199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ジェレミーに3人が投票した。
ミケに1人が投票した。
ジェレミーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
それは――、
退屈を紛らわせたから?
甘いお菓子を頬張ったから?
ありがとうと感謝されたから?
妖精のステップを刻んだから?
約束の鐘を見つけることができたから?
古びた懐中時計を壊すことができたから?
(#0) 2014/10/30(Thu) 22時頃
『そろそろ、終わりにしようか』
魔女は酷く気紛れで、
忽然と、
ジェレミーの目の前に現れる。
(#1) 2014/10/30(Thu) 22時頃
翳す右手に、手作りのお菓子。
それは、誰かの力に成れたらいいと
想いの篭った形をしている。
(#2) 2014/10/30(Thu) 22時頃
甘く美味しい小さな家が一瞬でその姿を消すのと同時に
唇をぺろりと真っ赤な舌でなぞる。
甘い香りを纏った魔女は、
住まいを同じくした狼男にさえも初めて見せる笑みを浮かべ。
その笑みの色は、
恍惚か、落胆か、快楽か、悪意か、それ以外か……
目にした者にしか、判らないだろう。
(#3) 2014/10/30(Thu) 22時頃
そうして、まるでその代償を払うかのように。
『壊してご覧』と囁きと。
古びた懐中時計をひとつ、人狼へと差し出して。
『僕は、君のためのプレゼントは、
出来れば君に壊して欲しいんだよ』
――魔女は妖艶に、微笑んでいる。**
(#4) 2014/10/30(Thu) 22時頃
|
アイヤ、分かたネ。 リーがいつ来ても良いように、お菓子、いぱいいぱい用意しておくヨ。
[笑い、リーの頭も撫でる>>6:23。]
是。ワタシも見えてないから分からないけど、ニコラエと一緒だたみたいヨ。 元戻ると良いネ。
戻たら、皆でワタシのお店来ると良いヨ。
[幽霊モドキの原因が、この繰り返しと同じとは分からないが、そう頷いた。]
(0) okomekome 2014/10/30(Thu) 23時頃
|
|
そうだヨ。 ワタシの料理美味しいから、いなくなたら皆悲しい悲しいてなるネ。
[微笑んでくれたリー>>6:24に、にこにこと笑う。]
ワタシ、ずと此処いるから、いつでも来ると良いヨ。 ワンちゃんも食べないからお店来る良いネ。
[黒犬へも視線を落とす。 食べると言ってしまった為、おびえさせてしまったかもしれないと少し反省はしていた。 ほんの少しだが。]
ワタシのお菓子、いつでも美味しいヨ。
[最後の言葉には、そうはっきり言い切った。
魔女の為に作ったあのお菓子の家も、美味しいと喜んで貰えれば良い。]
(1) okomekome 2014/10/30(Thu) 23時頃
|
|
やった! 何気ない日常に潤いのお菓子ゲット!
[露蝶からOKが出れば>>0、小さくガッツポーズ。 頭を撫でられて子供扱いするなと言いたくなるが、 お菓子を確保したのだから今回は許してやろう。]
戻ると良いよな。 でもドナルドとか皆で来たら、露蝶の店赤字になるかも。 そこは出世払いじゃなくて、ニコラエとドナルドに 払ってもらおう。
[確信出来ないから、わざと彼らに支払いを押しつける様な 事を口にして不安な心を紛らわす。]
(2) pannda 2014/10/30(Thu) 23時半頃
|
|
今度店に行く時はちゃんと辛いヤツ、何だっけあれ。 あの辛いヤツも食べれる様になるからな。
[ずっといると言ってくれた露蝶は何を思っているのだろうか。 こんな変な事を言ってるから、俺も変な奴と思われているかもしれない。 それでも変わらずここにいてくれると言ってくれた事が嬉しくて。]
そうだよな。露蝶のお菓子美味くて大人気だもの。
(3) pannda 2014/10/30(Thu) 23時半頃
|
|
……露蝶、ありがとう。
[ハロウィンが終われば何かが変わるかも知れない。 変わらない、終わらないハロウィンは困るけれど。 まるで錨の様に変わらず有り続ける事に感謝する。 ……どうしてか判らないけど、泣きそうだった。]
(4) pannda 2014/10/30(Thu) 23時半頃
|
ジェレミーは、それではおやすみなさいませ。**
nostal-GB 2014/10/31(Fri) 00時半頃
研修生 キリシマは、メモを貼った。
mzsn 2014/10/31(Fri) 00時半頃
|
[情欲に駆られての繋がりは深い。 しかしクシャミが腰を揺すり甘い声を上げるたび 中へと打ち付ける熱は更に欲しいと増すばかりで。
尻尾の毛並みが肌に触れるくすぐったさにさえ 腹の底から脳天にまで痺れるような悦びが生まれる。]
…ミー、……ッ は
[何度呼んでも足りないと心を焼かれて。 言葉で足りない分は、その都度口付けを交わす。]
あとで、……舐めてくれるんだろ?背中。
[背中に薄く残る引っ掻き傷。 痛みが走ると眉を寄せた苦しげな笑みを浮かべ、 より奥を貫いた。
無意識に爪を立ててしまう程に善がっていると思えば 情をくすぐられて堪らなくて。]
(5) onecat69 2014/10/31(Fri) 01時半頃
|
|
[彼の腰が動くのに合わせ、時折逆らい、 収縮を繰り返す隘路に雄を抜き差ししていると 顎先から滴った汗がクシャミの上に落ちる。ひたりと。
汚してしまった彼の頬を指の腹で拭い、 目元や唇を弱く撫でる。 濡れた視線を目が合うと、彼の中で自身が脈打つ。
金色の瞳は昨晩の月のようで、 交わした約束を思い出すとまた胸がきゅうと鳴いた。]
……ミー… ――…一緒に居よう、ずっと
[あの時の告白の言葉。 今また強い願いとして込み上げる。]
(6) onecat69 2014/10/31(Fri) 01時半頃
|
|
[昼間の明るい光が射す部屋。 通りからは今日もハロウィンの賑やかさが漏れ聞こえる。 菓子の匂いはこの部屋には無いはずが、 汗の匂いや共有する快感も声や震えもすべてが甘い。
その甘さに誘われ、離すまいと求めて、 ひときわベッドを軋ませ クシャミの身体を強く強く抱いて。
彼の奥深くに熱の全てを注ぐ瞬間にも ありったけの想いを込めて もう何度目か知れないキスをした。]
(7) onecat69 2014/10/31(Fri) 01時半頃
|
ドナルドは、ニコラスだっこしてねる*
oranje 2014/10/31(Fri) 01時半頃
|
― ―
[街へ急いでいた。 自分の姿が見える人間に代わりに魔法陣を描いて貰って、そして、]
……?
…………あぁ!?
[今まで余裕で摺り抜けていた筈の通行人に思い切りぶつかった。 相手は不機嫌な声を出した自分を見ても苦笑いでそのまま去ってゆく。
ハロウィンの祭りならではの寛容さ。]
どうなってんだ?
[透けていた筈の我が身。 掌を見てももう透けていない。 魔女と狼男の物語の顛末を知らないまま、困惑する悪魔は暫しその場に立ち尽くして*]
(8) shake 2014/10/31(Fri) 02時頃
|
華月斎は、カチューシャ装着して「きのこーのーこーのこげんきのこー」
heinrich 2014/10/31(Fri) 03時頃
|
……ッ、ふぁ、ヤ、ぁ……ッ! グレッ、グ……ゥ、ぁ ウん、ッ……!
[>>5揺さぶられ、突き上げられるたびに、喉奥からは甘い声が押し出された。]
ぁ、ヒゃ……ァ、ん!
[一際強い刺激を受け、背に回していた指が、何かに濡れてずるりと滑る。 縋り直そうと伸ばした指先には、汗とは違う、赤い体液が付着していて]
……、……ぁ、ふ……ゥ ん……、ッ
[グレッグの背を傷付けてしまったとか、痛くないかとか、詫びは今は出てこなかった。 それよりも強く、指を濡らした深紅に惹かれ、ぺろぺろと何度も舐める。]
うん、舐める…… くれ……ッ、ひゃア、アッ!
[その最中、奥を剔られ、うっすらと赤みを帯びた唾液が口端から垂れ落ちた。]
(9) nordwolf 2014/10/31(Fri) 04時頃
|
|
[>>6揺れる尾は、休むことなくグレッグの脚を撫でるが、時折びくりと逆毛立った。
顔に落ちた汗を拭われ、長い前髪を払われれば、グレッグの貌が今まで以上によく見えた。 真っ直ぐな眼差しに溶かされてしまいそう……いや、もうとっくに、金色の瞳は熱に揺れて、蕩けている。 見つめられているだけで、こんなにも、気持ちが高ぶってしまう。]
……な、んだ……? ッぁ…… 、…………。
[耳に届いたそれは、ループしたものではなくて、確かに重ねられた、二度目の言葉。
返事のかわりに、一際強く抱きついて、脚を背に絡め、肩口に深く顔を埋めた。]
(10) nordwolf 2014/10/31(Fri) 04時頃
|
|
[>>7陽光差し込む窓の外からは「Trick or Treat♪」の声が今日も聞こえてくる。 けれど今は、そんな楽しい歌声も、耳に遠い。 ただグレッグの声だけを、黒い耳は拾おうとする。]
……ッあ、ァァ…… グレ、 ッ……グ、もぅ
おれ、ッ…… ひァ……ぅ、んッ!
[張り詰めていた雄から精を放ち、腹を汚したのは、深いところに熱を感じたのとほぼ同時だった。 重ねられた唇から伝わる想いに、じわりと、目頭が熱くなったような気がした。]
(11) nordwolf 2014/10/31(Fri) 04時頃
|
明之進は、ピョコン
lalan 2014/10/31(Fri) 04時半頃
キリシマは、明之進をわしわし撫でた**
mzsn 2014/10/31(Fri) 05時頃
|
― ―
[それから二人と別れ、金色の狼を追ってみたが 獣の足は早く、追いつけず。 飛んでいけば話も早いと気付いたのは遅く。
酒場の付近まで戻り、大きく息をついた。 今日が終わってしまったら、またハロウィンが繰り返される
それでも良いと思っていたのだけれど、 友人に声が届かないのは不安ではあるし このままではいけないと、自覚もしていた。
ドナルドと結んだ約束を叶える為に、 前に進まなければ、ならない。]
(12) motimoti 2014/10/31(Fri) 10時半頃
|
|
……ドナルド、あの。
[酒場に向かう人波に、「背を押された」気がした。 まさかそんな事もないと、 ハロウィンが畢るのなら朝であると、 なんとなくそんな感じで構えていたのだ
腕の中に収まるように、そっと抱きつき、 自然に近くなった距離で、誘われるまま唇を合わせる。 唇は柔らかく、触れるだけでも心地よくて。 もっと、と教会でそうしたように甘く求め 舌を欲して、唇の表面を舌先でなぞる]
(13) motimoti 2014/10/31(Fri) 10時半頃
|
|
「…………せんせい、なにしてるの?」
(14) motimoti 2014/10/31(Fri) 10時半頃
|
|
[親に連れられた子供連れ、 酒場の前を彗で掃いていた店主 腕組み酒場に入ろうとしていたカップル
一同の視線が、公然で唇を合わせる男二人に 集まってしまうのは、まあ無理もない。]
…………私が、私達が、見えて、いる?
[シーツを被った子供はこくり、と頷く。母親の顔は引き攣っていた 酒場の店主はぽかん、と口を広げて今の光景を咀嚼しようとし、 カップルは腕を組んだまま、固まっていた]
……な、んでもないんです
[彼等に置き去りにしたのは、短い弁明。 ドナルドの手を引き、彼の家よりも近い雑貨店を目指し駆け出す。
途中、ごめんなさいと何度も謝ったが、 ドナルドに届いていただろうか。]
(15) motimoti 2014/10/31(Fri) 10時半頃
|
|
― ガラス雑貨店「Curcubeu」 ―
パーティ、行きます……?
[己は走っても汗はかかないが、彼はどうか。 全速力でそれなりの距離を走った。 行くにしろ行かないにしろ、風呂に入るべきか
店のドアはすり抜けず、きちんと開いて中に入る。 理解及んだのは、「時間がちゃんと進んでいる」という事と、 「今日が最後のハロウィン」だということ。]
ごめんなさい…いきなり「見えて」しまう、だなんて すまない、
[店内に入るなり、心配そうにドナルドを見詰め。 謝罪と共に、前からぴとりとくっついた。 彼の汗の匂いが甘くて、酸欠も手伝い、くらくらする]
(16) motimoti 2014/10/31(Fri) 10時半頃
|
|
………―――ん
[甘えるように首元に鼻の頭をひっつけて、すんと鼻を鳴らす。 そのまま時を忘れてしまいそうになり、 思い出したように風呂、と呟き身を離す。
確か、ワイン風呂の入浴剤があった気がする。 風呂を沸かしながら、ドナルドの薫りを思い出し 流してしまうのが勿体無い、と不埒なことを考えていた**]
(17) motimoti 2014/10/31(Fri) 10時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
motimoti 2014/10/31(Fri) 10時半頃
|
− 途切れた輪 −
[ループが終わった事に気付いたのはいつだったか。 不意にそう思えたのか。 それとも姿を見せたシーシャに会ったのか。 華月斎か誰かに聞いたのか。 ニコラエとドナルドのいけない関係を見てしまったからか。
だがループが終わり、時計が動き出したと気付いた時。]
(18) pannda 2014/10/31(Fri) 13時半頃
|
|
キリシマ!
[俺は何も誰も気にする事無く駆け出していた。 ループが終われば、ジェレミーが言った様に 消えてしまうかもしれない。
俺の言葉や手紙が届いているかは判らないけど。 明日になる前なら、まだ捕まえられる筈。 拒む言葉が出る前に、もう一度だけでもその手を握りたい。
ダンスパーティーの時の革手袋越しにではなく 直接その手に。]
(19) pannda 2014/10/31(Fri) 13時半頃
|
|
[街中を全力で走る俺を祭りを楽しむ皆は少し困った様に 見ていたかもしれないが、気にする事無く突っ走る。
薬屋の前に辿り着いた時には、そのまま道路に寝転がりたくなる 程息が上がって苦しかった。
それでも膝に両手をあてて、倒れるのを堪えて見上げた扉。]
(20) pannda 2014/10/31(Fri) 14時頃
|
|
[並ぶ二つの南瓜と、挟んだ筈の手紙の消失。
ずきりと胸が痛んだ。
誰かが持って行ったとは考えなかった。 手紙はきっとキリシマの手に渡ったはず。
そう思うと、全力疾走の原動力となった想いに 急にストップが掛かる。
彼はどんな顔をしているだろう。 いつも以上に顰めっ面だろうか。 呆れて馬鹿にするだろうか。
それでも帰ると言う選択肢は無くて、扉を叩こうとした 手の震えが止まるまで、と言い訳と共に薬屋の前に座り込んだ*]
(21) pannda 2014/10/31(Fri) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る