295 突然キャラソンを歌い出す村3
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 02時頃
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ん゛だぁあああ!!!!
[自分の暗い考えに首筋がうぞうぞして、もう一度両頬を叩いて、頭を振る。]
だから確かめるんだろ!!!!
[そう自分に言い聞かせてスマホをポケットに仕舞い、僕は体育館を飛び出した。 目的地は特にないけど、ここに居たって仕方がないし。]
(187) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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クシャミは、もうすでに案内してくれている優秀な蝙蝠チャンだ…
2019/05/01(Wed) 02時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 02時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 02時頃
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[夜の空はどこまでも深く、果てしなく暗い。ふと自然に、歌声が口をついたのは仕方ないだろう]
♪ それは夜の眷族 高貴なる者達 赤い血を啜る 蒼血の血筋
kind of blue blood race 恐れられる者達
kind of blue blood race 恐るべき者達
(188) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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クシャミは、攻芸の状況を考える余裕が今はなかった。
2019/05/01(Wed) 02時頃
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♪ けれどだとしても ここにいるじゃないか 高貴というならば ここにいるじゃないか
nobless obliege 高貴なる責務
nobless obliege 精神的貴族 の 行い ♪
(189) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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吸血鬼がこの神森にいるのなら。
無論、僕は成すべき事を… 高貴なる責務を果たすさ。
[呟くような歌声は、夜の市街地に消える**]
(190) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[ミタシュが見ていた方向、 オレ達が戦っていた方向なのか、 それとも別のほうを見た時に居たのか。
… また。 眷属の気配が消えるのはやだなァ…。
なんて思いうかぶのは、 久々に眷属なんて作ってしまったからだろう。]
(*80) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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コウモリって鳴くのねぇ……
[先導するコウモリ>>185を追いながら、ぼんやり思ったことをそのまま口にする。 思うだけで止めときゃいいんだけど、口に出してないとなんか不安な気分なのよ。 だって夜の学校でコウモリに向かって歌ってんのよ? どう考えても不審者だし駆除対応されんのはアタシの方じゃない!]
こっちでいーわけ?
[聞いてみたって、話が出来るわけじゃないから返事はない。 ただ、一本の木の手前でくるくると旋回するみたいに止まった。]
(191) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[その木の根元、確かに人影があった。 黒のタキシードにマント、オールバックにまとめた髪。 それは――]
……え、
[見たことないような、金色の瞳。 片腕から血が出ていて、力なくだらんと垂れている。 この姿、でも、やっぱり]
(192) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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――――……誰?
[もしかしてコスプレの変質者の方ですか?]
(193) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[その姿を確認した時、内心 げ。と思った。 何も知り合いじゃなくてもいいだろう、という気持ちだ。
でもさすがにばれないばれないと思っていたら案の定。>>193 ほっとした。]
… 誰でも良くない?
それより、
[自分が怪我をしているから、 普通の人間のかおりすら、美味しそうに思う。]
血を一口くれないか? オレ、吸血鬼なんだ。
[不審者然とした言葉を少し深刻めな声色で言った。 形振り構っていられないのだ。出血は酷くないとはいえ、止まらないままでは逃げる事もままならない。]
(194) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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─夜、市街地─ >>171>>172>>173>>174 [六合との会話は、移動しながらだ。警戒だとかそういう類の行動は現状では取らない。無駄うちになるだろうと判断しているからだ。]
おう。大人をぐうの音もでんような ド正論で殴ってきたな。 これだから皮肉の通じん武闘家サンは困るわ
[そうは言いつつ、怖がる様子はないまま、軽口で返す。怪異滅殺を信条とするとはいえ、六合の家と違って八家本はどちらかといえば、開発研究職の気質だ。遠慮なく棚上げした。]
(195) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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ハイハイ。 ホウレンソウは勤め人の三ヶ条ですからね。
その様子と態度じゃ、成ってから 人は傷つけてないな?
──『食欲』は?
[六合の態度は、生真面目すぎるくらいだ。]
我慢できとるか。
[ひとまず、必要情報を事務的に聞いていく。]
(196) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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クシャミは、道案内の蝙蝠に視線を送ると蝙蝠はくるくる回った後パタパタとまた空へ帰って行った。
2019/05/01(Wed) 02時半頃
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場所なあ。…攻芸クンが血ィ受けたの、戦ってたあいつか? なんか探す手がかりとかヒントとかない?
[気配とかわからないか。の意味合いで質問を投げる。仮に六合にわかっても果たしてナビができるのかはわからないとは途中で思ったが。]
連れてくまではする。 キミより先にあっちにご退場願うんも 既定事項。
………… ヤダ天然コワいな。
六合の家の技てボケまで殺してくるん?
[特に意図してなかった部分で、納得したように頷かれて、眼鏡の左右の弦を抑えて深々と一度息を吐いた。移動途中で腰を大きく曲げる。]
(197) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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信頼ねェ シゴトの知り合いが吸血鬼になっても、 顔色ひとつ変えずに冷血鬼畜眼鏡やって?
[ふん。と鼻を軽く鳴らす。]
外れちゃおらんのが腹立つわァ
[実際、できるかできないかで言えばできるだろう。並んで歩きながら、首を動かして六合の顔を見る。]
攻芸クン、
── ヒトに戻りたいとかは、 これっぽちも考えんの。
[あっさりと、死に向かう選択しか選ぶつもりがなさそうな少年に、これっぽち。と親指と人差し指をくっつきそうなくらいに近づけたわっかを作って示してみせた。]
(198) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 02時半頃
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いやいやいや誰でもよくなくない!?
いや100歩譲って誰でもよかったとして、吸血鬼ってどういうことよ。
[>>194コウモリは帰っちゃうし、つまりはここに連れてこられたんだろうし、何よそれ。 コウモリ使いとか、ほんとに吸血鬼みたいな――]
え? ……いるの、吸血鬼?
[たぶん昨日までのアタシだったら、秒で110番だったんだけど。 この神森で何かが起きてるのは確からしいし、昼にあんなのを見たばっかりだから、万が一があるんじゃないかって、思ってしまう。]
(199) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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[ギュッギュと即席包帯を固く結びながら、ぽつりと零れた言葉>>178に一瞬手を止める。すぐに結びにかかりつつ、傷に目を落としたまま]
あたしはそういう怪異じゃないから、きっと正しい答えは持ってない。 でも、りりあだって"そう"だったけど。今まではうまくやってきたんだし。 やり方によるんじゃない?って、思うわ。
[人が好きで無害で善良とはいえ、やっぱり怪異であることには変わりないので。 そういうモノならしょうがないよなあとも、スズは思うのだ。 その上で、うまく人に紛れてきた友人がいたからこそ、そんな言葉が出た]
(200) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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[スズにもはっきり言ってなかったけど、 そう。実はオレは吸血鬼なのだ。
彼女がオレの名前を呼ぼうとしたなら、名前を呼んで遮って止めるだろう。]
吸血鬼に誰って聞くのも無粋じゃない?
[どうせ知り合いでもないんだから、と付け加え。 少しの間、居るかを問われると頷いた。]
…いるさ、まずほら、目の前に。 …… 証拠、何ほしい?
[実際110したらマルカイ(怪異対策課)が秒で飛んできそうだからがちがちのマジに辞めてほしかった。されたら怪我を押して全力で逃げるしかないと心に決めている。]
(201) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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あー……いるよね……そういうの…… ここ端の方だから、敷地から出ようと思えばすぐに出られるけど。
[学校で会いたくない人と言えば邪道院だが、まさか九生屋も同じ人物の名前を思い浮かべているなど思いもよらないスズであった。包帯も巻き終わって、あっち校門。と示そうと押さえていた手をどけて、血が全然止まっていないことに気付く]
(202) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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だめだあ、血止まらないよお!
[泣きそうな顔になった]
…………クシヤ。 もしかして、これ。 人の血を飲んだら、治るの。
[人に迷惑をかける怪異。蝙蝠を操る怪異。 ここに至ってようやく、察しの悪いスズももしやと思い始めたのであった。 手当てをするために視線を外したが、スズ本人に自覚がないだけで、もう少し見つめ続けていたらヤバかったのかもしれない。 勿論、スズとて"吸血鬼"がこの世界の最高位の怪異であることは知っているのだが、実際に見たことはなく、どんな姿をしているのかまではよく知らないのだった。ただなんとなく"人の血を吸うめっちゃ強い怪異"という、そのくらいの認識しかなかったのだ]
(203) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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[――その後、蝙蝠に導かれるように人>>191がやってくれば、]
……一口って言ったわよね。 約束して。本当にそれだけって。
[それだけ言って少し後ろに下がり、あとは無言で成り行きを見守るだろう。 勿論、無害な弱小怪異の言うことに過ぎない]**
(204) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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― ちょっと前の話>>200>>202>>203
[やり方による、という言葉に、うん。と俯くように頷く。さすが善良な人畜無害だと思った。]
やっぱり、上手くやるしかないよな。
[でもいくら上手くやったとしても、外部の影響でそれはすぐに台無しになっても仕舞うのだ。それこそりりあのように。詳しい話をスズにするつもりはなかったので、頷くに留める。
出ようと思えば、の言葉に少しまた安堵する。 邪道院は怪異への評判が悪すぎると思うが、仕方もないと思った。]
スズちゃんは優しいなァ。
[泣きそうな顔に瞬いたあと、笑った。撫でるくらいはしても良かったけど、腕が動かないので残念。 そうして察したような言葉に、]
実はそう。
[頷いた。今日は満月で、力が強くなる日だ。 でも今弱い怪異を害する気持ちはないので恐らく大丈夫だとは思う。プレッシャーを感じてしまうのは個人差だろうけど。]
(205) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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ヤカモトは、クシャミ>>201の危惧どおり110したら実際マルカイがすっ飛んでくるヤツなことを知っている。
2019/05/01(Wed) 03時頃
クシャミは、もう悪寒しかしない…
2019/05/01(Wed) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 03時頃
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えー……まあ、そう、かも? 誰だかわかんないのは、キモチワルイけど……
[>>201知り合いじゃない。確かにこんな知り合いはいない。 知り合いだったらまず、こんな空気になってないし。]
証拠とかはもう別に、本物ってんならもういいんだけどさ。 でもそしたら、なんていうか、知り合いでもないのに血ぃ吸われるってのも、ちょっとヤなんだけど。 ほら、その、なんだっけ。 吸血鬼に血を吸われると吸血鬼になるとか言うし?
[実際の吸血鬼の生態なんて知らないけど、ほんとに吸血鬼がいるってことは、そういう噂も本当でもおかしくなくない?]
(206) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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[えっ、なんか隣の子も吸血推奨してる?>>204 えっその子の血を吸うのでは何かダメなの? もしかしてお仲間さん?]
えっと……これアタシやっちゃっていいやつ?
[だってほら吸血鬼って人類の敵なとこない? 吸血鬼が弱ってるのって人類的にはむしろオッケーなとこない? 不安しかない状況に、もうひとりの方に視線を向けてみたけど、無言のままだった。]
(207) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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―GW直前・保健室―
[保健室に寝かせられても、血で汚れた官の制服を手放しはしなかった。>>26 ただ眠りにつく中、クロエは夢を見ていた。いつもの夢……だったが、いつもよりもずっと明晰に、何が起きているのかが肌で感じられる夢だった。その夢は、教室を氷漬けにした冷気を思わせるほどに冷たい夢だった]
(208) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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―薔薇の咲き誇る空中庭園/雷鳴に劈かれし夜の夢―
[少女は走る。銀の剣を手にして、夜の庭園を駆け抜ける。 茨の壁を裂き、襲い来るコウモリを斥けながら、ただただ奥へ奥へと走る]
(私は彼女の持つ剣になっていた)
♪ 銀鏡の剣 気高く煌めいて 運命の夜 使命掲げて
剣 導く 空高く風の歌 勇気支える 母なる大地の歌 命を生かす 麗しき水の歌 希望を照らす 消えない炎の歌
歌を束ねて 想い重ねて 銀鏡の剣 気高く煌めいて ♪
(209) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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(彼女の歌う歌は……敗北の歌。悲しみを覆すために歌った自然への賛歌。共に歌う仲間を失い、せめてもの想いとして自然を歌ったのだ。私は――銀鏡の剣は歌う)
♪ 銀鏡の剣 虚ろに煌めいて 儚き命 使命に捧げて
誰にも届かぬ 悲しき口笛の歌 たった独り 見果てぬ荒野の歌 その身凍える 降り止まぬ雨の歌 国は倒れて 燃やされた過去の歌
一人一振 歌を歌って 銀鏡の剣 虚ろに煌めいて ♪
(210) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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[…約束。と、言われても>>204。 別にそれを守る義理はオレにはない。視線は送ったけども、返事はしないままだ。]
知り合いだったらいいのかよ。
[>>206少し呆れ声が混じってしまった。そして伏し目がちに作画の良さを発揮する。]
あ〜それは大丈夫、オレの意思でどうにでもなるし、 一口程度じゃどうにもできない。これ本当。
それに今は吸血鬼を増やす気なんてないしね…。 信じて貰えるかは知らないけど。
(211) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[迷う様子は解る。スズへ視線を送って、また視線が戻ってくるならゆるゆる首を振った。彼女ではだめなのだ。]
オレは吸血鬼で、人間の血はどうしても必要だから。
……でも。 貰えないなら、仕方ないかァ〜〜〜…。
[溜息と共に声を吐き出した。 実際に人類にとってどちらがいいかと言えば、血をあげない事なのだろうと思う。 でもだとしたら、早くここから離れたかった。別の町で知らない人間に貰えばいい。木を支えに立ち上がる。]
(212) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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クシャミは、宇津木に確認を取ったのは知り合いだからというだけだった。知らない人間なら無許可で貰っても罪悪感はないのだ。
2019/05/01(Wed) 03時半頃
小鈴は、ウツギに無言で頷いた。
2019/05/01(Wed) 03時半頃
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―GW直前・保健室―
[クロエは目覚めると、自分が涙を流していることに気付いた。いつの時代か、どこの国かもしらない、あるいは本当に存在するかもわからない少女が、一人孤独に戦って死んでいったことを思って泣いていた。彼女が倒れるところまでは、夢に見たことはまだない。けれどもわかる。剣は仇敵を討つという使命を果たせなかったし、共にいるということを伝えることも出来なかったのだ]
[握りしめた制服に顔をうずめて、涙をごしごしと拭いた。そうしてからそれが、邪道院官のものであると気付く。制服は血で汚れて、保健室のシーツはおろか、彼女自身の制服まで汚れてしまっていたが、小さくついた息に嘆きの色はなかった]
(213) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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知り合いだったら、まぁ……? 怪我してるし、血の一口でどうにかなるなら、やぶさかじゃない感じ?
[実際吸血鬼の知り合いはいないので(目の前のそれが知り合いだとはまだほんの一欠片も思っちゃいなかった)、憶測でしかないけど。 だんだん弱っている姿が可哀想に見えてきてるし、これがよく知った友達とかなら、とっくにアタシの献血は終わってた気がする。
だから、溜息と一緒に立ち上がるの>>212を見て、アタシも意を決した。]
(214) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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ん〜〜〜〜〜、ねえ、これさ。 アタシが血をあげたら、どうなるの? あ、吸血鬼にならないのは、今聞いたけど。
例えばアナタが元気になって、その結果誰か死んだりする?
[吸血鬼は人間の血がどうしても必要。 それはどうしても変わらないらしい。難しい問題だ。 でも。]
アタシが血をあげても、アナタが助かるだけで、アタシも吸血鬼にならない、誰も傷つかないんなら、あげてもいいわよ。 アナタが人間かどうかが大事なんじゃなくて、アナタがどういう風にしたいかがきっと、大事なんだと思うし。
[針子センパイもコーちゃんも、ずっと普通の生徒だった。 なら、この吸血鬼もそうなりたいかもしれないじゃない。 それならいいかなって、思えた。]
(215) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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