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掃除夫 ラルフ は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
歌い手 コリーン は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
薬屋 サイラス は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
双生児 オスカー は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
酒屋 ゴドウィン は 掃除夫 ラルフ に投票した。(ランダム投票)
墓堀 ギリアン は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
飾り職 ミッシェル は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
良家の娘 グロリア は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
流浪者 ペラジー は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
奏者 セシル は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
漂白工 ピッパ は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
受付 アイリス は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
店番 ソフィア は 酒屋 ゴドウィン に投票した。
酒屋 ゴドウィン は村人の手により処刑された。
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ランタン職人 ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!
2010/07/07(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ランタン職人 ヴェスパタイン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、歌い手 コリーン、薬屋 サイラス、双生児 オスカー、墓堀 ギリアン、飾り職 ミッシェル、良家の娘 グロリア、流浪者 ペラジー、奏者 セシル、漂白工 ピッパ、受付 アイリス、店番 ソフィアの12名。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時頃
『死は、平等である』
そんな言葉を残したのは誰だったか。
病もまた、平等に猛威を振るう。
(#0) 2010/07/07(Wed) 01時頃
―――今日、この日、終焉を迎えるのは <<掃除夫 ラルフ>>
(#1) 2010/07/07(Wed) 01時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[小さく頭を下げて、教会をあとにしようとして…]
…わっ、わわっ!? [入口の段差に足を取られて転げ落ちる。 感触は、明らかにおかしかった。足首から先、力が入らなくて…]
(0) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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>>0
[ラルフが教会を去ろうとするのを見て、ため息をつくが、そのあと、入り口で転げ落ちるのを見て、何だ?と入り口に向かう。]
――……どうしただ?
(1) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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? ……っ、ラドルフ君!
[滑った指が耳障りな不協和音を奏でた。 その余韻を振り払うように、入り口へ駆け寄り]
……どうし、ました。
[差し伸べる手は、震えてしまう。 ミッシェルの時もそうだったけれど、アイリスの、不本意な表情と動きが、過ぎるから]
(2) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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だっ、大丈夫、大丈夫! なんでも、ないよ!転ぶの慣れてるし! [おろおろと慌ててごまかしながら、そっと足首に触れる。 指先も足先も感覚が鈍く、酷く冷たいような気がした。]
(3) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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― 酒場 ―
マスター……。
[あの会話からどの程度時間が過ぎただろうか。 そろそろかもしれない。 そんな確信にも似た感覚に導かれるように酒場へ脚を向ける。
恐る恐る酒場の扉を開けばコリーンと椅子で目を閉じているマスターが視界に入る。呼吸をしているようには見えないマスターを見れば奇妙な吐息が漏れた。]
(4) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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>>3
それは、なんでもないだな。
[誤魔化すラルフに近づいて、その様子を眺める。 足首を自ら触れる様子に、やはり不審な顔をした。]
感覚がないだが?
[セシルの心配な声も聞こえて>>2 彼が手を差し伸べるので、自らは引っ込んだ。
が……。]
歩いでみるどいいべ。
[観察は続けている。]
(5) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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――全て、崩れ去る前に。 形があるうちに… ヴェンリッヒ家として。 幕を閉じたいのかしら、ね。
[ゆっくりと立ち上がると、部屋を後にする]
今もまた、誰か…死んでるのかしら。
――いえ、それは、ずっと昔から。 私が生まれたときからそうなのでしょうね。 近くにあるから、強く、感じるだけ…
気づくのが、遅すぎるわ?
[悲しげに笑えば、中庭へと出た。 静まり返った夜の帳に目を細める]
(6) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
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…あ、ごめん…ありがとう。
[セシルの差出してくれた手は、温かくて柔らかかったけれど。 指先にうまく力が入らなくて、親指と手のひらでぎゅっと握る。]
ちょっと、ひねっちゃった…かな? [手を借りて立ち上がり、歩く足元は…つま先のうまく上がらないぎこちない足取りだった。]
(7) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[>>4 天に召されたゴドウィンの傍で、彼の冥福を祈っていた時に、聞こえる吐息に振り返れば――。]
ペラジーさん……。
[悲し気に、首を左右に振って]
ちょうど、今だったの――…。 でも、あの人らしい最期だったわ。
[そう、静かに告げて]
(8) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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― 自宅への道 ― [重い足取りで自宅へ向かう。 父のことを尋ねて回った人たちが、悲痛の面持ちで見送るだけなのを感じながら]
ねえ兄さん 兄さんの、幸せって何
…父さんは幸せだって言ってただろ 明日…今日にも死んじゃうなら、兄さんは何を望むんだ…?
(9) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[感覚がない、とギリアンの声>>5が、つきりと刺さるように痛かった。 おかしなかたちに握り返された手には、物言いたげにするだけだったけれど。 明らかにぎこちない足取りに、ぐ、と腕を引き]
……、お屋敷まで、で良いのでしょうか?
[抱え上げてしまおうと、力を篭め]
(10) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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>>7
[歩き方もおかしく、セシルの手もぎこちなく握る様子をみて、ため息をついた。]
おま…うちどこだっげ、ああ、あの屋敷だっけがなぁ。
[そして、>>10ラルフを抱えようとするセシルもを制止して……]
おでがするだ。 おまの指を痛める。
おで、よう家知らんが、案内しでくれんが?
[そう頼んで、ラルフを抱えようと…。]
(11) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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そっ……か。
[コリーンの側でマスターの死に顔を見つめるが心構えが出来ていたのかそれ以上にショックを受けた様子を見せる事無く、マスターが好きだった酒のボトルを棚から取り出し杯に注げば彼の側へとそれを置いた。]
(12) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、まぁ、ぶっちゃけ、セシルごと抱えてもいい勢いだった。(ふんがー)
2010/07/07(Wed) 02時頃
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[強く引かれれば、抵抗もできずに腕の中に収まってしまう。]
…えっと、大丈夫…だよ? お屋敷には…帰る、けど……
[セシルの表情に何かを感じたのか、不安そうに見上げ、 続いて助けを乞うように、ギリアンの片目をそっと見つめた。]
(13) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、奏者 セシルとギリアンの間でおろおろしている。おろおろ。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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[遠くないうちに、動かなくなる指だから。 その時までは、鍵盤を奏でていたいけれど、目の前を優先してしまう自分に、幾度か傷つけられた指を。 彼>>11が大事に気遣ってくれたのが、嬉しいような、申し訳ないような、半ばずつの表情で笑い]
ありがとう、ございます。
[手を抱きしめるように抱えて礼をし。 頼みにはもちろん頷いた]
(14) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、おれは大丈夫ですよ、と目をまるくして笑い。ラドルフから腕を引いた。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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―― 雑貨屋・テレプシコーラ ――
[少しだけ汗ばむような熱を持った空気の中 カウンターで頬杖をついて、うとうと、と船を漕いでいる]
う、ぅん―――
[ゆっくりと目を開くと、暈やけた雑貨屋内を見渡して。 暫くして、眠気に襲われるように目蓋が落ち、
頬杖をついた腕がずれて、ガクッ、と頭が落ちた]
ッ〜……!!
(15) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、カウンターに頭を打った。
2010/07/07(Wed) 02時頃
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[>>12 酒のボトルを杯に注ぎ、ゴドウィンの傍に置くのをみれば]
お酒の好きな人、だったわよね。
私にね……。 紅茶に、ブランデーを、 お砂糖の代わりに注いでくれて……。
[生前を偲ぶように、仄かに微笑んで告げる。 もう二度と、彼にその紅茶を作ってもらえないと想うと、切なさに再び胸の奥が痛くなる。]
(16) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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>>14
ほならさっさと行くべ。
[そして、ラルフをひょいと抱えると、セシルのあとをついていく**]
(17) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02時頃
良家の娘 グロリアは、闇夜に染まる庭を見つめている…*
2010/07/07(Wed) 02時頃
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[ギリアンの太い腕にひょいと抱え上げられ、不安そうにしがみつく。]
うん、セシルは指、大事にしないと。 …セシルの音、聞けなくなっちゃうの嫌なんだ。
(18) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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――時は進み、夜の教会――
[セシルやラルフ、ギリアン達が去った後。ゴドウィンの冥福を祈るかのように訪れた教会。 その夜の教会に一人の女性の姿があった。
女は、彼女が夜の教会によく懺悔に訪れていたのを覚えていた。 女も同じように、よく懺悔をしに夜の教会に訪れていたから。]
メアリーさ、ん――…。
[祭壇前に崩れる彼女。 駆け寄れば、全身の筋肉が麻痺していて、声を震わすのも難しそうなその様。 彼女が死病に侵されているのは明らか、で。
その琥珀色の澄んだ瞳の内に、どのような感情が去来しているのだろうか。 悲しげで儚げなその顔は、溢れる涙で濡れている。]
(19) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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いい の?
最期の時を共に過ごさなくて――…。
[其の華奢な身体をそっと抱きながら。 女の蒼く深い翡色に染まりきった瞳が、静かにメアリーの瞳を見詰め続ける――。
教会の神に最期まで祈るように聖像を見据える、その琥珀の瞳から徐々に光が失われて行く。 その魂が神により無慈悲に刈り取られる瞬間。]
――…。
[微かに、女の耳に聞き取れたのはヴェスパタインの名前だった。]
(20) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[傲慢かもしれない、自分の感情だけの考えかも知れない。
でも、お互いに愛し合っていたのは――。 二人の会話を、あの通りで聞いた自分には、痛いほど分って。
ゆらり、幽鬼のように墓場から何処かへ向かうヴェスパタインに。 何かに導かれるように出会った。
彼に、沈痛な面持ちで、メアリーの事で話があると告げ、教会へと誘う。]
(21) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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奪ってでも、強引にでもいいから。 一緒になってあげれば、よかったのに。
あなたの事をね。彼女は、愛していたのよ。 その死の瞬間、まで――…。
[教会に辿りつけば、思わず出る言葉。
メアリーの儚い身体を見て、女の言葉を聞いて。 彼はなんと返事をした、だろうか。
長身だけれども細身の男の体を、女は数度揺さぶるように――]
(22) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[絡まる男と女――…。 男へと向けた殺意の結果、その首に走る一閃の赤。]
――…。
[彼に与えた死を静かに見詰める女の頬を、返り血はまるで血の涙のように流れる。 喉を切り裂かれて、もう二度と動く事の無い長髪の男と琥珀の瞳の女が、折り重なるように倒れている。
慟哭しながら女は、教会から立ち去った――**]
(23) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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