258 【突発誰歓】鬼渡し弐
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
ネルは旅籠 おもんに投票した。
おもんは落胤 明之進に投票した。
明之進は童話作家 ネルに投票した。
3名を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
|
明之進！ 今日がお前の命日だ！
2016/11/22(Tue) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
おもんが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
[――ぴしり、ぱき]
(#0) 2016/11/22(Tue) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/22(Tue) 00時頃
|
[ゆらり…、
ゆら、ゆら…
意識が漂う。ふわりと身体が浮いて、目を開けると……。
わたしは元通り、自分の部屋のベッドに居た。]
(0) 2016/11/22(Tue) 00時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/22(Tue) 00時頃
|
[ねんねん
おころり
おめざめ
よいこ ]
(1) 2016/11/22(Tue) 00時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/22(Tue) 00時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/22(Tue) 00時半頃
|
|
─自室─
[目を開けると、これまで通りの見慣れた天井。
目覚ましが鳴る少し前に目を覚ます。いつも通りの朝。
鳴り出す目覚ましに手を伸ばし、音を止める。
部屋の扉がノックされ、家の者が声をかける]
……、起きてる…。
[声を出したとたん、呼吸がひゅぅっと鳴った。
肺が悲鳴を上げるように、ごほごほと激しく咳き込む。それを聞いたのか、扉を開けて家政婦さんがすっ飛んできた。
声をかけてくれながら、背中を擦ってくれる]
(*0) 2016/11/22(Tue) 00時半頃
|
|
|
…大丈夫、ありがとう…。
[咳が収まり、ぜいぜいと息を切らせながら礼を述べる。
あぁ、本当に元に戻ってしまった。
楽しい夢で見た内容は、あまり覚えてないけれど。
戻ってしまった、とだけ今はただ痛感する。
着物の裾を上げ、駆け回り、木々の間を抜け茂みに飛び込む。
手に入れたかった元気な身体、体験したかった遊び、夢の中で叶えてくれた。
それはもう、手に届かないところへ、……いってしまった。]
(*1) 2016/11/22(Tue) 00時半頃
|
|
|
本当にこれで良かったの？
[心のどこかで囁く声がする]
うん、良かったんだ……。
本当に？
[夢の中は楽しかったけど、夢の中には生きられないよ。
苦しくても、わたしは可能な限り、この世界で生きていく。そう、決めたんだ。*]
(*2) 2016/11/22(Tue) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/22(Tue) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
