5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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>>229あん?そうだよ。オタクもそうなの?
[花瓶を置き、目の前にいる男をじろじろと眺める 手の中の銀色の楽器に目を留めた]
ふーん?音楽を飯にしてる人?さぞやこの状態は大変だろうね。
[頭をかりかりかき、にやっと笑う]
(232) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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機織り機の使い方を覚えればレティーシャさんもきっと織れますよ。 ゆっくりとすればそんなに難しくないです。簡単です。
[そんな話をしているとまた扉が開く音。入ってきたのは赤いフードを被った青年。 花瓶を持ち上げたり、敷物の匂いをかいだりする姿をみて、蝙蝠はきょとんとしている。]
なにかさがしているのかな? 音楽はさすがにこの部屋にはないと思うけど…… ないですよね?
[その仕草が何かを探しているようにも見え、蝙蝠は疑問を口にした。]
(233) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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―中庭前廊下―
余裕がなければ失われるのが 慈悲だの優しさだのというのなら、 その正体は私には単なる自己満足にしか思えんな。
[>>217 去り際「おまえにはわからない」 と、そう示す言葉には、わずか既視感を感じながらも、 ある種傲慢な一言を返したか。]
(234) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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― 中庭庭園→廊下→ ― [中庭から廊下に戻る ……丁度白い猫に続く形になったので >>228からは、連れ立っている ように見えたかもしれないが 白い猫は白の奥へと 彼女は控えの間へと、足の向く方向は違って
彼女はその金糸の…犬…だろうか?と すれ違うなら会釈を一つ >>230 もう一人の猫も、 鈴の音を鳴らしながら控えの間へと向かったか]
(235) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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[>>228 再び王宮内に足を踏み入れれば、 目立つあの金色、彼の手にするものに注視が言った]
――……ッ、 あれ 俺の
[かつては手に馴染んだヴァイオリンケース、 咄嗟に奪い返そうとして彼の目前まで駆け出せば。
はっきりとディーンの姿を捉えた瞳の紫は、 戸惑うように見開いて、幾度も瞬きを繰り返した。]
……あれ、おまえ?
[呟きながら記憶を探る、ゆらり尻尾があわせて揺れた]
(236) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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会計士 ディーンは、とりあえずは王宮にある自分の部屋に戻る。?
2010/03/21(Sun) 00時頃
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>>227
……そうだなぁ。 俺っちは毎日丹精込めてお宝を磨いて、眺めてられりゃあそれで充分さぁ。……それがロマンかは分からんがねぇ。
[面倒事に付き合わされるというのに、楽しそうな虎の子をしげしげと眺めて]
レティーシャは若いのに、うちの爺さん連中と気が合いそうだよなぁ。
(237) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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>>231 そんなに高いものじゃないんですけど。 母からもらったものなので…… [大切そうにフルートを取り出す。磨き布を渡されればきょとんとして、さらにおろおろして] え、え。……いいんですか? [えへへ、と笑って] ありがとうございます!
(238) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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おや、堂々とした泥棒さんだ。
[家捜しをしているような人を見て、首をかしげる]
音楽はこの部屋には……。うん、ないと思う。
[のどをならしても、ぐる、と獣の声しか出ない ふわりとあくびをして、テーブルに顎を着く]
(239) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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水商売 ローズマリーは、会計士 ディーンが控え室でもない部屋に向かう様子に城の人と思っている。
2010/03/21(Sun) 00時頃
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>>232 え、はい…… [にやっと笑う様子にはなぜ笑われたのか分からず困り顔]
(240) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、ゆらゆらとしっぽを揺らしながら、眠たげに目を細めている**
2010/03/21(Sun) 00時頃
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[>>233首を少しかしげた女と>>239金髪の少女に聞えるように]
…職業病でね。泥棒じゃないぞ?いいものを見るとつい欲しくなっちまって。まっこんな高価なもんは手に入らないし売れないがね。
と俺も音楽を探しにきた一人さね商売が中々うまくいかなくってねぇ。ほら、暴れる馬鹿と引きこもりが増えただろ?買ってくれる客もいなけりゃやる気もおきないのさー。
[言いたいだけいうと目をきらりと光らせた]
俺としたことが!可愛いお嬢さん方に見せたいものがあるぜ!
[がさごそと袋から飾り帯やら香り袋やら玉虫のブローチやらを取り出し売り込み始めた]
(241) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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書士です。
人数増えて嬉しいです。
ただ残念ながら御一人の方がいなくなってしまったのは残念です。
一旦人数を14名にしてレギュを確定致します。
万が一入りたいと言う方がいらっしゃいましたら、wikiの方で発言して頂けると、もし対応出来ましたら対応します。
(#14) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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[>>238 嬉しそうに礼を言う翡翠の若者に照れくさそうに]
……まぁ、使い古しなのは、ご愛嬌ってぇことで。 値段なんて、関係ないなぁ。 そんだけ大切にしてもらえるってぇことは、その楽器は間違いなく良い物さぁ。 ……今まで沢山のお宝を見てきた俺っちが保障するよ。
[きっと彼にとってフルートは、自分のこの指輪と同じくらい大切なものなのだろう。 そう思い、ブルームーンストーンを大切そうに撫でた]
(242) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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−王宮・廊下−
[王の間での騒ぎ>>#13も漏れ聞く。 どうやら悪しき魔法使いの呪いによって、王が幼子の姿に変えられたと。]
っ…!
[思わず、握り拳を廊下の壁に叩きつけた。鈍い音は廊下に響いたか。 表に出さないようにとこらえていた怒りが抑えきれなくなって。]
ああ、まただ。 どうしてこう、私はいつも後手、後手で…。
(243) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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これはスイミンの花と草を3日間お日様に干して作ったポプリ。香りは最高!美容にもいいし何よりよく眠れるぜ!
これは大きな町の方で超はやってるクロス編みの飾り帯。お兄さんもどうだい好きなあの子にプレゼントなんて。これであんたももってもてさ!いやーん格好いい〜!なんてひゅう〜!
とっておきがこの碧に輝く玉虫型ブローチ。翡翠ってー石でできててね!ちょいと値段は張るがどうだい?綺麗だろ?あんたの胸にとまりたがってるぜ! ほかにもなぁ〜猫目石でできた髪飾りなんてどうだい?あっとこれもおすすめだね〜ジャコウの香水…これはね…
[手をもみながら、次々と商品をすすめる 城の中なんて関係なかった]
(244) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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水商売 ローズマリーは、控え室に向かう途中、何かの音に気付き辺りを見渡した。
2010/03/21(Sun) 00時半頃
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―王宮・廊下―
――……、 ……
[ アレ はもう自分には要らないものだ。 走った動揺は、心の奥底に押し込める。
そもそもそれどころではなかったのだ。
彼とは方角を違えて、城の最奥へと足を急がせる]
っつーか、あいつ… あいつだよ な、 なんで あんなもん 持って……
[考え事に気をとられていたせいか、 急いた様子の侍従にぶつかった、 怪訝に見れば 何事か、問い詰めて >>#13事の次第を耳にする]
――ま、命が無事だったのは何よりか。
(245) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、足を翻して控え室へと向かう
2010/03/21(Sun) 00時半頃
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―墓所―
[64年前に亡くした妻の墓前に花を手向ける。]
君が奏でていたオルガンの曲。名前は知らないままだけど、とても好きだった。
…………ああ、でも、あんなに好きだったのに思い出せないんだ、どんな音の連なりだったのか。
[目に涙が浮かぶ。]
ぼくの空は取り返せないけど、君の音楽は取り返すから。
いってくるよ。もう、帰って来れないかもしれないけど。
[出発の時間には*一行にくっついて歩いている*]
(246) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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― 廊下→ ― [薄明るい影の中、控え室に向かいながらも 普段は縁のない王宮の中、 物珍しげにふらふら歩いていれば 鈍い音が響いて。
彼女は小さく身を竦めながらも 音の方向へ、何があったのかと周囲を見ながら ちかづけば……]
――……
[姿勢のいい背中、淡い色の髪は結い上げられ 影の中に当ても輝く毛並みに柄のある尻尾と 尖ってはいない耳……の女性が 拳を壁につけていて…あの打突音だったのだろうか? 彼女は恐る恐る、その女性に近づいて様子を見る 片手にナイフを握り締めたまま]
(247) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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ほう、ほう、ほう。
[>>244 道具屋の青年が売り口上を述べ、露天を開く。 その中の光り物に興味を引かれて、目を輝かせるのは烏の習性。 もしかしたら女性陣よりも激しく食いついたかもしれない]
まさか、お城でこんな楽しみがあるたぁ、予想外だねぇ。
[こんな状況なのに、頬が緩むのを抑えきれない]
(248) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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>>242 そ、そうかなあ。ありがとう。 [大切なものをほめられたらうれしい。] その指輪があなたの宝物? [石の名前は分からないけれど] すごく綺麗ですね。
(249) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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王の間で起きた悲劇は様々な形で、集まった者の耳に届くだろうか。
そして同時に悲観する人々の嘆きと現実から逃避する為に眠る人々の姿を見かけるかもしれない。
また同時に詩を聞くかもしれない。いや昔なら子守唄と言われたもの。
凍った音は、破片を呼ぶよ
破片は、凍った音を呼ぶよ
その響きは、導く
凍った音の元へと
破片を持って、強い心を持って
凍った音を見つけるんだ
それは音楽の国に伝わる一つのおとぎ話**
(#15) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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[虎があくびをするとつられて蝙蝠もふぁとあくびが出る。そしてがさごそと持っていた袋から何か取りだそうとする青年を、最初はきょとんと見ていたが、飾り帯や香り袋などを取り出すのを見ると目を輝かせ]
わぁ、わぁわぁ
[青年の売り文句もなかなかなもので、それもあってとても楽しそうに品を見ている。]
可愛いですねぇ、可愛いです。
(250) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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>>244 [先ほどの紅い上着の青年のほうが賑やかになってきた。] なんだろ? [近づいてみればさまざまな物が並んでいるのにうわあ、と目を見開く]
(251) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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[自分の非力さに腹が立ってしょうがない。思わず歯噛みする。が。]
今更、だ。
[旅に出る。そう決めた。 剣一つでどうにかできるとは思えないのだが。 それでも、自分が行くことで心強いと行ってくれる人がいるならば、 彼女らのためにも、旅の目的を果たす手助けをー。
目を閉じ、深く深く息をつくと、何事もなかったように控え室へと戻った。 自分の口からは王の身に起こった変事は伝える気はなかった。]
(252) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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―王宮・控え室―
[中の様子に全く気を使う様子もなく、 扉は盛大に開け放たれた。白猫は室内をぐるり見渡して。
…まあ善意の一般市民ならこんなものか、 という感想は口に出されることはなかった。 一つ、大きく呼吸して]
皆の者、聞くがいい。
悪しき魔法使いの呪いが陛下の身にまで及んだ。 ああ、心配はせずとも良い、陛下の御身はご無事だ。 だが、どうやら猶予はないらしい。
出立は近い。今更言うべきことでもないが、 まあ、各々覚悟しておくがよい。
[宣言した上で「おまえ誰?」な視線が集えば、 長ったらしい本名をフルネームで名乗りはするだろう]
(253) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、控え室内がなんだかお店屋さん状態なことに気付けば、ちょっと半眼になって元凶っぽいの見た
2010/03/21(Sun) 00時半頃
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トラだもの。
[>>237若いのに、と言うザックに要領をえない返事をして >>241眠たげにしながら並べられる賞品を見ている。気はなさそうだがしっぽは立っている]
かわいですねぇかわいいです……。ひゅうー。
[寝言みたいにアイリスとヤニクの言葉を繰り返した]
(254) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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[>>248嬉しそうな男の様子に声を一層張り上げる]
へっへっへっお兄さんお目が高いね。目が肥えてる!その指輪もいかしてんぜ!そんなお兄さんにはー…これだ!水晶粉末さらにはチョニンジンエキスやらスポンのエキスやらが入ったもて薬。効果は…ふっ試してみてくれ!
[男の目当てはおそらく違うが、 若い男性に絶大な人気を誇る(?)薬を勧める]
(255) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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−王宮・廊下−
[控え室に向かおうと、踵を返したところで、 白鳥の娘>>247が恐る恐るこちらの様子を伺っているのに気付く。
見られていた?瞬間、頬が朱にそまる。]
…何か?
ああ、驚かせてしまったか。すまない。
[片手にナイフが握られているのに気付くと、目を細める。]
…貴女も、旅に出る為に?
(256) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、水商売 ローズマリーの前で平静を保とうとするが、あまりうまくいってないかもしれない。
2010/03/21(Sun) 01時頃
奏者 セシルは、>>255 うさんくさい感じの笑いに一層険しい表情になった
2010/03/21(Sun) 01時頃
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[盛大な音に跳ね起きる。毛を逆立たせながら>>253ぎろ、と眺めるが、再びあくび]
なんだ、猫か。
呪い?ご無事? 覚悟は元からしてるさ。
[どっちなんだろう、と思いながら名乗りを聞いた 名前は長くて覚えられなかった]
(257) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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[>>249 指輪を褒められてご機嫌そうに]
そうだろ、そうだろ。きれいだろ。 この宝石はブルームーンストーンって言ってねぇ、月の雫が固まって出来たってぇ話だぁね。
[少し興奮してしまったかと咳払いをして] ……まぁ、もっときれいな宝石や価値のある宝石もあるけど、これは俺っちには格別でね。 多分、兄さんの楽器と同じくらい、俺っちにとっては大切なものなのさぁ。
(258) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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