買い物を済ませ、生徒会室へ]

(285) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

─生徒会室─

……お邪魔しまー……って、けっこ、賑やか?

[生徒会室には滅多に立ち寄らないから、普段の状況など知る由もなく。
人の多い空間に、こんな呟きを漏らしながら、運んできた荷物を下ろして、麦茶を受け取り]

……つか、猫、いるし……。

[なんとも自然にそこにいる子猫の姿に、ぽそ、と小さく呟いた**]

(286) 2010/07/31(Sat) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あー、いや声がどうのってうちのバンドの質から
そう気にしなくてもいいし
心配しなくていいよ

むしろもう少し潰れた方がいいかなとか…

[いいながらも差し出されるジュースには>>283すぐに手を伸ばす]

(287) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

[いるよ!と猫の手をにゃんにゃんテッドへ向けながら]

 だいじょぶ、です……?
 よかったぁ、先輩が声出なくなったりしたら、メンバーとファンにふくろだたきされそーですもん。

 でも、あたしは今の先輩の声好きだけどなぁ。
 落ち着きますもん。

[歌声は落ち着いちゃ駄目なのかもしれないが。
ジュースのおかわりを注ぎつつ、そう呟く]

(288) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>286抱きかかえられた子猫は新しい侵入者であるテッドに

 ふーっ
 ご飯中にゃにょー

といわんばかりに身体を膨らませて警戒した。

離乳食は気に入ったのか、直ぐに自分の力で食べようとしはじめタッパーに顔を埋めてハムハム。

やがて満足すれば子猫はぽんぽんになったお腹を上にして、ルーカスが広げていた書類の上で仰向けに大の字になると短い睡眠をとり始めるだろう**]

(289) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[新たに人が来ればアイスを片手に笑みを見せて]

あら、こんにちは。
今日は特別人が集まってる感じかしら。

賑やかさなら余り変わらないけど。

[とテッドに教えながら、再入荷されることのないアイスのファンには多少同情しつつ]

やっぱり、不人気だったのね。
前に購買で売ってた砂糖入り緑茶のファンだった私としてはその切なさは理解出来るわ。

[周囲は甘い緑茶というだけで拒否反応を示されて、販売中止となってしまった飲み物を思い出した]

(290) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

[かわいいなあ可愛いなあ、と書類の上でまんまるおなかを見せて眠る猫に、にへにへ笑いながら]

 うぅ、こうなったら製造元に取り寄せられるか聞いてみるしかっ。
 分かってくれるんですね、先輩!

[不人気、にがくっと打ちのめされるも。
きらきらとした感激の眼差しをアイリスへ向けた。

もっとも、砂糖入り緑茶……?と未知な飲料には、不思議そうに首を傾げはした]

(291) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


【人】 厭世家 サイモン

― 回想・生徒会室 ―

 …!
 あの。あの…。

[あのあのあのあの…と、何してるんです?が、言葉にならない。
そうこうしているうちに>>255名乗られて、そこだけ搾り出すように自分の名前を出した。屋上に誘われてもまだ反応がしように無く、見送るだけに。]

(292) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>260あ、よろしくお願いします。
 アイリス先輩の話はソフィアから少し聞いてます。

[ソフィア、ホリー先輩と猫みたいとそれぞれ評され、じゃあ自分は…なんだろね、深海魚?とこれは言えずに。]

 >>258あれ、そんな顔に出てましたか。
 いえいえあまり気にしてないです、平気です。

[続くはもう一人の先輩。こちらは良く知っている。]

(293) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 受付 アイリス

そこまでして食べたい程好きなのね‥‥‥

[ソフィアがそこまで言う真っ赤なアイスはそんなに美味しいのだろうかと興味をそそられて]

あら、アイスの抹茶味だって、かき氷の宇治金時だって甘い緑茶でしょ?
全然変な味じゃないわよ。

[首を傾げるソフィアに味の例えを出しながら眠る子猫に部屋が冷えすぎていないかとエアコンの温度を確認した]

(294) 2010/07/31(Sat) 13時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

ソフィアちゃんに?
ああ、生徒会に良く顔出してるからかしら。

[ちらとラルフの顔を見て笑みを浮かべて、サイモンを見直す]

でもどんな風に話聞いてたのかは噂されてた方としては気になるなぁ。

[はいっと、口の開いていないアイスを手渡しながらソフィアとの関係を聞き出そうと]

(295) 2010/07/31(Sat) 14時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想―

 卒業旅行か。良いな、それも。

[周りの話に相槌を打ったり。
 水着の話を振られて一瞬本気で吟味しそうになったり。

 ホリーとアイリス、カルヴィナのセッションに、
 それは短い間だったけど心地良さそうに目を細めて。

 子猫の振る舞いを目で追う]

 ……やっぱりカルヴィナに一番懐いてるね。

[買出し組にお帰りと手を振って、
 ハバネロアイスからはそっと目を逸らした
 (どうやら元被害者のようだ)
 大箱の方からソーダ味を抜き取る。]

 ありがと、頂きます。

(296) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 好きですよー! こんな好みのじゃすとふぃっと、滅多に無いですもん!

[ぐっ、とアイスの棒を握りしめて力説。
アイリスの視線が僅かでもアイスに向けば、つつい、と差し出してみることだろう]

 そっか。宇治金時美味しいですよね、栗がのってると更に嬉しいです。
 あー、カキ氷もたべたーい!

[なるほど、と素直に納得しながら、叫ぶ声はいちおう控えめ。いちおう。

アイリスがラルフへちらりと視線を向ければ、今までは気にしていなかったその意味に、あわわ、と赤くなってみたり。
何かまずいこと言ってないよね……?! とアイスを向けられたサイモンの口に、隙あらばこのハバネロアイスを……! と本人としては悲壮な決意で棒を握りしめてたり]

(297) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

店番 ソフィアは、掃除夫 ラルフが目を逸らせば首を傾げるも。おつかれさまでーす、と気にしないことにした。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――裏庭――

[がさりと土を踏みしめる音に、とっさに握っていたじょうろを放り出す。
勢いよく振り返れば、何やら叫びながら駆けていく小さな背中]

……見られた?

[見られただけならまだいい。だが、もし。もし、聞かれていたとするなら――
 その先を想像して、ギリギリと歯が鳴った。
 誰が見たのか、どこまで見たのか、確認しなくてはならない。そして、場合によっては――]
 
潰すかァ、それとも「お願い」するかァ……面倒ェ……

(298) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

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