180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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『ま、いっか。とりあえずアレの探索をそろそろはじめよう。フラグアイテムはちゃんと回収しないとね。いつのまにか銀の王子様も仲間に加わってるみたいだし、持っていけば何か反応あるでしょう』
(*5) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[一通り周辺を移した後、トルニトスの推論機関が稼働を開始した]
> It の探索を開始します...... > 高エネルギーを探知しました >>2:284 > ルートを固定します > 7→8→16→4→10
(249) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[トルニトスは停電した世界を残し、高度を上げ始めた。転移機関が作動する]
キィィィィィィィィイイイイイイイ
[最終目的地はセレンディア城。途中、3つの世界を超える事で、最も効率的に移動できるルートを算出していた。次の世界は――]
― *→ 08:聖JKDS学園屋上* ―
(250) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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『……あれ? ここってうちじゃない? ああでも何かちょっと違うね。あぁー 並行世界? そういうことねー』
[08:聖JKDS学園屋上にて]
(*6) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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───ふん。そうか。
[子供の応え>>240には、いつものようにそう応じて視線を流す。 視線にはどこか、思案の色。 封を解くに迷う思いが未だある。けれど、]
……。分からないままというわけにはいかないからな。
[恐らくは。この場《FES》に喚ばれた意味にも通じるもの、と]
(251) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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…なんだそれは?
[胡散臭いと顔に書いて、斉花を見遣る>>241 聞くなと先手を打たれれば、分かりやすく渋い顔をした]
役に立たない女だな。
[憎まれ口を叩いた]
(252) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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― 公園 / トルニトス機内 ―
……で、中年。ここは?
[取りあえず先客に、これはなんだと聞いてみる。 物珍しげに辺りを見回していたが、]
なんだ。これは…セミオート…?
[コンソールに文字が流れる>>248 物珍しげにそれを覗きこむ。 試しとばかり、赤いボタンに指先を伸ばしたところに、]
(253) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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うわっ!?
[転移機関が作動した。 不気味な振動に、再び目を剥く。 唖然として見つめるモニターの先には、 またもや見知らぬ風景が広がっていた*]
(254) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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だから中年と言うな、と言っているんだ! こう……あるだろう、風情とか趣とか。
[だんだん抵抗も弱くなってきた。 ヒーローコスチュームに身を包んで。]
なんだと問われても、私は知らんよ。 何度も言うが、この機動戦士は私の装備ではないのだか…。
[言いかけて]
(255) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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って、勝手にいじってはいかん!!
[おもむろに、ひどく自然に赤いレバーを引く 女の子の姿に、ぎょっとした声を出す。 もしアレが自爆とかの起動レバーだとしたら…
幸いにしてそうではなかったらしいが。 いや、あまり幸いではないのかもしれない。 停電が起こる程度の破壊活動をしているのだから。]
(256) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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だから、セシルくんも……ばわぁぁぁぁぁーっ!!
[油断も隙もなく、赤いスイッチ(多分制御切り替えのやつ)に 手を伸ばしたセシルを咎めようとしたところで、 転移機関が作動した模様だ**。]
(257) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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―玉座の間―
『残念』? 一方的に攻撃を仕掛けた後は。 一方的な失望か。
耳あたりの良い言葉を口にしながら、容れられぬ存在(もの)はあっさりと排除する。 独善さもそこまで行けば十分に帝王の資質だな。
[冷たく告げられる言葉にも。 広がる狂気《バグ》にも一見、囀る(はなす)調子に変化はない。]
だがそもそも、重大な認識違いがある。 狂気《バグ》に達したのではない。
(258) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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――"私"の自我は元より完全に毀れ(くるっ)ている。
≫≫≫部位自爆 Little Bomber
[――突如、胸赤鳥の身体が爆ぜる。 爆発は胸に大穴を開けるも、干渉を受けた部位を吹き飛ばし再生を再び開始する。]
(259) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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――それにだ。
[先程の攻防により位置関係は逆転している。 とん、と軽く背後へと飛べば、そこはもう出入り口の扉前。]
干渉の解除をすればいいものを、こうして無駄な消耗までさせられたのは不愉快とはいえ。 明確に私と貴様の利害が敵対するならともかく。 袖にされた鬱憤晴らしに付き合うなど、実に無駄な時間だ。
私にはこのまま争う理由もメリットも薄いのだが。
[撤退を匂わせるように背後の扉を見やり。 傷の修復を早める代わりに赤い翼を広げた。**]
(260) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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なるほどな……
その狂気《バグ》を見誤ったのは俺の落ち度だな。
[ふむ、と肯いて。 部分自爆もヨーランダにダメージは通らない。
全て、真紅の月光《クリムゾン・ティア》でガードしきったのだった。]
(261) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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よかろう、撤退を許可する。
[玉座に腰掛けるとそう告げた。
随分と荒れてしまったが、魔力を注げばこの部屋も再生するのは簡単だろう。]
それと、俺につき合わせた分の褒美をやろう。
[魔力によって生み出されるのは真紅の運命の輪《ウェール・オブ・フォーチュン》 それが廻りだし、ヨーランダが何事か呟くと。
廻っていた輪から一つの解が導かれる。 >>1:@2 10]
(262) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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ほう……『欠片』のうち2個は此処とは違う城にあるようだな。
俺につき合わせた分の褒美だ、探してくると良いだろう。
[『欠片』にはそれほど関心がないのか、そんな事を告げて。 胸赤鳥に微笑みかける。]
なかなかに面白い趣向だった。
そなたが『欠片』を集めきるのを楽しみにするとしよう。
(263) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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−帝国・王宮内救護室−
…………ううむ。陛下の仰せで休んではいるものの、気が気でならぬ。
[ダンは救護室のベッドから立ち上がり、呟く。]
(264) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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気がかりな事はたくさんあるしな。 『アレ』の事やら、あの王子の事やら、さっぱりわからん。
[ダンは頭を抱える。]
(265) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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取りあえず、何か手がかりを探すしかないか。
[救護室の者にヨーランダ宛ての伝言を伝え、ダンは何らかの手がかりを探しに出かけるのであった。]
(266) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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―館―
[さてそれは、槍を携えた騎士が 破壊の意志を“石のようなもの”の“天使”に向けた それを切っ掛けとするように起こった。>>239]
(@11) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[ ――― 嗚呼、 ]
(@12) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[溜息のような、嘆きのような、 乙女が泣きだす前の震える吐息のような。
天使像の眸から、 涙が零れ
――否。これは、雨だ。 ――雨、雨、 ――雨、なのか?
天に渦巻くは額縁の中、灰色の渦から飛び出してきた片翼の黒い鳥である。 天使の像の傍ら、サイラスとシャル・ライトニスが目的の場所に向かった後、忽然と淡い金色の光と共に螺旋階段の主は現れた。]
(@13) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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―――まったく、相変わらずの粗忽さだ。
[笑いが半分。 手にした小さな額縁の角を傾けて唇に寄せるような格好で、――奇妙な事に、降り出した雨に螺旋階段の主はほんの僅かも濡れてはいない。 天使の肩に、黒い猫が乗っている。]
(@14) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[雨脚は強くなり、 霧は薄れる気配を見せない。 “天使”は泣いているように目の端から雫を伝わせている。
雨を受けたところから、愚者の庭園の花々が 生き物のように蠢き始める。 一度“敵意”を向けられた故だろう、“天使”《それ》を守るように棘をもつ蔦が円を描くように絡まっていった。
さながら、 緑の要塞《アルセイデス・フェステ》。]
(@15) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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乙女の領域に あまり踏み込むは無粋。
行くとしよう
[腕を差し伸べると、 黒猫が音もなく飛び降り、伝い、螺旋階段の主の肩と首になめらかに絡みつく。 退く際に、螺旋階段の主は手の甲で涙ぬぐうように天使の頬を撫ぜた。]
―――待て。しかして希望せよ《Attendre et esperer》
[藍方石の眸を細め、 優雅にして隙のない動作で“それ”に背を向ける**]
(@16) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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―帝國 玉座の間―
……意外だな。
[皇帝>>262>>263はあまりにあっさりと矛を収め、更には褒美だなどと言い出す。 すぐに飛び立てる体勢は崩さないまま、胸赤鳥はごく普通の子供のような目を丸くする。]
此処でさらに攻撃を仕掛けてくるようならば。 敵と認識して、本気で打ち倒すつもりだったが。
[ふわりと赤い羽根が舞い。 赤い翼の代わりの破れひとつないマントへとひらめかす。]
(267) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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情報は"詫び"として受け取ろう。
[此処とは違う"城"。 それが主と呼ぶセシルの世界であり、乗っているロボが向かう先だとは小鳥は知らない。]
しかし。 皇帝陛下は何を目的にしているのかな。
口振りからは世界を救う気はあるようだが。 一方で私のようなか弱き者を縊り殺そうとする。 随分とちぐはぐではないかな。
[玉座に向け不遜としか言いようのない視線を向ける。]
(268) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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セカイを救うつもりではいるさ。
ただそれは、俺の帝國と臣民だけの話であってな。 無論、そなたが臣民になりたいのであればそれで構わない。
[そう言って笑うと、胸赤鳥の言葉に思わず笑みを漏らす。]
まあ、そうだな。 片方は“褒美”と言い、もう片方は“詫び”と言う。 外交とはそんなものだろうよ。
(269) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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まあ、無論――
そちらがどうしても戦いたいと言うのであれば。 相手をしてやろう。
[不遜な視線を向けてくる相手に対し。 続けるのであれば構わないと言う様子で言葉を返す。]
(270) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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