143 宵を待つ村
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黍炉は本屋 ベネットに投票した。
イアンは本屋 ベネットに投票した。
ミルフィは本屋 ベネットに投票した。
ケヴィンは本屋 ベネットに投票した。
ラルフは本屋 ベネットに投票した。
ヤニクは本屋 ベネットに投票した。
オスカーは本屋 ベネットに投票した。
ヒューは本屋 ベネットに投票した。
クシャミは本屋 ベネットに投票した。
ムパムピスは本屋 ベネットに投票した。
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ケヴィン! 今日がお前の命日だ!
2013/09/16(Mon) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケヴィンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、黍炉、イアン、ミルフィ、ラルフ、ヤニク、オスカー、ヒュー、クシャミ、ムパムピスの9名。
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/* ケヴィンおはよう見えてる? ごめんね、情報欄については見てるんだけどこれだけ言わせてね。 赤でもう1人が喋ってるの見えないから多分ベネットが首無だと思う。俺もどうしていいのか分からない。
今日の襲撃先はラルフ[[who]]
(*0) 2013/09/16(Mon) 07時半頃
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―回想・集会所―
[オスカーに紅茶を勧められ、いつもどおりの笑顔も戻ってきた>>2:99]
俺もオスカーが辛そうにしているところは見たくないな。
[この感情については俺自身もよく分からない。辛そうにしている姿は見ていられない。この子のことだけは絶対に守ってやりたいと心の底から願う。
かなり落ち着いてきたのでヤニクに貰ったパンも今なら食べられそうだ。 無惨な死体に慣れていることについての詳細はもっと人が少ない所でゆっくり聞いた方が良さそうだ。 紅茶を飲みに移動しようとするとケヴィンが血相を変えてやってきた>>2:120]
死体……確認しました。 昨日の夜?黍炉さんの家にいましたよ。
[強く疑いを宿した視線と声に戸惑いを隠せない。まさか俺が人狼だと本気で思っているのだろうか。 困った顔で答えると、黍炉に確認してくると去っていった。 ヤニクにも同じように詰問していたようだ。ケヴィンは村の外から来た人間を疑っているのだろうか……]
(0) 2013/09/16(Mon) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 08時半頃
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― 回想・広間→処刑場 ―
[不在の指摘>>2:66は独り言の如き小ささだったけれど、村人の幾名かは耳聡く聞きつけたらしい。一斉にベネットの話を始める]
”集合にも応じず、昨日から姿すら見せていない筈だ“ ”村人ならば集合に応じるべきではないのか“ ”何か後ろ暗い事があるのではないか“
”既に狼と化している為に、出てこないのではないか“
[加速度的に疑いが向いていく様に、血の気が引いた]
ベネットさんは……体調が悪くなってしまっただけかも、しれませんよね……? そんな、それだけの事で、狼だなんて……っ
一度様子を見に行けば、狼と化したかどうかぐらいは確認できます……だから、せめて会いに行きましょう、お願いです……!
[ベネットに疑いを向ける人達に取り縋る。迂闊だった、生きる為と称して誰かが殺される展開までは予期していたのに、あんな事を口にしてしまうなんて]
(1) 2013/09/16(Mon) 10時半頃
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[わななく唇で、痺れた様に感覚の遠い手で、何とか説得を試みて……けれどベネットの所へ向かえたのは、彼を処刑する只一度きりだった]
[村人が彼を処刑していく一部始終が目に焼き付いている。日が落ちてからも、ずっと彼の遺体の前で立ち尽くしていた]
(2) 2013/09/16(Mon) 10時半頃
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ー回想・集会所ー
[>>2:91ヤニクに抱きしめられたことに驚きはしたが、共通の対象へ哀しみを持っている彼を、ふりほどこうとは思わなかった。
彼の背中を撫でようと思い手を少し上げた時、ヤニク自身とラルフ>>2:102によってひきはなされる。
>>2:95ヤニクからハンカチを差し出されると、それを受け取り、]
ありがとう……。…おやすみ。
[その行動に対してと、黙っていること、両方に礼を伝え>>2:103去るヤニクの背中を見ていた。
ラルフの「何かされたの?」という問いには、他所他所しく頭を横に降った。]
(3) 2013/09/16(Mon) 11時頃
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−集会所→処刑場−
[目を覚まし、いつも通り丁寧に朝の身だしなみを整える。固いパンとコーヒーを胃に流し込み、一息吐いた。]
……昨日は馬鹿な真似を、しマシた。 あの子は、あの人じゃないというのに……
[軽く頭を振る。]
今日は、誰かが死ぬ日デスね。 処刑場、行きマスか……
(4) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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−処刑場−
[処刑場では、若い男が吊るされていた。自分には見た覚えも会話した覚えも無い、見知らぬ男が縄に吊られ、風が吹くたびギィ、と処刑台が軋み声を上げた。]
……また、こうやって人が死ぬのデス。 人を殺すのは、イツだって村人ダ……
[しばらくじっと風に揺られるベネットを見ていたが、しばらくしてゆっくりと目を閉じた。]
それにしても、今日はなんて青い空なんでショウね……
(5) 2013/09/16(Mon) 12時頃
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−処刑場→川−
[処刑場を後にし、ある程度深さのある川に足を運ぶ。服を脱ぎ捨て、川へ足を踏み入れた。 衣服を丹念に濯ぎ、自身も一度頭まで水に漬かった。]
ぷはぁ
[先ほどの光景でかいた嫌な汗を流し落として川辺に上がる。 固く水を絞った衣服を適当な枝に干し、集会所から(勝手に)持ちだしたタオルで体を拭き、腰に巻いただけの姿になると、手近にあった岩に腰かけた。]
そこマデ、乾くのに時間はかからないカナ。 乾いたら、また集会所に戻りマショウ。
[そしてまた、本を昨日の続きから読み始めた。]
(6) 2013/09/16(Mon) 12時半頃
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−川→集会所前−
[完全に乾いた衣服を着用し、本を仕舞う。集会所前に足を運んだところで、少し離れた所にある不自然な『山』と血の匂いに気付いた。]
……ケヴィンさん。
[昨日、集会所で自分に詰問してきた男が物言わぬ死体となって横たわっている。その時は、ここで寝ていたと事実のみを返したのだったか。 喉は裂け、臓物が食いちぎられている。身体のいたるところに残る深い爪と牙の跡は、昨日の村長のソレと酷似していた。]
狼を探すから、デスヨ…… 彼らダッテ、生き残りたいのデス……
[そして死体を後にし、軋む集会所の扉を開けた。]
(7) 2013/09/16(Mon) 19時半頃
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−集会所−
[一度息を吸い込むと、怒鳴る訳でもなく、集会所に響く程度の声を上げた。]
……青年が一人処刑され、ケヴィンさんが殺サれマシタ。
今日は、誰を縄に掛ケルのデス。もう、人狼がイナクなるマデこの処刑と襲撃は終わらナイでショウ。 ……狼として、誰を縄に掛ケルか決めマショウ。例え、無辜の犠牲者を出ソウとも。
(8) 2013/09/16(Mon) 19時半頃
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― 修道院→墓地 ―
[どうやって修道院に帰り着いたのかは覚えていない。吊り縄が左右に揺れて処刑台が軋み、どこからか生臭い鉄錆の臭いがする……そんな暗闇から意識を引き上げると、昨日と同じ服装のまま寝台に横たわっていた。 曙光が僅かに差してきているのものの、昨日と違って鳥の声はまだしない]
[身を清め、礼拝堂で朝の祈りを捧げると、いつもの朝食を淡々と口に運ぶ。修道院を出る時には、物置からショベルをひとつ、携えていった]
[まず足を運んだのは村外れの墓場。まだ誰も眠っていない場所を探すと、ショベルを地に突き立てた。朝日が地面を暖め、村内で人が行き交い出したとしても、墓穴をみっつ掘り終わるまでショベルを手放す事はない]
(9) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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―回想・集会所 広間→控え室―
[ハンカチに目を落とすと、ぽたり、ぽたりと涙の染みができた。涙はほとんど枯れ果ててすぐ退いた。姉が死んだ時にたくさん流したから。
ラルフの肩に額を乗せて、水が飲みたい、と一言。そういえば朝から何も食べていなかった。
控え室にて食べ物を見つけると、ラルフに差し出して、自分は水だけでいいから、とコップに水をついで飲んだ。飲んでも飲んでも腹は膨れないが、固形物を食べる気にはならなかった。]
(10) 2013/09/16(Mon) 21時頃
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―集会所―
[ヤニクの口から処刑が執行され、新たな犠牲者が出たと告げられた。つまり、人狼はいなくなってはいないということだ。 今日も処刑は続く]
…………。
[どうしてこんなことに巻き込まれているんだろう。この場所に長くいればいるほど、一人だけ逃げ出すことはしたくないと思ってしまう。 また昨日のように具合が悪くなるかもしれないが、状況を確認する為にヤニクに尋ねた]
ヤニク、ケヴィンの死体はどこにあったんだ?
(11) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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イアン>>11
扉の外、デス。 外に出テ、外周に沿っていった先デス。
昨日気分悪そうにしてイタのに大丈夫デス?……見るなら止めマセンが。
(12) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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―回想・集会所 控え室→広間―
[再び広間へ戻ると、誰が怪しいとか、疑わしい者を処刑する、など物騒な言葉が聞こえた。
ケヴィンは積極的に疑わしい者を探していたようだった。>>2:120肩に乗せている黒猫はクシャミの飼っているあくびだ。
飼い主―クシャミ―は先ほど自分がここに来た時にはいたはずだが、気分が悪くなったか、…あるいは、怖くなったかもしれない。彼は、見た感じマイペースにしているが、ペースを乱されると脆く、繊細な心の持ち主だろうから。]
(13) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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―回想・集会所 広間→処刑場―
[次第にベネットへの疑いが渦を巻いて大きくなっていく。>>1>>2ムパムピスが説得を試みていたようだが、彼の声は村の皆には届かないようだった。
処刑場へと連れて行かれるベネットを見て、1年前、一方的に怒って店にも行かなくなって、こんなかたちで会うのが辛かった。
彼の名を叫んで処刑台へ走ったが、役人によって腕を掴まれて、距離が縮まらなかった。
―――こんなの、狂ってる。]
(14) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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[扉の外、また集会所の近くで起こったのか]
う、うん、でも確認しておきたいんだ。記者だしさ。
[最後の部分は自信がなく声は小さくなる。こう人が死んでいくと自分が最後まで見届けられるとも限らず、生き残ったとしても記事に出来るかも分からない。 昨日と同じ状況なのか確認しておくのは重要だと思う。なによりも、一宿の恩のある相手を見ておきたかった。 意を決して集会所の外へ出る]
(15) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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―集会所前―
あんな証拠もなく疑ってくるからですよ?
[ケヴィンの死体の前で誰にも見られないように笑って見せた]
(*1) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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イアン>>15
[不安そうなイアンに顔を顰め、扉を出たところで声を掛ける。]
……良かったら、ついて行きマスヨ。 一緒に行きマス?
(16) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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― 墓地→処刑場 ―
[穴をみっつ掘り終わると、服の袖で汗を拭い、スコップを盛り土の隣に差す。農作業を手伝った事もあるけれど、これだけの穴を掘る事は滅多になかった]
……結構、時間がかかってしまいました…… 腕と腰に来ますね、やはり。
[身体は軋むけれど、休息は取らずに足を進める。次は処刑場だ]
[彼を、降ろさなくては]
(17) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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[集会所の扉を出ると、ヤニクが心配してくれたのか声をかけられる>>16。自分はまた酷い顔をしていたのかと不甲斐なさに失望し、不安を振り払うように拳を強く握った]
では案内してもらえますか?助かります。
[すぐに場所が分かるのも、ついてきてくれる心遣いも有り難かった]
……っ。
[その場所はヤニクの言うとおり集会所の近くにあった。 昨日の村長の死体と同じような血に染まった無惨な死体。村に辿り着いて真っ先に声をかけてくれた青年の変わり果てた姿だった]
(18) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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―処刑場―
[起きたら昨日のことなどなかったようになっていればいいのに、と思いながら、ひとり外に出てあの場所へ向かうと、やはりそこには処刑台があって。 >>17ムパムピスが処刑場にいたのを見つけた。
彼は率先してベネットを擁護していた。彼自身、この結果に耐えられなかったのか。]
ムパムピスくん。
[後ろから名を呼んで、彼がベネットくんを運ぶと言ったのならば、手伝うよ、と声をかけただろう。]
(19) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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―回想・集会所前―
[分かったことがあると言って呼び出した相手は、夜暗くなっているというのに現れた。あんなに疑っていたのに、人のいい青年は他の村人を守るためにやってきたのだろうか。それとも人狼の正体が分かっていて退治しにやってきたのだろうか]
ケヴィンさん、こんばんは。
[笑って声をかけ、じっと相手の出方を窺った]
(*2) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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イアン>>18 ……もう少し見ていマス?それとも、集会所に戻りマス? 狼は……どこにいるのデショウね。
[先日と同じくイアン肩を数度叩き、死体と彼に目をやりながら、薄く笑った。]
(20) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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― 処刑場 ―
[彼の身体は昨日の晩と同じく宙に揺れている。地面に叩き付けたくはなかったから、踏み台になりそうな物を集めて彼を抱え上げ、縄を切った。地面に横たえて臨終の祈りを唱える]
……ベネットさん……私は……
[祈りの後に呟いた言葉は、途中から掠れて消えていった。その後も幾度か口を開いたけれど、一切音にはならない。 自らの外套を着せて彼の顔を隠した後、言葉の代わりに、布の上からそっと彼の頬に触れた]
(21) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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