183 Starlight kingdom
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>>0:224 [次へ行こうと仔馬の紐を引こうとすれば、質問が飛んできた]
え!?リッカってばそんなこと言ってたの!? だから星祭りずっとクリスマスだったの!?
[新情報に振り返り]
でも三年前の星祭りでリッカとバーナバスの決戦、すごかったものね! バーナバスってばあの後「強敵と書いて”とも”」とか言っちゃって普段クラーいのにカッコつけすぎだったのよ!
[セリフに合わせて、人差し指の銃口の煙を息で飛ばし、帽子を抑える振りをするが、さすがにそこまでの動きはあの男もしていない。キャロライナの誇張である。]
[でも、と肩を落とし]
(10) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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アイツ、今年もパスだってさ。去年のトウドリのリべンジだって皆で色々計画立ててたのにさ…!
[思い出してまたぷりぷりと怒る。一昨年は続編クランクアップにむけ通常営業と営業がてんてこ舞だったから棄権だったけど、去年はバーナバスのパスにトウドリが乗っかってしまったのだ。トウドリもかなりよく頑張ったんだけどね、なんて]
アタシにも、なんでアイツが出ないのか、わかんないのよ
[クリスマスに頭を下げ、しゅんとして、仔馬に跨り出て行った]
(19) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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―海賊船スターダスト号&スノーブロッサム島―
[オーディーヌに慰められながら帰る道すがら、やっぱりなんとなくウェスタン・ザ・シティへまっすぐには帰るのに気が引けて、隣の海賊船スターダスト号&スノーブロッサム島を覗けば、>>1もうすぐ定期便が発進するらしい。彼の主役の姿を見つければ]
ハーイ!キャプテンベネットー…っと、お仕事中か。
[ぶんぶんと手を振ってオーディーヌを船まで駆けさせるが、近づいてよく見ればやっぱりお仕事中のようだ、キリっとした姿はこうしていればハンサムなのだが、あのツッコミ漫才の残念さはハンサム路線ではないファンをも掴んで離さない]
(34) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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うーん、さすがトトカルチョに組織票をぶち込む海の男達の船長。 人気投票じゃないってのに、さすがのカリスマってやつよね
[とは、星祭りへの不参加回数が多かったウェスタンだから言えることかもしれない。トトカルチョに参加しているのは基本賭け事勝負好きなウエスタンと、噂を聞きつけたスターダスト号のキャスト等が主だ。クリスマスが大穴なのも、ウィンターパレスのキャストがこの賭けにほぼ参加してないせいもあるのだけど、顧客の情報は流さないのが基本なのでオフレコだ]
(35) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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邪魔をするのも悪いし、帰ろうかしらね、オーディーヌ。
[海賊船スターダスト号の雰囲気に中てられて、帰って準備しなきゃね、と愛馬に囁きながら回れ右をして出口へと戻れば、ホームはすぐそこなんだから]
(37) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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―少し後、ウェスタン・ザ・シティ―
[バーに集まったキャスト達の話は脱線しつつ長くなり、つまり、このトトカルチョ、本気賭け、個人人気、愛国が複雑ともいえないまでも混ざりあっているのかもしれない。ということだ。
自称勝負師達の情報は、おそらく役に立つだろう。
クリスマスの星券を一枚買ったのには不思議な顔をされた**]
(38) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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あれ、キャプテン・ベネット。いらっしゃーい!
[>>40声を掛ければとの言葉に]
見てたの!?やー、一番人気に突撃インタビューしに?なんて、ね? でも忙しそうだったからさー
[隙あれば悪戯≪プレゼント≫を仕掛けに回っていたなんて言えないので猫を被ってごまかす]
[星券を次々に買い足す大客ににこにこ返すキャストは頭取…]
「ハイハイ、オ買イ上ゲ、アリガトウゴザイマス。 ゴ武運ヲイノッテマスヨー、ヒッヒー」
[のフィリップの肩の赤い鳥だった]
(238) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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―ウェスタン・ザ・タウン屋外―
[星祭の始まりを告げる花火をキャスト達と共に屋外に出て眺めていれば、余韻を壊すようにやってくるごみ箱達]
「うじゃうじゃ集まってきやがるな」 「さっさと片してやろうぜ」
[と、構える面々の手には黒光る拳銃。]
「行っくぜー!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチパチ
(239) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[撃たれ跳ねるごみ箱のボディに穴はない。あるのはわずかにへこんだ跡。
そう、ウェスタン・ザ・シティの住人達の弾は映画であればなかなか当たらない実弾、なのだが。 このテーマパークの彼らの弾は魔法の空撃ち《エアショット》。 ベイビーブレスバレッド≪BB弾≫だ。
ごみ箱なら数発当てれば動きを止めるが、キャスト相手ならよっぽど上手いところに当てるか、たくさん撃ちこまなきゃそうそう倒せないだろう]
よーし、アタシも! パチン!
[と、同時に後ろに体が一回ころん]
うに〜
[エアショット発砲の反動で体が後ろに飛んでしまう]
(241) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[キャロライナのBB弾はきちんとごみ箱を倒したが、不安そうに仲間たちに見守られる中、]
「オチビチャン、ソーンナ調子デ大丈夫カイ?僕ガ代ワッテアゲマショウカ?」
[やれやれと言ったようすで大きな機関銃で残りのごみ箱を一掃して振り返ったフィリップの肩でトリが喋る]
もしかしなくても、心配してくれてる? ありがと!でもだーいじょうぶ、よ!
[ピョンと跳ねて起き上がる]
トウドリとバーナバスの分までしっかり戦ってきてやるんだから!
[ビシリと指差し、にっこり笑った直後]
(267) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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【ヒュウウウウウウウウウウウウウウ】
【ガツウウウウン】
「「「ええええええええええええええええええええどこからごみ箱がー!?」」」
[突如二人の間へ落ちてきたごみ箱>>101へ皆と一緒になって叫ぶ。もう敵襲かと空を見上げるが影はなく]
と、じっとしてる場合じゃなかったわね! とにかく出てくるわ!
「「頑張れよー!」」「「気をつけてなー!!」」「「期待しないで待っとくぜー」」
[声援に見送られ、仔馬に乗って駆けだす]
(269) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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―その後のウェスタン・ザ・シティ―
「さーて、行ったかー」 「お出迎えの準備は大丈夫か?」 「任せて!牧場の敷地で育てたこの子達が頑張ってくれるわ!」
[西部劇でよくみる転がる丸いアレを大量に引き連れて、ミッシェル達非武装キャストが微笑む。 ぞろぞろと舞うように動く…枯れ草の塊?は成人の背丈を超えるようなものも多い。 他の施設のキャストが来れば、戦いのお邪魔をたくさんしてくれるだろう]
(270) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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―移動中〜???―
さて、オーディーヌ、エントリーキャストはどこにいるかな? 今回はー、キャプテンベネットとーリンダとー、ガッシュじいとーイワノフとーメアリーとー、…
[指折り数えながら、駆ける仔馬に問いかければ、鼻をひくつかせてブルルと]
え?イワノフはもう救護室? うっそー!?はやすぎでしょ!?
[しかし仔馬は漂ってくる臭いから正確に告げたらしい。なんとも、イワノフに何があったんだろう]
(282) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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東地区:ホーンテッドラビリンス
ね、ねっぇオーディーヌ、待って。本当にこっちにいるの?ひとっ気がないような気がするよっ!ねぇ!!?
[かなり焦った声で愛馬に声をかけるが、仔馬はどこ吹く風で施設へと入っていく。まっすぐに園内を横断してこの場所に来るあたり、確実に、主人を困らせようという気配が伝わってくるのだけど、この愛馬にかぎって、そんなことはないはず、だけど…!!]
他の人のところ行こうよぉ…!!
[すすり泣く声がそこらじゅうから聞こえる迷路で、少女の声が木霊した]
(315) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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すぐ近くからすすり泣きがきこえてくるのに、誰にも会わない。まさか… ううん、そんなことはないわよ、ね。お、おばけなんていないんだからね!ねっオーディーヌ!
[しかしここに来て仔馬は何も返さない]
こ、ここにいるのはメアリーなのかな!?もう誰でもいいから早く出てきなさいよ…!
[それが聞こえたのか、現れたのは>>321]
『が、がおーおばけだぞーぉ。びっくりしたらケーキ食べるといいんだぞぉ』
*%☆#!?&■お、おばけーーーーーー!!!?
[ぼうっと光るそれを見て、仔馬をとにかく全力疾走させたが、走れば走るほど迷い込んでいくのは明白だろう。今、ケーキがどうのと言っただろうか。ケーキは持っていない。お供えものができない。逃げるしかない!]
(329) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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―ホーンテッドラビリンス内ウィッチハウス―
キャアアアア追いかけてくるぅー!!
『待………ケーキ………無……』
ケーキはないのよー!!
[いくつもの行き止まりを超え、いつの間にか迷路を出たときには、キャロライナと仔馬はへとへとの状態だった]
あら、ここ…は…たしか…ウィッチハウス…?だったかしら…メアリーがよく誘ってくれた…
[おばけが怖…、いや、苦手なため、内部のここへも理由をつけて伸ばし伸ばしにしていたのだけど、]
確か、ケーキがすっごくおいしいって、言ってたわよね…
[お腹も空いてるし、お化けへのお供え物にもできるだろう。 ふらふらと誘われるように仔馬の紐を引いて、お店の中へと歩いて行った]
(368) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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