人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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― 家庭科室への廊下 ―

[その後、六條氏に誘われるまま、校長室からの物資搬送に駆り出された]

 肝試し、ですねえ。
 夜の学校と云うだけでも、十分に楽しいと思いますよ。

 でも。ふふふ。
 本当に楽しみですねえ。

[その頃には、先程指噛まれた衝撃も戻り、にこにこと。
天使の笑顔を目指した表情を浮かべていたのだった]


千秋!!そこになおれ!!

俺が許さない!絶対にだ!

[委員長を追いかけようと腰を上げたが
千秋の女装が目に入り、瞳が鋭くなる。
ぺたぺたと裸足で千秋に近寄ろうとして―――]


― トイレ ―

おいおい。まじかよ。こえーよ。

[トイレの中で停電に見舞われて、
さすがの一平太も怯んでしまう]

ちっ。しゃーねーな。
手探りで講堂に戻るか。
クラスの皆が心配だしな。

[口調は荒くても、考えは委員長から抜け出せず]

あー。くっそ。
こんな時まで俺は委員長ヅラかよ。まじうぜえ。

[舌打ちひとつ]


― 校長室前廊下→家庭科室 ―

[部屋の片づけは薬師寺が動き始めれば一旦荷物を置いて手伝っただろう。
そして指示された食料を運ぶことにする。
六條が顔を見せれば、持っているかさばる食料の一つをお願いしたかもしれない。]

へへー、夕飯楽しみ!

[道中、トランプや肝試しの事が話題に上がれば、俺もやりたいです!と後ろから主張してみただろう。]


― 講堂 ―
[それは君が佐倉先輩に引っ張られ講堂に入ってすぐのことだった]

うわぁっ!

[激しい閃光、鼓膜を突き破るような音
それと共に、全てが闇に落ちた]


おーーーーーい。誰かいるかーーー!!!!

[一平太は大声を上げつつ、廊下を進む。
途中なにかに足をひっかけ、盛大にすっ転ぶ]

いってーーーー!
廊下に掃除のバケツ置きっぱなしにした奴誰だよ!
あとでぶっ殺す!

[緊急事態も相まって、いつもより荒い口調。
もしも暗闇の中で彼の声を聞く者がいたら、例え誰であっても声の主が一平太だと気付くことなく、知らない男子生徒だと判断することだろう*]


メモを貼った。


──講堂──

 うおおっ!? な、なんやねん実!?

[俺が許さない!とか実に言われ、千秋は狼狽えた。が──]


─講堂へ向かう廊下─

[ふっと視界が白く塗りつぶされた。閃光]

……えっ。

[揺れるほどの、轟き。鼓膜を裂く音]
[硬直]
[同時に、今度は視界が黒く塗りつぶされた]

えっ……え?
停電なのかな……せんせ?

[抱えていた荷物を、そっと、足元に置く]
[そして目の前にいるであろう人物に、右手を伸ばす]


― 講堂 ―

うおっ!?
[突如広がった闇に身をすくませ]

あ、あーあー雷酷かったもんなあ……
落ちたんか?
すげー真っ暗じゃん
みんな、いるよなー?
[暗闇の中ではろくに身動きもとれない。
とりあえず…は声を上げた]


メモを貼った。


[かなり近くでの落雷。
その瞬間に暗闇が押し寄せる。
分厚い雨雲に覆われた夕刻近い空では、窓からの光も頼りなく、周りに誰がいるかわからなくなってしまった。]

ちょ、誰か携帯!
携帯の光!
俺カバンの中なんだ!


― 家庭科室への廊下 ―

[ふ、と足元が急に消えて、暗闇の中に落ちた錯覚に襲われた

 う わっ!?
 っと と と。

[抱えていた荷物が、驚きの余り重心を崩し……3
1.足元に落とした 2.重心を何とか取り戻した 3.中身を辺りへぶちまけた]


―家庭科室への廊下―

――……ひっ!!?

[激しい閃光の直後、まるで揺れるような轟音に喉の奥で引っ込むような声が出た。

荷物の箱から手を離していたからいいものの、持っていたら確実に落としていた。体が動かない。]


-どこだここ-

[稲光が光ったと思ったら、不意に目の前の視界がなくなった。]

うお?!

[自分の目が悪くなったのかと思わず目をこするが、異常はなさそうだ。
暗闇にじんわりと目が慣れていく気がする。]

…停電?

[そろそろと手を前にだしてあたりを探る。]


メモを貼った。


メモを貼った。


千秋ーーー!!

透ーーー!!

後輩くーーーん!

[講堂にいるはずの人物を呼び上げる。
抜けていたら忘れていたのではない、後で呼ぶつもりだったのだ。]

委員長が講堂飛び出して、そのままなんだけど
つか
あっちべた!!

ここれぼったとこか!

やべえ!テンションあがるぅーー!!


佐倉先輩、どこ……?

[雷鳴に怯えた君は動けなくなり、唯一呼べる名前を口にした
正直な話今までで一番大きな音、それに続いて停電
もう泣きそうである。]


──講堂──

 うっわ!!?

[突然の、激しい閃光と轟音。
そして、世界が真っ暗になった。]

 えっ。な、なんやなんや、停電!?

 あれっ、オスカー!? ちょっ、あれっ、どこ行った?

[雷や停電に驚いた拍子に、千秋は手を離してしまったらしい。
焦って周りを見回すも、暗くて何も見えない。]


 あっ、ぶちまけちゃいましたー。

[非常時といえ、中身を思い切りぶちまけた割に...はある意味達観したのほほんな反応を浮かべたのだった。
廊下一面に、箱に詰められた食料が散乱し、転倒要因と化すだろう]

 皆さん。わーにんぐ、わーにんぐ。
 今、床に1ぶちまけちゃいました。

[1.お肉類 2.お野菜 3.ヨアヒム校長の切り身]


メモを貼った。


― 廊下 ―

え、停電?!

[驚いた声は、廊下に響いただろうか。
外は暗くなっていて、頼りに出来そうなのは懐中電灯のみか。]

えっとー、皆います?

[見えないが、きょろきょろと周囲を見回しながら]


──講堂──

 その声、透やんなー!?
 俺やオレオレ、千秋やー! ステージに近い方におるで!

 委員長がどこおるかは知らんー!
 ってか、なんか動かん方が安全な気ぃするわ!

[透と思わしき声の方に向かって、千秋は叫び返した。]


あ、はいっオスカーいます、桜庭先輩っ

[君は一生懸命呼び掛けに答えようと声を上げるが、大声にはならず果たして届いたかどうか。]

れぼ……?

[なんか放送でそんなことを言ってた気がするが何だったっけ。]


― 講堂へ向かう廊下 ―

そっか、体質なのか。
治るといいな。

[はにかんだようなユエルの向こう側、窓の外。
轟音と、閃光に、眼が眩む。思わず瞼を閉じる。
それもほんの、一瞬。

次に目を開けたとき視界に広がっていたのは――闇だった。]


メモを貼った。


──講堂──

 違った、透ちゃうわ。今の実の声か!

[背後から聞こえたオスカーらしき声で、思いっきり聞き間違えていたことに気づいた。]

 オスカー、なんか近くにおるのは分かるんやけど、ぜんっぜん見えへんわ……。


―家庭科室への廊下―

―――おい、みんなだいじょ……どわっ!?

[なんとか体を動かし、周囲がまったく見えない闇の中で一歩踏み出したところ、何かを踏んづけて重心を崩し――4

1:思い切りコケた 2:誰かに掴まった 
3:誰かを巻き込んで転倒した 
4:踏ん張ったせいで踏んづけた何かが凹んだ]


うげっ何か踏んづけた!

っておい、肉ぶちまけたのか!!?
マジで!?

[ぐにゃり、とした感触に驚いて飛びのいたところで、再び何かを踏んづけて重心を崩し――3

1:思い切りコケた 2:誰かに掴まった 
3:誰かを巻き込んで転倒した]


メモを貼った。


-家庭科室へ向かう廊下だったね-

[そろそろとあたりを探る手が壁に触れる。]

壁見つけた!見つけた!
井上、壁見つけました!

[なんだか良く分からないテンションである。
そのうち目が慣れてきたら、人影くらいはじんわり見分けられたかも。]


おいおい、俺の声がいくらイケメン声だからって、全然違うぞ?

お前が俺のことを見た目で判断してるってことが
よーくわかったぜ!

[・・・は声を真似て出してみた。
千秋はどちらと判断するだろうか。]


― 家庭科室への廊下 ―

 あ、今誰かコケそうになりました?
 勇せんぱーい。 生きてますかー?

[何とか転倒は免れた様だが、誰だろうか。
勝手に、薬師寺氏だろうと判断して声を掛けたが、人違いかも知れない]


― 講堂へ向かう廊下 ―

…………………。

[マジかよ。
そんな言葉さえ、喉の奥につっかえたようになってでてこない。
すぐ隣にいた筈のユエルの姿さえ見えない。
まずいまずいまずいまずいやばい、怖い。
全身を嫌な汗が流れだし、鼓動が一気に跳ね上がる。
ドッドッドッドっと、耳のすぐ後ろで心臓が鳴っているような錯覚さえ覚える。]

わっ……!!

[声が聞こえ、突然、闇から伸びてきた手に触れられて、短い悲鳴をあげてしまう。]

ユエル、か?
て、停電、みたいだな……、

[声が震えないように気をつけるも、努力の成果はあまり見られない。]


メモを貼った。


とりあえず、近寄ろうぜ。
こういうときって4隅で待機
そんで壁沿いに歩いて隅にいるやつと出会えれば背中をぽんっと叩いて次の人にバトンタッチするんだぜ


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