54 CERが降り続く戦場
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三次宇宙も《Front》も、言わば仮名に過ぎない。 俺が知りたいのは、このセカイの真名。 セカイに接続し、《法》の力を使うためには真名が必要だ。 尤も、超上位種《エルダーロード》たる貴殿には、必要ないだろうが……
―― sector:β25-XVItus22589
[告げられた名を繰り返す。 宙空にうっすらと六芒星の形の光り滲んで、消えた。]
しかし、かろうじて接続はできたようだ。 流石は超上位種《エルダーロード》だな。 感謝する。フィリッパ。
[そう告げて彼女に頭を下げる。]
(242) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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といっても確証はできない。貴君が我々にとって良いものか悪いものかもわからない。その力はあまりにも強大だし、貴君の意思次第では、その力は正しく使われないからね…… だから私がこうしてこの辺境の星に足を運んで来たというわけ。
[そこまで言うと、スーツを着た銀髪の女は裏世界から来た青年の方を見た]
というわけだ。彼がこの世界にとって益かどうか見極める必要がある。それが目的の1つ。そしてもし可能なら彼を評議会の…… 我々の住まうイクスペリヤに送呈したく思っている。
彼は自分の持つ力の欠片にも目覚めてはいない。時空歪《クロノノイズ》も、クラスにすればせいぜい2に届くかどうかと言ったところ。今のままではあの力の何分の一も使いこなすのは無理だろうが… 我々の元に来れば、あるいは。そう思っている。
(243) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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ケホッ…。
[撃たれたのは、足と胸。 どちらも致命傷にはなっていない。 とはいえ、治療の手だてもないので、ただ舌で傷口を舐めるしかない。 ふと、声が聞こえて、そちらを向いた。]
グルルルルル…
[見た目には人に見える。 威嚇する様に唸りながら、それでも、天狼族の言葉に威嚇がやんだ。]
(私が、最後の一匹だ。)
[そう。自分を育てた父が死に、兄弟もまた命を落とした。 ……人間の手によって。 怒りとも悲しみとも取れる視線を、その人間に向けた。>>231]
(244) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[女の名乗りを聞けば、はっと瞬いて]
あ。俺は… アキラ。って呼んでくれ。 旭川、アキラ。
[ 旭川 陽。
本当の名は、アサヒカワ ミナミという。 しかし男の名に聞こえないそれをあまりよく思ってはおらず、同じ字で読める『アキラ』という方をいつも名乗っていた。]
(245) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[少女の面差し。
それは恐らくは。 アルゲントゥム教団に於いても 重要視される
アウルム 《金》の栄光《グロリア》
それに、何処か似ていた。 否、伝承の、古き禁断の書を紐解けば それが幼年期の《栄光》に 瓜二つであることに 気づくであろう。
その、豊かな黄金の髪と蒼い眸こそ如実。]
(246) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 00時半頃
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―ホワイトハウス/ウエストウイング―
[そこはホワイトハウスの定例会見室。 ざわざわと待つ記者たちを前に、大統領が現れた。]
親愛なる合衆国の……いや、全世界の皆さん。 ご機嫌いかがでしょうか。
[就任以来幾度となく会見をこなし、 ようやっとこなれてきた感じがする。]
―さて、本日は全世界の皆さんに発表があります。
(247) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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イエパウ ラ ペアォヘ ト オェイイゥ …
(248) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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1000年待ってくれるってことは、無効にしてくれるって事かな? 俺、1000年も生きる予定も方法もないからね。
[ネルのうわべの表情に負けないようにと―― ケラケラと笑いながら告げた]
(249) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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それはそれは、なかなかロマンチックな酒だ。
[カウンターにもたれながら、注がれたシャンパン>>239に手を伸ばす。 一口含めば、ふわり広がる風味に瞬きをして。 店主の言葉の意味を察し、ふっと笑みが漏れた]
ああ、こんな美味い酒は初めてだよ。 きっとここ以外のどこでも、こんな酒は飲めないだろーね。
(250) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[ドナルドが何か文句を言っていたが>>238このやり取りもいつもの事で]
ほっておくと一番いい酒飲み干すだろうが。 まぁ、そのうち勝手に呑みだすから同じか。
[やれやれと溜息をつくと、彼専用のグラスをカウンターに置く。 勝手に好きなのを呑めと言う事だ]
……本当に今日は美女の来訪が多いな。
[ニィ、と笑みを浮かべると、浮かび上がる魔方陣と現れる魔女>>241]
(251) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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そうそう、思い出した。
[ぽむ、と手を叩く。]
『全ての世界へと渡る力』
それをあげたんだった。 その代償(か)わり、介入する力を喰わせて貰ったんだ。 お陰で漸くボクは実体持てたんだよねえ。
むぱぱは今も、傍観者をしてるのかなぁ?
[楽しげな響きな独り言。 あははと笑い声を上げれば、すぐに過去への興味は失せる。]
(252) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[名乗った後は少し不機嫌な顔になる。 まるで名乗ることが不本意であったかのように。 けれども]
あ?
ん?
でもよ…。
…なんだあ、そりゃ。 赤い糸ってのは《Front》の迷信かなんかか…?
[>>234>>240二人に同時に咎められると何か言いかけて、 ぐぅ…と訳もわからぬ様子で、押し黙った。 少女が降り立とうとするのならそれを邪魔することはなく、 不機嫌さを二割ほど増した顔で不貞腐れたように修道女を見る。]
(253) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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……なんでそんな格好してんだ? まるでシスター《修道女》みたいなよ。
[ここは酒場だ。 相手が本物の修道女だなんてこれっぽっちも思わぬ口ぶりで、 >>237軍人は目の前の修道女「っぽい」姿を眺め 少女が空から、その言葉には面倒くさそうに一つ頷いた。
言葉を続けなかったのは、新たな客が来たからだ。]
(254) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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ようこそ、エフィちゃん。
何か呑むかい? それともパスタ2人分追加?
それとも……。
[ルフランの支配者の到来と扉の異常]
何かあった?
(255) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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― 終焉英雄学園 図書室 → 屋上の入り口 ―
えいこうの きざしが
みえる…
[私は、ぱたんとノートを閉じてサブバッグに入れると、とっ、と図書室を後にする。 向かうの屋上。だけど屋上には出ずに、そっとそっと、のぞき見るだけ。
だってなんだか、気になるんだもの。]
(256) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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『全ての世界へと渡る力』
世界ってこの世界だけじゃないの!? そんなこと急に言われても分からないよ。
そもそも、そしたら僕はなにを求めて君と契約したのさー。
[なにかを貰う代わりに契約をするのは間違いないようだ。 では、自分は何を求めてこの少女と契約をしたのだろうか?]
(257) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[帽子をそのまま取り上げられると上司は怒って帰っていた。 部下の警官も困ったような顔をしてこちらへと向いた。]
『停学中だったら家で大人しくしてないとね。 学校行けなくなるよ?』 『もうすでに行けなくなってるしぃー!!!』
[リーダー格の男が笑いだすと最後の警官もその場を去った。]
先輩がいじめるから帰っちゃったじゃないっすかー! 先輩マジパネェっす!
『あれぇ??ソーマちゃんじゃねぇ??』
[少女が指にならって顔をそちらへ向ける。 そこにあった幼馴染の姿に首を傾げた。(>>253)]
あれ?サボリ??それとも、てーがく?
[首を傾げたまま尋ねた。]
(258) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
……。
仲良し、かしら。
[男とマスターのやり取りを見つつ、 少し首を傾ぐ>>238]
不思議じゃないわ“ほんとうのこと”よ。 《私》が、決めたの。 わたしじゃ、ないけど。
[それから蒼い眸で見上げる]
ドナルド。…ドナルド。
[2度目、繰り返す。 扉が開いたのは2度目の途中か。《魔女》が姿をあらわした。]
(259) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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真名ね。真名…… そうか、裏世界の人間はいまだに《法》を使うのか。ずいぶんとまだるっこしい方法を取る。
あれらの真名なんてものは我々には必要のないもの…知りたければ他を当たるんだな。
[感謝すると述べられても、特に感慨はなさそうに告げた]
(260) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 00時半頃
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グローリア……?
[>>246 少女を見た瞬間、思わずそんな言語が口を吐いた。 古の魔女は、識っている。 時を経る前の、彼女《グロリア》の姿を。 既視感《デジャヴ》の印象は余りにも強く。]
いいえ、違うわ。 ええ、違う。
[眼前にしている少女は、幼い。 今のグロリアとは、違う。 けれど、余りにも――良く似ていたから。]
(261) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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>>233 へえ… 受け継いだ、ね。 どこまで知ってるのやら… 俺が、聞きてえ。 俺に届いてる"伝承"は天《ソラ》のほんの一節にすぎねえんだ。
こっちも、無類の危機ときた。 今はずいぶんと危険な状態、ってことか?
そんなすげえやつが、ここらにいるってんなら… "英雄先輩"じゃ、ねえの。
(262) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[>>240こちらを見つめ返す彼女の瞳……それから、美しい髪。 女はそれらの色にどこか見覚えがあった。 それは確か、教団のステンドグラスで―――]
……まさか。白銀《アルゲントゥム》と対なす、金《アウルム》の。
[はっ、としたように声をあげて、改めて少女の顔を見る。 気づいてしまえば見間違いようもない。その面差しは間違いなく、在りし日の栄光《グロリア》のもの]
あ、あんた…いや、貴女が何故こんなところに…!?
(263) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[そして、探していた少年の名前を聞いた。唇にその名を何度か紡ぐ。]
旭川 陽。 ……アサヒカワ、アキラ。
『なんとなく、どこかで聞いた名前の気がする』
[だが]
…聞き慣れない名前だな。それが貴君の本当の名前なのか?
[どことなく、名前の持つ音がしっくりとこないというように 首をかしげた]
…まあいいか。
(264) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[素直にシャンパンの味を褒められれば>>250満足そうに微笑んだ]
良かったな。 そんな時があった、って事だ。 今からも、これからも、そんな酒呑みたきゃここに来な。
少なくともここに辿り着ける資格と力はあるみたいだからな。
(265) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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先日のことでしょうか……我が大統領専用回線に とある「メッセージ」が入って参りました。 知っての通り、我が通信に入り込むなど、 この世界の誰にもなせる業ではありません。
[やや衝撃的な告白。記者たちのざわめきが止まらない。]
「彼」―いや「彼女」かもしれません。 どちらにせよ、私にこう言いました。 「長らく公式的な付き合いはなかったが、 これを機に是非―……『仲良く』したい」と。
(266) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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(あ、みなみちゃ…ちがった、アキラくんだ)
[声が聞こえるけれど、私には何の事だかさっぱりわからない。]
(でんしょう?) (そら?) (うけついだ??) (英雄先輩って、あの?)
(267) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[濡れてなどいなかったように 黄金の髪は魔女の来訪を告げる 魔力の風にふわりとゆれた。]
… …――あなた。
[《栄光》の名を 口にした魔女を、見て。]
“エフィ”
[《栄光》の 同一存在 自由には動けない“柱”である《栄光》のかけら。 封じられた《portula/小さな扉》]
(268) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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