人狼議事


48 追試と戦う村

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ピッパ3人が投票した。
トニー1人が投票した。
ポーチュラカ1人が投票した。
リンダ1人が投票した。

ピッパは村人の手により処刑された。


【赤】 風来坊 ヴェラ

トニー! 今日がお前の命日だ!

2011/04/10(Sun) 01時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トニーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ポーチュラカ、リンダ、アイリス、ヴェラの4名


【赤】 風来坊 ヴェラ

姉さん…
追試お疲れさん。
姉さんとの会話は楽しかった。
俺の追試が終わってまた会ったら良い報告、出来ると良いな。

(*0) 2011/04/10(Sun) 01時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 翌日・教室 ―

皆様、御機嫌ようですわー。

[昨日のしおらしい態度は何処へやらとばかりに、普通に補習教室にやってくる...。先客がいれば、へらへらと笑いながら、ひらひらと手を振っただろう]

(0) 2011/04/10(Sun) 01時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[隣に座り、問題を教えてくれるアイリス]

いつもすまない。とりあえず頑張ってみるよ。

[四苦八苦をしながらも数分が経った]

あぁ。そうか。
これをこうすれば良いんだな。

[少しずつ理解をしてきているようだ。一度分かってしまえば後はなんとかなる。]

これで大丈夫かな。

[そこには全て書き終えたプリントが。終えた瞬間にチャイムが鳴った]

あ…

[無言でアイリスを見た]

(1) 2011/04/10(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―教室―

おはよう。

[教室のドアを開けるも日に日に減っていく人数]

姉さん。トニー。
合格おめでとさん。
姉さんのお菓子が食べれないのは残念だが…

[ぽつりと呟く。]

(2) 2011/04/10(Sun) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―教室―

おはよう。

[ポーチュラカが目に入った。昨日とは打って変わっていつもの彼女に戻っていた]

大丈夫か?

[突然飛び出した言葉。彼女はこの言葉がわかるかどうかわからない]

(3) 2011/04/10(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日・教室―
[下校時刻のチャイムが無情に響く。
要点を掻い摘んで、教えたつもりだった。
咽喉はもうからからだ。少しだけ浮かない顔になってしまう。
全教科を合格点まで教えることができた気があまりしない。
それは自分がネガティブ思考だからだろうか。]

うん、きっと大丈夫。
………………とりあえず、今日やった分を提出して、帰ろっか。

[無言のヴェラを見つめて、励ますようににこっと笑う。
一緒に職員室まで向かって、鞄の中からプリントを取り出そうとする。
自分の手元には解き終えた世界史のプリント。
提出すれば、これで終わるのかもしれない。
少しだけ考え込んで、白紙に名前を書いただけのプリントの方を先生に提出した]

(4) 2011/04/10(Sun) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

おはよう御座います、ヴェラ様。

[...は入ってきた彼に笑顔で挨拶をするが、続く言葉>>3に]

え、背中のことでしたならその慣れっこですし……
あ、いいいいいええええ。
な、なんでもありませんわっ。
な、ななな、なにが、でしょう。

[油断しての失言に、思い切り挙動不審な態度でわたわた]

(5) 2011/04/10(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

そうだな。合格すると良いけど…

[自身が行ったのは数学。アイリスが得意とする教科だった。彼女の教え方はとてもわかりやすく、すぐにわかった。
先生に提出したプリントもその場でも採点だ。やれば出来るのになんでやらないのかと怒られながらも合格した。廊下では待ち人が]

合格した。君のおかげだな。ありがとう。
って言っても俺にはまだまだ課題は残ってるけどな。

[苦笑いをしながらも向かう足取りは自転車置き場へ]

(6) 2011/04/10(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

慣れっこ?慣れっこってなんだ?

[黒い影には気が付いていない。慌ててなんでもないというポーチュラカが気になった]

なぁ。慣れっこってなんだ?
なにかやられているのか?

[心配そうに見つめた]

(7) 2011/04/10(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

―翌朝・教室―
[とぼとぼと補習教室に向かって、扉を開く]

おはよー。
あれ……今日は、トニーとピッパがいないんだ。
トニーもピッパも1教科だけだったもんね。

[今頃春休みを満喫してるのかなーと瞳を細める。
お菓子が無いのが残念なのか、体重のことを考えたら喜ばしいことなのか]

あ、ポーチュもおはよう。
今日は元気そうね。

[ひらひらと手を振って、にこっと笑った]

(8) 2011/04/10(Sun) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

い、いえ。ちょっと深爪のような……

[ヴェラの追撃>>7に細い人差し指同士をツンツンと突き合わせつつ、もじもじしていたが]

そ、それよりもヴェラ様は今日も補習ですの。
ひょ、ひょっとしてアイリス様と一緒したいが為になんて言うロマンチックな理由があったり致しますのかしら。

[おもむろに話題を変えようとしつつ]

うふふ、最後には二人きり――なんてことになったりするのでしょうか。

(9) 2011/04/10(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

大丈夫。数学は問題ないと思うの。
思ってたよりも飲みこみが早くてびっくりしちゃった。

[励ますように背中を叩いて、職員室に一緒に向かう。
採点を待たずに出てきた自分の方がヴェラを待つ形となる。
ヴェラが数学を合格したと聞けば、自分のことのように嬉しくなる]

良かった。私は教えただけだもん。合格したのはあなたの実力だわ。
大丈夫、私が最後まで教えるわ。
一緒に部活に連れて行ってもらわないといけないもの。

[苦笑いには朗らかな笑みを返して、自転車置き場に向かうヴェラに着いて行く。
ここ数日で一緒に帰ることが当たり前になってしまっていることに気付いて、小さく笑った]

(10) 2011/04/10(Sun) 02時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[明らかに何かを隠して居るポーチュラカ>>9。新たな言葉を出そうとするも続く言葉に]

俺はまだ補習だ。全科目落ちで尚かつ1教科しか終わっていないしな。
アイリスと一緒に…?
そうだなぁ…確かに一緒にいたいという気持ちもあるな。

だが俺はアイリスがまだ補習を受けている方が不思議だ。
頭は良いはずなのに…

[一教科しかない彼女が何故残っているのか。それは彼女しかわからない。]

二人きりか…それはそれで嬉しいけどな。

[意地悪そうに笑みを浮かべた]

(11) 2011/04/10(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

深爪!!?
あ、私絆創膏持ってるけど、いる?
それとも、メイドさん達に言った方がいいかな。

[もう今は必要ないはずの数学の参考書をぱらぱらと見て、ひっそりと息を吐く。
ポーチュの言葉が聞こえれば、驚いたように顔を上げる]

って、って、って………な、何言ってるの!
そ、そんなことあるわけないでしょ?

[聞こえてきた話題に、顔を真っ赤にしてふるふると首を振る]

………っ!!!ヴェラまで何言ってるの?
嬉しいとか、そんな問題じゃないと思うの。

[困ったように眉を下げて、再度数学の参考書をぱらぱらと捲った]

(12) 2011/04/10(Sun) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

施アイリスは……自分以外の人にその力を注ぐ方ですから。

[ニヤリと笑うヴェラを微笑ましく>>11見つめつつ]

要領が悪いとか、運が良くないという風に受け取られがちですけれども……彼女は優しくて気立てが良過ぎるだけですわね。

[顔を真っ赤にするアイリス>>12本人の前でそんな事を言う...]

ふふ、ヴェラ様の方がずっとわたくしなんかよりも御存知かも知れませんけれどもね。

(13) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

少し教えてもらえればわかるんだ。
どの教科でも一応…な。

[合格の答案用紙をアイリスに見せた。自分のことのように喜んでくれる彼女が嬉しかった。]

いや、君の教え方が良かったんだよ。わかりやすかったから。
最後までって…良いのか?
迷惑ではないのか?

[自転車置き場に着き、いつものように自転車を出してきた]

今日はどうする?また後ろに乗る?
歩いても良いけど…

(14) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いえ、絆創膏はいりませんわ。

[笑顔でアイリスに語りかけた]

別に怪我をしたわけではありませんの。
ふふ、心配かけてしまいましたかしら?

(15) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

………それなら、あのね。
授業を真面目に聞いたら、それだけで十分じゃないのかな?

[素朴な疑問をぽつりと紡ぐ。
要領の悪い自分には信じられない話だった。
何度も読んで、書いて、解いて、そこまでしないと理解ができない]

うん。人に教えるのは自分のためになるから。
迷惑なんかじゃないわ。勉強は嫌いじゃないから、大丈夫。
どちらかと言えば、私のためだから気にしないで。

[微笑んで、ヴェラを見つめる。
自転車置き場に着いて、自転車を出すのはただ待つ]

んー。話しながら、帰っても構わない?自転車に乗りながらだと、あまりお話できないから。
昨日1日考えさせてって言ったこと、また聞いてもらえたらなって。

(16) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[慌てるアイリス>>12]

ん?俺は嬉しいが…迷惑だったか?
だとしたらすまない。

[すまなさそうな顔でアイリスを見た。ポーチュラカ>>13の言葉に]

そうだな。彼女は優しすぎる。
優しすぎるから自分を責めてしまうんだ。

でも俺なんかより、きっと君の方がわかっていると思う。
俺なんてまだまだだから。

(17) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

本当……?
怪我したり、体調おかしかったら、ちゃんと言ってね。

[ポーチュの笑顔を見れば、単純な自分はすぐに信じ込む]

色々心配したもの。
トニーも心配してたし、ピッパも心配してたし、リンダも心配してたわ。
皆に会ったら、元気な笑顔見せてあげてね。

[それにしても、閑散とした教室に少しの寂しさが襲う。
もう補習が始まって1週間近くになってしまう。まだ残ってる自分もどうかと思うけれど、細かいことは気にしない]

(18) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

迷惑じゃないけど、迷惑じゃないけど、迷惑じゃないけどー!!
でも、ちょっと恥ずかしいの。ね、分かって?

[大事なことだから、ヴェラには3回言ってみた。
真っ赤な顔で上目づかいで問いかけてみる]

それにね、二人とも、褒めすぎ、褒めすぎだから!!
褒めても、何も今日私持ってきてないわ。
それにね、優しくなんて、全っ然ないからっ!

[胸を張って言いきってみる。それもそれでどうかと思うが、本人気付いていない。
面と向かって褒められるのは慣れていない。
わたわたしつつ、参考書に視線を落とす。
いつもは楽しんで読む数学の参考書の内容が全く頭に入らない]

(19) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いいえ、わたくしも貴方様も
彼女に出会えたのはこの補習の始まりの日から。

[まだまだと言うヴェラ>>17に笑顔のまま、首を横に振る]

誰よりも彼女を見て、彼女と共に過ごしたヴェラ様こそ……妬けてしまいますわ。

[最後は半目がちに見つめて上目遣い]

(20) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

授業は気が付いたら寝てるんだ。
寝るのは良くないと思うんだが…な。

[いつも練習や自主練で疲れ果てている。だから寝てしまうのだ]

だったら良かった。
負担になっているのかと思ってな。明日もお願いして良いか?

[自転車をアイリスの横に付ければ]

わかった。今日は歩いて帰ろう。
答えか…うん。それは俺も聞きたい。

[少し緊張した面持ちで見つめた]

(21) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

ああ、そういうこと。
それなら、試験前に頑張って勉強すれば、どうにかなるのかな?
必要だったら、いつでも言ってね。

[部活がきっと大変なんだろうなとそう思って、そう申し出てみる]

うん、喜んで。合格するまで、私頑張るからね。

[にこっと微笑んで、並んで歩き始める。
7分間は何から話していいか分からず、沈黙のまま歩く]

ええと、ええと、ね。昨日は話を聞いてくれてありがとう。
やっぱり聞いてもらえて良かったなって。ずっと、自分の内にね、閉じこもってばかりだったから。

[やがてぽつりぽつりと喋り出す]

(22) 2011/04/10(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
私ね、ずっと…ずっと、一歩踏み出すのがどうしても怖くてね。
でも、今のままじゃいけないってどこかで分かっていて。
だから、どうしたらいいか分からなかった。

[地面を見つめながら、口元に指をあててそう呟くように話す]

今でもね、やっぱり人を好きになるのは怖いの。
とっても、とっても怖くて仕方ないの。

[声が震え、指先もまた小さく震え始める]

あなたの気持ち、嬉しくて。だけど、自信が持てなくて。
分からない部分とか、たくさんあって。

だけどね、だけど……―――

[歩く足を止めて、泣きそうな瞳でヴェラを見つめる]

(23) 2011/04/10(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
もしも、次に恋をするなら………喩えそれで上手くいかなくて傷付くことがあったとしても―――
私は、あなたがいいって思った。

たくさんの幸せな気持ちを教えてくれたから。
もしかしたら、恋って辛いものじゃないのかなって、教えてくれたから。
だからね、あなたがいいなって思ったの。

[足にまで震えがきそうになる。
自分の気持ちを伝えるのがどれほど困難なことか今思い知る。
それなのに、彼はいつだって自分の気持ちを伝え続けてくれた。その気持ちに少しでも報いたい]

だからね……だから………私、あなたに、恋をしても構わない?

[消え入りそうな声で紡いだ声はヴェラまで届いただろうか。
小さく首を傾げて、ヴェラを見つめた]

(24) 2011/04/10(Sun) 03時頃

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