171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ヨーランダに1人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
ススムに6人が投票した。
ベッキーに3人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ススムは村人の手により処刑された。
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ベッキー! 今日がお前の命日だ!
2014/04/08(Tue) 04時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベッキーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヨーランダ、トレイル、ロビン、マユミ、ラディスラヴァ、ヒュー、ハルカ、カイル、オスカー、エフェドラの10名。
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─屋上─
…………これは、いけませんね。
[屋上に上がるなり、皇の様子を見て日向は顔をしかめる。]
(0) 2014/04/08(Tue) 04時頃
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呪い《さいやく》の力が彼の身体を侵食しています。 おそらく能力《チカラ》を使いすぎたせいもありますが。
[膝を地に着ける事なく立ち尽くす皇の様子を見て。]
これ以上、彼の身体に負担をかけてはいけません。 彼を、現実に返しましょう。
[日向は包帯を皇の体へと伸ばし、巻き付けていく。]
(1) 2014/04/08(Tue) 04時頃
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能力者《とくべつなそんざい》としての、未来が断たれないうちに。
(2) 2014/04/08(Tue) 04時半頃
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────浄化《バプティズマ》
[包帯に巻かれた皇の体に消毒液《せいすい》を振り撒いて。清められたその身体を、現実の世界へと誘っていく]
(3) 2014/04/08(Tue) 04時半頃
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────いったい、何があったというのです。 先ほどからただ事では無い空気は、伝わってまいりましたが。
[屋上で何が起こっていたのか。日向は事の経緯を現場にいた者へと*問う*]
(4) 2014/04/08(Tue) 04時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
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漢だな、皇統、一ノ門光流……。
[屋上の決戦の決着は気配で察知する。 そうして2人の行く末を感じ取りながら、自身もまた身の振り方を考える。]
オスカーと戦うのも愉しいだろう。 ロビンと戦うのもまた然り…。 緋奈と争うのも愉しみの一つ、皇の言っていた愛部と戦うのもまた一興…。
皆がその先、能力者の為の世界か、異能を排除した世界か…。
[クッと嗤いを零して、成れば、と呟きを続ける。]
(5) 2014/04/08(Tue) 10時半頃
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俺は"どちらも選ばない"選択をしよう。 あげるならば、異能者と無能力者とが共に共存し、切磋琢磨を出来る世界を俺は望む。
目指してみるか? "生徒会長《エンペラーオブジャキディス》"とやらを…。 そう、その先に俺が目指す世界があるのならば…!
[強者と闘う事、そのものが目的に過ぎず。 守る物など何もない自分にとって、そう、"総てを識る事"が出来る自分ならばその頂を目指してみるのも一興と嗤いを堪えた。**]
(6) 2014/04/08(Tue) 10時半頃
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俺が直接引導《ユーサナシア》を渡さなければならないほどの、こんな事態が起こるなんて。 確かに、これも保健委員《プリースト》としての役目と言えば役目ではあるのですが。
[日向は顎に手をやりながら]
まさか、強大な力が動き始めているとか……
[戦いを見守っていた面々に状況を*確認しては*]
(7) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 14時半頃
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―どこかの廊下―
……皇くん?
[ふと図書委員《ライブラリ》のことが頭に浮かんだ。 この場所《レッドゾーン》から失せ行く「呪い」の気配がした。 遙夏はぎゅっ、と唇を噛み締めた。]
別城さんも、「退場」になった。 私も―………動かなきゃ…ッ!!
[再びタバスコを取り出すと、一気に飲み干した。 そして、しゃがんで靴のあたりを弄った。]
(8) 2014/04/08(Tue) 16時頃
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[カシャン―…
カシャン―……
靴底からローラーが出現した。 「久々だな」などと呟きつつ、少し試走して感触を確かめる。]
「走れる靴の少女《ドライビング ビューティ》」……か。 いつ以来だろう、これを使うのは。
[前傾姿勢で肩にシャベルを担いだ。 そして、目を吊り上げて”正面を向いた” 噛み締めた唇から血が出る。タバスコの赤と相まって、 その表情はさながら「鬼」のようだ。]
(9) 2014/04/08(Tue) 16時頃
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私だって進路委員《ガイド》 やってやらぁああ!!!!!
[遠くまで響き渡るような大声で気合をつけると、 穴《ドリルダイブ》を併用しながら、廊下を疾走**]
(10) 2014/04/08(Tue) 16時頃
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――屋上――
[向けられた光流の視線に、光無き昏い眼を向ける。光をも貫かんとする、鋭き闇。>>2:454 彼が消えた後、皇の方を振り返って]
負ける気が無い……ね。 あなたが力を託したのは、神宮院檀だけじゃないでしょうに。
[光流を真似るようにその場に残った者達に視線を向けて、呟く]
(11) 2014/04/08(Tue) 17時半頃
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まあ、馬鹿者同士愉しくやりましょう? 神さまが斃れたら、こんな馬鹿をすることも出来なくなる。
[ロビンが返した言葉に柔らかく笑んで。>>2:461 壁から背を離すとくるりと舞い、迎撃形態―ディア・ダマスクス―を解くと]
蒼舟・藍=オスカー。
[新たな名を呼んで、近づく]
あなたを昔に戻したのは――……だあれ?
[小首を傾げ、にこりと笑って問うた。 弓のように細められたその眼は、まったく笑っていない]
(12) 2014/04/08(Tue) 17時半頃
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まさか、現実の保健室の方に行くとは思わなかったけど。
[やがて将兵の姿を認めると、その浄化《バプティズマ》を黙って見届ける。 包帯が巻かれる皇の身体は、戦い終わった今では抜け殻のように見えた。 彼の魂は、――カ ッ――という光に消えていったのだろう]
一ノ門光流と愛部・ラディス・トレートルが新生派だった。 皇統の刀が呪われ、蒼舟・藍=オスカーが暴走を引き起こした。
空に風穴を開けられて、世界が神に近づいている。深淵の魔物まで復活してる。 早く対処しなければ、神は潰える。 ――こんなところかしら? 日向将兵。あなたが"治せる"ものは、あるかしら。
[軽く纏めた後、問う*]
(13) 2014/04/08(Tue) 17時半頃
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― 神域の学園 屋上-戦争-まつり-の後の静かな地- ―
……う…。
[ふいに力が抜けた。消耗が肉体の限界を超えた。 膝を衝く俺の前に、去る者、来る者。 レイルは、マユミちゃんは、…いってしまった]
(14) 2014/04/08(Tue) 19時頃
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[そして屋上へ現れたその人。包帯の流線を操る学園の司祭>>0]
せ、せんぱい! スバル……せん、ぱい……
[消毒液《せいすい》を振りまかれ、包帯に身体を巻きつけたその人。 もう立っている事も限界だったその人は現実の世界へと送還された。
…そうか…彼が、七人委員会《ジャキディスセブン》の最高司祭…]
(15) 2014/04/08(Tue) 19時頃
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…此処に見よ 真の皇の姿を。
今此処に 皇の意志は示され。 皇の意志は 我らを統べる紅き光星の様に煌いている。
人-ダレカ-を統べる縛鎖すらついには断ち切ってしまった 心強く麗しき意志-ヒトノイシヲシンジルユウキ-こそ
光の矢に包まれた、皇の器。
(16) 2014/04/08(Tue) 19時頃
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…後の事は説明するべき、すね。
[スバル先輩の、彼の勇姿はそれ以上語る必要は無いだろう。 此処に居合わせた者の記憶に、網膜に、魂魄に、刻み付けられたのだから]
まんまと意識を奪われて。 情けない限りだな…。 仮にも、オッカムの剃刀-レイザー-と作られた俺が。
…いや…作られていた、だからこそ、なのかな…
[道具に意志など不要、とばかりに剃り落とされる。 何処までも神座へ至る障害を排除するに相応しき真緋の殺戮人形。 それこそが"やつら"の求めた選定の方舟だから]
(17) 2014/04/08(Tue) 19時頃
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愛部・ラディス・トレートル…彼女です…。
[薄き弓月に張り巡らされた瞳は、まるで闇の矢を放つ様に冷え冷えとしていた>>12]
まんまと油断したよ。 紋章の中に植えつけた"あれ"に飲み込まれてあのザマだ。
まだ、身体の奥底に、あの魔物の残滓が残ってる。 この空間からも、この刀からも、彼女の気配を色濃く感じる。
今の俺の感覚なら… 彼女だけは、この神域空間から完全に排斥された時、俺にはそれがハッキリと知覚できる位に。 けど、いちど自我すらたやすく奪われたこの身には、彼女と真正面から戦うのは難しい。
(18) 2014/04/08(Tue) 19時頃
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…新しい自分になりたい……
…ヒュウガ先輩、頼みがあります。 その包帯、少しだけ分けてくれないかな? 消毒液《せいすい》で濡らした様な。
封印布《シール》を作ってほしいんす。
[俺はひとつ決意をして、保険委員《プリースト》先輩に頼んだ。 今までの俺から変わる、その為の封印布《ぎしき》を求める**]
(19) 2014/04/08(Tue) 19時頃
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――回想―― [泰山峰の先代当主は俺の祖父だった。 泰山峰流は先代当主を討ち倒して初めて当主として認められる。 父は泰山峰の当主であった祖父に決して勝てなかったらしい。]
『誡流よ、今日よりお前が当主となる。 其れにあたり、伝えねばならぬ事がある。 お前の真名についてだ。』
[泰山峰家は男女問わず、次期当主候補が産まれると、当主が直々に名を与えることになっている。 俺も勿論例外ではなく、当主である祖父に名を付けられた。]
『誡流とは当主になれなかった時に使う名、今当主となったお前には真名を伝える義務がある。』
[そう告げて先代は半紙に筆を以って文字を書く。]
(20) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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『傀留、人に鬼を留めると書いて、傀留。其れがお主の真名だ。 真名を伝えることにより……―――』
[後半の言葉はよく理解出来なかった。 真名を伝えられた瞬間、身体中に電気のような何かが走った。 意識を保つのもやっとで、身体の中から何かが押し出ようとする感覚。 朦朧とした意識の中で理解出来た祖父の言葉は、 1.泰山峰の初代当主は鬼神をその身に封じた。 2.封じた鬼神の力が強過ぎるため、代々当主を打ち破る力を持った者に当主を譲る。 3.当主の座を譲る時、真名を伝える事で鬼神の封印を次期当主へと明け渡す。 4.次期当主候補には真名を別に与え、その名のうちに鬼の一文字を加えること。 5.鬼神封じは継がれるだけで精神を喰われ兼ねない。故に未熟者には決して真名を伝えない事。]
(21) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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[肉体と精神、共に鍛えていた自分にとっても、鬼神の力は強力だった。 とはいえ、其れも数日、鍛えられた精神の前に鬼神の力が脅威となることはなかった。
先代、つまり祖父でさえ継がれてから一ヶ月半は悶え苦しんだらしい。 つまり、今はこの身に其れが宿っているだけの事**]
(22) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
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[天空を喰らう深淵の獣は、その牙で爪で神域に穿たれた暗黒の孔を広げて。 その度、天は唄声《ヒメイ》を上げる。
その天空の異変を多くの者が空を仰ぎ見上げる中。 密やかなる変化が校庭で起こっていた。
神域の至る所に艶やかに咲く赤い彼岸花《リコリス》。 神の力と血を吸うとかの『七不思議』にも語られる天上の花は、天上の異変に呼応するかのようにその数を徐々に増し、校庭を一面の赤い花畑へと変えつつあった。]
(23) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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シズンデ [世界は静かに 深化して いく。]
(24) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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―体育館―
[現実ならば、体育委員《ウォーリア》九鬼の率いる運動部員《戦士》達が煩いくらいの掛け声をあげている此処も、神域では不気味なほどの静寂に包まれている。]
………は……ぁ…は、あ………。
[その片隅。 屋上から撤退した光流は酷く咳き込み、荒い息をつきながら壁に凭れていた。 黒鴉が床の上で心配げに鳴き声を上げる。]
(25) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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