人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 安全保障局 アラン

――少し前>>1:293
[見上げてくる視線を感じて手を止める。
不機嫌な訳ではないのは伝わるが、やはり複雑なのだろうな、と感じた]

今更、でもないだろう。
どうせ今会えるのならば、会って言いたい事を全て伝えてみるのもいいんじゃないか?

[そして鞄を指さす。
中に何が入ってるのかは、お互い言わなくてもわかるだろう。
そして紡がれない二の句が、一体何を話そうとしたのかも]

(2) 2014/10/06(Mon) 08時頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>1:291>>1:296>>0

[伏せる視線に薄く笑う。
嫉妬も落胆も、そこからまだ先を見るなら必要な過程だなと思った。
自分も一時期その道を歩んだ人間だ

……不安を少しでも吹き飛ばしてやれればいい、そう願って]

子供の頃、校舎に響いていた音はとても綺麗だった。
今だってそう変わらないのだと思う。
――嫉妬も落胆も、また成長した自分の音を作るチャンスみたいなものじゃないか?
まだまだ先があるのは羨ましい事さ。

[まるで自分にはもう先がないみたいな言い方だな、なんて思ったりはしたが。
ある意味正解だから否定はしない]

(3) 2014/10/06(Mon) 08時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[そして職に関して濁す二人に苦笑した。
流石に自分まで濁す気にはなれず]

事務職してるよ。まあ、なんだかんだでやりがいあるから嫌いじゃないけどな。

[最後にはあっけらかんと笑ってみせた]

(4) 2014/10/06(Mon) 08時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[吾郎の提案には乗っただろう。
だがそれならばカケルもと思い、戻ってきていないか見回した所で二つの人影を見つける>>1:285

もう一人に確信に似たものを認め、彼らの方に誘いの声をかけにいった**]

(5) 2014/10/06(Mon) 08時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 08時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 12時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 13時頃


【人】 安全保障局 アラン

―――今より少しだけ前 >>9>>10

[歩み寄れば、2つの影がこちらを向く。
その一つがこちらに声をかけてきた。

――遠目からでもわかったよ。
そう告げられて、ふと嬉しさから笑みが零れる。
そして同意するよう声をかけた]

俺もだ。
久しぶりだな…―――陸。

[噛みしめるように、その名前を口にして]

(54) 2014/10/06(Mon) 19時頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>12

[酒の話を耳にして、苦笑する。
実際に酌み交わしたことはもちろんないが、
少なくとも傍目からみて悪酔いをしそうな連中はいたからだ。

―――主に言い出しっぺのカケルとか。

決して、自分がそうだとは言っていない。断じて]

さすがに結婚はまだ早いだろう……とかいいつつ、意外とカケルが一番先にするかもしれないな。

[と、冗談めかした]

(55) 2014/10/06(Mon) 19時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 19時半頃


アランは、サミュエルとまるで鏡合わせのように同じ事をしていた。[同じように陸をみる]

2014/10/06(Mon) 19時半頃


【人】 安全保障局 アラン

――今より少し前 >>59

………なんでも何もないんだが。

[帰ってきた反応に、少しだけむくれて。
素直に喜んだ自分が少しだけ馬鹿をみた気分だったが、それはいいかとすぐに捨て置く]

まあ、エスパーかどうかはともかく
気づいたのは勘に近いからそう言われても別段気にならないな。

[確かにあの頃の様子は特徴的で印象に残るだろうな
……などと、口にもして]

だが陸はすぐにわかった。
[それだけはハッキリと]

(61) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[――視線を逸らすことなく、じっと見つめる。
そういえばあの頃はこうしてずっと見ていたこともあったか。

一人で素振りをしていると、どうしても目線が浮きがちになって、放課後に点在する、様々なものに目移りしていたあの頃。
ふと理科室の窓が開いてるのに気づいて注視していたら、通りすぎるように一瞬だけ見えたあの顔は今でも覚えている。

こうして見ていても、今もそれは変わらない気がした]

そういえば、そうだな。
いつも1対1の時はお互いに遠くから見ているだけだったか。

[刹那、ふと陸の言葉と共に響いた鈴の音。
揺り動かされた昔の思い出に苦笑しながら]

………カケルならありえるな。
[思い出した記憶は、いつの間にか祭りで迷子になったカケルの事>>50]

(62) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[間近でこうしてみるのも、そういえばなかったな。
昔は遠目でも目を逸らされたりしたはずだが、こういうところも月日の差なんだろうか。

まるでフィルムを焼き増しするように何度も何度も思い出を繰り返す。
それらが引き起こすのは懐かしさと、幾許かの感傷だけだが]

遠隔から見つめ合う仲、か。
まあ、まさに俺たちだとは思うが――…
他に何か例えられそうなものでもあったか?

[受け身だった、は否定せず。
けれど同時にそれは自分もだったな、と呟く。
あの頃は、結局お互い少し遠慮していたのかもしれなかった]

そうそう。今みたいに人混みに飲まれてな。
合流して理由を聞けば屋台が気になったとか言って…

[不意に聞こえる大きな声。>>84
どう聞き間違おうとも、それは少し前に遭遇した慣れ親しむ友人たちの声に違いなかった]

(100) 2014/10/06(Mon) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

……思ったよりも近くにいるみたいだな。
そういえばあの時も、結局カケルと吾郎が先に合流して遊んでいたか…。

[結局何だかんだで変わらぬところもあるものだ。

そう口にして、声の方へ合流しないかと提案する。
承諾されてもされなくても、勝丸の足は声の方へ向かうだろう。

もし承諾されたならば、陸の手をしっかり握って人混みの中を先導したに違いない。
また迷子が増えるのだけはお断りしたい所だろうから**]

(105) 2014/10/06(Mon) 22時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 22時頃


【人】 安全保障局 アラン

[こうして隣に陸がいるのは、夢のようだなとはおもう。
既に祭りの様相が現実味を帯びていないことも考えれば、やはり夢―…のわりには、再会する友人たちのリアリティが結論への到達を遮っていく]

ロミジュリ……ああ、ロミオとジュリエットか。

[そういえば高校の出し物でやらされたっけな。
――そう言ったならばどんな反応を返すだろう。
まあ俺は主役など張らなかったわけだが。

悲劇のヒロイン、若さゆえの過ち、すれ違い――…
考えてみたものの、自分たちの共通するところは、遠きで愛を語らうぐらいか?

……いや、語らいはなかった気がするが]

それは俺も同じだな。
あの頃ではこうして二人で歩くことも、想像しづらかったかもしれない。そういう意味ではこの状況も感謝すべきか。

[予定調和の声に思わず吹き出す。
いやいや、さすがにカケルに失礼だろうとは思いつつも、笑いはしばらく続いた]

(125) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[不意につないだ手に力が加わり、何事かと振り返る。
目線の先を追いかければ、一面の曼珠沙華。

―――そして見える人影。
それは先ほど別れた知人であることは見て取れた]

いや、俺もいこう… ――知人のようだ。

[そういって駆け足に進む陸の後を追いかけるように、だが進む足はゆったりと]

(126) 2014/10/06(Mon) 23時頃

アランは、トレイルの様子に、何やら言い知れぬ不安を感じた。

2014/10/06(Mon) 23時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 23時頃


【人】 安全保障局 アラン

[視線を貰い、肩をすくめる。>>137
心当たりなんて、今日の出会いだけで沢山あると言いたかった。

まあ、一番の心当たりなど一つしかないが]

――――随分と泣き腫らしたな…。
友には伝えられたのか?

[二人の側まで歩み寄り、玲には懐からハンカチを。
陸にはどこから説明すればいいかと悩み、とりあえず濁すように苦笑いを返した]

(139) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ハンカチ受け取ったのを見て立ち上がる。
が、その背を叩かれて何事かと振り返れば、なんとも言えない苦い顔をした陸の笑い。
―――気遣わせてしまったか。そう思う]

すまない。
端的に説明すると、俺が炊きつけた。

[あまりに端的すぎたか、とは思うが、実際はその通りだから仕方がない。燻って前に進めないくらいなら、そんな熱はさっさと吐き出してしまったほうがお互いのためだと思ったから。
そう薦めただけのこと――…]

……吾郎か。カケルは…

[玲を呼ぶ声に視線を向ける。
吾郎の背後からこちらに向かってる様子をみれば、
迷子による二次災害の心配はいらないか……と思った]

(150) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[耳打ちの内容に笑みが漏れる。
あんな説明でも理解を示してくれるのだから、
さすがは陸だな、と思う]

すまない。ありがとう、助かる。

[自らもそう耳に寄せ囁いて、玲の方へ向き直った]

遅すぎた。
本当にそう、友がいったのか?

[改めて、問うように]

(155) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

>>159>>161

[玲の様子に、少しだけ疑問を抱く。

遅かったと思ったのは玲だ。
だが、同じような意味だと言う。
友に何かを言われたのは確かだろうが―…

少しだけ思案して、話かける]

もし話せる内容なら、話してくれて構わない。
濁さなければならないような事があるなら、言わなくてもいい。
ただ―…

友がきっぱりそう口にしたのでないならば、お前の方から見切りをつけては駄目だと思うが。
―――そうだろう? 玲。

(166) 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ただただ"いえない"とだけ口にする玲に苦笑する。
別に強要したわけでも強制したわけではないから、いえないなら言えないで構わないのだが―…]

……そうか。

[そう一言、肯定するように呟いて
気持ちが落ち着くように、そっと背中をニ、三度さすった**]

(175) 2014/10/07(Tue) 02時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 02時頃


【人】 安全保障局 アラン

―――…?

[一瞬、理解がいかなかった。
話のと繋がりが見えなかったからだ。

今は友の話をしていたはず、だが
何故そうなる  ん、だ… ?

沈黙する。
それは本当に、本当に少しの間―…
だが、それは逆に不安を与えてしまうだろうことはわかりきっていた。

答えなければ。
今、聞かれているのは"俺"のことだ]

(197) 2014/10/07(Tue) 13時頃

【人】 安全保障局 アラン

――いや、ないな。
恥をしのんで言うが、今までそういった行為すらしたことがない。

[……最適解ではないな、と思う。
曖昧に濁した自分に少し腹がたった]

ただ、嫌がらせでできる行為かと言ったら
……答えは"違う"だろう。

(198) 2014/10/07(Tue) 13時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 13時頃


【人】 安全保障局 アラン

――>>201>>202

[紡がれなかった言葉が気にはなったが、
ただ、安直に繋げるならばそうだったのか?…とは考えてしまう。

だがそれは不可思議の塊みたいなものだった。
そういう行為にはやはり理解が及ばないし、何より自分の中にあった友の像とは差異を感じる。
彼は良くも悪くも自分に素直な印象だった。
それから生じる行動の良し悪しはともかく。
そもそも、それは嫌がらせという目的でする事なのか…?

―――考えてもまとまることはなかった。
考えるたびに途中から徐々に四散していく。

自然消滅。空中分解。
理解しがたい事柄を、両の天秤に載せながら考えたところでまとまるわけなどないというのに。

結局、同じところで堂々巡りになっている自分にようやく気がついて、そこで思考を一時的にとめた]

(215) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

…ああ、そう望むなら。

[内緒、といわれてうなずく。

言いたくなさそうにしていたのに、話してくれた。
気を許してもらえてると理解できるのに、
そんな彼に気を強く持たせる言葉が浮かばない自分が情けない。

取り繕うこともできず、眉間に皺は寄るばかり]

(216) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[―――すっ、と唇を撫でられて。

思わず思考が停止する。
振り払うことことなどなかったし、振り払う考えすら浮かばなかった。やはり意図など理解できるわけもなく、ただ呆然とそれを受け入れる。

そうして呆けていれば"星"だと告げられて]

それはどういう――…

[意味なのか。
そう問いかける前に離れた玲に、そこから先は音にならなかった]

(217) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>214

[自嘲気味に告げた言葉に、否定の言葉はかけず首を振る。

言葉にはできない。
悲観的な時には否定的な言葉でさえも、悪い方向へ向くことを自分の身をもって知っている。
頭の回らない今、不要に言葉をかけるのを躊躇う程度には苦い経験として残っていた。

幼き頃であったなら。
「そんなわけがない」と軽々しく口にできたかもしれないが]

(218) 2014/10/07(Tue) 20時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 20時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 21時半頃


【人】 安全保障局 アラン

――>>225

[忘れろという言葉には、今度は頷かなかった。
その呟かれた言葉はおそらく、偽りはないのだと理解できたから]

……俺は、玲と知り合えた事を後悔していない。
それは知っていて欲しい。

[そう一言、呟いた]

(240) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[遅ればせながら到着した矢先に提案されて、強く頷く>>238]

ちょうど俺もそう思っていたところだ。
ラムネもわたあめも嫌いじゃないが、どうせならそろそろガッツリ食べたい。

[そう言うや否や、空腹を主張するように腹から音がでた]

(241) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 23時頃


【人】 安全保障局 アラン

――>>251

[ふと視界の端、
ふらふらとまた宛もなく動き出しそうなカケルを入れる]

……こら。
また迷子になりたいのか?

[軽く頭を小突いて、腕を引く]

(259) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[そう言われて指の先を追いかけ]

……そうだな。
そういや、昔何匹捕まえられるか競争したこともあったか?

[途中で飽きて別の事をし始めたような気もするが]

(272) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

おい、やめろ。俺はトンボか。

[ぐるぐると回し始めたカケルの額をぺし、と軽く叩いた。
しばらくは好きにさせるだろうが、あまりにも続けるなら両頬をつまむだろう。

そしてあまり痛くならないようにと気はつかいながら、
むにむにと引っ張って]

まあ、さておき。
そうやって目移りして、またふらふらいなくなったら心配になるだろ。もう迷子探しは嫌だしお断りだぞ。

[昔を思い出してブツブツお説教した後に、屋台の方へ強制的につれていく。トンボの代わりに食べ物を差し出して、そっちに気をやるように仕向けたはずだ。
それでもトンボを追いかけるのか、買い溜めた食べ物に食いつくかは本人次第**]

(284) 2014/10/08(Wed) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―――懐古。>>0:327>>0:347

[ふと、鬼灯の光をぼんやりと見ていていたら
前触れもなく湧き上がる記憶。


――気をつけて帰れよ。

クラスは違えど下駄箱の場所が近くて、ちょくちょく見かけてお互いに挨拶するくらいには付き合いはあった。
だから帰りに会うなら、大体決まり文句で「気をつけて帰れ」と声をかけるのが常になって―…
会えなかった日は少し寂しかった覚えがある]

そういえば…
夕暮れに染まると林檎みたいに赤く色づいていたっけな。

[当時の容姿と相まって、
可愛らしいと思ったこともあったか。

――鬼灯のその赤さと明るさに、少しだけ懐かしい気分になった]

(287) 2014/10/08(Wed) 02時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 02時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 02時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 12時半頃


【人】 安全保障局 アラン

―――>>294

ただいま。

[薄く笑って告げる。
カケルを吾郎の隣に座らせ、自分は吾郎のイカ焼きを奪って一口食いついた。

文句を言われたなら、「人が食べている方が美味しそうに見えるだろう?」などと笑ってイカ焼きを返しただろう。
お詫びに、戻りしなに買ったカラメル焼きを手渡せば、また甘いものかと言われるかもしれない]

気を付けていけよ。

[立ち上がった玲にはそう声をかけて見送ったはずだ>>301**]

(313) 2014/10/08(Wed) 13時頃

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