人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【人】 巫女 ゆり

 邪魔じゃないよ。

[一緒に行くという彼には首を横に降って否定して>>0:311
角の彼も邪魔とは思ってないようで>>0:318。]

 タヨル?

[でも続いた言葉の意味はわからなくて。
辞書を持ってこなかったことを“残念に思い”ながら、見えてきた傷だらけの壁を見つめた。**]

(1) 2015/06/05(Fri) 02時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 02時半頃


【人】 巫女 ゆり

 ? きゃっ……

[突然浮き上がる体>>15に小さく悲鳴を上げた少女は、慌てて角の彼の首に腕を絡ませるように抱き付いた。
これが『頼る』ことだと言われれば、無邪気な顔を綻ばせた。]

 “わくわくする”ってこと?
 なら私は今、とっても『  』ってる。

[本来の意味とは違う意味で解釈した少女から紡がれたは虚無。
音がなかったことも、意味が違うことも、隣を歩くようにしている彼の想いも>>7>>9気付かない。
気付いたとしても何も思わない。

壊れたものは、もう二度と戻らない。**]

(39) 2015/06/05(Fri) 14時半頃

【人】 巫女 ゆり

 安心。

[彼が教えてくれた言葉の意味を繰り返す。
『恐怖』を喪っているせいか、その言葉もよく理解できず。]

 やっぱり辞書、持ってくればよかったなぁ……。

[調べる《オマジナイ》の為の道具を置いてきたことを、また“残念に思った”。
彼が抱え直してくれたことを思い出せば>>51、それほど腕に力を込めずとも済んだことを思い出して。
これが『安心』だったかな、などと彼の肩に顔を埋めてみたりしてみた。*]

(209) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【人】 巫女 ゆり

ー図書館ー
[ほんの少しだけ“冷たく感じる”図書館>>9
彼から降ろされ、中に入れば本の“香り”に囲まれて。]

 探し物……んー。

[彼の側を少しだけ離れ、辞書らしき物はないかと見渡しながら曖昧に返事をしていると>>53、絵本のある方へ行ったらしい彼>>67に呼ばれた。]

 辞書、見つけてくれたの? ありがとう。

[そちらへ小走りに駆けていけば、彼の言った通りに見つかって。
舞う埃は気にせず辞書を手に取れば、嬉しそうに頬を赤くした。]

 花、スキ? ……花は“お気に入り”だよ。

[花の事典を戻している彼>>67に、少しの間だけ『スキ』の意味を考えた後、小さく頷いた。
次の瞬間、彼がとても苦しそうにしていることに気付いたが>>99。]

(210) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【人】 巫女 ゆり


 ……──。

[『心配』を忘れた少女は、ただ無機質な目で見つめるだけ。
震えた声で懇願の色を見せられれば>>116、困惑の色をほんの僅かだけ返し、出て行く背中を見送った>>121。]

(211) 2015/06/06(Sat) 12時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 13時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 22時半頃


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