55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 07時半頃
|
あはは…まあ、火に近かったしね。
[汗は仕方ないよと、メアリーに苦笑した>>6。 メアリーの言うように小鈴はすっかり汗だくで、シャツもたっぷり汗を吸って色が変わってしまっていた。 さすがにそんなところを見られるのは恥ずかしいのか、時折メアリーの視線から逃れるように身をよじる。 と、メアリーに手を取られ、その柔らかな胸へと手が導かれると、顔を赤くして身を縮込めた]
っ!
[暖かさと柔らかさのその奧、彼女の優しい鼓動を感じれば、恥ずかしくもなんだか嬉しくなって頬を緩めた]
メアリー…うん、私もだよ。
[小鈴は微笑みを浮かべると、今度は彼女の手を取って、自分の鼓動へと導こうとした。が、その手が胸へ触れる直前、動きを止めて]
あ…そうだ、私今汗だくだった…。
[汗だくじゃあイヤだよね?また今度ね。 と、どこか柔らかい苦笑を浮かべた。 小鈴の頬が赤いのは、単に気温や先ほどまでの作業のせいだけではないだろう]
(12) 2011/07/04(Mon) 09時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 10時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 22時半頃
|
んー、メアリーが気にならないなら…い、いやいや、やっぱりダメ…!
[すねたメアリーの表情>>22に一瞬決意がゆれるが、それでもここまで汗だくなところを触れられるのは…あるいは、触れさせるのは、やはり抵抗があった。 こちらに理解を示してくれたメアリーに少しほっとして、プールと聞けば>>23]
あ、みたみた! そういえばあったねー。 私プールとか海好きなんだー。 暑いし、折角だから行ってみようか?
[水着が借りられるならいいよね、と楽しそうに頷いた]
(24) 2011/07/04(Mon) 22時半頃
|
|
あ…でも…す、少しおなかが落ち着いたらね?
[流石に今は、食べた直後でおなかが若干ぽっこりしている。 初水着姿のお披露目が、おなかぽっこりではしまりがない]
(ただでさえ胸ないし…少し消化が早くなるように、散歩でもしようかな)
[おなかをさすりながらスイと視線をそらした]
…水着かァ…残念ことに、小学校の頃のスクール水着がまだ着られるっていうね…。 …子供用の水着かなぁ…借りるとしても…。
[どっちにしても色気はあんまりなさそうだな、とちょっと涙目。 いや、でも最近の子供用水着はデザインがいいのもあるし…! とちょっとだけ期待]
(25) 2011/07/04(Mon) 22時半頃
|
|
いいよね、海のカキ氷! なんとなくだけど、海の家で食べるなら練乳かけたいけど、外で食べるなら練乳抜きがいいなぁ。
[カキ氷の話題にはそんな風に答えながら]
んー、どうだろ…私、こんな体系でしょ? だから、選べる水着、そんなに多くないんだよねー。
[それでもここ数年で、子供向けの水着も随分増えてきたとは思うが]
あ、じゃあ、どうせタダで借りられるんだろうし、色々試着してみちゃう? それで良さそうなのを覚えておいて、今度買いに行くとか。
[その時は付き合うよー、と笑みを浮かべ]
メアリーはいろいろ似合いそうだよね。 うらやましい…。
[そんな風に言ってメアリーを見つめたのだった。 …それはそうと、試着するのだったらシャワーくらいは流石に浴びてから行かなければまずそうだな、と少し思ったりもした]
(27) 2011/07/04(Mon) 23時頃
|
小鈴は、随分ナマコのストックがあるんだなぁ、と関心
2011/07/04(Mon) 23時頃
|
さて…ご馳走様!
[おいしかったー、と、口の周りをティッシュで拭いて、それからふと]
あ…メアリーも少し口の回り汚れてるよ?
[はい、と、ポケットティッシュを差し出そうとして。 …これはもしかして、「彼女っぽいこと」チャンスなのでは?と思い当たる]
わ…私が…!
1-5 拭いてあげるね?[ポケットティッシュでメアリーの口の周りをそっとぬぐおうとした]
6 綺麗にしてあげるね![ほっぺのごはん粒をキスでとるがごとく、キスをして舐めとろうかと一瞬思った…が、恐らく止めた]
(34) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
|
小鈴は、5
2011/07/04(Mon) 23時半頃
|
あ、成る程、おそろいかぁ…。 色違いのお揃いとか、可愛いよね。
[イメージ的には、メアリーは白系統、自分は黒系統だろうか?>>31 いや、逆も有りかもしれない。 メアリーなら黒系統でオトナな魅力も…そんなことを考えながら、そっとメアリーの口元をぬぐい]
ん、おっけー、綺麗になったよ。
[満足気に笑みを浮かべて頷いた。 と、そこへ浴衣が似合っていると囁かれると、うれしそうに頬をほころばせて]
ありがとう、浴衣はお気に入りだから…そう言ってくれるとうれしいな。
[自分の頬に手を当てて、少し照れくさそうに微笑んだ]
(35) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
|
|
[そんな事をしていると、ふとヨーランダの視線>>29に気づき、もし彼と目があったなら、どうかしたの?と笑みを浮かべたまま首を傾げただろう]
…皆はこれからどうするのー? 私たちは、プールもあるみたいだし、プール、行ってみようかなーと思うんだけど。 水着も貸し出しあるみたいだし、ね?
[その場にいる面々にそう問いかけながら、いつの間にかペラジーがいなくなっていることに気がつくと、あとでペラジーの部屋にもよって誘おうかな、なんて考えた]
(36) 2011/07/04(Mon) 23時半頃
|
小鈴は、随分な勢いで真っ黒ナマコが増えてるなぁと、少し気の毒になった
2011/07/04(Mon) 23時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 23時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
|
たしかに、今ここで甘いものは魅力的な誘惑だけど…。
[ゾーイの言葉を聞いて>>43メアリーが悩む>>57のを見て、ふむ、と少し考える]
だけど、プールから上がったら絶対甘いもの食べたくなるよ。 なら、プール上がってからいただこう?
[ね?などと言ってみる。 言ってみながらも、うん、流石にこの人数では無理そうだよね。と頷いて]
むしろ、それほどの流れを作れたら、随分いいダイエットになりそうだけど…。
[確か水中のウォーキングはダイエットに効果的、と以前になにかで読んだ記憶があった]
(68) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
|
|
―道すがら―
[メアリーに、二人だけで過ごしたかったと囁かれて、あぁそうか、そういう選択もあったんだと今更気づいた。 どうも、恋人同士二人きりで、という思考がまだ自然に出てこない。 少しだけ申し訳なさそうな笑みを浮かべて、それからふと思いついて]
じ、じゃあ…さっきメアリー、白いのと黒いの、どっちの水着も見たい、って言ってたでしょ? …いったん皆とプールいって、終わったら晩御飯とかになると思うから…そのあと…ちょっと遅い時間になったら、二人きりで…とか、どうかな…? あらかじめ二着水着借りといて、さ…そ、それなら、二着目は…少しくらい大胆な水着でも…いいよ?
[尤も、自分が着られる水着で、そんな大胆な水着があれば、ではあるが、小鈴はそんな提案を、恥ずかしそうに少しもじもじとしながら、周りに聞こえないようにメアリーにした]
(72) 2011/07/05(Tue) 03時頃
|
|
―ペラジーの部屋 前―
ペラジー、いるー?
[ドアをノックしながら中へと声をかける。 もし彼女が反応したなら、これからプールにいくけれど一緒にどうかと誘っただろう。 褐色の彼女の肌には、白系統のビキニなど似合いそうだな、と少しだけ考えた]
(74) 2011/07/05(Tue) 03時頃
|
小鈴は、水着を試着するなら、少し手間でもシャワーを先に浴びるつもり**
2011/07/05(Tue) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 03時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る