人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が8人、人狼が2人いるようだ。


【人】 墓守 ヨーランダ

……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。
幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。

(0) 2011/02/26(Sat) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 01時頃


ポーチュラカは、ルーカスが笑いを堪える姿には流石に気づいて、自分は成長しきってるからって!と八つ当たり気味にむくれた。

2011/02/26(Sat) 01時頃


【人】 奏者 セシル

 チョコの誘惑にはかてねーんだよ!わりぃか。

[噴出されれば憎まれ口。
マジな眼は、当たり散らすブツが欲しい故だったが、どうにも相手には通じてないようだった。だからこそ、長年幼馴染をしていられるんだろうが。]

 大事な幼馴染だと思ってんぜ?
 だから、これでも睡眠時間気にしたりしてやってんのに。

[ぽろっとマジだった理由を零してしまい、舌打ち一つ。
ついっと視線逸らして、男としては細みの奏音からみても華奢な女性2人を視野にいれて]

 へぇ……。

[何を思ったのか、猫のように眼を細めた。結構笑いは耐えていない。肩が揺れた。]

(1) 2011/02/26(Sat) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 01時頃


ポーチュラカは、笑いを堪えていない清流には、眉を顰めてみせたが、永池の9分の1も威力はないだろう。

2011/02/26(Sat) 01時頃


【見】 病人 キャサリン

[お礼>>0:190を言われるようなことは言っていないつもりではあったが、しつこくこの話題を引っ張っても迷惑だろう。
席に戻った永池に一瞬だけ微笑みを向けて言葉に代える]

あ、ううん。本当のことですから。
見せてくれて、ありがとうございます。
今日学校に来て本当に良かったです。

[千花のお礼>>0:192にはゆっくりと首を振って、スケッチブックを閉じて千花の手に戻す]

えっと、あの…そう、ですよね!
まだまだこれからですよね。きっと劇的な成長できますよね。

[突如千花に手を取られれば、驚いたように息を飲む。
千花の勢いにこくこくと二度ほど頷いて、微笑んだ]

(@0) 2011/02/26(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ああ、悪い悪い。
…まあ千花には残念なお知らせだが、俺の身長はまだ伸びそうだ。
間接が、まだぎしぎしするんだよね…

[成長しきってないらしい、と肩を竦める。
教卓で声を上げる花萌の姿を見つつ]

大事な幼馴染であり、当り散らす先だな。
まあ、別にいいんだけど。
チョコの誘惑じゃあ仕方ない。
諦めて三倍がえしにするんだな。

[舌打ち一つ落とす様子に目は少しだけ丸くなる。
喉が笑いに揺れるのは奏音の様を見てのこと]

(2) 2011/02/26(Sat) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[千花の睨みと奏音の凄みの威力のなさは、多分どっこいどっこいなのだろう。睨まれれば、肩を揺らしたまま、ひょいっと片方の眉を上げてみせるのだが]

 ちょ、おま、まだ伸びるのかよ。
 信じられねぇ……。

[172cmジャストで止まった己との差に、目を丸くしてまた幼馴染を見上げた。先程、舌打ちをしたことを忘れてしまったかのように。

笑われれば、また気分を害して視線を外すのだけれど。]

(3) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【見】 病人 キャサリン

[やがて愛里が段ボールの傍に行く>>0:@28のを見て、自分も手伝おうとついていく]

え、え……!!?

[教壇でやや背伸びがちに、挨拶を始める愛里の隣でおろおろする。
目立つことに不慣れなため、自分にも当然視線が集まっていることに困惑する。
さらに愛里から、自己紹介を振られて、眉を僅かに下げる。
そもそも自分は在校生代表と立派な肩書きを名乗っても許されるのだろうかと脳裏を過ってしまう]

あ、あの……木屋です。

[色々な葛藤と戦った末、愛里に紹介してもらうのは、さすがに1歳年上であるプライドからできない。
覚悟を決めて、消え入りそうな声で自己紹介をして、はにかんだように笑む。
その後、卒業生と話して来るよう勧める愛里には笑んで今はいいと首を振り、愛里もいつでも話に行ってきてと付け足す。
卒業生が来るまでは、造花が崩れていないか見栄えを1つ1つを丁寧にチェックし始めた**]

(@1) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>0に「…おめでとう?」と答えて]

 先生すら来ないな。 コレ、さっさと来なくても良かったんじゃね…。
 くそう、無理せず寝てりゃよかった気がして来た。

[>>0:179には「わかった」と手を振って答えた。]

(4) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>@0沙織からスケブを受け取りつつ、
いえいえ、どういたしまして。と答えた。

劇的な成長には、激しく頷いた。
どんな望みも強く願えば…!なんて言ってみたり。
清流達に笑われて、そちらに意識が向いてる内に、
気を使って距離をおかれたかもしれない。]

(5) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

まあ、伸びる、って言うか…伸びてる?
4月にはかったときは182だったんだけどなあ…

[一度、丈直しに出したスラックスも今ではぎりぎりの長さだ。
卒業式を前に再購入、なんてことにならなかったことが救い。
何やら機嫌を損ねたらしい幼馴染の様子を横目に]

え、だってセンセー等とは体育館前で合流って
昨日のHRで言ってたじゃん…。

[躍馬の呟きに呆れたような声を零した]

(6) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

 でかくなるのも限度があるだろう……。

[最早、呆れたように溜息一つ。
それで色々忘れてしまったかのように、指先はトントンと軽く机でリズムをとった。
その音の背後に、竜と流石の会話が乗る。
そうする間に、木屋と花萌は教台に立ったのだろうか。]

 ま、もうちょっと教室でゆっくりしろってことかな。

[話を聴き終ると、ぐっと背伸びした*]

(7) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>2竜太からの残念なお知らせに、
大げさにショックを受けた素振りをみせた。そして、]

…ずるいなぁ。

[複雑な表情で、ポツリと呟けば、
壇上から花萌>>0:@28>>0:@29の挨拶が聞こえたか。
二人の下級生に向かって、ぺこりとお辞儀をして、
拍手をおくった。]

もうすぐなんだねぇ。

[しみじみと呟きつつ、見やったのは女友達の顔*]

(8) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ずるい、って言われてもこればっかりは。
バレーする分には、大きいのは助かるんだけどな。

[女でない分、伸びすぎて困るなんてことがあるわけでもない。
千花と奏音、それぞれの感想に、出来た事は肩を竦める事だけ。
銘々が席に戻っていく様子を見ながら、在校生たちを見やり
自分も窓側中列の座席に戻る。
彼女達が花をつけ終わるのを待ち、放送がかかれば
廊下で整列させて体育館へと向かう段取りを取るのは
自分たち実行委員の仕事でもあるのだが
ギリギリまでは皆に会話を楽しむ時間を、と
背凭れではなく柱に背中を預けた横座り姿で、
頭の中でひっそり考えていた**]

(9) 2011/02/26(Sat) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>6 吉家兄
 マジで? んじゃ時間待ちか…どっちにしても待ちか。
 オレ暇だよー。 

[本当に暇そうに言った。]

 背なんて過ぎてなきゃ低くても高くても良いだろ。
 持ち味を活かせ、ってな。

(10) 2011/02/26(Sat) 02時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[いつもの愛称ではなく名前で囁く千花>>0:187に泣きそうな顔で微笑んで頷き一つ。
少し離れた沙織にはどう言って良いか分からずに、そのまま千花と会話する様子を見ていた。]

(11) 2011/02/26(Sat) 10時頃

ヤニクは、木屋no

2011/02/26(Sat) 11時頃


ヤニクは、木屋の事を6奇覚えてる:偶覚えていない

2011/02/26(Sat) 11時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ぁふ。良く寝た…って、なんじゃこりゃ。

[俄かに騒がしくなってきたせいか、熟睡タイムもそこまでとばかりに目を覚ました。
ふと腕を見れば、そこには変な落書きがしてあって]

……流石だな。
こんな事する奴、あいつぐらいしかいねーし。

[ぽりと頭を掻きながら呟く]

(12) 2011/02/26(Sat) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[大分人も増えた教室をぐるりと見回せば、吉家や永石達と喋ってる虎子ちゃんの姿が!!!]

……へへ。
やっぱかーいぃよなぁあ。

[風太の目に映る虎子はビーナスも裸で逃げ出すぐらいの…って、元々裸だったか――天使が舞い降り、薔薇の花が舞い散るユートピアだった]

(13) 2011/02/26(Sat) 11時頃

フィリップは、自分の身体を抱きしめ、何かを思い出し一人で身悶えしている。

2011/02/26(Sat) 11時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[あれはそう……バレンタインデーの事だった。
ずっと惚れてた虎子ちゃんが誰かのために手作りチョコを持ってきてると言う話を聞いたのがそもそもの始まり。
他の男に渡すのをむざむざ見てるくらいなら、いっそ怨まれても良い。憎まれても良い。あのチョコだけは俺がゲットする。
そんな決死の覚悟で、文字通りチョコを持っている虎子ちゃんにタックル噛ましたのがきっかけだった]

(14) 2011/02/26(Sat) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[花萌は何度か清流の周りで見た事があったが
もう一人、木屋の事は思い出せず。
そもそも一年の時にクラスが違ったかもしれない]

 オレ在校生の時に卒業生見送りなんて考えた事も無かったなぁ。
 上下の付き合いなさすぎかね。

[頬をかいて言う。部活も委員会も無いなら上下関係が生まれる事は少ない。]

(15) 2011/02/26(Sat) 11時半頃

ヤニクは、鳥飼が目覚めたのに気付いたが[>>13↓]放っておこうと思った。

2011/02/26(Sat) 11時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

そのチョコは俺が貰ったあああああああああ!!!

[後ろから盛大にタックルをかまし、手に持っていたチョコを奪い取る。
そして宛先も見ずに、俺はチョコを取り出すとむしゃむしゃとそれを頬張ったのだった]

……うめえ。めちゃくちゃうめえ。
今まで生きてきた中で、一番うめえ……。

[それもそのはずだ。
そんじょそこらのチョコとはわけが違う。
あの虎子ちゃんの指が触れ、愛情がいっぱい籠った――俺に向けてじゃないんだろうけど、さ――チョコなんだから、レベルマックスってやつ?
ホイミとベホマぐらい味も効果も段違いってやつさ]

(16) 2011/02/26(Sat) 11時半頃

【人】 会計士 ディーン

[自分の席に座り。
 ぱらり、取り出した文庫本を捲くる。
 眉間の皺はいつも通りに、鳥飼の起床に気付けば言葉を向けようかと]

 ……

[何かを思い出し震えている様子に、怪訝な視線だけを向けた]

(17) 2011/02/26(Sat) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そんな幸福感と、少しのしょっぱさをかみしめながらチョコを喰らう。
それはもうがつがつと、お茶漬けのCMのように]

ふ……美味かったぜ、虎子ちゃん。
さあ、どんな罰でも俺は甘んじて受ける。
好きなだけ俺をバレーボールにするが良い!!

[恐る恐る虎子ちゃんの殺人スパイクを覚悟しながらも、勇敢に四つん這いになり跪く。
だけど殺人スパイクは何時まで経っても俺に振り下ろされる事はなく、ちらり見上げると]

(18) 2011/02/26(Sat) 11時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 11時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―――………!!!!!

[もっと味わって食べてよ、鳥飼のばか。

と、頬を赤く染めて俺を見詰めていたのだった]

(19) 2011/02/26(Sat) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それから二人の付き合いは始まった。
虎子ちゃんが恥ずかしがるからまだみんなには内緒にしてるけどな!
でもいつか……俺が親父を蹴落とし店を継いだ時には、俺は虎子ちゃんに男の決意ってもんを見せてやる気でいる。
これは虎子ちゃんにもまだ秘密だけど]

やっぱ最初は狭くてもさ二人暮らしが良いよなあ。
朝起きたら寝てる彼女におはようのちゅーをして、それからその勢いで朝から…いっひっひ。
子供は6人ぐらいかな。バレーボールチームが出来るぐらいほしいよな。

[うっとりとそんな夢見心地に呟きながら、くねくねと身悶え続けている]

(20) 2011/02/26(Sat) 11時半頃

ヤニクは、そろそろ鳥飼を現実に引き戻しても良いかとか思っている。

2011/02/26(Sat) 11時半頃


ディーンは、もし流石と視線が合えば、こくりと頷くか。

2011/02/26(Sat) 11時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 11時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[竜太の「ラーメン」>>0:177は冗談だと分かっているので笑って受け流す。
千花の「成長期」>>0:192も、いつもの事だとおざなりに相槌を打って。

――人が増えた教室を見回した。]

明日っからは、こうやってる事もないんだね……。

[千花とともに下級生の挨拶に拍手を送り、しみじみとした呟き>>8に返す。
胸につけた造花からじわじわと実感が広がっていく気がした。]

(21) 2011/02/26(Sat) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[永池と目があって頷いた。鳥飼をもう一度見て笑いとも呆れともとれる表情を見せた]

 なんか知らんがなんだろうな、イラッ★と来るモンがあるんだが。

[鳥飼の正面の机に座ってみている。鳥飼は気付かない。]

(22) 2011/02/26(Sat) 12時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 12時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

鳥飼……不気味なんだけど……。引くわー。

[起きたと思ったらくねくねし始めた鳥飼>>20に、異生物でも見るかのような視線を投げかけた。]

ヤクマ、あんた何とかしたら?友達でしょ。

[正面の席に座る流石>>22に声をかける。]

(23) 2011/02/26(Sat) 12時頃

【人】 会計士 ディーン

 奇遇だな、俺もだ。

[流石の言葉>>22に同意する。
 眉間の皺はそのままに、本を閉じると椅子から立ち上がった。
 流石の隣で、くねくねする鳥飼を見下ろす]

(24) 2011/02/26(Sat) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[夢の世界で妄想に耽る俺。だけどさすがに机の上にむさい男が座れば、気づかざるを得なかった。
……もう少しで裸エプロンの虎子ちゃんが、俺に「ごはんにする?お風呂にする? それとも…」って言ってくれる所だっただけに、ちっと舌うちしつつ]

なんだよ、流石。
コーラならもういらないぞ。
机がお前のケツで汚れっから、おりろ。

(25) 2011/02/26(Sat) 12時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 45促)

ポーチュラカ
5回 注目
マーゴ
1回 注目
ルーカス
0回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ヤニク
33回 (3d) 注目
フィリップ
12回 (4d) 注目
ディーン
20回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ミッシェル
4回 (3d) 注目
グロリア
8回 (4d) 注目
セシル
30回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

メアリー
52回 注目
キャサリン
26回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび