207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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―敵船・船内―
[船内への入口へと立つ男。
勢いのままに入らず、 一度足を止めたのは光量の違いを懸念して。
明るい屋外から屋内へと入る時、 男の出来損ないの目は どんなに気をつけていても視界を暗闇に奪われる。
視力だけに頼っていないとは言え、それは大きな違いだった。
中へと入った後も、しばし動かずに目を慣らす。
そして光を感じ始めたなら、 ダンスの機会と酒をを求めて船内を荒らし回る。
飛び出して来る者があれば、反射的にサーベルを振るった。**]
(190) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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―――はぁ? てめっ、おま、 なん、
なんでっ、
(@50) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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……悪いが使命が先だ。
[血を浴びた男はどうしていたか。
男は刃を下ろさぬままに紅いフードを翻す、 急に逃走をしたような男の背に、 誰の物か知れず、斬りかかってくる刃のひとつ。
その服の裂かれればちらと見えるだろう、 褐色の肌に牙を剥く狼の白銀の刺青、 異端の神官たる証。
裂かれ纏わりつく上着は脱ぎ捨てて、 追っ手への目くらましにする。そのまま船室の扉へと駆けた]
(@51) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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お前さぁ!知らないでしょぉ!仲間殺しの罪は重いんだよぉ!
[>>@47こちらの味方を盾に使った件について、金切り声。 足に傷を負ったまま、視界の端の隣り合う船を見る。 ヤバくなったら逃げようそうしよう。でもこいつの血を見てみたい! あと、ちゃんとおしごとしないとキャプテンに殺される!!
後ろに引いた分、踏み込んできた相手の刃を咄嗟に斧で受ける。 やや斜めに受け、刃を滑らせて威力を受け流し。 ぴいと鳴いて尻餅をついたとき、一際大きく銃声が聞こえた]
いっ……!
[>>@44肩に衝撃。
顔を一瞬しかめたが、興奮と酒のせいで痛みは遠く。 酔った目ばかりがぎらつく顔で、刃に構わずに座ったまま斧を横に振ったのは、ちょうど隙が生まれたとき>>@48
ああ神様!君って本当に最高だよ!!]
(191) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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何で自分で切ってんだよおおおおおお!!!!!! ふっざけんなよ!俺の取り分が減るだろぉ?!
[キレた。]
てめえがてめえの髪を切っていい権利なんて、 イチミリもねえんだよおおおお!!!!!!!!!!
[ああしかも、あんなよく切れるサーベルで、スカーレットに塗れた刃物で。 楽しみもへったくれもありゃしない! 礼儀に欠ける!忌々しき行為!あんな楽しみの分からん奴に切られるなんて!]
…ぜってーぇ、てめえ、 ぶったぎる。
[先の、長髪の男の様に他任せにしたりはしない。 先刻までの笑みは酷く歪み、今は明らかな敵意を持ってナイフをひるがえす。 目はしっかりと、殺す相手の顔を捉えたまま、 刺すモーションと共に、詰める距離はやや大きい。]
(@52) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時頃
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はい。
[気掛かりは船内へと向かっていった髪切りだが、然し直々に門番を任されて>>186離れる理由もなく了承を返した。 とはいえ、絶望の塊のようなあの男が直々に攻め入るのだ。 その手を逃れてこちらまでやって来られる猿も鼠も、まずいないだろう。 悠々と離れていく背を見送ると、今度は細く息をつく。 血の色は、接舷したこの一点部分にほぼ集まっている。 死体をひとつ蹴れば、血の海が押し出されて大海に零れる。]
(192) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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阿呆。 てめえなんかに髪任せたら、ハゲあがっちまうわ。
[呆れた口調だが、顔には笑みが浮かんでいる。 うちの船も大概変人が多いが、目の前のこいつも勝るとも劣らない。 やばい、ちょっと面白い。>>@52]
やれるもんならやってみなぁ?
[個性のない挑発と共に、髪に当てていたサーベルを前方へと向ける。間合いに入ればすぐ斬れるように。]
(193) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[既に、船内に続く階段を半ば降りている。
視線を感じて、振り向いた先に飛び込むのは陽の光だけ。 鼻先を擽るのは、ワイン色した血生臭い匂いだけ。 ―――… だから、気付いたのは海賊の勘、と言ったところだ。]
かッかか。
[二段跳ばして、駆け上がる。 半ば開いたまんまの扉まで蹴るようにして、銃口を向けた。]
Oh, Booby...
[合図を待てずに、敵船に跳んだお間抜けの話は、後にしよう。
相手を確かめずに向けた銃口が、先ず空を見て 続けて、ちらつく赤いフードの影>>@51に向けられた。]
(194) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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あぁ…?
[どう、と重い響きをたてて倒れた敵。 その首に突き刺さったナイフを引き抜き、そのまま回転するようにグレッグへと投げる。左手は右手よりも器用だが、力は少しだけ足りない]
命の貸し借りなんてよ、いちいち数えてられっか、よ!
[そうしてまた、軽いステップを踏んで、刀の湾曲を最大限に生かして、現れる敵を、薙いで、切って、突いて、殺した。 殺して、殺して、奪って、屠って そしてしばらくして、立ち止まる]
(195) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時頃
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[そうして、一度剣を引き。
手首を返して、相手が剣の範囲に入ってくれば、狙うのは手。 武器を持てぬように、正確に定める。 命より先に、二度と髪を切れなくしてやろうか。**]
(196) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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そんなの、 どさくさに紛れればわからないだろ?
[>>191 味方の狙撃手は、 そこそこ当てになったらしい。 だが、撃たれた男の反応は意外なまでに早かった。 痛みを感じないのだろうか、不気味さで横薙ぎの斧。
優先順位というのは大事だ。 退く判断を違えていたら、今頃両脚が逝っていただろう。 踵を斧に捉えたブーツが片足すっぽ脱げたが、 むしろ素足のほうが足首が自由で動きやすい。
上着と靴とを捨て去って、 足音はそう響かなかったはず、だった]
(@53) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[金銀に装飾の施された、装飾銃が光を反射する。
フードの相手も、装飾銃をお探しとは当然知らない。 そして、俺様の銃には宝石一粒も嵌っていない。 貴族連中の好き好む、支離滅裂な文様の走る、それだ。]
Yo Ho.
如何した、大事なチーズでも忘れたのかあ?
[手元の銃を、揺らす。 光を受けて、一見、その詳細を知ることが難しい。 だからこそ"趣味が悪い"と告げられる代物を、向けたまま。]
(197) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[どこかから叫び声が聞こえた>>@52。 船の中の誰の声だと特定できなかったから、さっきの髪切男だろう。]
ミナカ。 どの辺りか見えるか?
["上"を見上げて、見張り台にいる男に様子を伺う。 室内ならば残念なことだが、それほど篭っては聞こえなかった気がする。]
(198) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[>>193頭はそこまでいい方では無い。 戦えはするが、腕が立つか否かと言うと、そうでもない。 戦闘センスは野生のカンとか言う奴と、持ち前の狂気に傾いた理性で補って。
しかしそれが怒りで曇れば、 ボロが出る。]
――言われなくても。
[ナイフを手に一直線に間合いへ飛び込むそれは、あまり得策とは言えない。 長髪の男との戦闘のように、特に対策を取っている訳でもない。
故に、相手の狙いがやや偏っている>>196事にも気付けぬまま。**]
(@54) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[苦痛か恐怖か。 顔を歪める相手の首にあてたのこぎりをゆっくりと引く。 口から漏れる声に、笑みは更に歪み。]
いーち。
[引いた数を歌うように数える。]
にぃー……っと?
[背後から襲われ、反射的に身を引いた。 相手の剣先が服を破き、更に脇腹をも裂く。]
あ? あああ?! お前が来るから、アイツ死んだだろーが! 折角実験してたってのによ!
[身を引いた時、首に当てていたのこぎりも引き 一気に血管を抉り取ってしまった。]
(199) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[>>194 向けられた銃口の先は、 ばさりと落ちゆく赤いフードか、 それともそれを脱ぎ捨てた褐色の肌へか。
いずれ、人の気配があるは当然。 見据えた火薬の匂いの先、 ぎらつく輝きの銃口に一瞬見違える]
チーズかどうかはともかく、 大事な忘れものがあるのはその通りだな、 だからそこを通してくれるか?
[銃口を見据えたまま、階段をおりようとゆっくりと足を運ぶ]
(@55) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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Bonjour, Messieurs. そしてさようなら。
[絶望は血に塗れた二振りの刃と共に淑女の背に降り立った。**]
(200) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[銃口が、最初に捉えたのは、潮風に攫われたフードだ。]
忘れ物には、
[ぎんぎら煌く銃口を、褐色の男に戻す。 背にしているのは、船室に続く階段と、誰かさまの死体。]
興味があるねえ。
……… おいおいおいおい、鼠さんよお。 海賊に"黙ってそこを通してくれるかい"はねえだろうよお。
(201) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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殺して殺して犯して奪うのが俺様の仕事なんでね。
大事な忘れ物の話を俺様に―――… ッかか、は、面倒臭えな、教えてくれよ殺す。
[早漏野郎は、当然のように、短気だった。
教えてくれと強請る次には、待てずに、引鉄を引く。 銃弾が三発に、女神の銀貨が一発。 外れの確率が刻刻迫っているが、お構いもない。]
(202) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[しまりきらぬ扉の先、 背後ではかの絶望の道化師は、 淑女の元に降り立っていた。
恐怖という感情は、波のように伝達する。 それは敵だけでなく彼の味方にまでも、及ぶのだろう。 広がる異様な空気は、けれどまだ船室までには届かない]
(@56) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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今日も仕事多そうだな。
[上から見る光景は壮絶で壮観なもの。 向こうの船に移るのは諦めて正解かと、獲物の末路は疑わないが、 それまでのこちらの損害を思いの外冷静に見ていた。]
ギリアンはまた傷だらけだな。 あいつには言っても無駄だし、まぁ仕方ねえ。
[背に傷を受けつつ肉弾戦を続ける男の事はもう諦めていた。 他にも酒でトびすぎて、気付けば傷だらけの奴もいたりする。]
(203) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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死んでなきゃいいか。
[海賊として命を殺し、医者として命を助ける。 相反する仕事を両方愉しんでいると言っても良いからこそ そこまで深く悩んだりはしない。 さっさと今の仕事に集中する為、再びマスケットに弾を込める。 一発で仕留められるのは楽しいが、弾数も限りがあれば 死体の数も限られる。 向こうの砲撃主やらを狙い撃った後は今回のパーティーで 使えるクラッカーは尽きる。]
後は弱った奴の止めと行くか。
[慈悲深き短剣の名の元に、先程汚れた刀身を服で拭い、 いよいよ降りて行こうかと考えていた矢先、 ジェレミーに声を掛けられた。]
(204) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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……、
[ゆる、と一歩近づけば、 どこかしらその姿に見覚えがある。 あの、速い連中の中でも最も速すぎた男]
お前、さっき落ちかけてた奴か。
[>>201>>202 ゆっくりと足を下ろす先、 けばけばしい銃口とその指先を注視して、 しなやかに音を立てぬまま、答えを返すが]
あてなく淑女をさまようよりは、 有意義な道案内が出来ると思うが――、
[交渉は提示した側から、返事も聞かずに決裂したようだ]
(@57) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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ふぁ?
[>>@53そうなのか、いいことを聞いた。
きょとんとしたまま反射のように振った斧は、相手の冷静な判断に一歩及ばなかった。 足を薙ぐには到らず、ブーツを片方置いて、急に背を向けた褐色の姿に慌てて腰をあげる。 肩から背中の辺りが温いが、特に気にせずに。 翻る赤いフード、それを追おうとしたとき。
>>@51見えたのは、銀の刺青]
わぷっ、
[その色合いに思わず見惚れた時、上着が飛んできて。 あまつさえ横から雑魚も飛んできて、あわあわと片付けたあと。
もう姿はなく、ふぁっきん!と小さく唸った]
(205) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[が、ちん―――――…]
[引鉄を引いた次の瞬間に、装飾銃が悲鳴を上げた。 下手な火花が散り、手元で小さく暴れる。弾詰まりだ。]
Woooof...
俺様の女神が拗ねちまったじゃねえか。 お前、相当とびきりの美人、捕まえてるなあ?
[海賊の、勘の、都合解釈。 使えねえ銃を懐に仕舞って、代わりにナイフを取り出した。 鞘に納まった半月を描く、矢張り華美な装飾の施されたもの。]
(206) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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あん? さっきあんたと殺りあってた奴か?
[下を覗き込むとジェレミーが問い掛けてきた>>198 おかしな事を口走っていた男だから、 何処でもおかしな事を叫んでいるだろう。]
もしかして、アレか?
[あの頭と一際意味の判らない言葉>>@52が探し人だろうか。 生憎と空の銃口をホレーショーがいる方角へと向けてみた。]
本当に頭おかしいみたいだから、気を付けろよ。
[この船の人間達を棚に上げて、一応形だけの忠告を**]
(207) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[脇腹から血が流れる。 それを痛みと感じる信号は、興奮によって消されている。
甲板を蹴り、襲ってきた相手へと飛び掛る。 両手で横に振ったのこぎりは、その胴体へと食い込んで。]
くっそ。やっぱ真っ二つとかできねーし。
[食い込んだのこぎりを一気に引く。 木材よりも柔らかい人体は簡単に肉片を飛び散らせ、 あっけなく倒れた。
まったく、壊すのは苦手だ。
いつも上手く壊せやしない。 血に塗れ、新たな獲物を探す。]
(208) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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あー!酒飲みたい……!
[ちょっと怖かったすごく怖かった酒飲みたい!いっそ阿片でもいい! 酩酊して頭ぶっ飛ばして愉快にしてないとやってらんないよこんなこと!!
酔いが醒めるのがなにより怖い料理人は、また斧を持ち直して。 早く済ませるために、酔いと興奮にぎらつく目でまた敵に襲いかかる。
酷使された腕が悲鳴をあげるが、脳味噌はその訴えを聞いちゃいない。 ああそうだ!これが終わったらミナカにアヘンチンキを貰おう!決めた!]
(209) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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落ちてねえよ………
[褐色の男>>@57の物言いに 見物料でも取ってやろうか、と、厭味に口端が笑う。]
かッかか、悪いねえ。 俺様は女神と船長以外、信用してねえんでね。
道案内かあ、口と目が動けば、良いよなあ?
[此処に居ない、船長に問うような口振りだ。
当然、正解を求めていない動きで、鞘を抜き 華美な装飾の施されたそれを、藻屑みてえに捨てる。 そして、そもそも見下ろされるのが悪い。
高低差を利用して、膝目掛けて刃を振り凪いだ。 階段下まで引き摺り落としたいもんだが、手癖悪く、欲張る腕は、*そこまで*]
(210) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[向かってくる味方じゃない奴は全部殺す。 向かってこなくても味方じゃなかったら全部殺す。
ともかく起きてから酒も飲んでないし、喉が渇いて仕方がない。 肉でも魚でも、このさい酢漬けのキャベツだってかまやしない。 早く食べて……]
あっれ、船長 もしかしてもう、遊びは終わり、ってやつ?
[相変わらず笑ってるギリアンに薄気味悪い、なんて唾を吐きかけたところだったが、あいにく喉が張り付いて吐く水分もありゃしなかった**]
(211) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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