人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ミナカタ放蕩者 ホレーショーに投票した。
ヘクター墓堀 ギリアンに投票した。
モンド道化師 ネイサンに投票した。
フランク道化師 ネイサンに投票した。
ギリアン放蕩者 ホレーショーに投票した。
リー放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショー道化師 ネイサンに投票した。
ジェレミーFSM団 ミナカタに投票した。
置壱墓堀 ギリアンに投票した。
ネイサンろくでなし リーに投票した。
セシル放蕩者 ホレーショーに投票した。

ホレーショーは村人の手により処刑された。


3日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


妖精の輪
なんということだろう!一人が森に立ち入り、妖精の養子になってしまった。明日以降も、彼は村人を裏切り続けるだろう……。
決定者や光の輪の持ち主なら、このときにその力を手放してしまう。


現在の生存者は、ミナカタ、ヘクター、モンド、フランク、ギリアン、リー、ジェレミー、置壱、ネイサン、セシルの10名


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 01時頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 01時頃


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 01時半頃


【人】 道化師 ネイサン

[振り下ろされた刃は咆哮する獅子の喉を切り裂いた。
獅子の死に際の一太刀は道化の脇腹を掠める。]

 私に一太刀当てるか……
 本当に、悪くない腕だった。

[汗と掛けられた薬品とで道化の化粧は僅かに剥がれていた。その下の雀斑が薄らと見える。]

 お前に一瞬同族の匂いを感じたが、
 どうやら気のせいだったようだな。

[ホレーショーの死体は獣に成り変わることもなく、人間のままで喉からどくどくと血を流している。
道化は武器を床に置くとホレーショーの開いた瞼をさっと一撫でして寝顔にする。]

 グレッグのこと……済まなかったな。
 だが私はどうしてもミナカのことを
 護りたかったのだ。

 あれは私の可愛い仔だから。

(0) 2014/12/14(Sun) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 01時半頃


【人】 道化師 ネイサン

 キティのことまで殺しはしない。
 だから安らかに眠ってくれ。
 ……私が言っても説得力はないだろうがな。

[そうホレーショーの死体に囁く道化の瞳は、あの晩の月のように紅かった。**]

(1) 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

 ミナカ。怪我をした。手当をしてくれないか。

[一息ついて発した聲には少しほっと安心したような響きが含まれていた。]

(*0) 2014/12/14(Sun) 01時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 01時半頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 01時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

―医務室―

[ゴトリ――切断された腕が落ちた。]

 ……ゥ゛ …… ゥ゛

[気を失いはせず、終いまで断続的な叫びで喉を鳴らしていたが、リーに覗きこまれた男の顔を死人のように憔悴しきっていた。チカチカ明滅が続く視界は、現より遠くの何処かを見ているように胡乱であった。

実際、男は痛みの余りに幻覚を見ていた。
見知らぬ深い森の幻覚を。
そこでは、妖精が輪になって踊っていた――。

腕が落ちてからも痛みは続く。]

 …… 痛い 良かったナア
 死ヌ 痛いナイ 生きル 生きて、た
 死んだ

[暫くは、聞いたばかりの言葉を呼吸の合間に繰り返すばかりが精一杯で、ろくに頭を動かせなかった。もともと、ろくに働いてなどいないが。]

(2) 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 革命家 モンド

― 第三甲板通路 ―

[心臓の音が、呼吸の音がやかましく聞こえていた。

視界の不自由さに囚われて、
耳が身の内の音ばかり拾っていたようだ。

躓き、壁に手を突いて足が止まる。
大きく深呼吸を繰り返したなら、徐々に音は退いていき、
視界が少しだけ戻ったように感じた。

自身の視覚に
血流が影響を及ぼしているなんて思い至る頭は、男にはない。

何故改善したのか考えようとした時、

背後の医務室からの呻き声を拾った。>>3:228
この声はいつから上がっていたのだろうか。]

(3) 2014/12/14(Sun) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

[覗き込んで見た表情。
どこか遠く、此処ではない場所を見ているような。

舌打ちし、頭を叩いた。]

 おい。終わったぞ。

[暴れるなと命じ、その通りに従うのも良かったが
案外抵抗がある方が良いのかもしれない。
そんな感想を抱いた。]

 そうそう。良かったな。
 痛いだろ?
 死ぬ前にちゃんと落とせて良かった良かった。

[傷口から血が流れ、止まらない。
このままにしておけば、確実に死ぬ。]

(4) 2014/12/14(Sun) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

[様子を確認するように傷口に指を突っ込み、
勝手に棚を漁って包帯を見つけ出して傷口を縛る。

どうせ殺すなら、残った手も切り落としたい。
その前に死ぬのはつまらない。
しかも、失血死なんて痛みを感じない死に方なんて。]

 ほら、これで大丈夫だ。
 飯食って薬飲んで寝てろ。

 ああ、誰か来るかもだから俺の寝床使うか?

[にぃ、と笑い。
落ちていたギリアンの腕を拾った。]

(5) 2014/12/14(Sun) 02時頃

【人】 墓堀 ギリアン

[鋸で刈られた最悪の傷を抱える今。叩かれた頭への刺激は撫でられたのかと勘違いするくらい優しく感じた。満身創痍である。

リーの指が傷口に触れると、そこに残っていた肉片がズルリと落ちた。]

 グ ゥ゛ ア゛ッ ア゛ッ

[大きく叫ぶと、痛みのあまり遠くへ彷徨いだしていた意識が、痛みの余り肉体に戻り。次に、包帯を巻いてくれるリーを見る目には、確かな意志が篭っていた。そこに感情の一切は乗らず、リーをリーだと認識しているだけではあったが。]

 つか、ウ 誰か来ル ア゛ァ゛

[そして考え無しに寝室の提供案に頷き。
血に染まった医療室の惨状から離れる事に。
ノタノタ蹌踉めきながら。]

(6) 2014/12/14(Sun) 02時頃

【人】 革命家 モンド

― 医務室 ―


 おい、入るぞ。
 一体何の騒ぎでぇ??


[断りと扉を開くのはほぼ同時に、
そして朧げながらに捉えたのは大きな岩のような――]


 ギリー、さっきの声、お前さんか……?

  リー、か?? こんなとこで何してるんだ?


[もう一つあった人影を、眉間に皺を寄せてじぃと見ながら。
そこで何が為されていたのかは、未だ知らない。]

(7) 2014/12/14(Sun) 02時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[医務室を出ようと、ノタリ立ち上がったところで扉が開いた。ふらついていたところ、内側へ開いた扉を避けようとした足が縺れてモンドの足元にドタンと倒れる事になる。]

 おれ、おれの声

[そのはずみで、腕に巻かれた包帯が早速ジワリと赤に染まる。]

(8) 2014/12/14(Sun) 02時半頃

【人】 革命家 モンド

 どうしたんでぇ? 腕、痛ぇのかい??

  ――おい!?無理すんなよ!?

[グレッグの毒付きナイフが刺さったと聞いていたし、
急に視界からギリーが消え、足元からする音を頼りにしゃがみ込んだ。

すん、と鼻を鳴らす。
真新しい血の匂いがした。]


 ……血??


[手探りにギリーの身体を検める。
肩から滑らした手が、途中で空を撫でた。]


 お前さん…… 腕ぁ、どうした?

(9) 2014/12/14(Sun) 02時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 02時半頃


【人】 ろくでなし リー

[傷口に触れ、落ちた肉片。
更にその欠片が指に残り、ギリアン本人の服で拭った。]

 煩ぇ。叫ぶな。

[すぐ傍で上げられた叫び声>>6に、眉を顰める。
医務室の外、モンドが聞いていたとも知らず>>3

血で汚れた手とのこぎり。
拾った腕の切り口へと鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。
血の匂い。
臭い。

喰らいつく真似事でもしようと思ったが、やめた。]

(10) 2014/12/14(Sun) 02時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

――― 6号室 ―――

 それを聞いて安心した。

 俺様も、デスポワールが沈むところは見たくねえ。
 ……… 船長はよお、なあ、じぇええええええぇれみい。
 お前の目で、もう一度確かめてくんなあ。

[ジェレミー>>3:216の口にした美学に、頷く。
船長が獣であれ、人間であれ
お前の真贋を見抜く目を、頼りにしている、と笑った。

茶化すように口にする、愛称ではなく、偽り名。
撃ち抜いた銃弾は―――――]

(11) 2014/12/14(Sun) 02時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[銃声――――― そして、カップの割れる、悲鳴。]


[銃弾に撃ち抜かれたカップは
三分割以上に砕け、ついでに床に穴が空いた。]

 ……… あーあーあー、悪い、悪い。
 代わりのカップってあるか? ないか? かかかッ。

[煙りを揺らす銃口に口を寄せ、ふ、と息を吐く。
采配は、ヴェラを模した瓶を射抜いた際と、同じだった。
直前、押し留めるような声>>3:226を聞いたが
早漏野郎が一度出したら止まれないのだ。]

 困ったねえ、ミナカは女神に嫌われてやがる。
 女神は、獣が大嫌いでね。ちゅうちゅう鼠も、狼もさ。

[信じるも信じないも自由だ、と、最後に締めて立ち上がる。]

(12) 2014/12/14(Sun) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

[入ってきたモンドの姿を見れば肩を竦める>>9
まるで悪戯をする前にばれてしまった子どものような
そんな気分だ。]

 毒でうごかねーって言ってたから切った。
 そんで、ゆっくり休めるように
 俺の寝床を提供するとこだけど。

[嘘ではない。
が、親切だけでそんなことはしない。

面白みが失せたかと、肩を竦め
ギリアンの腕を持って、医務室を出る。

その姿が誰かに見られる前にと移動を急かせば良かった。
そう反省するように頭を掻いた。]

(13) 2014/12/14(Sun) 03時頃

【人】 革命家 モンド

[治療で腕を切り落としたなんて聞いていない。

首を捻り、ギリーの腕を持ったリー>>10を睨み、
……見上げる形になっただろうか。

鞘に納まったままのサーベルをリーのあご先へと向けた。]


 ――何してたぁ?

(14) 2014/12/14(Sun) 03時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[鍵の掛かった扉の向こうに
壁を蹴倒すような、なにか、おと>>3:214がした。

油断していた俺様は、ちょっとだけ、肩を震わせる始末。]

 ……… ッはは。

[強ばらせていた肩の力を抜き、笑う。]

 なあ、陽が暮れりゃあBitchが此処に来るんだろ?
 守ってやってくれよ。

[Bitchは弱いからなあ、と
咽喉を震わせ、茶化すように続けた。
女神を片手に、ぶうらぶら、扉の鍵を外してさ。]

 酒、美味かった。 ごちそうさん。
 

(15) 2014/12/14(Sun) 03時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[癒えた咽喉の渇きに、謝意を告げるおとは素直だ。
開いた扉の先に、するりと抜けて、第三甲板を見回す。

音の元凶は、一瞥では見当たらなかった。
床の底から響く雄叫びと、話し声がするのは、医務室の方角。
それを確かめてから、開いた扉を閉めに、振り返る。]


 お前の目は、やっぱり頼りになるぜ。 Prude!


[かかかかか、第三甲板に響かす笑み声が五月蝿い。
耳にした、ジェレミーの考察は大変参考になった、と
そこまで素直に言えるほど舌は乾いていなかった。

そうして、扉を*閉めた*]

(16) 2014/12/14(Sun) 03時頃

【人】 革命家 モンド

[男のの質問>>14に返って来た応えを聞いて>>13]


 切ったって…… お前さん医者でもねぇのに、
  あ、おい!! くっそ

 お前さんもなぁに黙って切られてんだよ……


[堂々と言われてしまえば、
リーなら本当にそう思ってやるかもしれないと。

船だって腐ってしまった木は切り取って新しい板を貼る。
それくらい、たまにだが作業を見ていたから知っている。]

(17) 2014/12/14(Sun) 03時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03時頃


【人】 紐 ジェレミー

――6号室――

この濁った目でか?

[あの道化は、絶望の中で凛と立つから、麗しかったように思う。
 怒りに任せて権力と剣を振るう男を、己は知らない。
 知らないからこそ、疑える。あの凛とした闇だけを、己は信じている。]

……嫌な女神だな、Fanatic.
その言い分を信じるなら、犬が何匹いることにすればいい?

[己の騙り名を紡ぐフランク>>11と対象に、皮肉んだような愛称で呼んだ。
 ミナカが下手人ならば、道化はあからさまにミナカをかばったという事になるし、ミナカが下手人でないならば、まだ他にも狼がいることになる。]

(18) 2014/12/14(Sun) 03時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03時頃


【人】 革命家 モンド

[が、人の腕は勝手が違う。]


 おぉい、船医!! ミナカー!!!!
 いねぇのか!

 おい、リー!!ミナカ見たらここに戻るように言えよぉ!


[大声を張り上げて、船医を呼ぶ。

もしも近くにいなくても、リーが男の声を無視しても、
声を聞きいて誰かが伝えてくれるのではないかと。**]

(19) 2014/12/14(Sun) 03時頃

【人】 紐 ジェレミー

代わりなどない。残りは責任持ってお前が飲め。

[元から然程酒を嗜むでもない己は、カップなど幾つも持ちやしない。
 瓶に残った赤い水は、そのまま持っていけと押し付ける。
 それでも多少の飲み水とニコラスの作るスープさえあれば――思考を断ち切った。
 扉の外から、音が聞こえる。肩を震わせたのは見ないふりをしてやった。]

ああ、その予定だな。
言われなくとも、そのつもりだ。

[弱いからなあ、と続いて>>15、僅かに伏し目を作った。
 無事に、来るといい。夜が訪れる保証は、誰にもなかった。]

(20) 2014/12/14(Sun) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

[突きつけられたサーベル>>14
鞘から抜かれていれば、自身ものこぎりを握ったが
収まったままだった為、肩を竦めて答えた>>17
答えはどちらの場合でも変わらなかったが。

尤もな意見に、医者じゃねーから切るしかなかった、と
軽く返した。]

 腕の一本でもなくなれば、船壊すことも減るだろ?

[実に楽しかったと言うように顔を笑みに歪め、
そこから出る。]

 へいへい。
 この腕、ちゃんと棄ててきてからな。

[背中からかけられた声>>19
ギリアンの腕を振りながら答えた。]

(21) 2014/12/14(Sun) 03時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[鍵を開けるのを咎めやしない。
 欲しいだけの情報は得、そして伝えた。問題は、そのパズルが嫌な形にはまっていくことだ。
 扉は捨て台詞>>16を受け止め、そして閉まった。

 叫ぶ呼び声>>19が、扉越しに聞こえた。
 船医としてのミナカを呼ぶ声。まさかたった今話に出たセシルの話じゃあなかろうなと、閉まりたての扉を開けることにした。
 そうでなくとも、ミナカの居所は知っておきたかったからだ**]

(22) 2014/12/14(Sun) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

[棄てる場所は海ではない。
先程いた場所。
唯一ノックする扉の前に置いておく心算だった。
その腕を見れば、ギリアンのものだと直ぐ分かるだろう。


それは、ちょっとした遊び。
その腕を見たあの道化師の反応を見たいだけ。
先に他の者が見たとしても、
次の被害者がギリアンだと思ってくれたら面白い。]

(23) 2014/12/14(Sun) 03時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 45促)

フランク
28回 注目
ジェレミー
20回 注目
セシル
24回 注目

犠牲者 (7人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェラ
2回 (3d) 注目
ニコラス
14回 (3d) 注目
ヘクター
3回 (6d) 注目
モンド
14回 (6d) 注目
置壱
3回 (6d) 注目
ギリアン
0回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

グレッグ
6回 (3d) 注目
ホレーショー
18回 (4d) 注目
ミナカタ
13回 (5d) 注目
リー
3回 (6d) 注目
ネイサン
8回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (3人)

ザック
0回 注目
オズワルド
9回 注目
ヤニク
8回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび