人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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ミルフィは、押し寄せる水に与えられたダメージは79

2013/07/07(Sun) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――っ

   や、つめた……っ!


[冷たいとか文句射ってられる内は可愛らしいものだ。
 もっと大きくなった水に飲まれて、眉をしかめる。

 アクセサリー依存なミルフィはこう云った自ら逃れる術は無くて。

 自ら開放されたときにはHPがのこり4割といったところ]

(12) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

ミルフィは、ナユタの差し出された手は受け取れないまま、移動は間に合わず。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[げほごほと咽せつつ、ぐっしょりと濡れた袖を持ち上げてナユタへと手を伸ばす。


 手が触れれば――触れなくとも、どこかへ移動するつもりで。


 ヴェスパタインを涙目で一度みてから、ステージ移動に触れた>>#07**]

(16) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[ずぶぬれの姿で屋上庭園にやってくる。
 げほごほと飲んでしまった水に咽せた。

 ナユタの手はとれずに別々の場所へと流されて]

 ……しんど……

[削り取られた体力がそのままHPに直結しているから、屋上庭園の中に座り込む。

 周囲に溢れる緑に目を向ける余裕もなくて]


 ……えと、ナユタ、は……

[どこに、とステージを開いて共闘か解除されたままだったことを思い出す。
 それなら、とジャニスを探して――]

(95) 2013/07/07(Sun) 06時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 え……

[ジャニスの名前が、ない。
 あのステージもなくなっていて]

  ……ジャニ、ス……?

[呆然と名を呼び。
 ステージ一覧で見落としたかと見返してみてもやはりステージは減っている。
 中華街と――地下駐車場が]

    じゃにす、しんじゃった、の……?


[ステージがきえたのはそう云う事だと分かっていてもしばらく呆然とその場に座り込んでいる**]

(96) 2013/07/07(Sun) 06時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 06時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

[ジャニスがやられるなどとは考えてもいなかったために、ステージ一覧でみたことが信じられず、呆然と座り込んでいる。
 ロクヨンに慣れていそうだったのに。
 陣営もなにもわかる前からジャニスには助けられてばかりだったのに。
 なにも返せずにいなくなってしまったことに唇を噛み締める。

 ステージ一覧では呆然としている間にもめまぐるしく光点がいったりきたりしているが、誰がどこにいるのか把握しようとすらしておらず。
 芙蓉の中華街もまた、なくなっていることに気づいて、白が二人、いなくなったことをしった]

 ――もう、やだ……

[濡れた髪も服も重くて冷たい。
 それを乾かすこともせず、減ったHPを回復することもしないまま]

(380) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[どれだけ時間がたったのか、ステージに誰かが来たことを知らせる音が聞こえ。

 近づく足音>>354とかかる声にゆるりと瞬いた]

 ――ヴェラ……。

   これは、ヴェスパタイン、に……

[蒼冷めた唇で言葉を紡ぐ。
 アクセサリーが流れなかっただけ幸運かもしれない。

 問われるままに何があったかを話すのは、それ以後に確認した事実を確かめたくないから。
 それでもラルフが赤だときけば驚いたように瞬き]

(381) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



 え、……だって、白、って……

[ヴェラが言うことが正しいのかどうかも分からないまま差し出された手を取って立ち上がる。
 濡れた服からぽたぽたと雫がおちて]

    ……ヴェラは、他に誰が赤かしってるの?

[ヴェスパタインには気をつけてと忠告を向けつつ、問いかけた**]

(382) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 02時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

 水で流されて……ナユタとばらばらになったから、わからない。

[小さく首を振り。
 ヴェラ>>409から聞いた情報に緩く瞬き]

 ……誰が本当のことを言っているのか、分からなくなってくるね……

[ラルフが嘘をついていたことにため息を一つ。
 それでも知らなかった事をしれてありがとうと返し]

(418) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ショッピングモールならホームだし、すこしは回復できるかな……

 とりあえず着替えが出来るかどうか分からないけど帰ってみる。

[ヴェラ>>411の問いかけにこくりと頷いて。
 一緒にいく?と首をかしげてヴェラを見やる。
 同意が帰ってくればともに、そうでなければ一人でショッピングモールへと移動した]

(419) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 18時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ショッピングモール ―

[ショッピングモールの中は賑やかだけれど人の気配の無い静かなもの。
 服屋へと向かい、ヴェラがともにきていたのなら着替える間は待っていてもらう。


 選んだ衣装は緑のグラデーションが綺麗なワンピースで。
 装備効果として2がついていた。

 1.防御力3%UP
 2.魔法攻撃力10UP
 3.HP回復効果28秒に1回復
 4.なにもなし]

(422) 2013/07/08(Mon) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ショッピングモール ―

[ショッピングモールの服屋の中。

 Tシャツ系の水を吸い取りそうな布で髪やら肌やらの水気をとってから試着室の中で着替える。

 魔法攻撃力が10上がるものを選んだのはたまたまだけれど。
 攻撃力が弱いのはたしかだからすこしはましになるかとおもった]

  ……あまりかわらない、か。

[もとより初期キャラなのだから仕方無い。
 ため息を一つつきつつ、着替えて試着室からでてきた]

 御免、またせたね。

[まってくれていたヴェラに声をかける]

(426) 2013/07/08(Mon) 19時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 19時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ショッピングモール ―
[フードコートで回復できるかもしれないということには思い至らないまま、戻ってきたヴェラの言葉を聴き]

 今?
 
    今は……誰とも……
    ナユタは一回やられたときに外れちゃったし……

    ジャニスも、いないし……


[裾にいくほど色が濃くなるワンピースのスカートを見つめるかのように視線をおとして答える。

 誰かと共闘したほうがいいのかもしれないが、誰を信じればいいのか。
 それもまだ決められないというようにため息ひとつ]

(429) 2013/07/08(Mon) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ヴェラ>>438の申し出にゆるりと瞬く。
 沙耶と組んでいるといわれて、武士のお姫様といったような姿を思い返し]

 いいの……?

 あたしでもよければ、入れてくれると嬉しいけど。

[頭をかくヴェラを見上げて小さく笑む。
 一人だときっとあっさりやられてしまうだろうというのは、ヴェスパタインとの戦闘で思い知った。
 誰かがいれば手助けはできるけれども一人で敵を打破する力はない]

(441) 2013/07/08(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ドーナツ?
 あ、そか、回復アイテム。

[ぽん、と納得したように手を打ち合わせ]

 でもそれヴェラがみつけたんでしょ、いいの?

[差し出されたドーナツをみてゆるりと瞬く。
 ヴェラが思うとおりにすこし浮上した様子はチョロいといえるかもしれないが、気分を変えなければならないと思っていたところにちょうどいいきっかけをもらえたと言う感じだった]

(442) 2013/07/08(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 味方がいるっていうだけで心強いから。
 守られるだけってのも、落ち着かないし。

[お姫様なキャラは似合わないと首を振った。
 ヴェラ>>448からの共闘申請を受理してながら]

 赤を倒したら、ジャニスも現実に戻れる――んだよね?

[ふ、と最初のアナウンス>>0:#17を思い返し。
 ヴェラへと問いかける]

[ドーナツを受け取って、沙耶の場所へと向かうかとの問いには一つ頷き]

 うん、いったほうがいいかもしれない。

[沙耶の傍にある点が誰かはわからないから。
 確認する意味でも向かうべきだと頷いた。

 移動する前にドーナツを食べてHPは14%回復したようだ]

(455) 2013/07/08(Mon) 20時半頃

ミルフィは、ヴェラとともに、バーへと移動する。

2013/07/08(Mon) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― Bar 『Somewhere』 ―

[ヴェラと手を繋いでいたわけではないから、同時に現れたとしても場所は離れていて。

 行き成り始まっていた戦闘に瞳を瞬かせる。

 迷うことなく突撃していくヴェラはそのままに]

 ええっと……

   霧に惑ってて!

[とりあえず沙耶に攻撃しそうなセシルに魔法をかける。
 幻惑の霧が上手くかかるかどうかはわからず、水気の少ない場所でどうだろうと不安になった。
 しかし酒瓶がわれていたので命中率は44(0..100)x1%というところだろう]

(469) 2013/07/08(Mon) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― Bar 『Somewhere』 ―

[バーに飛び込んでみたはいいものの、アルコールの匂いがきつい。
 どうやら酒瓶が沢山われているらしく、そこかしこから漂っている。

 発生した霧すらお酒で出来ているのかもしれないと思うほど。
 ミルフィのキャラ性能的にも、ミルフィの中の人事態も、お酒は強くはなく]

 ――っ

[もう一つ新しくわれた酒>>472にくら、と眩暈がした。
 ようほどではないと思っているけれど、かなり厳しいかもしれない]

(475) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― Bar 『Somewhere』 ― 

[セシルが幻惑に囚れた様子を見やり、ほっと吐息を零す。

 それでもフランシスカのほうへと意識を向ける事は無いまま]

 あんまりもたないかもしれないっ

[切り込む沙耶にそう告げる。
 効果時間はそれほど長くは無いだろう。

 さすがにこれだけのアルコールの匂いがするなかで火の魔法を使う気にはなれず。

 風の拘束をかけようと呪文を唱え始めるが――1

 1.ろれつが回らなくて唱えられない。
 2.呪文が完成する]

(499) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――かじぇよっ、あにょうごきをとめてっ

[呂律が回らなくてきちんと言葉にならなかった。
 そよ風すら起こらずに、セシルの動きを止めることなんて出来るわけもなく。

 まさかのバッドステータス状態:酔いである。

 それでも沙耶の背中に鎖鎌が飛んでくる>>504のが見えて、とっさに手近にあった瓶を投げつけてみるけれど。
 それで鎖鎌を妨害できる確率は53(0..100)x1%]

(505) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――っ!

 かぜさん、うごきをとめて!

[セシル>>518がこちらに向かってくる。
 とっさに呪文を唱えたけれどきちんと発動2 1.する 2.しない]

(521) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――きゃあっ!!

[呪文はやっぱり上手く唱えられなくて。
 セシルの剣が服を肌を切り裂いていく。

 与えられるダメージは大きくて、HPは残り7%]

(522) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――っ!!

[ざっくりといった傷は痛いと言うよりも熱い。

 着替えたばかりのワンピースが血に染まっていく。
 HPは一ケタ台。それこそレッドゲージというところ。

 沙耶の声は聞こえても痛みに動く事もできず。


 振りぬかれた剣は腹部を切り裂いていった。
 手で押さえたところでぬめる血が止まることはなく、ただ踞っている]

(528) 2013/07/08(Mon) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[音楽が変わったことにすら気づかない。
 現実では感じたこともない激痛に、他の事を考えるのもできなくて。

 駆け寄ってきた沙耶>>534の声にゆっくりとステージ一覧を見る。

 早く、とせかす声がする。
 音楽が傷に響いて、痛みにうめいた]

   ――く、う……

[ステージのランダム移動を選択する(1)のと、フランシスカの技>>539(2)。
 早かったのはどちらだったか2
 無事に脱出できていれば>>#02へ]

(544) 2013/07/08(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――っぁ!!!!


[悲鳴は声にならない。
 そも防御すらできぬまま竜巻に飲まれて食らったダメージはHPの残りをほぼ全てひっさらっていく勢いで。
 けれど沙耶>>548が、ヴェラ>>549が庇護ってくれたためにダメージは41(0..100)x1%ほど軽減されている。
 ランダム移動が発生したのはその後。

 児童公園へと沙耶とともに移動したことにも気づかぬまま、点滅するほどに減ったゲージは後4分持つかどうか。
 手持ちに回復薬はナユタを助けた時の末凶のケロみちゃんドリンク。
 回復薬と言うか今の場合ダメージを食らって止めを刺されそうな代物である。
 なによりそれを手に入れていることに未だ気づいていもいなくて]

(551) 2013/07/08(Mon) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼3丁目児童公園 ―

 ……っ、……

[痛みに呻く力すらなくなっている。
 かろうじてまだHPは残っているけれども傷がのこった状態での継続ダメージで失くなるまであと4分程度だと、システムがちかちかと煩い]

 ――っ

[末凶ドリンクは使用できたとしても効果はダメージ44(0..100)x1、回復10(0..100)x1といったところだろう]

(564) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 児童公園 ―

 ……、……

[痛みに意識を持っていかれて死ぬということは理解のそと。
 それでも動くことはできぬまま。

 流れ続ける血が、公園の土にしみこんでいく。
 それはそのままHPが減る速度だった。

 痛みに霞む目を開いても、傍にいるはずの沙耶もちゃんとは見えず。
 力なく瞳を閉じて、横たわっている]

(579) 2013/07/09(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[もう意識はほとんどないから、沙耶の祈りも知らないまま。
 回復キットの効果は少しはあったかもしれないけれど。
 流れ出る血がとまることはなくて――*]

(589) 2013/07/09(Tue) 00時頃

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