人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そういえば…彼は……。

[ふと思い起こすは白い衣を翻す舞手。
お目見えを終えて下がるときのはにかんだ横顔だけが、記憶に焼き付いている気がして。

それ以外はやはり、曖昧なのだけれど。]

(256) 2010/08/01(Sun) 15時頃

【見】 落胤 明之進

 ―本邸廊下―
[何を詠う旋律か、琵琶の激しくなる音色。
秘めた熱と、挑発的なものの駆け抜ける、
白い指先を伸ばした、あの姿とは重なるはずもなく。
ただその音色に、少しだけ手が舞うようにひらり、疼いて泳いだ]

 ――……あ、

[幻影は、そちらを見る。
かすかな蓮香――浄土の香りに、存在は一度ゆらいで。
泳いだ指先を慌てたようにひっこめて、佳人へ微笑みかける]

 素晴らしい音色でしたね。
 ……そう、まるで浄土にまでも届くよう。

[零れた言葉は、蓮の香りに誘われてのものに違いなかった]

(@18) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ゆうわりと、その姿は揺れた様はまるで何かの歩調を踏むかのようであった。
白拍子の舞は詳しくないので、それが存在の揺らぎであったなどと己は知らぬ]

素晴らしい?
……ああ、あの音か。

[果物と同じ名を持つ楽器の音色。
音がしていたほうに少しだけ視線を投げたのち、
男はその存在さえもうすぎぬのように淡く感じられる花を見る。
幾らか検分するような視線でもあった]

何だお前、浄土を見たことでも、あるのか。

[おかしなことを言う花だ。
鉄色で見降ろしながら、少しだけ首を捻ってみせた]

(257) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[手は止めぬまま、流れる音色はゆるやかに。

 花は花であるがゆえに、花のみでは生きられぬ。

 手折られること無く咲き残り、下賤な立場に身をやつした者を幾人も見てきた。
 芸を志すために納めねばならぬ月謝は、後ろ盾のないものには到底払えぬ。
 薹が立ち、買い手がつかねば行き着く先は…

 その焦り故に道を誤り、実を滅ぼしたものも幾人も見た。
 カネにつられて、気に沿わぬ相手に摘まれたものも。]

(258) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そも、少年の美しさなど、人生のほんの一瞬でしかない。
 どんなに見目麗しい花であっても、歳経て衰えぬは極僅か。

 鬼も十八番茶も出花。
 あの強面の研師や、今は見る影もなく肥えてしまった豚ですら、
 輝いた季節はあるというのだから。

 時期を逃せば、皆ほとんどはあのようにムサ苦しくなったり肥えたり薄くなったりするものだ。

 それ故、花と呼ぶのであろう。
 盛りは短く、美しさはあまりに儚い。]

(259) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【見】 落胤 明之進


 ええ、琵琶の音色が。

[こくり、とひとつ頷いて。
果物と同じ名、とそれを聞いていたならば、
きっと失礼なまでに噴出していたに違いないが、
今は投げられた視線にゆると首を傾げるのみ。

その眼差しに、花か花主か、
目の前の佳人はどちらであろうかとようやく問いに思い至り、小さく身を正す]

 ……この目で見たことは、ありませんが、
 舞う時には、いつも 思い描いております。 
  あなたの纏う花の香の、咲き乱れるような浄土を。

[鉄色にやや怪訝な色の混じるのに気づけば、
自分はまた奇行をしてしまったのだろうか、と少し恥じ入るように目蓋を伏せた]

(@19) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 説法師 法泉

―B棟・自室―

[宛がわれた部屋へと荷物を置いて寝台へと沈む。
外から聞こえる話し声や笛の音に時折視線だけを向けた]

さて。
屋敷の主に挨拶くらいはしておいたほうがよろしいのでしょうね。

[ゆるりと立ち上がると、部屋を出る]

(260) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 記者 イアン

― 湯場 ―
[鵠に礼を言い湯場に入り、
 一周服のまま湯場を歩いて内部を確認すれば
 稽古の汗を一人流す。
 目隠しのまま湯を扱うのも1年で慣れた。

 ただ、浴び終えて持ってきた着替えを身につけ
 濡れた包帯を取り替えるときだけは
 眼を覆うそれを外さねばならない。]

 ――……

[両の手で眼を覆っていた包帯を持つ。
 人のいない湯場にてさらす紅の眼。
 そこには、覆う時の陽気さはない]

(261) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【見】 落胤 明之進

[ゆるやかに流れゆく琵琶の音色、
ゆるやかなれど、つきり、と尚心乱されて。

それは儚きことを定められた花への
哀歌であったのだろうか。

衰えることの恐れを知らず、
知らぬままに輝く盛りに散る花は哀しむべきものであろうか、
あるいは


――あるいは]

(@20) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 記者 イアン

 芸の為に主がいるのか、主のために芸があるのか…か

[先程夜光に向け口にした言葉を、1人零す
 前者だった自分は、今では後者だ。
 ……二次成長期が始まるか始まらないかからの
 5年と言う年月は18の青年の
 多くを占めるには十分だった]

[それでも、あの人のいない現実から眼を覆い
 昔と変わらぬ陽気さを保ち
 主を求めるでもないのに花祭りに参加したのは……]

[数回包帯を頭に回して覆い尽くす。
 白布の裏に思い浮かべるのは]

[花主のあてがわれたB棟から
 聞こえる楽の音は届かぬまま
 湯場でイアンは1人*微笑んだ*]

(262) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―湯湯―

ああ、見えた。

[歩数を覚えているのだろうか。]

…器用なことだな…。
慣れればそんなものか。

[イアンを振り返り
眼のある辺りを見る。]

……湯あみの時まで。

[隠したいものなのであろうか。
引き戸をあけるイアンを見送る。
遠く風に乗って琵琶の音が聞こえる。
眉を寄せた。

紛れもなく、霞月夜の音だった。]

(263) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[流るる音色は、何を想うて…か。**]

(264) 2010/08/01(Sun) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


【人】 説法師 法泉

―B棟→本邸―

[案内されヨアヒムへと目通しをもらい、対面に座し]

此度は乾が姿を見せられず残念と申しておりました。
父は囲った花を家に連れ帰ることはありませんでしたから、呼ばれた今も誰が花で誰が花主やら。

[わずかに苦笑を浮かべて、零す。
目の前の主催である彼の姿は、正直見るに耐えない。
無論、寺にあれば彼のような姿のものは目にしていたから、それを顔に出すことはしないが。

出された茶を一口だけ口をつけて、席を立った]

では、花を見受けるかは別として、楽しませていただきましょう。

(265) 2010/08/01(Sun) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

…そろそろ時期も終わろうに。

[それは果物の事か、それとも。
白い衣に緋袴、腰にはいた太刀]

白拍子か。

[低いところから持ち上がって来る視線に緩く首を降る。
思い描く場所。蓮の香り。
軽く瞬きがひとつ。それから、言葉にする]

…自邸の庭に蓮が多い故。

[それ故の移り香なのだと答える]

(266) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 説法師 法泉

[屋敷の主であるヨアヒムの部屋を出て、来たときと同じように庭を眺めて廊下を歩く]

琵琶?

[聞こえてくる弦の音。よく聞く音だと元から細い目をさらに細めて。
廊下の先に人の姿を認めて足を止めた]

さてあれはどちらやら。

[二人。一人は花と見える。一人はどちらかわからぬ。
廊下の端に体を凭れされて、二人の話す様子を眺める]

(267) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

本屋 ベネットは、増えた足音に、ちらりとそちらへと視線を向けた。

2010/08/01(Sun) 16時半頃


説法師 法泉は、本屋 ベネットからの視線に目を伏せ、頭を下げる

2010/08/01(Sun) 16時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― A棟/自室 ―
[三日間は続くらしい宴の間、与えられた部屋。
一人眠るだけなら充分な場所だった。
寝台の上に着衣のまま身を投げ、眼を閉じている。
少年の荷物といえば、小さな鞄ひとつ。
他の花のように楽器や舞を披露する気は無かったから、中身は簡単な日常品だけ]

 センセ達はどうしていま、ボクを花祭に出したんだろうね……

[締め切った部屋には外の様々な音も届かず
少年の問いもまた何処にも届かない。
幾多の申し出をにべも無く断ってきたのは、僅かな希望を見ての事。
若しかしたら、次こそは――
それなのに]

 見放した? 手放した?
 ああ、そうだね
 面倒ごとは無いほうがいいに決まってる

(268) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――このまま、宴が終わるまで

[引き篭もりが許される身で無いのは解っているけれど
望まずには居られない。
トゲで覆った花はひとに言えぬ秘密を抱えている。
誰にも知られぬうちに、いっそ逃げ出してしまえたら。
叶わぬ望みを抱え、両手で顔を覆った。
常の氷のような才人の姿は其処に無く、あるのはただ人知れず苦悩を抱える少年ひとり**]

(269) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[触れたら、きっとつるりと心地よいのではないか。
そんな身勝手な事を新たな来客の姿に思う。
何処かで見覚えのある面立ちだと思うのだが]

……。

[何処だっただろう、と頭で考えて、そして至る]

御身、乾の御坊の縁者か。

[父が懇意にしている寺の主を思い出す。
何処となく目元の感じが似ていると思ったからだ。
親同士に縁あれど、子供同士には縁もなく。
あったとしても、己の興味にかかることなければただ記憶の彼方に忘れるのみ]

(270) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【見】 落胤 明之進

……時期?

[琵琶を奏でるに時節でもあるのだろうか
と、疑問は顔に過ぎれど口には出さず――
ただ、舞手たる姿を認められれば、それは嬉しげに眦を下げる]

 はい、楽がなくとも舞いまする。

[鉄色の瞬く人を見つめた、
ゆるく首を振るその仕草は何を想っていたのだろう。
返る答えには、穏やかに目を細めて]

 それは良いお屋敷ですね、
 今の季節はさぞ美しいことでしょう けれど。

 ……盛りが過ぎた頃はいかがなさるのでしょう、
 少しさみしい気も…… あ、

[ゆる、とこめかみに指をあてる。
蓮の屋敷、それは記憶にひっかかる。2度、3度と瞬いた]

(@21) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

落胤 明之進は、彼の人の視線の動いた先に、慌てて頭をさげた

2010/08/01(Sun) 16時半頃


【見】 落胤 明之進

[りんと立つ僧形の姿、交わされる言葉に一歩下がる。
記憶を探る行為は、こめかみに鈍い痛みをもたらして]

 ――……、

[けれど、言葉を交わした彼の人もそして新たに姿を見せた人も、
名のある花主に列なる者と知れれば、少しばかり緊張に似たものを感じて。

実像なき幻影はかすかにゆらぐ。
立ち上る葉月の陽炎にまぎれて]

(@22) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 説法師 法泉

[どうやら名は知られているらしい。
まさか頭の触り具合などを考えられてるとも思わず、とめていた足を二人へと進ませた。

慌てて頭を下げる少年へと、向ける視線はにこやかに]

父をご存知でしたか。
失礼、愚息ではありますが、乾法泉と申します。

[名を名乗り、一度深く頭を下げる]

こちらは、花の坊かな。

[少年へと視線を向けた]

(271) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

枇杷は、夏の初めだろう。
…あの琵琶も、そろそろ盛りを過ぎるのではないか。

[花主になった琵琶の名手がいると聞く。
今回の主催を考えれば、招かれている可能性は高く思える]

なるほど。せめて鼓一つは欲しかろうに。

[歌があれば、舞があれば。
少年の踊りは見たことがないので、如何様なものかと思えど
己が鼓の響きが何処か好きだからかもしれない]

ああ、今は丁度盛りだな。秋に入るまでは、水辺も華やかだ。
…蓮だけが植わっているわけでも、ないのでな。
春は桜から杜若、夏は蓮に薔薇。秋には紅葉に萩、冬には椿、牡丹。
庭には色々なものを植えてある故。

[寂しいと思ったことはない。多分、だが。
瞬く姿に視線を下ろしながら首を捻る。その理由は知らぬから]

(272) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、ご子息か。目元が似ているな。

[納得がいったので、鉄色は一度瞼の裏に消えた。
瞬きの後に、己も口にする]

私は本郷。
御坊には父がお世話になっている。

[名までは名乗らなかった。
けれど本郷の子供は己独り、すだらもない世間話を
一度でも耳にしたことがあれば下の名前は自然と知れようというもの]

…ああ、そのようだ。

[ちらりと白拍子に視線を向ける。
ゆらぐ姿は緊張故かと特に気にはしなかった]

(273) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 説法師 法泉

本郷の、ああ。
碧と申されるのでしたな。

[記憶の端、蓮が思い浮かんだ]

さて、坊主とは因果な商売ですからな。世話になっているのはこちらかもしれません。

[なるほど、ではこちらは花主か、と鉄色を見詰め、また少年へと視線を移す]

こちらへは父の代理できたものですから。勝手がようわからんのです。
父のことだ、私にも花祭を見せたかったのでしょうが、なにぶん芸事にはあまり興味がない。

花主と花の見分けもつかぬほどです。

(274) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【見】 落胤 明之進

[僧形のにこやかな様子に、
一度 ふ、と肩の力が抜けたのだけれど、
言葉と共に視線が向けば名を名乗らねば、と気が急いて]

 ――…あ、
 私、名は明之進と申します。

[蓮の佳人へも、名乗りの一つもしていなかった、
その非礼を詫びるように、小さく頭を下げる]

(@23) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

呉服問屋 藤之助は、―――茶を求め、湯湯の前から歩き始める*

2010/08/01(Sun) 17時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時半頃


【見】 落胤 明之進

>>272 小さく笑って思わず庭木を探したのだけれど、
後半の言葉には少しばかり表情の曇る。弾き手をさしてのことだろう、と]

 鼓は己の裡にもありますれば。
 ……その響きも、また、見てくださる方に届くようにと、舞いまする。

[好きなものを語るのは、嬉しくて。
語りすぎてしまう嫌いはあるが、笑み崩れるのは止められず。

そして屋敷の四季の鮮やかなる様子を聞く、
冬の椿には小さく小さく感嘆の声をあげ。

交わされる花主2人の会話の中に名が過ぎれば]

 ああ、やはり本郷様……

[舞手なれば一度は憧れる蓮の舞殿、
稀代の舞手の主を前に舞を語ったことのおこがましさに、少しばかり身を縮めた]

(@24) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自分の名前を確認する言葉に頷く。
まだ、蓮の移り香は残ったままだ。
動けばその分香りもまた揺れる]

少なくとも、死後は世話になるだろうさ。
…花祭など、ただの騒ぎだ。
興味がある者にとってはそれこそ祭りだし、私も───それほど。

まあ、総じて花主は値踏みするような視線を向けるし
花は総じてこちらの機嫌を伺うことが多いな。
買われることが、彼等のまず第一の仕事だろうし。

[そういって、白拍子へ視線を向ける。
彼は既にその身を買われているのだろうか。
あくまで素朴な疑問だった]

(275) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

なるほど。
お前は面白い事を言う。

[花の盛りに曇る表情をどうにかしたいと思ったわけではない。
それが事実だと知っている。過去には枯れゆく花を傍に置いた身なれば。
身の裡の鼓、と聞いてまず浮かんだのは心臓だった。
確かに、拍を取り、打ち続けるもの]

私が、何だ。

[自分の名を確かめて縮こまる姿に呆れたような顔をした。
誰が、今は噂の舞殿もただの昼寝場所になっていると知るのだろう。
水辺は涼しく、蓮の香りは薄甘い。夏の昼根には、丁度良かった]

(276) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 説法師 法泉

私が先か、貴方が先かまでは、わかりませんがね。

[世話になる、という言葉に苦笑して。鼻を掠める香りにその匂いはどこからかと、碧の手元から全体を移り見る]

騒ぎか。確かにそのようです。
花主や花に限らず、人とはそういうものですよ。

私らにはいくつもの戒律がありますが、それを守るものは少ない。
私もその一人ではありますがね。
とはいえ、私もあまり、媚びた視線は好きではないな。
芸をみて気に入られたいのであれば、そのようなものは不要。

機嫌を損ねたくないという気持ちは、わからなくもありませんが。

明之進、良い名だ。

[頭を下げる明之進へとふわりと笑みを見せる]

(277) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

人の命の長さなど……誰も、知らんさ。

[少しだけ言葉尻が濁る。
けれどそれもほんの少し、乾の向ける視線に首を傾げた]

来たからには踊らなければ損なのかも知れないが
その辺りの裁量は個人の範疇であろうよ。
媚を受けて掌で躍らせるもよし、つれぬ衣に泣き濡らすもよし。
芸がまず第一だとあれば、それを披露させるが良し。

[花主の指先加減一つ。飼う、飼わないもまた同じもの。
明乃進と名乗るその声を聞いて、先程の花の名を知らないと今気がついた。
特段気にする気はないのか、口にはしないが]

(278) 2010/08/01(Sun) 18時頃

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