171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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[これは、凄い。幻と理解していても、一気に図書室の密度があふれかえった]
……へへ、丁度いいや。
このペット達、かわいいす。 ほら、おいでおいで。
[神域の学園中を、無邪気に走り回る、幻の動物達。 その中で俺は、六匹ほどの小動物たち。 小鳥やリス、ハムスターや、小さくて可愛いペット達に触れて可愛がる。
と、その時に彼女、ラブさんから言われた言葉に]
(258) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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――… 例え、世界のあらゆる魔法の神秘が、 科学の光の下に暴かれる未来が来ようとも。
科学の力"程度"では決して証明ができない不可侵-もの-が3つある。
神と悪魔と そして 君自身 だ。
それらの不可侵-もの-を証明する為だけに
世界は今日も、 偶像如きに万言を尽くす、神々の教えを必要としているのだ
[…また今考えた格言だけを以って、俺は答えを返した]ؘ
(259) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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存在の抜け落ちた欠落-ばしょ-を埋めきれずに終わる。 それも運命のひとつすけど。 まあ、誰かが座ることにはなるんでしょうね。
[俺個人としては。誰より適任なひとがいると思うのだけど]
(260) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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…ええ。可愛いすね。このペット達。
ああ、よしよし。 もうそろそろお前たちも行ったほうがいいぞ。
[この人、動物好きも相当なものなんだな。 そんな事を考えつつ。 幻の中で、周りの動物と同じ様に学園を駆け回らずに 俺にぴっとりと懐いていた六匹の小動物は、やがて俺が払う事で、どこへとも無く消えていった]
(261) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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妄執の誓い エフェドラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(妄執の誓い エフェドラは村を出ました)
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神と悪魔と自分自身。
人間が人間として自覚した瞬間から追い求める哲学みたいね。 追い求める姿こそ人間たる、自分自身たる証明だと私は思うけど。
[ソクラテスの時代にいれば、丁度良い話し相手になったのでは。 オスカーが続ける格言>>259に、ミラジェンの耳元で くすくすと笑いを落す。 くすぐったいと身じろぐ様子を見せるミラジェンは 具現化しているようにさえ思えた]
運命なんて掌で丁寧に練るモノじゃないとも思うけど。 案外誰かがすとんと座ったりしたら楽しいわ。
(262) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[返答を待つ時、開けっ放しの扉から、仔犬の幻が一匹入って来る。 微笑み掴み上げて頭に乗せると、その仔犬は傘と同じ紅色に染まった**]
(263) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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可愛いでしょ? 皆ふわふわふかふか、可愛くて精悍で逞しくて 強くて素敵よね。
[オスカーが動物達を褒める事については思い切り同意する。 昂ぶった感情に合わせる様に、幻の動物達は嬉しそうに 鳴いたり感触はないけれど擦り寄る様子を見せたりと]
(264) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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こっちなら、負けない。
[こっち、と見せたのは右手首の紫色。 最も得意とする遊戯《ゲーム》の起動装置だった。 回復力に評価を得ているとは知らない。何しろこの状態での回復力は、常人は逸しているとはいえまだ自身の能力の最善を発揮したものではないからだ。]
――は? 言伝だと?
[罰則や命の中では、力を使わないものだが。 それでもこの男から下される>>254というのに、いい思いはしない。 眉をくつと寄せたが、しかし結局は一言告げるだけ。 言いなりになるのは癪にさわるが、それで事が済むならと受け入れた。]
(265) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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追い求める姿こそ、人間の証明、か。
結構、うれしい事云う、すね。
…それでも… "いとつき"の運命は、神に挑む如くに手強い敵すよ?
運命なんて、掌で弄ぶ物じゃない。 だけど。 掌で弄ばれる物、それは運命だと思うから。
(266) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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そう…神の鎖に抗い続ける事… それが俺の思う、生きるという事…
["やつら"の"いと"は何時でも誰にでも降り注ぐのだから]
(267) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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…俺、そろそろ行くっす。 もう、ここでの用事は無いから。
[回転椅子の心地よさと機動性は少し名残惜しいが。 俺は椅子から立ち上がり、彼女に手を振ると、 図書室-サンクチュアリ-を出て行く。
…予感がしたんだ……**]
(268) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時頃
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― 中庭 ―
[中庭へとやってくる動物達。 ペット愛好会部長である緋奈も当然動物は好きだった。
猫を膝に乗せたり、犬の喉を撫でてやったりしつつ。 ある程度遊んでやると消えて行く動物達を見やり。 誰の能力かは何となく察していた。]
……恐ろしい能力ねこれ。
相手の動きを止めて時間を稼ぐには持って来いだわ。
[猫の一匹がお腹を出して転がっていた。 そのあざといまでの甘え方に、まんまと釣られてお腹をモフモフする姿がそこにあった。]
(269) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[視線を感じて咄嗟に振り向く。 そこには部長《エイジェント》の一人である誡流の姿があった。]
……いい天気ね。 魔皇と《旧・保守派》相手の戦闘でダメージを受けてないのは流石だわ。
[拳闘部部長にして剣闘部部長を兼務する彼。 そんな彼の目の前で猫と戯れる姿を見られたからか。
この際魔皇がフェイクだろうとなんだろうと。 労を労うことにしたのだった。]
(270) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[声のトーンを落とし。
彼に語りかける。 まるで計画通りだったと偽装するかのように。]
そのまま聞いててね。 今、ベッキー達が皇の事を調べているわ。
それと、七人委員会《ジャキディス・セブン》の詳細も。
場合によっては例の“計画”を早めても構わないわ。
(271) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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それと、不動門 彩幸も妙な動きを見せているわね。 こっちはあんまり面倒だったら、強制的にお帰り願っても良いかもね。
[猫のお腹を撫でながら。 彼にしか聞こえない程度の声で物騒な話をしていたのだった。
無論、何とかして聞こうと思えばそこまで難しい事ではないのだが。]
(272) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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─保健室─
…………おや、新たな仔羊《かんじゃさん》ですか。
[保健室に漂う殺伐とした気にも、たじろぎはせずに。]
(273) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[保健委員探しにと皇や一ノ門に背を向ける。 彼らとこんなに話をしたのはいつぶりだ。大抵は自分が毛嫌いしてとっとと離れてしまうのだが、いくつかの不快と不可解と偶然とが重なって、ついでに無駄に動く面倒よりは内部事情に関して解を得られそうな相手に話を持ちかけていたから、結果こうなってしまったが。 保健委員《プリースト》に会うならはじめから彼にだけ話し、聞けばよかった。 後悔と苛立ち混じりにリコリスを踏みつければ、紛れていた幻製の猫が驚いて逃げていった。]
――ち。
[そんなことひとつとっても、面白くない。]
(274) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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────神さま、ねぇ。 俺はちゃんとは見たことないけど。ただ、信心を持ってすれば、必ず神の報いがあるはずさ。
[保健委員《プリースト》はにこやかに笑う。]
この世界の異変、ね。 確かに最近、傷つく者が増えた気はするね。
[仔羊《かんじゃ》の治療をしつつ、来訪者の問いには答える。]
(275) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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嬉しい? まぁ色々考えても仕方ない時もあるし。 考えなくても良い事は考えない様にするのが 精神的にも健康的よ。
[勉学は我慢するとして、報告書とかは腑に落ちない。 そんな事をぶつぶつと口にしながら、またオスカーが紡ぐ 格言に笑みを浮かべた]
(276) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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邪魔したみたいでごめんなさい。
[手を振り出て行くオスカーの背中を見ながら]
何だか背中で語る人が多くて困るわ。
[オスカーの胸中を探る様に背を見ながらも それは口にはせず、足元から駆け昇って来たリスの 鼻にキッスを贈り、暫し動物王国を楽しんでいた**]
(277) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[小鳥《式鬼》を飛ばす前。 転入生《オスカー》を面白いと称する皇>>226に、珍しいとの感想を抱いていたが。]
おいおい、お前がそこまで言って会長に推す奴《オスカー》と同列だなんて、俺を買い被りすぎだろ。
[少しだけ照れ交じりに苦笑するも。]
……悪いな。
俺は俺の意思でこの座にあるし。 信念も誇りもちゃんとあるつもりだ。
ただ、こういう事を遠慮なく言えるのはお前くらいだからつい、な。
[一息に言われる言葉に笑みながらも瞳は真剣さを増した。]
(278) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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……うん、まあ、信頼しているんだよ。
[茶化すにしては少々歯切れ悪く言って。 懐より出した呪札出し、式鬼の準備を始めた。]
(279) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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[そして、白い小鳥《式鬼》を見送ると、ロビン>>220に首を振る。]
いや、別に。 七人委員会《ジャキディス・セブン》や執行役員《エグゼキューショナー》が心が広いというよりも、俺はできる限り猶予を持たせたいだけだよ。
意に染まぬから即抹殺。 それは、ただの独裁だ。
つまりは、いくら悪態ついてもお前のはまだまだ『注意』で済む程度の悪戯って事かな。
[だが、一度一線を踏み越える者が居るならば。 ゆるく笑いながら容赦なく環境美化委員《スイーパー》の勤めを果たす男である事は噂でさえも知れたこと。]
(280) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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不動門 彩幸は執行役員《エグゼキューショナー》さ。
[無言の承諾>>232に黙礼を返し。 続くロビンの質問>>220>>227への答えは求められたものにはおそらく足りない。]
というか"何"を聞きたいのか言ってくれないとそういう異能だとしか答えようがないな。 不動門のあれは結構厄介なんだけど。
至る所に気配が"ある"か。
……。
確かに、白(しろ)も迷っている。
[飛ばした式鬼の気配を手繰りふむ、と考え込む。 黄昏に輝ける彩光の幻想師-プリズマ・トワイライター- 不動門の異能については多少知っているが、"今"それを発動する理由が思い当たらない。]
(281) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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――幻影《フェイク》に踊らされていた、か。 幾ら不動門とはいえ一人でそこまで手引きできるとは思わないけど。
[転入生《オスカー》の話題で流してしまったが。 皇>>222の出した違和への結論(コタエ)を思い出し独り言ちる。]
(282) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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……もてる男は辛いな。 まあ、程々に、な。
[急に張り詰める気配>>234に笑みを深める。
最早、殺気と言ってもいいくらいの熱い視線にはだいぶ前から気づいてはいた。 学園内で写真が取引されている事も炎の魔王降臨の事件により知っている。
だが、本当にまずい写真は易々と撮らせぬし。 軽そうなヤツと思われるのも丁度いい。 時々は隠し撮りのカメラにピースを向けたりしつつ、光流はそれをあまり気にはしていなかった。]
(283) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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ああ、うっかりしてた。 保健委員《プリースト》にも知らせないとだったな。 統、手間かけて悪い。
[皇>>255がロビンに伝言を託すのに。 普段は関わることの比較的少ないもう一人の同志《セブン》を思い出し、くしゃりと髪をかき上げる。]
さて。 俺は不動門を探しに行ってくる。 折角送った白(しろ)が迷っているらしいからな。
[髪をかき上げた手で片目を覆い。 偽りの学内を惑う小鳥《式鬼》に視界を繋げる。 見えた景色で正確な位置を把握すると、ひらひらとあいた片手を振って、その場を後にした。**]
(284) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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