人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 00時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼体育館―
[赤く炎の散り消えたのが見えた。
それを標的の目印に、流星と化す。

蒼い粒子の尾を引いて一陣の刃は、
白銀の巨躯へと振り下ろされる斬となる。
火花が散った、掠めた戦斧はわずかに間に合わず。
己の刃を留めることは無い。

鎧の手ごたえ――首をそれた刃は、
肩の稼動部に運良く沈んで―――]

(8) 2013/07/13(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 悪いな。

[望まれぬだろう言葉と共に、
沈んだ刃にそのまま流れるように力を込めた。

レーザーの肉を焼き切る匂い。
そんなものまで生々しいままに、胸まで刃を沈め。

尚沈まぬ白銀の巨躯越しに、明乃進の姿を見た。
眉根を寄せたままの、視線は交わっただろうか]

(9) 2013/07/13(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[気を取られる一瞬、
言葉どうり、諦めの悪い反撃は、
まだあったかもしれない。

弾かれるように、飛び退れば――赤の飛沫が散る]

 ―――明乃進!!

[あちらは無事か、案じて名を呼ぶ]

(12) 2013/07/13(Sat) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[白銀の鎧が赤に染まる。
飛び退った己とは正反対に、
自ら望んだように噴い出す血を浴びる明乃進。

交わったのは暗い色の瞳。
――手を伸ばしても届かない。
月さえもない夜のような色]

 明乃進……!!

[呼ぶ声も届かないのか、笑い続けて]

(16) 2013/07/13(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


―――くそっ、

[止めさせなければ、
そんな風に感じるのは当たり前だ。
だがずきりと痛んだ足が、
斧が陥没させた床に取られて無様に転ぶ]

 くっ、……本当に諦めの悪い。

[白銀の戦乙女は血に濡れたまま、
揺らぐ気配など微塵も感じられず――。
あの白いのは化け物か、一瞬頭を過ぎったけれど、
そんな暇はなく身を起こし]

(18) 2013/07/13(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 明乃進――!! だめだ、

[名を呼んで、もがく様に腕を伸ばして。
何が駄目なのだろう、わけもわからないまま。
止まらぬわらいごえを、どうにかしてやりたくて。

けれどその手は届かないまま、
ステージの崩壊にその身は投げ出された>>#09]

(19) 2013/07/13(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―床彼駅前南口ロータリー

 くそっ……、

[ずるり、とケロみちゃんに身をもたせかけた。
撫でるようにそのつるっとした頭に触れれば、
またケロみちゃんの口がぱかりと開く。
どうやら今回は外れをひいたようだ]

 ケロみちゃんドロップ?

[からから鳴る缶入りドロップ。
回復効果はどうみてもなさそうだった。
それから飲食店の店先、テーブルナプキンを手に取った。ついでにボトルの水まで自販機で回収したのは、明乃進の返り血をどうにかしたくてだ]

(22) 2013/07/13(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[噴水の傍らに寄る、
ここであった死闘の痕跡は既に無い。

流れる水に映る“ナユタ”の顔、
明乃進ほどではないが、返り血は浴びていた。
水に手を浸してその顔をじっと見つめる。
痛む足、倦怠のある体、理想は酷く遠い。

頭から水を浴びるように顔を洗った**]

(25) 2013/07/13(Sat) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ――……フィリップ、

[移動メニューを開けば、教会がない。
もしかして、一人で戦って落ちたのではないか。
想像に胸を押さえる。あの時、光点は3つだった。

自分たちは2人で一人を落としたのに、
同じ状況でフィリップが孤独な戦いに陥ったのなら、
それは酷く悔やまれて]

 自己満足にさえ、届かないんじゃな。

[そして、明乃進の元へと跳んだ]

(43) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

 ――明乃進!!

[屋上庭園の薄い月明かりの中、
甘い香――クチナシの花の香に紛れて、血の匂い。
蒸せるような湿度を感じるのは、焦燥のせいか]

 明乃進……!!

[返り血だけではなかった。
むき出しになった子供のような素足まで、
血に塗れ、もはや全身が赤に染まって、
見ただけでは、生きているのかさえ定かではない]

(44) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 気を、失ってるのか。

[赤く染まった白い顔、
青ざめているのかさえ、わからない。
死んでいたら、ステージも光点もなくなる。
そんな当たり前のことも、一瞬吹き飛んでしまって]

 ……ホームに戻る。

[額をなで、かける声は聞こえてはいないだろう。
抱き上げれば、己の白いスーツもまた赤く染まって、
ぽたり、ぽたりとと血に赤い滴をしたたせながら、
彼のホームステージへと、跳んだ]

(45) 2013/07/13(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―朽ち果てた社―
[社の壇に、明乃進を寝かせて――、
深く切り裂かれた傷、戦乙女の抗いの痕跡。
覗く赤に――今手元にあるのは、ケロみちゃん軟膏だけだ。]

――これ、効くのかな。

[果たして回復効果があるのか[[omikuji]]
あったとしても何せ小凶じるしだ、微々たるものか。

とりあえず塗ってやって、
まだ腫れの残る顔だの腕なの拭ってやった。
それでも腕など大分マシになってるあたり、
ヴェラはしっかり面倒を見てくれたのだろう]

(46) 2013/07/13(Sat) 13時頃

ナユタは、とりあえず傷口は一見塞がった、かな。

2013/07/13(Sat) 13時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ようやく少し安堵して――、
ここにはいないヴェラに感謝する]

 あいつ、
 てきとーぽく見えるけど案外律儀?

[兄の口からそういう評価の友人のことを聞いた気がする、
ロクヨンやってるというので、覚えていた。
ただし彼女はいない、という一言が印象に残ってる。

知り合いの女の子紹介しろ、というので生暖かい笑顔を返した。
兄にはずっと根に持っていることがあるのだから。]

(47) 2013/07/13(Sat) 13時頃

ナユタは、友人だったか後輩だったか、まあいい。

2013/07/13(Sat) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして濡れた布で明乃進を拭いながら、
応えがなくとも、小さく語りかけていた]

 明乃進――、
 来てくれて、ありがとう。

 でも、君が傷だらけになるのは、悲しい。
 あんな風にわらう姿も、胸が苦しい。
 ……君自身を手放さないでよ。

 ごめん、一人で全部片付けられてたら良かったのに。

[彼に戦わせる、なかったと思う。
いちどゆるりと手は落ちて――。
明乃進はこのままホームで回復を待つべきだろう。
けれど、自然回復を待つのには状況がよろしくない。]

(48) 2013/07/13(Sat) 13時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

――ちょっ、このばかっ!!

 殺せたよ、じゃない、もう動くな!
 いいからここで大人しくしてろ……!

[起こしたかけた身を改めて、
ぐいと押さえるように寝かしつけて]

 あーもう、
 俺の敵とか、もういいから…!
 俺の為に、なんて、殺すな。

 なんで……、

[満身創痍のその身を押さえつけて、
見下ろしながら口唇をかみ締めていた]

(51) 2013/07/13(Sat) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[どう伝えればいいのか、わからない。
否定はしたくない、けれど伝わらないから]

 嬉しくないよ。
 俺の為に、殺されても、、
 嬉しくないから……

[続く言葉、きっと具体的なことでないと、
伝わらないような気もするけれど、でも――]

 俺のためっていうなら、
 もっと自分を大事にしてほしい。

 ……お前が痛い目に遭ってると、
 俺も痛いんだ。 

(52) 2013/07/13(Sat) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――回復薬探してくる。
 なにかあったら、俺のとこに逃げてきて。

[――大事にする、
それはどういうことなのか。
言葉でどう伝えればいいのかわからない。
とりあえず出来ることをしようと、メニューを開く*]

(53) 2013/07/13(Sat) 14時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 14時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>57>>58 歪んだ顔が微笑んだのに、首を振る。
そうじゃない、と首を振って、しばし静寂のまま、
その黒い瞳をじっと見下ろしていた]

 ――……明乃進、
 戻ったら話をしよう。

 君がどうして、現実に帰りたくないって言ってたのか。
 助けてもらえなくて、辛かったこと。
 痛かったこと、苦しかったこと。

 ……聞くことしか、出来ないし、
 話すのも、きっと辛いと思うけど、でも。
 
[戦乙女は現実と向き合えと言っていたのだと思う、
それは真っ当で正しいことだけれど、
でも逃げ続けたものに向き合うにはきっと時間が必要で]

(62) 2013/07/13(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ



 ちゃんと、君の言葉を聞くから。


[だから今はここで休んでいて、と。
身を起こして小さく笑めば、その姿は消えて――]

(63) 2013/07/13(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園―
[光点はひとつ、だった。
自分のホームステージに赤が一人でいることは、
まず無いだろうと思って選んだ行き先]

 ――……誰か来てるのか?

[しかし人の姿は見えない。
とりあえず回復薬の探索に入る。
85(0..100)x1秒も探せばなにか見つかるかもしれないが、
実際に探せたのは18秒くらいだろう。]

(64) 2013/07/13(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 みつから……なっ、

[でかっ、と思わず声に出たのは、
土管の中を覗いた時だ、探索は中断される。
寝そべる黒い塊、寝てるのか目を閉ざしてるのか、
金色は見えない、かすかにゆれる猫の髭]

 ……んで、こんなところに。

[――当然、仔猫が育ったわけではないだろう。]

(65) 2013/07/13(Sat) 19時頃

ナユタは、手を伸ばしたら負けだ、とおもってる。

2013/07/13(Sat) 19時頃


ナユタは、理性と戦っている。

2013/07/13(Sat) 19時頃


ナユタは、場合じゃなかった。

2013/07/13(Sat) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 くっ――、

[なんだこれはどんな罠だ、
戦わないだの殺さないだの言った後に、
無防備にでっかい猫でこんな所に寝そべられて、
捨て猫ぶって……!
思考は少々混乱しつつも、そんな場合じゃなかった]

 ――いや、落ち着こう。
 あ、そうだ、クリスマスを探せば――…、

[本来の目的を果たすには、
とりあえずそれが手っ取り早いだろう。
改めて、メニューを開いて――]

(69) 2013/07/13(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

――……ッ、?!!


[いきなり視界の上の方、
土管の真上に出現した明乃進に目を見張った]

(70) 2013/07/13(Sat) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ



 ――……!!

[でっかい黒い捨てにゃんこが、
寝てんだか起きてんだかはわからないが、
明乃進の存在が気づかれたらまずいのは確かだ。
人差し指をたてて、沈黙のジェスチャーを示すが]

(72) 2013/07/13(Sat) 19時半頃

ナユタは、ちなみにれべるは7+10になってました*

2013/07/13(Sat) 19時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 19時半頃


ナユタは、立ち上がって明乃進にしーってしながら、ふるふる首降る

2013/07/13(Sat) 21時頃


ナユタは、にゃんこのあざとい仕草に、くっとなりつつ土管の上飛び乗った

2013/07/13(Sat) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[今の状態でかち合うのは当然まずい。
相手に敵意があろうとなかろうと、確実にまずい。
満身創痍の明乃進は、相手から遠ざける必要がある。]

 ホームに退くんだ、明乃進。

[土管の上、跳び乗った勢いのまま明乃進の傍らへ。
明乃進が問う声は既に獣の耳に捉えられているだろう。
血の匂いは既に公園を満たしていたから、紛れたかもしれない]

(83) 2013/07/13(Sat) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


 そういう問題じゃなくて、
 安全なんかじゃないから、
 ここから早く逃げろって言って――……、

[明乃進の微笑みは瞬時に別のもの、
としかいえない何かに変わる。話聞かなくなる、
のはもはや経験則でわかってた]

 ……明乃進、
 
[ぐ、と一度口唇かみ締めた。
仕方無しにメニューコマンドを開いて、
無理やり移動させようと明乃進に手を伸ばした]

(99) 2013/07/13(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[手を掴まれた、めっちゃ近い。
しかもなんだか明乃進の瞳孔開いてる気がする。
思わず、じり、とあとずさって]

 だから、

   逃げろって言って―― う、わっ

[痛んだ足はうっかり土管の端っこ踏み外した、ずるり。
明乃進が片手で支えるのは、さすがに無理だろう。
勢い、仰向けに身は浮いた]

(109) 2013/07/13(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ



 ――――っ、

[べちょりと地面に落ちて、
しっかり明乃進の下敷きになっていた。
反転した世界と後頭部をがっつり打った、
そのふらつきに一瞬状況が理解できずにいた]

(121) 2013/07/13(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[某とした視界を舞う紙の切れ端、
呪い人形――明乃進が戦闘態勢に入っている、
状況理解すれば慌てて身を起こす]

 っ、ちょっと、待っ――、
 明乃進、いいから止めろ!

 その状態じゃ無理だ、退けって言ってる……!

[先ほどまで身を起こすのさえ覚束なかったのに。
魔獣の唸りに一度そちらを見て――、
それがふと止んだのに>>125気づく]

(126) 2013/07/13(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[満身創痍とは思えない素早さだ、
先ほどまでの状態からは考えれば
明らかに尋常じゃない、不安感が募る]

 明乃進……!!

[紙人形が、紙人形のままはらりと落ちた。
どうにか落ち着かせなければと、
シールド装甲を展開し間に割って入ろうとして間に合わない。
攻撃のための武装は――、今はまだ選べなかった。]

(138) 2013/07/13(Sat) 23時半頃

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