人狼議事


143 宵を待つ村

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黍炉修道士 ムパムピスに投票した。
イアン修道士 ムパムピスに投票した。
ミルフィ宝飾交易 黍炉に投票した。
ラルフ宝飾交易 黍炉に投票した。
ヤニク宝飾交易 黍炉に投票した。
オスカー修道士 ムパムピスに投票した。
ヒューさすらい人 ヤニクに投票した。
クシャミさすらい人 ヤニクに投票した。
ムパムピス猫の集会 クシャミに投票した。(ランダム投票)

黍炉は村人の手により処刑された。


【赤】 記者 イアン

ヒュー! 今日がお前の命日だ!

2013/09/18(Wed) 07時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヒューが無残な姿で発見された。
クシャミが無残な姿で発見された。
ムパムピスが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、イアン、ミルフィ、ラルフ、ヤニク、オスカーの5名


【赤】 記者 イアン

 ……物語に出てきた睡狼……いてくれたらなって……やっぱり独りなんだ……。
 でも、あと少し……あと少しで……。

(*0) 2013/09/18(Wed) 07時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 07時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ミルフィ…?

[「ヤニクは人狼じゃない」という彼女>>3:108に、訝しげに眉を寄せる。

ヤニクと何を話していたのだろうか?

イアンの素性が知れないのは確かにそうだ。
でも黍炉先生が僕を殺そうとしているなんて…そんなことあるのだろうか?

ミルフィの話しを聞いても簡単には納得できるものではなかったけれど、ミルフィに抱きしめられて思考が停止する。

一緒に生きたいから…そう囁かれて、ミルフィの体を抱きしめ返す。]

 ……本当に…ヤニクさんを信用しても大丈夫なの…?

[…ミルフィを、信じる。

そうミルフィの耳元で小さく呟くと、抱きしめる腕に力を込めた。]

(0) 2013/09/18(Wed) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ずっと、ひとりぼっちだった。家の中でも、外でも、隣の村でも、この村でも。
周りに大人はたくさんいたけれど、気付くと自分の周りには何も無くなっていた。
側に居てくれたのは、ヴァンだけだ。]

…僕のこと、守らなくてもいい。
それでイアンが危なくなるなら、いらない。

だから、僕の所からいなくならないで。

――お願い。

[消え入りそうな声で囁くと、腕の中に抱き締められたまま、そっと体重を預けた。向こうから手を離すまで、ずっとそうしていただろう**]

(1) 2013/09/18(Wed) 07時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 07時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 07時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 07時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 08時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−処刑場−

[ギィギィと、風に揺られて黍炉の体が揺れている。すぐ側には、ムパムピスの遺体がある。

昨晩、ミルフィとラルフを横目に丘を駆け下り、集会所にいた村人に「黍炉が人狼だ」と煽った。結果、恐怖に駆られた村人により彼は処刑され、ムパムピスがその後を追って命を絶った。

ふぅ、と息を吐き出す。]


 …………自分の行った結果とはいえ、惨いものデス。

[そのまま、しばらく無言でその光景を眺めていたが、背を向けて処刑場を後にした。]

(2) 2013/09/18(Wed) 08時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−処刑場→村の小道−

[ザクザクと小石を踏みしめ、小道を歩く。血の臭いがして、一度足を止める。しかし、即座に躊躇なく草をかき分け木陰に近づいた。
視線の先には、互いに固く抱き合いながら息を引き取る死体が2つ。爪と牙の跡を確認してにぃ、と笑う。]


 ……コンニチハ。
 案外早く会えマシタね。ミルフィさんの目は確かだったようデス、人間サン。


[程なくして、「お幸せに。」と呟いて2人に背を向ける。
手を振りながら、しばらく2人の世界を楽しんでクダサイ、と歩み去った。]

(3) 2013/09/18(Wed) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−村の小道→川−

[ 川で丁寧に手を洗い、睡眠がてら入った集会所から持ちだしたパンを齧り、水筒から水を飲む。食欲を満たした後は昨日と同じ岩に腰かけ、昨日と同じように本を取りだした。
 残りのページ数も少ないこの本は、おそらく今日中にでも読み終わるだろう。]


 ……今日も、本当に良い天気デス……


[空を見上げて、誰とも無しにそう呟いた。]

(4) 2013/09/18(Wed) 10時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 10時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 10時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 11時頃


【人】 記者 イアン

―村はずれの草原―

[昨日は草原でどれだけの間、温かい子どもの体温を抱き締めていたのだろうか>>1。互いの鼓動と、時折吹く風が待宵草を揺らす音のする穏やかな時間。
ずっと続いたらいいのにと何度も祈った。

『いなくならないよ。ずっと一緒だ』

その言葉を実現する為に、先に進まなくてはならない。
木陰に隠した本を確認すると、運命を分かち合った者達は相手が命を落とすと後を追って死んでしまうというところまで分かった。
それは昨晩、ムパムピスが処刑された黍炉の後を追ったことも証明している。
集会所を出る時に周囲を確認したが、今日はまだ人狼の被害にあった人を見ていない。もう終わっていたらいいのだが……]

 外に出られる方法があればいいのに。

[いくら読んでもそんな都合のいい話は見当たらなかった]

(5) 2013/09/18(Wed) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 11時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 11時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 13時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 15時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 15時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−川→集会所→草原−

[騒動が始まる前に購入した物語を、最後まで読み終えた。結末は、良くあるものだ。『悪い狼を退治して、みんな幸せに暮らしました。めでたしめでたし。』要約すればこうだ。]


 めでたしめでたし……デスカ。


[結末のあるページを破り取る。本を岩の上に放置しようとして数歩進んだ後、再び手に取り、破ったページごと鞄に再びしまい込んだ。

その足で集会所に向かうと、イアンの足取りを追って草原へと歩いていった。]

(6) 2013/09/18(Wed) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−村はずれの草原−

[草原に辿り着き、イアンとオスカーの姿を認めると、一直線にそちらへ向かい声を掛けた。]


 コンニチハ。
 少年も先日ぶりデス。


[そして挨拶もそこそこに、イアンに向き直り、何かわかりマシタか?と問い掛けた。
イアンが尋ねるなら、見てきた4つの遺体について答えることになるだろう。もっとも、不幸な被害者に関しては、片割れの名前しか知らないのだが。]

(7) 2013/09/18(Wed) 16時頃

【人】 記者 イアン

[ヤニクが真っ直ぐとこちらに向かってくるのが見える。丁度良かった。
村長の家に忍び込み、待宵草の話に関して分かったことを伝える]

 残念ながら人狼についてはなにも。
 集会所の周辺で死体も見つかっていないので人狼はいなくなったとか。

[そこまで言うと、処刑場以外の場所で2つの死体を発見したことを告げられた。
特徴からヒューとクシャミだろう。人狼はまだ生きている。
残った候補はオスカーの他にはミルフィ、ラルフ、ヤニクの3人。
女性のミルフィや、病弱そうなラルフ、そして協力していこうと手を組んだヤニク……数日滞在していて、その中の誰が人狼とも考えにくく感じてしまう。それまで一緒に暮らしていた村人同士なら尚のことそう思うのだろう。外部からやってきた人間が疑われやすいのも分かる。
だが、誰かが人狼なのだ。誰かを処刑しないと村が滅びてしまう]

 ヤニクは何か分かったのか?

[わざわざやってきたのだから、きっと何か理由があるのだろう。
隣に立つオスカーの手をぎゅっと握り、ヤニクの言葉を待った]

(8) 2013/09/18(Wed) 17時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 18時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ー回想・丘ー

[ラルフが自分を信じてくれたこと>>0にほっとして、ヤニクを信用してもいいのか、という言葉には、一呼吸おいてから、うん、とやや濁すように曖昧な返事を返した。

その時、ラルフに抱きしめ返されて、彼の身体が熱いことに気づいた。

……ラルフは、身を削って心配してくれたのか。

自分も、彼の為に身を削る覚悟が必要なんじゃないか?

そう思うのには充分だった。]

(9) 2013/09/18(Wed) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ー回想・丘→処刑場→ラルフ邸ー

[処刑には、黍炉先生が怪しい、とラルフの病が治らないことを訴えた。
黍炉先生が人狼かどうかなんてわからない、けど、ただ過去の辛い経験をしたヤニクと、自分と、自分を信じてくれたラルフを信じることしかできなかった。

黍炉先生に首に縄がかけられるのを見るとその後は見ずに、ラルフを休ませないと、と急いで彼の家へ向かった。]

(10) 2013/09/18(Wed) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ー回想・ラルフ邸ー

[ラルフは疲れたのか、いつもより咳をひどくあげていた。家に着くなり彼をベッドにあげて、寝るまでそばで背中を摩った。

毛布をベッドの近くまで手繰り寄せると、自分もベッドに寄りかかるようにして寝た。

明日犠牲者がいなくて、平和な村になっていたなら、ラルフをちゃんとした医師がいる村に連れて行って、元気になったら、それで…
それで、アタシ - オレ - は…

そこで意識は途絶えた。]

(11) 2013/09/18(Wed) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ー4日目朝 ラルフ邸ー

[起きると寝息をたてるラルフを見てほっとした。人狼はもう去ったのだろうか。

シャワーを貸りて汗を洗い流した。鏡で見る自分の顔が、ひどく疲れきっているのが自分でもよくわかる。

再度同じ服を着て、寝室に戻ると、ラルフはまだ、時折咳をしながら寝ているようだった。]

(12) 2013/09/18(Wed) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[集会所で見つけた咲いたままの黄色い花>>54を手に取り、ベッドの端に座って寝ている彼に話しかける。]

 ラルフ、くん…アタシ、キミのことが好き。
 いや、『オレ』が、キミを好きになった。

 ごめん。女として見てくれるラルフが都合がよくて、近づいた…でも、

 ラルフ……、オレを見て。

[ミルフィではなく、弟のオレを。

黄色い花 - 待宵草 - を眠る彼の唇に乗せると、その上から口付けを。]

(13) 2013/09/18(Wed) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 20時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・丘→自宅―

[丘から自宅へ帰るまでの記憶は、熱のためか、霞がかかったように曖昧だった。

処刑場で、黍炉先生の首に縄がかけられるのも、ただぼんやりと眺めていた。

…先生は自分の体をいつも心配してくれて、とても頼りにしていて…
その彼が、本当に人狼だったのだろうか…?

そんな疑問も浮かんではきたが、ミルフィを信じると決めたからには最後まで信じようと、そう自分に言い聞かせて処刑場を後にした。]

(14) 2013/09/18(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・自宅―

[ケホケホと咳をするたびに、ミルフィが心配そうに背中を摩ってくれる。
その掌の優しさに、身体の辛さも和らいでいくようだった。]

 ミルフィ…

[熱にうかされてうわごとのように名前を呼び、そこに居るのを確かめるようにミルフィの手を握る。
その温かさに安心すると、すぐに眠りに落ちていった…]

(15) 2013/09/18(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―自宅―

[目が覚めると、熱も少し下がったようで、昨夜よりも身体が軽く感じる。

それでも気怠さは残っていて、起きあがらずにベッドに潜り込んだまま辺りを見回すと、側に居るはずのミルフィの姿が見当たらなかった。

急に不安になって身体を起こすが、目眩に襲われて再びベッドの上へと倒れ込む。

…直後に、シャワー室から水音が響いてくるのが聞こえて、ミルフィがシャワーを浴びているのだと気付いた。
どこかに行ったわけじゃない…と安心して、再び目を閉じる。]

(16) 2013/09/18(Wed) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そのままウトウトとしていると、シャワーを浴び終わったミルフィが戻ってくる音が聞こえた。

気怠さから目を閉じたまま、ミルフィが話しかけるのを聞いていた。

「好き」と言われて、心臓が跳ねる。
続く言葉に、どういう事かと目を開けようとした瞬間…待宵草と共にミルフィの唇が触れた。]

 …ミルフィ。

[唇が離れるとすぐに目を開けて、逃げられないようにとミルフィの腕を掴み、至近距離にあるミルフィの瞳を見つめた。]

 どういう事…?

[攻める口調にならないように注意しながら、静かに問いかけた。]

(17) 2013/09/18(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[イアン>>8の語る待宵草の話を、ふむふむと相槌を打ちながら聞いていた。それはそれで興味深いからだ。時と場所がこうで無ければ、自分でも調べたかもしれない。
逆にイアンから人狼について聞かれると、「ハイ。」と肯定した。]


 アナタか、少年。どちらかが、モシクハ2人共が狼という事ガ。


[そこまで言ったところで、少年に名前を聞いた。返答を期待しない程度の問い掛けだった。]

(18) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そして、ウーン?と首を捻った。何か違う、と。]

 違う違う、『もしアナタたちが狼ナラ』デス。
 もしアナタたちが狼ナラミルフィさんを襲わないでくれマセンか?

(19) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[アレ?やっぱり違う、と考え込む。
しかし結局、差はさして無いデスと。顔を上げた。言いたい事は、結局両方なことに代わりは無いからだ。]

(20) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ヤニクの言葉に不快感をあらわにして返す]

 俺達は人間だ。

[オスカーが人間だということは自分が一番よく分かっている。唯一無二の信じられる相手。
何を根拠に言っているか分からないが、続いた言葉>>19は理解出来た。結局は皆、考えていることは同じなのだ]

 好きな相手を殺さないで欲しいってことだろう。それはこっちも同じだよ。

[オスカーを庇うように立ち、睨みつけた]

(21) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【赤】 記者 イアン

―回想・処刑場―

[次の標的を目指して、薄暗い小道を風のように走る]

 ……?

[処刑場に今まさに命が消えゆく気配を感じ、方向を変えて立ち寄った。

視界に入ったのは吊るされた村医者と、ゆっくりと崩れ落ちていく修道士。
足元に咲く待宵草が揺れる。
あの2人は運命を分かち合い、絆を結んだのか。人間だけに許された印を持っているのだろうか。

ギリギリと奥歯を噛みしめると、獲物の元へ再び走り出した]

(*1) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 わかっていマス。この話は平行線デス。

[>>21に笑い返す。そもそも、アナタたちを処刑するつもりならボクはここへ来たりしマセン、と。]


 ラルフさんが狼ナラ、ミルフィさんは安全デス。ケレド、アナタ方が狼ならその限りでは無い。
 その代わり、ミルフィさんを襲わないでいてくれるナラ、待宵草の花が萎れるまで密やかに生きていてくれるのなら……ボクは最大公約数の幸せ差し出す事が出来る。


 ……誰が狼として処刑されれば良いか。とても、シンプルな答えデス。

(22) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

[走り出す直前に耳に入った声>>+4に、人には聞こえない声で言葉を残す]

 ……ずっと一人だ。でも変えてみせる。

(*2) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

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