人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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ピッパ2人が投票した。
へクター1人が投票した。
テッド3人が投票した。
ルーカス3人が投票した。

ルーカスは村人の手により処刑された。


【赤】 道案内 ノックス

イアン! 今日がお前の命日だ!

2011/08/10(Wed) 00時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノックスが無残な姿で発見された。
ジョージが無残な姿で発見された。


亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。


現在の生存者は、ヤニク、ピッパ、サイモン、へクター、テッド、イアンの6名


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

― ノックスとヘクターの部屋 ―

[そして、ノックスが完全に眠りに落ちた時、
 ヤニクのほうを振り返る。

 その眸にそれまでとは違う、暗い何かを滲ませながら…。]

 俺は……



                そうだな。

[しばらく顎にてをあてて、考えて…。]

 貴方の部屋に行きますよ。

[ノックスを抱えている姿にカメラを構えながら。]

(0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[何度もフィリパの中を蹂躙し、ぐちゃぐちゃに濡れたそこから己のモノを引き抜く。
 ふるりと身を震わせ、意識を失った彼の口元へ押し付けて、どぷりと最後の精を吐きだし、寝台へと座り込んだ]

 ……ふぅ。
 さすがにやりすぎたか。

[何度となく精を吐きだしたせいか、甘いしびれが残る腰を一つ撫でて。
 ヘクターとジョージの方へと視線を移す。

 気がつけば、何時の間に薄れてしまったのか。
 その場に残るは甘い薔薇の香りではなく、青臭い精の匂いばかり]

(1) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―ヘクター・ノックスの部屋―

 ……お前、
 こんなときに何を撮ってるんだよ。

[見誤らせるのは、動揺故だったかもしれない。
 その瞳の暗さには気づかないまま、部屋の扉を蹴りあける]

 ……なんで俺の部屋に。ま、いいけど。

[その思考の沈黙の後の言葉を聞きとがめながら、
 眠りに落ちたノックスを運ぶために部屋を出た]

(2) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【赤】 記者 イアン



     花を咲かす……か。


[眠ってしまったノックスの言葉を思い出している。
 そう、最後の告白を聞いて、

 自分の憧憬が彼に移っていった気がした。

 代わりに、芽生える、どす暗い心持。]


  薔薇が、糧を求めている…のか。

(*0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[薔薇の香の消えた部屋、白にまみれ意識を失った姿は
情事の後を色濃く残し最後に咥内に放たれた精を口端から零して。

閉ざされた瞳から流れる涙は堕ちた身を嘆くものなのか、
それとも――――…*]

(3) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

>>2

[撮っていることをまた咎められる。
 だけど、そのノックスの表情は、

 ヤニクに抱かれて、自分には幸せそうに映った。





 ああ、だから、
 本当は撮りたくない。




                   矛盾する心。]

(4) 2011/08/10(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

[そして、部屋からノックスを連れてヤニクが出て行ってしまえば…その背中をやはり舐めるように見て…。]


    ――…だって、貴方のこと、
    知りたいから?



[つぶやいて、その後姿を尾けていく。]

(5) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―医務室―
[彼の呟きを知らぬまま、
 医務室までたどり着けば、寝台にその軽い体を横たえる。
 薔薇の香は室内を満たして感覚が麻痺しそうなほど]

 ――……なんで、

[眠る彼らの様子を見る。
 穏やかな眠りだったランディの涙を拭って。
 ヴェスパタインの茨から尚血の滲むようであれば、
 それを拭いて不慣れながら包帯を巻きなおして――

 ロビンの姿を見つければ、間に合わなかったのだとそう思い、深くため息を吐いた]

(6) 2011/08/10(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【赤】 記者 イアン



  [ どちらにしろ、

           つけねらうのは一人だけ  ]


(*1) 2011/08/10(Wed) 01時頃

イアンは、医務室にノックスを運んだヤニクを戸口から見ている。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【人】 若者 テッド

[ザック先輩でなくても……と、
呟いた後輩の声は脳裏をかすめるだけ。

どこまでも丁重なルーカスのことだから、
初めてで戸惑う後孔も快感を得れるほどには指で施され]

 ――……ぁっ、そこ、感じ過ぎる、んぅ
 私、もう……ね、早く、頂戴っ

[羞恥に顔を覆っていた手は、いつの間にか相手を求めるように絡みついて、開かされた足は、はしたなく何をせずとも開かれたまま。
自分の素のまま抱かれるのは、倫理観が邪魔をして、だから演じるのはよく知る人の一部。]

(7) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 若者 テッド

 あっ、あぁぁああ、ルーカ…ス……

[やがて求めるまま灼熱が隘路を突き刺せば、甘い声で鳴いて背を反らす。
まだ何も知らなかったその場所は、処女のような締めつけで、相手の雄を絡め取った。
1度果てても、それだけでは足りず。]

 お願い、もっと頂戴、私の裡を、満たして

[もう演じているのか、自分が誰なのかも判らなくなる。
種を植え付ける余地もないほど、精を相手から絞り取ってしまったことに気がつくのは、彼の上に跨り腰を揺らすも相手の反応が消えたと判った時。]

(8) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 若者 テッド

 るーかす?

[舌っ足らずに相手の名前をよんで、ぺちぺちと軽く頬を叩いた。
それでも、相手は起きないから、繋がったまま首を傾げた。]

 ねぇ、わたし、まだ、たりないの、たりないよ?

[むぅっと唇を尖らせると、ずるりと自分の裡から萎えた雄を取り出す。また大きくならないかな?と、暫くは犬のようにそれをぺろぺろと舐めるけれど。
役に立たないとしれば、半裸のままフラリと廊下を行くかもしれず*]

(9) 2011/08/10(Wed) 01時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

― 医務室 ―

[ヤニクが眠る彼らの世話を甲斐甲斐しく行っているのを見ている。
 その褐色の指が、彼らに愛を注いでいる、
 薔薇の香りに満ちたここは、同時にヤニクの博愛も満ちた場所で…。

 グレイの眸は、忌々しそうに眠る彼らを見た。]

(10) 2011/08/10(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[眠りに落ちたノックスの表情は、
 穏やかそうに見えて、それには少し安堵した。
 薔薇の香の篭る医務室、窓を少し開いておく。

 そして、医務室での用件を済ませれば、
 ようやく戸口から覗く人影に気づいた]

 ――……、

[何故声もかけずにそんな所にいるのか、
 何か言いたいことでもあるのか、疑問は過ぎるけれど]

 ……お前、部屋行ってるんじゃなかったのか?

(11) 2011/08/10(Wed) 01時頃

イアンは、>>11 声をかけられれば、頷いて、ええ、行きますよ、とヤニクの部屋方向を向く。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

 ヤニク先輩、待ってますから。

[そして、一度振り返り、そう告げる。
 ポケットに手を突っ込み、そのままゆっくり歩いていくだろう。]

 ――……

[そして、ヤニクの部屋に着けば、そのベッドに勝手に腰掛けて、そして、部屋を眺めている。
 そうしているうちに、部屋に満たされていたオリエンタルな香りは、いつか薔薇の匂いに押し消されていくだろう。]

(12) 2011/08/10(Wed) 01時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


イアンは、ヤニクの部屋をカメラでぱしゃり。**

2011/08/10(Wed) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[溢れ出す先走り液を舌で掬いとられると細い粘液の糸がジョージの舌へと繋がる。
頭の芯がしびれたように感じて…ジョージの声も遠くにぼんやりと聞こえて]

妖精…と も だ ち?

[すべての力が抜けかけた時
とつぜん腰から足にかけて燃えるような熱さを感じた]

(13) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[イアンが何をしてたのか、は良くわからなかった。
 待っている、といわれれば頷いて]

 ま、話すならこの辺よりは――な、
 あと、中庭で花に水を遣ってくるから。

[イアンの様子は少しおかしいと思ったけれど、
 警戒心を抱くまでは至らない。
 相手はまだ幼さの滲む下級生だという思考と、漂う薔薇の香が違和感を鈍らせていた。

 中庭に出て、植物に水を撒く姿は自室からも見えただろう]

(14) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[それが見えたのは自分だけか、それともジョージも見ただろうか…インディアンの血を引くといっていた娘が掘ったトライバルタトゥー。
部族に伝わる強い狼の護り神の印だといっていた。

それが…するりと肌の上をすべりジョージへと…
いやその肌の上に散らばる茨へと飛び掛かっていった]

(15) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

―ジョージ?!

[とたん…ぐったりと小さな少年が崩れ落ちそうになり
慌てて腕をとり支えるが…
腕の中の少年のエメラルドの瞳は何を移しているのか…ぼんやりと…そしてゆっくりと閉じて。

いつのまにか―あたりから薔薇の花の香りが消えていく]

(16) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[全てを狂わした香りがこの部屋から薄まっていく
簡単に身支度を整えると気だるげに寝台に横たわっているサイモンにも白濁にまみれたフィリパにも声を掛けず。小さな体を抱き上げると
ゆっくりと寝かせてやるために…医務室へと**]

(17) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―中庭―
[水しぶきが跳ねれば、
 瑠璃色の筋持つ黒揚羽がひらりと水を求めて舞う。

 いくつもの鮮やかな色で、
 小さな花を咲かすのはハナスベリヒユ。
 強い日差しの中、真夏の花はどこか儚げにも見える。

 緑濃い夏の庭、8月は夢見ぬ月だと詩人は言う。
 咲かず摘み取られたあの夏の蕾を思う。告げられた想いと告げられなかった想いと。

 そして薔薇の木に近づけば、風に揺れる一輪の白]


 ――…見間違いじゃ、なかったの か。


[添え木を当てた枝の葉は、すでに青々と茂っていた。
 薔薇の精宿る少年の身に訪れる変化は、薔薇の木にもまた何かを齎すだろうか、今は知る由もなく]

(18) 2011/08/10(Wed) 02時頃

ヤニクは、薔薇の蔦の一部が何か絡まってる気がしたので、ほどいてやった。

2011/08/10(Wed) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[太陽の下、水場で頭から水を被って汗を流す。
 このまま自分以外の皆が眠りに落ちてしまっても、
 自分は変わらず花に水を遣り、
 彼らの世話をしながら過ごしていける気がした。

 それは冷たい水の中に沈んでいくのと同じような夢想。

 点々と水滴の跡を残しながら、廊下を自室へと歩いていく。
 目が眩むのは、夏の日差しの下から暗い室内へと足を踏み入れたせい。
 自室の扉を開く――茉莉花の香はかき消されていて]


 ………イアン?


[うす暗い室内、白いカーテンが風をはらむ。
 その下級生の名前を呼んだのは、きっと初めてだった**]

(19) 2011/08/10(Wed) 02時頃

ヤニクは、それでも近づくことに、警戒心はない*

2011/08/10(Wed) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 02時頃


【人】 記者 イアン

― ヤニクの部屋 ―

[窓の外、ヤニクが水遣りをしているのが見える。
 夏の日差し、水飛沫。

 時折、虹ができては、消える。

 黒い蝶がひらひらと彼を追うように舞ったのをまた、鋭い目で見た。
 水の与えられる花は、彼を見ているだけ。
 それでいいと思う。

 近づくのは、自分だけでいい。

 前回この部屋に来たときに思い描いていた淡い水彩画のような憧憬は、
 いつのまにか、欲を塗りたくった油絵になった。

 ヤニクが薔薇の木に近寄る。
 そこに白い何かが見えたけれど…。]

(20) 2011/08/10(Wed) 08時頃

【人】 記者 イアン

― ヤニクの部屋 ―
>>19
[そして、中庭から消えるヤニクの姿。
 その訪れに暗い眸はそちらを見て、
 名前が呼ばれたことには、笑みを浮かべた。]

 なんだ。名前、知ってたんですね。

[捻くれた言葉を返す。]

 ねぇ、先輩は、どっちがいいです?
 ヤニク先輩って呼ばれるのと、ヤニクって呼ばれるの。
 それともそんなこと、どうでもいい?

[口調はあくまで穏やか。
 それからカメラを弄っていたけれど、ベッド脇にそれを置いて、すっと立ち上がる。]

 ドア、閉めてくださいよ。

[入り口付近にヤニクがいたままなら、そちらに赴き、ドアを閉めて鍵をかけた。さも当然のように…。]

(21) 2011/08/10(Wed) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―自室―

 ……一応な、お前ピッパさんと同室だし。

[捻くれた返答と問いかけには眉を潜める、
 その問いは自分の中では唐突で、ありえない]

 どっち、ってお前……
 仮にも上級生を呼び捨てにする気なのか。
 せめてさん付けくらいはしろよ。

[立ち上がって、こちらに赴く様子には足を止めた。
 開けっ放しの扉、閉められればより薔薇の芳香がきつくなった気がした。額を押さえる、一瞬の眩暈の中、錠の落ちる音が聞こえて、

 深い碧は怪訝にイアンを向いた。
 濡れた滴が髪から肩に落ちる、やけに冷たい]

(22) 2011/08/10(Wed) 08時半頃

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ヴェスパタイン
19回 (3d) 注目
セシル
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ジョージ
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イアン
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ロビン
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テッド
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ヤニク
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突然死 (0人)

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