人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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千昭…少し見ない内に随分四角く成ったんだな……。

背もこんなに縮みやがって…。
お前元々細身なんだから、もっと食わないとダメなのに。

角ばってつるつるのお肌…。
お前、本当すべすべつうかつるつるの肌なんだな…。
まるでプラスチックみたいにすべすべだよ…。

[…俺、今度眼科行って視力検査受けてこようかな…]


[すみません、とくり返した友野に小さく笑って]
[赤くなった氷上に][その微笑ましさに][ゆるく目を細める]

 気にすんな、だから生徒の世話を役のは仕事だからよ
 まぁ40歳も過ぎてっからなぁ
 子どものひとちやふたり居ても可笑しくないだろ?

[そんな会話をした後くらい][誰何の声に反応があり]
[食堂に無事侵入してくる気配に振り向いて、笑う]
[石油ストーブのあたたかな灯りが照らし出す姿を確認して]

 まぁそうだよな、清飯だよな
 お前は大丈夫だったか、怪我とかしれねぇか

[救急箱を掲げてみせる]


掲げた救急箱で清飯の手を遮ってしまったようだ


すっ…

[なんとなく聞き覚えがある気がする歌に返しかけながら、]

センパイセンパイ!こちでっす!

[絆創膏の貼られた手をぶんぶん振って、ふと、]

センパイも、もしかして、

[けがをしたんでっすか?と不安になって聞きかけたけれど、その前に答えが。]

ホワイト隊員、元気でっす!
ブラック大佐、ご心配おかけしまっした。

[ゆっくり立ってすちゃっと敬礼して、]

・・・?

[救急箱に延ばされた手を見ている]


[電池の残量僅かなスマホで進路を照らしつつ、宮丘と共に前へと進む。

上の階へ続く階段を転倒しないようにゆっくりと上り、屋根裏部屋に辿り着いたのはどのタイミングだったろうか。]


屋根裏です?!
先輩が来てくれて良かったです、ありがとうございますです

[驚いた、が確かに階段を上った気がした
どうして上ってしまったか今となっては自分の行動が理解出来ない]

猿さんも寒かったですねきっと

あ、トレイルのです!

[なら仕方ない、モンスターではなかったから許そうと一人頷いて
手渡されたそれが自分のスマホなのに気付けば伝えて]

……寒いです、降りましょうですよ先輩

[ふと自分がパジャマの下とTシャツ姿なのを思い出して身震い、降りることを提案したが猿はどうするのだろう]


[日下部さんのスマホの残量大丈夫か?と思いながらついて行っている。タイミングはどうかわからない]


探られる頭に外傷はないようだ


 おう、まぁこの停電じゃ勤めらしい勤めもしてねぇが
 友野ならここだ
 ちっと腰打ったみたいで湿布貼った
 治療なら終わってるから、清飯、お前友野と同室だったよな
 まぁ無理させねぇでくれ

[面白いので救急箱を撫でる清飯をそのまま見ている]


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