187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が7人、人狼が1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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「大変、閉め切りが近いわ! いつもは先送りできたけど、今度は本当の本当に本当!」
───がちゃん!
(#0) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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[気持ち良く顎を載せていると別方面からの攻撃>>0:161に んふーと線になっていた目を開ける]
なんだと? 鈴むんからは許可は取ったぞ。
[混ざる?の問い掛けを許可まで発展させて威張ってみる。 一生懸命押されている気がするが、滑りもせず、ちょっと マッサージ気分で喉をごろごろ]
んなっっ?
[だが尻尾を踏まれたり甘噛みされるとさすがに耐えられず、 尾をもっさもっさと振ってヴェスパの攻撃からの回避を試みた]
(1) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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―腐神さまは突然に〜>>0:105>>0:106>>0:115あたり―
ん…あ
[睡りの淵にあった白すずの意識に、淡い紫色の霞がかかる。 若木のような瑞々しい腹筋をなぞり上げられて吐息を漏らした]
ふ、 ぅ …ン?
[鼻へ、額へ触れる軽い愛撫に、微熱が灯る。重い瞼の上を唇が掠めた。 ぞくりと走る快楽、未だ覚醒しきらぬ意識のまましなやかに背を撓らせる。
夢と現の狭間、 優しく蹂躙してくる男を遮るように伸ばされた手は、容易く囚われて柔らかなベッドに縫い止められる]
ゃ ふ だ、れ …っぁ
[気持ち悦いところを弄る舌の感触に、寝ぼけたままの制止の声は甘く甘く響きを変える。 膝を曲げシーツに爪先で皺寄せた両の下肢は、やがてくったりと力を抜き。領域を侵してくる男を受け入れるように自ら開かれた*]
(*0) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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『キターーーー!』
[と、このようなシーンの妄想余裕です。 あるいはさらにこの後やってきたオレ君とのくんずほぐれつまで想像を膨らませてはいたけれど。
そう、キャサリンちゃんは鼻息も荒くこの天啓プロットをメモりながら、でも今から修羅場なので!本来の原稿進めないと死しか待っていないので! 『大変、閉め切りが近いわ! いつもは先送りできたけど、今度は本当の本当に本当!』 そっと鼻血と血涙を鼻セレブでおさえながら、部屋の中の猫ズを締め出しにかかったことでしょう**]
(*1) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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[───がちゃん! 悲報・猫団子追放さる!]
みゃぅう…
[喧嘩?を始めたせいなのかなんなのか。 鈴むんも、鈴むんの枕(ヴェスパ)も、鈴むんを枕にしていた頭(オレ)も、いっしょくたにまとめて部屋の外の廊下へつまみ出されてしまった。 ドアをこじ開けられないようにストッパーを念入りにしているキャサリンちゃんの気配。
執筆の邪魔にならないトレイルだけ、まだ中にいるのかな。ずるい]
なぁに…?
[絡まったまま、廊下。フローリングが冷たくて気持ちいい。 半分起きたような寝たような、もぞもぞと耳を立てた]
(2) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 01時頃
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んなあああっんん!??
[負けるものかと再び瞳孔が真ん丸になり掛けた所で いきなりご主人に抱えられた。 喜んだのも束の間、ぽいっと外に]
んなぁん、なぁぁぁん。
[無情に閉められた扉に前脚でかしかししても、 開かないものは開かなかった。
ひとしきり鳴いた後、八当たりで鈴むんの頭をぺし]
(3) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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ぴっ
[ぺしと叩かれて、首がお土産ものの赤べこのごとくぼいんぼいんと上下に揺れた。動じない鈍感猫]
んむぅ… 追い出されちゃったねぇ
[しょうがない起きるか。 ぐいーっと前肢のびのび、後肢も片方ずつうんと伸ばして、最後にもう一回あくびをした]
ベッドが〜
(4) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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[全く八当たりで動じないどころか余裕すら見せる 鈴むんにおのれっ、とばかりにてしてしを数発追加させてみたが、 部屋に戻れるわけも無く]
涼しいお部屋でふかふかお布団で眠りたい。
[贅沢極まりない我儘を口にしつつ、ストレッチをして 身体を起こす鈴むんに近付いておはようの毛繕い]
(5) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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[尻尾への攻撃は効くらしい。いいぜかかってこいよ、と気持ちだけは威勢よく応戦の構えを見せていたら、それよりもずっと強力で、抗えない力によってベッドから引きはがされてしまった]
(……ああ…ついにこの時が……)
[しゅらば、という間だけこうして強制退去させられるし、こうなるとごしゅじんはほとんど構ってくれない。悲しい、悲しいがごしゅじんの顔を見れば鳴いて縋ることも難しく]
――フー……
[しゅらばがいつ、どのような原因でやってくるのかは解らないのでまさかお前らのせいじゃないだろうな?と鈴むんとオレに向かってそれぞれ不機嫌をぶつけると、仕方ないもう一つの安寧の場所へ向かおうとリビングへ]*
(6) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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ったく…暑くて仕方ねえんだけど。 お前等のせいで追い出されただろうが。
これ枕代わりに貰っとくな。
[近付くと、鼻筋から瞼を一舐め。 次いで耳孔にも舌を捻じ込んだ後、薄い耳をかぷりと噛んだ]
(*2) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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─ キッチン ─
[それから、どこぞの屋台のタコ焼きはあーだとか、冷凍のはこーだとか、タコ焼きについてアレコレ語りまくるのだが、実際のジョーが食べたことのあるタコ焼きは、道端に落ちていたものと、キャサリンちゃんがネタ作りのため用意してくれた見切り品のタコ焼き(ネギと紅生姜撤去済)くらいである。]
ま、今日のランチには生憎タコは見当たらへんが、代わりにホラ焼き鳥ならあるで。
[食うかーと、ネコマンマの中に埋まっていた鶏肉の一片を爪の先に引っ掛けて、ヤニクのそばへ転がしてやった**]
(7) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 01時半頃
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いいや、何言ってんだお前のせいだろ 俺と鈴むんだけの時はごしゅじん何も言わなかったしむしろ何だか嬉しそうだ……
……ッ、ちょ、やめろ、よ
[鈴むんに次いで自分にまでオレの舌が伸びてきたなら、軽く身を竦めて舐められた鼻や噛まれた耳朶を抑えながら、じりじりと距離を取ってその場から逃げだしただろう
(*3) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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僕のせいじゃないよ〜
[ヴェスパの不機嫌オーラにヒゲをそよがせた。 ロシアンブルーはリビングへ行くらしい]
涼しいお部屋… 涼しい…
[毛繕いにおはようと返して首を傾げた]
やっぱ床下かなぁ 風が通って涼しいよ?お布団は、ない
(8) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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僕のせいじゃな…あれ、僕のせいなの?
[ヴェスパがオレのせいだって言うからそうなのかと納得することにした]
暑い? うんうん、毛がみっしりだもんねぇ
[鼻筋を舐める舌のザラつきに目を細め、瞼を横切った軟体が耳を犯せば、 短く息を詰めた]
んっ… 、いたいー
[噛まれた耳をパタパタ、嫌がる素振りの一方で、 誘うように首筋を晒す形へと首を傾げる]
床下ー…暗くて涼しくて、ベッドはないけど快適だよお
(*4) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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俺のせいじゃない。
[ヴェスパの恨みがましい視線>>6なんて何のその。 堂々と違うと言い切ってはみたが、やはり追い出されるのは 寂しくてぺろぺろと落ち着かせる為に毛繕い]
床で寝ちゃおうかな…。
[扉の前で待つ俺って健気じゃにゃいか? そう思いつつも鈴むんの床下案>>8に]
涼しいならいく。
[ちょっとご機嫌に尻尾を立たせて、お布団の事は遠く彼方に]
(9) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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にゃ、逃げた。
[ヴェスパにも親愛と八当たりの矛盾したスキンシップを 図り掛けたところで敢え無く逃亡を許してしまった]
こんな時だけ素早い。
[ぺしたんと尻尾で床を叩いてリベンジを誓った後、 もう一度鈴むんに向き直り、今度は無防備に晒された首筋に 舌を這わせた]
(*5) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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床で寝るとモップと間違えられちゃうかも?
[それならもっとモップっぽい猫がいるか、と想像するのは某焦げ茶のノルウェージャン。もさもさ]
昼間はなるべく動かないのが一番だよ? 夜になってから喧嘩とか遊び、すればいい
[とは、熱帯夜だろうが台風の夜だろうが元気に外へ出かけていって喧嘩に窃盗にやりたい放題の悪い子キャラ、黒鈴むんの弁。 のったりのんびり、涼を求めることにしようか]
(10) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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だってお前が俺誘ったんだろ?
[まだ真犯人の自覚の無い鈴むんに、やはりお前が悪いと言い切って 鈴むんの味を確かめる様に頬や口元、喉仏にざらりとした舌を 何度も往復させる]
そう、俺暑いの苦手なんだよ。
[だが引っ付くのは好き、と矛盾と共に鈴むんを腕の中に抱き寄せた。 単純計算でも倍の体重。 大体他の猫達もすっぽり腕の中に収めてしまえる体躯で、 今は鈴むんを収めて暑いくせに熱を楽しむ様に頬を寄せた]
(*6) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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ま、特別に添い寝位で許してやらん事も無いぜ?
[まだいつものスキンシップからちょっと踏み込もうか どうしようか悩むところ。
鈴むんの反応を楽しむ様に、ごろごろと喉を鳴らして 耳の裏や後頭部や首筋への毛繕いに暫し勤しむ事に**]
(*7) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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え、モップ?
[モップと間違えられるなんてダイだけで充分だと 鈴むんの言葉>>10に慌てて床に溶けそうになっていた身体を起こす。 汚れていないか、お腹廻りを入念に見てから]
昼間は暑いから休む。 夜は遊ぶ。
[物凄く納得行ったが、ではどこで寝ようかと思案して]
キッチンの上の銀色の所涼しいぞ。
[踏み台はまだあるだろうかと思いつつ、 あそこなら高いし冷たくて気持ち良い。 ついでに水も飲んでおこうとお尻を振りながら 鈴むんも来るか?と誘いながらキッチンへと**]
(11) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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…ちゃんと捕まえておかないから、逃げられるんだよ
[くす、と笑みを零した黒鈴は、近付いてくるオレを見上げる眠たげな目に溶けて消えた。まだ昼だもの。
首筋へ食らいつく明るい茶の髪に指を絡め、喉仏を快に震わせる。 口元を舐めていく舌には柔く噛み付いて、少しだけ絡め合わせて遊んだ]
誘ったっけ…? ねぇ、僕 ひっつくと冷たいの?
[抱き込まれた腕の中で、ぽやぽやと笑いながら。 大柄なオレの胸板の厚みを掌で確かめるように撫でた]
(*8) 2014/07/24(Thu) 02時半頃
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添い寝で許してくれるんだ? そしたら、寝ようか。なんだかいくら寝たって寝たりないもの〜
[寝言めいた抑揚の声には控えめな欲が滲む。 耳の裏を触られると僅かに息を詰めたけど、ぞわぞわしたものをやり過ごせば続く毛繕いには心地良さげに目を細めた。 されるままに暫し、うっとり尻尾を揺らして]
短毛だからそんなに、汚れ、ないよぉ オレの方が…ねぇ毛玉って出来ないの?脇の下とか〜
[するりと頭を潜り込ませて、大きなサイベリアンの脇に鼻先を突っ込む。 短く柔らかい被毛を掻き分けて舌を這わせた**]
(*9) 2014/07/24(Thu) 02時半頃
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そういえば、なんかお腹が空いてるような気もしてきたね
[のほんと呟いて。 誘われるまま歩き出すけれど キッチンに行くつもりがどこか脇見してそのまま道を逸れていったりもするかもしれない。猫きまま**]
(12) 2014/07/24(Thu) 02時半頃
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[もぐもぐもぐもぐ。 真夏に一粒の清涼な果実――にしては生温いのがいただけないが、悪くない。 キャサリンは真夏は時々冷えた果物を出してくれるため、すっかり甘ったれた毛玉である]
うめ〜、シューロ、これ、うめぇ〜
[障害物で色々と薄汚れた毛玉はもはやモップそのものだった。 全力のドヤ顔。 その表情のせいでどんどんみすぼらしくなっていくのだが]
(13) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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うめぇぞ〜、ふっふっふ〜〜
[シューロの予想通り、マタタビでも変化はあまりない。 オールウェイズアッパーテンションキャット。 それでも、やはり、何かしらクるものはあるようで。
キウイを口に咥えたまま、ひらりと木を駆け上がる]
さぁ食え〜〜〜 俺のマタタビが食えねぇってのかぁ〜
[キウイを取ってきたのはそもそもシューロだったが。
キウイを咥えたまま、シューロの口元に差し出す]
(14) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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[炎天下の下で生温い果肉。 ずぶずぶになったそれを、 口移しのようにシューロの口に流し込もうとする。
くちゃくちゃ。 くちゃくちゃ。]
(*10) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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あは、なら良かったですよ こっちこそ、驚かせちゃってごめんねぇ
[>>0:160頬を軽く舐められて驚きつつ。へらりと照れ笑い。普段年下の子に自分がしているように軽く舐められて、なんだか気恥ずかしいのだ]
[それから、ジョーのたこ焼き講釈に耳を傾ける。しかしヤニクの興味はタコとイカの足の数に向いており。海の中で絡まることはないのだろうか、自分は4本でよかったと、的外れなことを考えている]
(15) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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