人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

[思案を打ち破ったのは、微かに漏れ聞こえた、声>>231
誰? と思う間もなく、窓へと叩きつけられるズリエルの右の拳]

て、ちょ、おまっ!
なぁに、やってんだよ!

[さすがに、声が上擦った]

右手って、ある意味商売道具みたいなモンだろーがっ!

(235) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル


[粉砕。ガラスの割れる音――痛みはあまり感じなかった。
 多少切れている程度で、大事には至らなさそうではあったけれど――
 
 右手のことを意識すらできなかった自分の追い詰められ加減を、改めて自覚する]
 
……チッ。少し頭冷やしたほうがよさそうだな、こりゃ。
裏庭は任せな。そう時間かけずに、図書館には行くさ。

[観直してみても、履歴にすら残っていない。
 取り出した携帯は、そっちで登録してくれよとばかりにテッドに投げて、
 ハンカチを探す。その後は、きっと裏庭へ行った*だろうか*]

(236) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[撫でながらかけてもらった言葉には]

 ……うんっ。うんっ……。
 ……帰りたい。
 そうだね。

[身体を離すと涙を拭いて、にこりと笑顔を作った]

(237) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 放送室 ―

[鍵のかかっていない放送室を開け、付いていなければ、電気をつけた。

放送室は"昼間"、自分が使ったときのまま。機材をチェックする。動くかどうか6260以上で動く。]

(238) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>232
[サイモンのアドレスを受信して、一言礼を。

 その後の呟きは、窓の外の月に向けて。――まだ青白い。
 敵だとか。逃げろとか。

 不安を煽るような事ばかりで]

 ……幸運を、祈る。か。

[掌を見る。
 この世のものとは思いがたかった、銀灰色の人影の顔。

 軽く頭を振る。
 今はアイリスを不安にさせ過ぎないのが大事。
 立ち上がると図書館の電気は点けたまま、外へ]

(239) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 
 そうだ。他にも人、居るんだよね?
 下、行く?

[光を指差しながら、聞いてみた]

(240) 2010/08/03(Tue) 01時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


掃除夫 ラルフは、どこかでまた、ガラスの割れる音に身を固める。

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ふるふると頭を振る。髪から水滴が四方に飛び散った。シャワー後の癖だった]

…と。人を待たせてるんだよね。手短に。

[タオルを取って、まずは濡れた髪から、拭いていく]

……。

[いつもより、髪にかける時間は短くして全身くまなく水気を取ったら、タオルを頭にかけて、下着をつけて、制服を着る]

……ん。良し。

[服装チェックを少しだけして、手早く荷物をまとめた]

(241) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

 お!ついた!

[機材はのったりくったりと動き出したようで、しめたとばかりにスイッチをつける。]

 これ、これ、これをして、こう。
 こうすれば、外に音が出てくるはず。
 一応ここの部屋もどんな音が出てるか分るし。

[セッティングを終えると、音楽も鳴らさず一言。
[32さてどこまで正しく発信できるか。]

(242) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 ? あたしとるーにゃんが、お兄ちゃんを巡ってバトルする話からそうなった。

[事実を述べただけなので、何故そんな強く突っ込まれるのか>>230分からず、首を傾げながら]

 うーん、野良猫なら、そうかな。危ないってきっと、人間より鋭そーだし。
 でもあのこ、うん…… 突っ込んでは聞いてないけど、たぶん元は飼い猫だと思うんだ。
 だから、カルヴィナ先輩のとこに居ないなら、居ない気がする。

[本能目覚めたのかもしんないけどね!と暢気に笑っていたが]

 きゃっ、 ……え、

[自分のものじゃない、笑い声。
もっと、なんか、気持ち悪い響きの、笑い声。

思わず、離したほうがいいよそれ、とズリエルの携帯に伸ばそうとした手は、硬質な音にびくっと固まり]

(243) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 ば、ばばばばバカー! 何やってんのっ!!

[ぽかんとしていた表情が、ゆるゆる窓へ向き。
ズリエルの手が、硝子を叩いたのだと認識すれば、そう叫び]

 頭もだけど、手、手! ちょっと、ズリエル!

[いつもつけてた敬称も、呼び名も取っ払ってしまうくらいには、慌てていた。
そそっかしいのはいつもだけど、その時は、ただのクラスメートとしか、思えなかったせい。

さっさと去ろうとする背に、腕を取るとハンカチを押し付けたけど、受け取ってもらえたかは定かでない]

(244) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

あーあー、もう。

[呆れたような声を上げつつ、投げ渡された携帯>>236を受け取って。
赤外線でアドレスを交換して、また投げ渡す。
先ほどの声が何なのかは気になったものの、さすがに勝手に履歴を見るのは気が引けた。
──そもそも、ない、とは思ってはいなかったが]

っていうか、ちゃんと、手当てしろよ、それは……。
ガラスの破片は、入り込むとマジでいてーぞ!

[妙に実感のこもった言葉を投げるも、引き止めるには至らず。
裏庭に向けて歩いて行く背を見送った]

……ほんっとに。
マジで大丈夫か、あいつ。

[相当無理してんな、という言葉は。ぎりぎり、声にせずに飲み込んだ]

(245) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 屋上 ――

具体的? いやそれはきっと気のせい。

[きっぱり。
 メアリーを落ち着かせながら青い月と、外に広がる渦巻き見つめて考えた]

……赤い月、か。

[頼らない、と、さっき口に出してしまった。
 けれど、どうすればいいのか分からない。
 敵とやらが本当に来るなら、それは本当に恐ろしい]

夢なら、いいのにな。
目を瞑って、眠ったら、明日の夜明けが見えるんだ。

[ぽつりと呟いて、やがて、自分のいる場所の報告だけしようとメールを呼び出した]

[送信先は、ラルフと、ルーカス。
 先ほど分かれた相手]

(246) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪の毛の先のほうをタオルではさむようにしながら、更衣室の扉を開ける]

すみません、お待たせしました。

[扉の横で、壁に背を向けているルーカスに声をかけながら、頭を下げる]

……ゴキブリ、出ませんでした? 結構大きいの、時々出るんですよ。

[いたずらそうに、そんな事を付け加えて言う]

図書館、もどりましょうか。

(247) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

『メアリー見つけた。
 今、屋上。変な奴に会った。
 月が赤くなると敵が襲ってくるから逃げろって。
 
 ……どうしろと』

[文面を打ち込んで、送信]

[けれど、きっと彼らの元にはノイズだらけで判読不明な、最後に見たこともない、入っているはずのないフォントで]

『死のうよ』

[なんて書かれたメールが届くかもしれない]

……ごめん。メール終わった。
おう、行こうか。

下に、ラルフやルーカスたちもいるんだ。
これからどうするか、考えないと。

(248) 2010/08/03(Tue) 01時頃

鳥使い フィリップは、花売り メアリーに手を差し出した

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[手を差し出す。
 自分がちょっと怖かったから、人の温もりがほしかった。
 もし同意が得られるなら、そのまま下へ、誰かのところへ合流するつもり**]

(249) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[こんばんは、みんな生きてますか。外の人、聞こえますか。
 どうやら僕らは不思議な空間に閉じ込められたようです。]

 &$$ん!、@んな=833すか。‘‘‘‘‘‘&&&%%%。
 ど0やp僕**ふ19な9999に。。¥め)(あです。
 
[ノイズ、歪、ハウリング。色んな要素が邪魔をしてまともな文章にならなかった。]

 だめか?
 もう一度、外の人にHELPと伝わるように…。

(250) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 回想 体育館・地下プール ―
[マーゴのロッカーは意外と簡単にみつけられて、>>1632回目のラルフの悲鳴に大丈夫か?と叫ぶ]

にゃーにゃ、ミルクだよ

[子猫を呼んだが反応はない。溜息をついてその場を離れてマーゴの物らしきスポーツバックをラルフに渡した。
>>165ラルフからの提案には一応頷くが…アイリスは同反応しただろう。]

ごめんね…。アイリス…部室棟まわったらすぐに図書室へ戻るから

[なんとなくアイリスが過敏になっていること ラフルと一瞬でも離れるのを恐れているように感じて、申し訳なさそうに謝った]

(251) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[水音が小さくなって、やがて止む。しばらく後、マーゴの姿が見え、安堵の息をついた。]

 やあ。やっぱりこの校舎に一人はちょっと、怖いですね。

[努めて明るく冗談めかして、マーゴを出迎えた。]

 髪、風邪引かないようにしてくださいね。

[気を遣ったのもあったが、ここで風邪など引いたらどうなるか分からなかったから、言って。]

 いやあ。ゴキブリどころか。虫一匹……。

[言っていて、少し背筋が寒くなったが。]

 虫さんも、今日は休日でしょうね。ええ、行きましょう。

[歩き出して、携帯の着信に気づく。しかし、センター保存とだけ出ていて、受信できないでいた。]

 うーん、調子悪いですね。

(252) 2010/08/03(Tue) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

― 回想 女子更衣室 ―
[塩素の匂いが微かに感じられる更衣室に入れば足元が濡れているような気がして、おっかなびっくり更衣室に足を入れると隣から物凄い音が聞こえてきて]

ラ、ラルフ!
大丈夫!?

[すぐに彼の返事は帰ってきてなんともないという事だったけれど、それでも不安で]

‥‥‥流石にロレンツォ先生、ここにはいないよね。
カルヴィナ、猫ちゃんは居た?

水着の子の着替え、早く持って戻ろう?
ラルフ心配だし、なんだか静かな学校って怖い‥‥‥。

[カルヴィナに着替えの件は任せきりで、一応隙間に子猫は居ないか等調べてみるけれど、何も居る気配はない]

(253) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館―

ありゃ、誰もいないのか。

[窓越しに見えたルーカスの手振り>>208には、返して。
確かサイモンの出て行く様子も見かけたが、
まさか無人だとは思わなかったらしい。少し肩を落とす]

……どこ行ったんだろ?

[ラルフの送ったメール>>225はまだ届かない。
電気の点いたままの図書室で、メモに一通り目を通した]

(254) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 大丈夫じゃないよ! もー、元に戻ったらみんなで携帯ショップ行って新機種見に行くべき! 迷惑電話とか、シャットダウンしてくれるやつ!

[こんな状況で、健気に電波を繋いでいる携帯に、むしろ感謝するべきなのかもしれないが。
あの笑い声が耳に残っていて、思い切りしかめつらしながら]

 ……てゆかお兄ちゃん、やけに説得力あること言ってるけど。
 さっきので、ほんとはケガとかしたの?

[じぃ、とテッドを見上げ。
ぺら、と袖をめくってみたりする]

(255) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

……とりあえず、なんでオレを巡ってお前と会長さんがバトルのか、ってのが凄く気になるんだが。
ま、それは落ち着いてからでいい、か。

[今のズリエルの一件もあり、なんというか、突っ込み続ける意思が挫けたとか]

……灯り点けは終わったし、オレらも戻るか?

[携帯をポケットに押し込みながら、問いかける]

(256) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 花売り メアリー

 
 マーゴ……?

[友達の声が頭に響いて>>*15]

 うん。メアリー、だよ……。
 うん。気をつけて、ね。

[今は青い色の月。『敵』は襲ってこない様だけれど。
シャワーを浴びるというのには、そう言って]

 そうだね。3人で、がんばろう、ね。
 
[そう頷きながらも、ホリーの言葉が重なれば>>*18
心臓がズキリ、とした。気がした]

(*19) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[さらにもう一通、メールが届いた。]

 え、と。

[死のうよ、とおかしなフォントで書かれた文面に。判断を迷う。]

 ノイズ、ですよね。

[たまに、携帯でネットをすると、変な顔文字に化ける事もある。それと同じような物だと、今は思っておくことにした。少し、気にかかりながらも。]

(257) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−部室棟−
[アイリスをつれて部室棟へと移動していく]

あの子をこっちに連れてくる事はなかったからここにはいないとは思うけど…もしここで独りで震えてていたら可哀想だから。
後さ、敵っていってたから…なにか武器になるものはないかなんて。

[子猫を探しながら 武器になるようなものがないか各部室を廻る]

(258) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[>>*18、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。

(*20) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

[…もしを聞いている人が居たら、僕らを助けてください。お願いします。]

 %し=て<9@))も、む##ーー>だーーーだ<<か+=+ら’@な32。

[もう一度投げた言葉は、やはり、奇怪なノイズにかき消された。]

(259) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

― 回想 体育館地下 ―
[カルヴィナがマーゴの着替えを見つけ出せば更衣室から出て、人影も動物すらも居なかった事をラルフに告げる]

本当に大丈夫?
凄い音したよ?

[眉を下げたまま、心配そうにラルフの顔を見つめて。
普段の彼よりも表情が暗い事に更に心配は募る]

ねえ、ラルフ、大丈夫だよ、きっと。
そんなに気にしないでも、帰れるよ、きっと。

[自分も不安ではあるけれど、ラルフが心配で]

ラルフ‥‥‥。
うん、分かった‥‥‥。
早く、戻ってきてね。

[ラルフにカルヴィナと待っていて欲しいと言われるとこくりと頷いた]

(260) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

へ?
ああ、さっきのは、ホントにオレじゃないから。

[袖をめくる様子に、苦笑して]

ガラス云々は……ほら、あれだ。
オレ、小学校ん時に、事故ったろ?
あん時の実体験談。

[子供ならではの無謀さで事故を起こした事は、多分、覚えているだろうから、と、説明は手短に]

(261) 2010/08/03(Tue) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

―裏庭、北門へ―

うーん。
ここでじっとしてたほうが、良いんだろうけど。

[しばらく考え込んでいたが、窓外を見てから、
テーブルの上のメモに『北門を見てくる。ホリー』とだけ書き記す。
メールは誰に送るか迷ってか、後回し。飲み物も置いて]

やっぱり、自分でも確かめてみよう。

[そうして、図書館から裏庭のほうへと駆け出した]

(262) 2010/08/03(Tue) 01時頃

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