163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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……? 野久保先生?どうなされました?
[>>251近寄ってくる影を見上げて。 可愛い先生と噂だけれど身長あるなあ羨ましい。
ちなみに彼が方向音痴である事を円は把握していなかった。 一見コテージに入っただけではあるし、その動作だけで彼の癖(?)は見抜けない]
(253) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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[ボード、ピック、道具一式を少し多めに六人分]
ん?なに。 辰次先輩が、ninjaのケダモノで。 スノーマンの中に隠れ潜んでる? 何それ変態
[余剰分、二人分を適当な場所におきながら 早速、ちらほら聴こえてた単語を統合すると、酷い誤解を招く発言となった]
(254) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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ふえあ!?
[転ばないよーに、転ばないよーにっ。そう言い聞かせてコテージの中へと入り、気づけば野久保みちると生徒御一行の一団から離れていた! その事を知らせてくれた生徒に声をかけられ>>253、思わず驚きのおまぬけ声が上がってしまう]
ああいや、なんか足が勝手にフラフラと。……方向音痴なんだ、俺。必ず誰かいる所に行けるからまだマシだけど。
[内緒ね、お願いね。これ以上おまぬけ先生説作りたくないんだ。
必死の気持ちを目に込めて見下ろしてみる]
(255) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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あ、シノちゃん見つけ。 ちなみに俺的には、なんの成果も得られない今を変えるには、スキーで戦う覚悟もありだと思うよん。
[然しコイツも大概俺と同じ枠組みだよなと思う。 色々余計な物が切磋琢磨される気がするので相手してて楽しい]
あ、蒼司先輩、準備万端すね。完全防寒。
他に行くのー。お、千昭来るの。 お前、はじめてだろ。手取り足取り教えてやらなきゃな。
[昨年は、同じ轍を踏んだ。初体験のスキーは、慣れるまでが転ぶ]
(256) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
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[さて][あまり長居をすると目撃者が増えてしまうので] [取り出したるは手帳に挟んであった抜き打ちテスト用紙][数枚]
覚えてっかなぁ いつぶりだろう 息子に作ってやったのが最後だから、10年近く前か
[半分に折る][直角三角形を作る][あまった部分を折る][広げる] [さくさくと紙を折る作業を何回かくり返し][作りあげられたのは] [わら半紙で作られた、折り紙の手裏剣] [雪だるまの両手部分にざくっと枯れ枝を刺し][そこに手裏剣を挟む] [これで、これが忍者の仕業だと気付いてくれるだろうか]
(257) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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[清飯の言葉に>>256頷いて]
だって着ていったほうが寒くないしさ? あっちで着替えたら場所取りそうだし……その、楽しみだし
[ゴーグルを手に持ちながらはにかんだ]
(258) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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一つもあってねぇよ。 だれが変態だ。
[進の不穏な発言には、すれ違いざまに頭をぺしっと小突いておいた。>>254 どこをどうしたらそうなるのか。 こいつの思考回路はいつものことながらまったく読めない。]
(259) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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……ああ!通りでお顔を拝見した事があると
[>>252兼家の説明を受け合点が行ったように手を打って。 生徒会役員は一通り顔を覚えてはいるが、名前までは把握出来ていなかったのだ。 選挙的なものが行われてる筈なんですけどね!
ちなみに露巡に親近感は覚えれど中々近づく事は出来なかった。 1hydeにちっちぇって言いましたよこの人、ちっちぇって!]
[続いたお誘いに言葉が濁ったのは野久保と全く同じ気持ちである。
『これ以上おまぬけ生徒説作りたくない』
といっても、体育の時間など一緒になっているであろう彼らには隠すまでもない事だが]
あ、う、ええと 寒さはそこそこ大丈夫ですけどもうちょっとだけ暖まってから行きますね!
[そしてその暖まる間におまぬけな姿を見せずに済む方法を考える作戦である。無理な気がする]
(260) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[体重は56kgしかないから、見た目の割に小さく見られることはよくあるんだ。でも、見かけによらず力はあるんだよ!あの荷物を一人で運べるくらいなんだから。
でも、タオルで髪や服を吹いているあいだに、重たい荷物を日下部先輩が広間にはあげてくれたんだ。>>235]
わわ、日下部先輩、ありがとうございます! 部屋までは自分で持ってくから、置いといてくださいね?
[なんだか、いろんな人に助けてもらったりして悪いなって気持ちもあるんだけど、みんなの優しさが嬉しいなぁなんて思っちゃう。でも、あんまり迷惑はかけないように気をつけなくちゃ! さて、それはおいといて、ぼくは手を消毒しなくっちゃ。]
(261) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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保健委員のせんぱーい!
[決めていたはずだけど、誰だったっけ? さっき思い出そうとしたら御田先生の顔が頭を過ちゃって、どうにも思い出せないんだよね。 先輩だったってことは覚えてるから、ぼくは両手を口に添えてコテージの中で叫んでみたんだ。
大体の人はコテージにいるみたいだし、これが一番早いんじゃないかな?って思って。]
(262) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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消毒液ー!
[こっちは呼んでも返事をしないことはわかってるよ。 でも、これも叫んでおけば、なんの用事かわかりやすいかなぁ?なんて思って。]
(263) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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俺、頭突きだけは誰にも負けないんで余裕っすわ
[>>249頭を撫でられて、少しだけこそばゆくて少し照れてしまう。 面倒見がよくて優しい先輩だからこそ、慕われるし、志信も慕っている。] あの二人は運動神経いいんで ついてったら遭難フラグしか立ちませんてー
[ムリムリ、と顔の横で手を振って、ついていく選択は取らなかった。 頭をぽふっと撫でてくれた先輩をマジリスペクトと心の中で思う反面、ススムが言った言葉が脳内にリフレインして>>254ニヤつきそうになるのを必死でこらえた]
(264) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[>>255何で雪がない所で警戒しているような歩き方なんでしょう。 突っ込んではいけない気がして疑問を口に出す事はしなかった。
多分、雪というものは相当怖いのだ。室内でもうっかりすってんころりんしかねないほどに。
方向音痴、と話を聞けばこくこくと頷いて]
わ、わあー大変なんですね…… でも人がいる所に辿り着くならまだいい……のかな?
[いつかうっかり悪い人の所に辿り着かないといいなあ。 必死の視線から口外しないでね、の意を感じ取りこっそりサムズアップ。
御田先生ともそうだけど>>246先生たちとよく秘密が増える日です]
(265) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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……こいつ一体だけじゃ寂しいか?
[その頭の上に雪うさぎをさっくり作って乗せておこう][よし] [終われば手の雪を払って][コテージの方へと戻る]
(266) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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はいっ!よろしくお願いしまっす!
[手招きをされて(>>232)、カバンの中からゴーグルとニット帽を取り出し、先輩の方に向かって行って、]
はいっ!初めてでっす!フツツカモノですがよろしくお願いしまっす!
[初心者だろうという、先輩の言葉(>>256)に、最初に声をかけてくれた先輩と、清飯先輩、それから、完全防備の先輩に向かって、(他にもいればその人たちにも) ピシッと一礼した。 入っている部活…吹奏楽部の顧問に、指を怪我しそうなことだけは絶対にするなと言われているけれど、保健委員の清飯先輩がいるから少々大丈夫かなーと、かるーく考えていたりする。]
(267) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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誰もいない所に辿り着くよりは大変じゃないよ、うん。……変な所はたまに、あった気が……する、けど……。
[>>265円くんに言われて、ふと何かを思い出して震えた。 ちなみに思い出したのは2に辿りついた事である 1.闇金事務所 2.恩師の不倫現場、3.彼女の浮気現場]
あ、そういやええと……[副がつくとは言え、担当を持たせてもらっている子達の名前はばっちり覚えている。家庭科教師は男子校故に少ないから他の学年の授業も担当したりもするけれど、やはりすぐに名前が出てこないから淀む。 それでも、考え込めば名前が出るくらいにはなっていた。それくらいの時間は、鈴鳴高校で教師を勤めさせて貰ったから]
円は外で遊ばないの? うちのクラスの入瀬が雪だるま作るって言ってたけど、一緒にど?
[彼の思惑なんて読めない残念教師は、悪意のないにこにこスマイルで首を傾げてみせた]
(268) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[いて、叩かれた。辰次先輩やっぱケダモノなんだ>>259]
だって、さっき着替え中にも聴こえた内容かみ合わせたらそうなったんだって。
…お? 保険委員。 はいはーい、俺だけどどうしたのかな。
[弁明をした所で、コテージに響く声で呼ばれた。 保険委員、俺だ。さて包帯プレイで済ませたいが真面目に仕事しなきゃだろうか]
(269) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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どうしたよ童部。お前まさか怪我した?
[声から容姿を認めて、1年の後輩を認識>>263]
ほい、少しそこどいてねー。 急患とおりまーす。
消毒液とオキシドールでもだすか。 何処怪我したんだ?
[何処かで転びでもしたんだろうか。 消毒して薬入れて、包帯は巻く必要無いが、隙あらば軽く巻いとけ。 救急箱を保険委員の特権で軽く漁りながら、童部に聴いて見る]
(270) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[そうそう、そういえば志信先輩との逸話も話しておこうかな。
そう、あれはある日の放課後――。 ぼく、自転車通学なんだけど、生徒会の会議が終わって帰ろうと思ったら、自転車のサドルがなぜかなくなっていてさ。 代わりにブロッコリーが突き刺さってたことがあるんだ。
これまた日常茶飯事だから、家にサドルのスペアもあるし仕方なく立ちこぎで帰ろうと思ったら今度はたまたま道端に落ちていたバナナの皮で滑って側溝にはまっちゃって。
(余談だけど、バナナの皮ってどうしてあんなにたくさん落ちてるんだろうね?ぼくは常々不思議なんだ。)
自転車が変なはまり方をしたからか、一生懸命ひっぱってもなかなか抜けなくってさ。 もう帰る生徒もあまりいないし一人で困ってたら、颯爽と志信先輩が通りかかって助けてくれたんだ。]
(271) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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―少し前―
[>>261童部の言葉でバスの前での事を思い出し。 車輪がついているとはいえ、あの重さの荷物を持って来た彼は見かけによらず力持ちなのだなと思った。]
ん。あぁ、お前のだったな。 分かった。 そのままにしておく。
[しかしこの重さ。人一人くらい入っていてもおかしくない。 何が入っているか非常に気になるが、聞く機会があればにしておこう。 彼もまた合宿を楽しみにして来ただろうから。*]
(272) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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『わー!志信先輩…!カッコイイ…! 困ってたから助かりましたー、ありがとうございます!』
[ぼくは思ったことをいっただけなんだけど、何が彼の琴線に触れたのかそれから時々何か神々しいものでも見るかのような感じでぼくを可愛がってくれるようになったんだ。 直接天使だなんて言われたことはあったっけ?あったなら、『天使なんかじゃないですよー!ぼくが天使なら志信先輩は神です!』なんて言ってたんじゃないかな。
ちなみにそんな感じで言うなら副会長の辰次先輩も神様だと思うな!ぼくにとっては神々の集う生徒会なんだ。]
(273) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[そして救急箱から薬品を手にして、蒼司先輩を向いて>>258]
ああ、俺も仲間。さっさと着替えちゃいました。 蒼司先輩、3回目すか? 結構慣れてそ。
[言葉通り、楽しそうにはにかむ先輩に、思わず頭を撫でたくなったので掌を伸ばしておく。 うむ。この先輩、俺より年上なのにこの可愛さハイスペックよ…]
(274) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[広間では兼家が後輩に不名誉な評価を受けていたり、宮丘と露巡が知り合いらしいという事が分かったりした。
さて、自分はどうするか。 御田先生には受験勉強をしてもいいとは言われたが、折角合宿に来たのだから合宿らしい事をしたいものだ。 ……もう少し温まってから。 いっそ筋トレでもするか?などと考えつつ。
>>260円がもう暫くコテージに残ると言っているのは聞こえていたが、彼の体育の成績を知っているので何も言わない。 >>268野久保先生に声を掛けられているのには僅かに目を瞬かせたが。]
(275) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[音留が、清飯先輩に手当てを受けているのを見る。
先ほどのこと。 「ちょっと動いただけ」と言った音留(>>233)に、]
その「ほんのちょっと」で事故るのがねるでしょー。
[もー。と、苦笑をしながらぽふぽふと肩を叩いて。 でも、それ以上言い訳せずに謝ったから、それ以上は何も言わなかった。 今回も、トレイルと一緒にスノーマンを作りたいと言っていた(>>220)から大丈夫かな。思って、]
スキー、楽しみです。 センパイ達は、去年も来たんですか?
[と、待っている間に他の人とお話をしようと。]
(276) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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あ、保健委員、進先輩だったんですねー!
[ぼくの呼びかけに答えてくれた保健委員の先輩は顔見知りだったから(>>269)ついつい笑顔になっちゃって。 そんなぼくはとても病人には見えないだろうから、怪我をしたのかって聞かれて(>>270)、頷いた。 それから、急患とおりまーすっていう先輩のあとをついていって。]
はい、ちょっとすりむいちゃってー。 てのひら。
[先輩が救急箱をごそごそと探している間に手袋を外して、両手をパーにして何かの犯人みたいに顔の横まで持ち上げ見せたんだ。]
(277) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[狙われた箇所を聞かれた時には>>226頭ですと己の後頭部を指したけれど、外傷など全く無いことをジェームスはどう思ったことだろう]
ーー!?
い、いない……?
いなくありませんです!ninjyaはいますです!いる、です……
[シンジ先輩の発言は衝撃的だった、主に後者を否定されたことが>>215 そんな筈はないと首を横に振って必死にいるのだと主張すれど、一年近くしかこの国に住んでいない自分と恐らくだが生まれた時から今までずっと国民であろう彼とではどちらが信憑性があるか 自信を失いそうになり声が小さくなっていった時、耳打ちを聞いて>>230]
……!
そうですよね!
[嬉しそうに笑顔をジェームスに向けた ーー彼の優しさに気付くのはいつになるやら?]
(278) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ああ、日下部。どうかした? 日下部も遊ぶか? それともお勉強かな。
[ふと生徒の視線に>>275気づいて、にこにこと話しかけてみた。
ちなみに野久保みちる、体育の成績はすこぶる悪かった。 実は鈴鳴高校の卒業生でもあるのだが、冬のこの合宿ではひたすら転びまくりながらも、スキー板を履いては空回った高校時代を送ったという話もある]
(279) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[仲間だった清飯に>>274さらに嬉しそうに笑うと]
そっか、仲間か……へへっ ……っと…あぁ、慣れてるよ3回目だし教えれるかは自信ないけれどな
[仲間と言われて嬉しかったのかはにかんでいたがハッとして少し顔を赤くしながら答えた 伸ばされる掌は不思議そうに見ていた]
(280) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ん、んん、そうですね、運がいいと思いましょう!
[>>268言い淀み震える先生の目は何それちょっと詳しくと言いたくなるような光景を見ているような気がするけれど。 ぐっと拳を握りそう返した。自分のドジは早々お話したくないものだ]
あ、僕は
[と名乗る前に彼の口から名前が出てきた事が少し嬉しくて微笑んだ。 部活もせず、特に目立つ行動を取らない(ただし体育の時間を除く)自分が関わりの少ない先生に覚えていてもらえると無性に嬉しくなるものである。
こういうところが慕われてる要因なのかなあ、と考えていたところでお誘いが続き。
雪だるまならそうそうドジを見せつけたりは、いや、自分を過信するんじゃない、円鷹臣! せめて!恥をかくなら!大体どういう方向にドジをやらかすか知っている人たちの前で!
葛藤する頭とぐるぐる回る視界にふと日下部の姿が引っかかる>>275
無言で視線を送った。 一緒に来てくださいお願いします**]
(281) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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[シンジ先輩と机の下先輩の会話はよく分からない、慕うジェームス先輩に肯定された以上ninjyaはいてネルはEngelではなくninjyaなのだートレイルの中ではー 変なの、と思いつつ聞いていれば、ふいにこちらに向けられた言葉>>243に固まって]
……ちっちゃくないです
[言われ慣れた言葉を否定するのはninjyaの時よりずっと小さい ジェームスの背中から顔だけ出していたが、悲しそうな表情でひゅっと引っ込んだ]
(282) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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