人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 保安技師 ナユタ

[クッションになった衝撃に、
かは、と喉が鳴る、出遅れた一瞬の後。
黒い魔獣は目の前で明乃進を咥えてた]

――――は?

 ちょっと、何考えて……、
 
[一思いに殺せるだろう明乃進を連れ去っていく。
その意味がどういうことだか、わからないが――。

急いてメニューを開く。
ステージがふたつ消えていた。
ミューズホールと屋上庭園。
朽ち果てた社に瞬いた2つの光点と――

そして城址公園に3つの光点]

(4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



 ―――……沙耶、

[セシルとヴェラが落ちている、
残りはもう簡単な引き算だ、ホームとはいえ
2対1の戦いを強いられているということ]

 退かぬ、か?

[自身のホームに連れていかれた明乃進、
殺すつもりならとっくに殺されているはずだ。
それなら――こちらに、と跳ぼうとした頃合か]

(7) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 00時半頃


ナユタは、城址公園の光点がひとつ、消えつつあるのを確認した

2013/07/14(Sun) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園―

 沙耶!!

[迎えに行こうとした相手は、
随分と着乱れたような姿をしていて――、
思わずその肩に手を伸ばした]

 ちゃんと退いて来たんだな、……良かった。

[滲む安堵はけれど、笑みにはなりきらない。
消えたホームステージを確認している]

(16) 2013/07/14(Sun) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[伸びた手はさりげなくずり落ちそうな、
浴衣の襟を引き上げなどして――、
退いたことを報告する言葉に、肯定の頷きを。]

 ヴェラは仕事、してったんだろ。
 律儀な奴だな……

[滲むものを溢れさせる沙耶の髪を、一度ゆると撫でた、
それから退却転じての反撃を口にする沙耶が、
明乃進の不在に気づいた様子にメニューへと視線を落とす]

 ――明乃進は、それが。
 ライトニングに重いの貰ったのか治らないまま、
 今さっきネコミミに連れてかれて――……、あれ。 

[メニューを見れば、今の状況は一目瞭然だろう]

(22) 2013/07/14(Sun) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あいつ何考えてる……、

[結果としてJMSは、
明乃進をホームに運んで――
自分のホームに戻ったようだ。

――安堵の息を一つ吐いて、
先ほど足滑らせた土管に背を預けた。]

(23) 2013/07/14(Sun) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あ、え?
 ――…なんて言ったの、今? 
 あ、いや、いいや、うん。

[>>24 うまく聞き取れなかった言葉は、
なんかその女の子が言ってはいけないような言葉、
そんな気が物凄くしたが]

 まあそこはきっと、
 男のプライドとかそういうのだったんじゃないか。
 とりあえず、大目に見といてやろう。

[などとお茶を濁しつつ]

(28) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 沙耶が一人だと思ったから、
 そちらに向かおうとしてたんだ。

 ……明乃進は、
 ここで殺されなかったから、
 ひとまずは大丈夫だと、思った。

[遣された獣の視線、
それは何か意味があるものだと感じたのも、ある。
サンタワールドで告げられた言葉の判断も、
いまだ保留したままだった]

(29) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……もちろん、
 あのでかくて黒いにゃんこだよ。

 明乃進をホームに運んで、
 自分のホームに帰ってる。

[酷く苦虫噛み潰したような表情になった。
明乃進が無事なのは、喜ばしくはあるが――。
“殺さない”という言葉は、どう考えればいいのか]

(30) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 なんで?
 そんなで嘘ついてどうするの。

[>>31 基本的には行動原理はシンプルだ。
目の前のものを放っておけない、
後先考えなしだと獣の考えていたことはその通りで]

(34) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――…違う。

[沙耶の言葉に、浮かんだのだろう懸念を否定する]

 明乃進は白だよ。
 ……沙耶が今思ったような、そんな理由じゃない。

 あいつが明乃進を殺さないのは――、

[それを音にするか、迷うような沈黙を、
クリスマスの能天気な声が埋めた]

(36) 2013/07/14(Sun) 02時頃

ナユタは、クリスマスの一方的トークを、ぽかんときいている*

2013/07/14(Sun) 02時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園―
[隠し事、そういわれて少し眉根を寄せた。
そんなつもりはなくても、そうなってしまう。
言葉に出来ないのは、自分自身受け止め方に迷っていたからで]

 あいつは、自分の言ったことを、
 全部の意味で守るつもりなのかな、って――。

[でも、それが意味するところは――。
間接的にでも自分を殺すな、と言いたかったのではなく、
殺すなら直接殺しにこいと言いたかっただけのに。

とりあえずそれだけ音にして、
クリスマスの突き抜ける声に視線をやった。
>>@12 なんだかやたらはりきって告げられた感想には
「そうだね」とさらり肯定しつつ]

(57) 2013/07/14(Sun) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ねこみみとの話の件は一旦、脇に置いつつ]

 ん?着替えとかは持ってないな……、
 あ、旧バージョンのスーツならあるけど。

[沙耶からの複雑な視線を、着替え要請と勘違い。
そして>>59 さりげなく一番レベルの高い子から
除外される一言に、くっとなりつつ]

 ネコミミはいつでもにゃんこが使えるから、64越えてるな。
 経験則で考えても、この中ではあいつが一番だろうと思う。

[何せロクヨンというゲームなので、
当然レベル64というのは特別な数値だ。
テクニックが無ければ金銭と時間を費やしても到底届かない] 

(60) 2013/07/14(Sun) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 だとすると、
 あいつを落とさないと、
 白はどうしたって勝てないってことで――

 ゲームバランスどうなってる。

[図面として考えるだけなら、冷静になれる。
でも実際にそれを行うことが出来るのか――、
あんな宣言をされたあとであれば、尚更。]

(62) 2013/07/14(Sun) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ―――せめて、
 向こうにやる気があってくれればな。

[それならば、まだ、
刃を奮い立たせることが出来るのに、
と、小さく口唇噛みしめる]

(63) 2013/07/14(Sun) 14時頃

ナユタは、むくれた子には、?となりながら、よしよしした。

2013/07/14(Sun) 14時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 あいつに言われたんだ。
 「俺はお前を殺さない」って。

[不思議そうに見やる視線にはひとまずそれだけ返して]

 ……確かに、
 最初のルール説明では、
 引き分け、なんてことには触れられてなかったな。

 それは沙耶のいうとおり可能性の話だ。
 実際にそうなるという確実性は保障されない、
 確かに、そうだろうな。

[そこに皆がいる、というのなら、
意見を聞きたいと思うのはきっと甘えだろう。
――動けるのはここにいる自分たちだけなのだから]

(69) 2013/07/14(Sun) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……なんにせよあいつ倒さないと、
 勝敗判定までいかないんだろ?

[>>@17 話を聞いている限りでは、
ドローを狙うにせよそうでないにせよ、
それは絶対条件と捉えられたが]

(70) 2013/07/14(Sun) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 なんだよ、その顔。

[クリスマスいわくの納得のいかない顔、
には、苦情があるならはっきり言え、の眼差しだ。
悩ましいのはこちらの方だと言うのに]

 みんなで帰りたくないんじゃない。
 みんなが帰れなくなることを、案じてるんだろ。

 ――それに、
 ドローにするだけなら、
 今ならとても簡単な話だ。

[あいつに死んでもらって、自分も死ねばいい。
シンプルすぎる話――機械的に合わせられる盤面、
それはそれで複雑な気分だ]

(75) 2013/07/14(Sun) 15時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>71 言葉は被った、
だが意味するところはきっとちがう]

 沙耶は……、
 無抵抗な相手を――、友達を斬れる?

[それが結果に繋がるのであれば、すべきこと。
望んだ最善の結果にならずとも、すべきこと。
だけど、――ああ、そうか]

 みんなが助かるかもしれないから、
 なんて――そう思いながら、あいつを倒すのは、
 多分、ずるい。

[結果は結果で別として、、
己が為すことの重みは背負うべき重みだ。
一度きつく目蓋を閉ざした*]

(78) 2013/07/14(Sun) 16時頃

ナユタは、沙耶の 簡単 への危惧には思い至らずに。

2013/07/14(Sun) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


 友達、……うん。

[>>80 確認の言葉、返す言葉には小さなためらい]

 ――沙耶は優しいね。
 今、罪とか罰とか……もう、そんなこと考えてなかったよ。
 やるべきことはもう決まってる。
 選んだ結論だけは、先に出てる。

 だけど、……気持ちの折り合いはつかないな、って。

[もどかしそうに口にして、ひとつ息を吐いたとことろで、
ぽふりと伸ばされた、沙耶の小さな手――足元に視線がいった。
きっと爪先ぷるぷるしてる。思わず吹き出た笑いを堪えて、
それを支えるように、軽くその背に腕を回した]

(91) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ありがとう、沙耶。
 ごめん、ただの愚痴だった。

 ――……戻ったら、
 ミルフィとお茶するんだっけ?混ぜてよ。
 
[その時にはフランクも一緒だったらいい、と。
まだ言葉には出来ないまま、沙耶を腕から解放して、
彼女がこの場を離れるのならそれを見送る]

(92) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そしてまた、土管に背中を預けた。
ステージメニューを開けば、発電所には複数のポインタ。

今までだって剣は留まった、
だけど今殺したくないと思う理由は――、
命に対する倫理とはまるで別の場所からもたらされたもので]


 バカアニキの言ってたこと、
 こういうことかもしれないな。


 ……女の子は ヒーローに なれない。


[かっこわる、呟いてメニューを広げたまま、
明乃進のポインタを確認する、放っておいてはだめだ、と
早く手を差し伸べに行かなければと思うのに]

(93) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

ナユタは、ジェームスの疑惑とか知る由も無いが、きっと知る機会があったらぐーで殴る

2013/07/14(Sun) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[土管の中、仔猫の声は聞こえない。
この子を助けて、誰かにもそう言われてたのに、
――結局自分には何も出来なかった。

空を見上げれば、ぽつりと当たる、水の粒]


 ――……、雨


[夜の雨が、血塗れた遊具を洗い流していく。
ふと、思い出す。しとしとと雨の降ってた仔猫との最後の夕暮れ。怪我もよくならなくて、元気も無くて、ぐったりと丸まってた。仔猫の行方は翌日彼から聞いただけ、幼かった自分はそれを信じた]

(113) 2013/07/14(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[手を伸ばすだけ伸ばして、結局何も出来ない。
抱え切れなかった小さな手、今も同じかもしれない。

信じる、そう決めたけど、
今も明乃進に自分の言葉が届いているかさえ、
――わからない、だけど]

 行かなくちゃ。

[開いたままのメニューに手を伸ばす]

(116) 2013/07/14(Sun) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―朽ち果てた社―
[瞬く間にポインタが3つに増えた。
急いて移動を選択すれば、満開の花吹雪に、
またしても視界を奪われた。
―――古びた社の屋根の上]

 ?!っ、何やって――、
 
[殴りあい、のように見えたが気のせいか。
とにかく飛び降りる、その場にいるはずのもう一人のことは、
すこっと頭からすっ飛んだ。]

(126) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 と、とりあえずストップ……!!

[割って入ろうにもすごく近い。
しかも戦闘というより、タイマンみたいな空気である。
というか、格闘戦とか人型JMSが最も得意とするレンジなことは周知のことだ。]

 明乃進、落ち着いて……!!

[宥めようとする声にも、大分戸惑いの滲む]

(131) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……一体何してるんだ。

[磯子の存在に気づかぬまま、
うずくまってしまった明乃進、
手を伸ばそうとするジェームスを留めようと]

 クリスマスの話、聞いた?
 終わらせる為に落とす気か?、
 なら、明乃進じゃなくて、こっち狙――、

[しゃがみこむ影が動いた]

(137) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

ナユタは、殴りあい?再発で止めるどころじゃなかった

2013/07/14(Sun) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ――って、明乃進、
 おまえ、怪我人の癖に何やって……!

[距離が開けば間に割り込もうとするが、
こっちにつかつか来る気配に、一瞬気を取られた]

(139) 2013/07/14(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 は――?来いって、
 だって、明乃進が怪我して――

[敵意は現時点ではなさそうである。
引き剥がされるのは踏ん張ったのだが]

 ―――……、

[>>141 囁かれた言葉の危惧は、
もっともだろうと思うのでしぶしぶ従った。
もちろん、ドローという話すべきこともあって]

(145) 2013/07/14(Sun) 23時頃

ナユタは、すごい心配そうにあっちみつつ

2013/07/14(Sun) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ――いやいや、
 甘やかすとかじゃなくて、
 明乃進、やばい怪我してるんだって……!

[>>147 多分、あの傷は塞がってない。
むしろ殴り合い出来ることが、驚異的なレベルで]

 は?なに磯子、
 なにがどうなってるのか熟知してんの?

[怪我人が殴りに行ってる、以外の状況はさっぱりだ。
アホンダラいわれて眉根を寄せる]

(150) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 別に甘やかす気は無いというか、
 甘やかすの定義に大いに違いがありそうだな……

[殴って前見ろ、なライトニングといい、
こいつら明らかに太陽と北風の北風だな、という感想はさておき。
>>151 回りくどい計算から説明入る磯子にさらっと]

 そんなんジェームズ行った後、
 15分で俺が死ねばいいんだろ。

[結論は決まってたので早かった]

(160) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

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