45 Say Good-Bye, Say Hello
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[生まれた時から一緒だった。それが当たり前だった。 当然これからも傍にいるものだと思ってた。
父と母みたいに自分たちも結婚して死ぬまで一緒だと 本気で信じて、皆にそう触れまわっていた。 小学生のころに兄弟同士が結婚できないってしって、 ショックのあまり4日間寝込んだのは今でも覚えている。
でも、結婚とかしなくても、二人は一緒だって思ってたのに。]
(3) 2011/02/28(Mon) 09時半頃
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[小さい頃は殆ど同じだった二人も。 成長すると、違いが大きくなる。
身長も、得意教科も、好きな音楽や本、そして好みのタイプも。 「二つで一つ」だったはずが、別々のものに分かれて行く。
それでも、まだ――少なくとも大学を卒業するくらいまでは 一緒にいれると思っていたのに]
(4) 2011/02/28(Mon) 09時半頃
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[体育大学に進学して家を出ると言う話を聞いて、ショックをうけた その合格に「おめでとう」とまだ面と向かって言えてないほどに
頭の中ではわかっている。 バレーをやるにはその大学がベストなこと。 通えない距離ではないが、通うよりは寮に入った方が楽だと。 家を出るからと言って、別に自分や親を嫌っているわけじゃないことも。
でも、何だか許せなかった。 自分をおいて、別の場所に行ってしまう竜太が。]
(5) 2011/02/28(Mon) 09時半頃
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[「悪かった」という竜太の謝罪>>2:128が聞こえたけれど。 つんと、顔をそむけた]
…知らないっ。
[なんか癪に障ったから、しばらくは許してない振りをしようと思った。 ましてや、本人の前で「いなくなるなんて寂しい」なんてことは 絶対明かすまいと心の中で決めた**]
(6) 2011/02/28(Mon) 09時半頃
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[ツンとしていると、突然抱きしめられた>>3:28。 顔を見なくてもわかる。着崩した制服、仄かに香る食欲のわく匂い。 こんな風に背中をぽんぽん撫でられるのは、いつぶりだっただろうか]
兄貴が鈍感なのは、誰よりも知ってるわ。 だてに18年間双子をしてたわけじゃないし。
[そして自分がどんな性格かも良く知っている]
別に兄貴がいなくなっても、寂しくなんかない。 むしろせいせいする。
[そう言いながら、人目を気にせず、鳥飼の胸に顔をうずめた。 今どんな表情をしているか、誰にも見えないように]
(34) 2011/02/28(Mon) 21時半頃
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いじっぱりじゃないもん…本当のことを言っただけよ…
[目を閉じて鳥飼が力強く抱きしめてくれる感触を味わっている。 が、しばらくして愛の叫び>>3:38が聞こえて、流石に思わず顔を上げた]
嬉しい…私も風太くんのこと大好き。
[目の端を拭きながらそう答えた時。――我に返った。 そして気づく。教室中の視線を一心に集めている事に。]
あ、その。え。 これは、その――
[今まで抱きついた手を慌ててほどき、羞恥に余りに顔がみるみる真っ赤になって、思わずしゃがみ込んだ]
(39) 2011/02/28(Mon) 22時頃
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[しゃがんであわあわしていると頭を撫でる感触がして、みあげると―― 永池のプリンとバットが見事に鳥飼の頭にヒットしたのが目に入った。 飛び散る流れ星も見えたような気がした]
……えっと。 ふうた……鳥飼くん、頭大丈夫!? なんかすごい音がしたけれど――
[心配そうに痛がる鳥飼におそるおそる聞いてみた]
(47) 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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そこ、笑うなっ!
[大爆笑している幼馴染>>3:44にきっと睨んだ。 そして、額に日本海溝をはりつけている永池に問われ>>3:45、]
この場面で落ちつける方法があるのなら、どうすればいいのか、 本気で教えてください。頼みます。
[テンぱりながら質問した。 まあ、今の出来事で片割れに対するあれこれが頭の中から 吹っ飛んで欠片もなくなってしまってはいるが]
(49) 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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グロリアは、マーゴ、ち違う!そういう意味じゃなくて本当にしんぱいしてるのよ!?
2011/02/28(Mon) 22時半頃
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頑丈だから痛くないってわけじゃないわよね。 だから心配なのよ。
[流れ星と共に届いた鳥飼いのラブラブフラッシュを>>3:48 見事にキャッチしながらそう呟いた。
なんだろう。目の前の光景――幼馴染が恋人に襲われそうになっている――のせいで思考が停止しつつある]
(55) 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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>>3:54 [どこからかプチプチとかプチンという音が聞こえた気がした。 何の音かはさっぱりわからないけど]
そうよね。流石の永池君にもわからないわよね… 鳥飼くん暴走?そうかしら。 楽しくじゃれあってるだけよ。いつものこと。
[...の脳内は、この前にあった様々な衝撃的できごとで過負荷がかかっている状態でラブフィルターもくわわり、目の前でおっていることをそう処理した模様。]
>>3:56 [心配そうな末家に、不思議そうに尋ねた]
ん?千花ちゃんどうした。 私の顔に何かついてる?
(62) 2011/02/28(Mon) 23時頃
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[花萌に言われたとおり>>3:@28てのひらに人(何故か平仮名で書いていたが)を書いて飲みこもうとした時、教室内で嵐と絶叫が起こった。慌ててそちらを見ると、最愛の人が無残な姿になっていた]
風太くんっ!しっかり!!
[駆け寄って鳥飼を抱き起こす]
起きてっ、わたしをおいていっちゃだめ。 いっしょに子供10人つくってバレーするって約束したでしょ。
[ゆさゆさ]
(64) 2011/02/28(Mon) 23時頃
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グロリアは、フィリップをつっつく清流の足をぺちっと叩いた。
2011/02/28(Mon) 23時頃
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>>3:66 [ゆさゆさ揺すっていると、風太くんが復活した。 愛って素晴らしい!]
ああ……よかった。 風太くん死んだらどうしようかと思ったわよ。
[抱きしめられて、腕を背中にまわした。 長岸の言葉に>>67、腕の中の人に尋ねた]
風太くん、大丈夫? さっき頭にたんこぶできたんでしょ。 今のだって他に怪我できたりしたんじゃない?
ひどいようなら保健室で手当てしたほうがいいんじゃない?
(71) 2011/02/28(Mon) 23時頃
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グロリアは、保健委員は確かディーン[[who]]だと思うわ。
2011/02/28(Mon) 23時頃
グロリアは、ディーンはクラス代表だし違うわ。真の保健委員はマーゴ[[who]]
2011/02/28(Mon) 23時頃
グロリアは、マーゴは兄貴と一緒に卒業式実行委員だし。保健委員はマーゴ[[who]]だって
2011/02/28(Mon) 23時頃
グロリアは、セシルact「そうだ!千花ちゃんが保健委員だった」と思い出した
2011/02/28(Mon) 23時半頃
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>>3:74 [...は抱きついていた手をほどいた。 そしてそのまま右手は鳥飼の頭を撫でた]
本当に大丈夫?たんこぶできてるよ。 痛いの痛いの、飛んでけ〜♪
[恒例の「何でも治す呪文」を何度か唱えていたが、 その後の台詞に撫でる手が止まった]
……え。 うん、そのつもりだよ。 みんなで銭湯行ったりラーメン食べたりするんだよね。
[赤くなりつつ、頷いた]
(77) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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[幼馴染の声に>>3:78、永池も調子が悪い事にやっと気がつく]
どうしたの?永池くん。 貧血かしら。もうすぐ卒業式始まるし無理しないでね。
[遠くから「辛いの辛いの飛んでけ〜♪」と回復呪文を送ってみた。 永池の不調の原因が自分の側にいる人だなんて全然気づいていない]
(80) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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>>3:79 ん?風太くん、なに、コレ。開けていい? ――え。
[鳥飼に手を取られ、小さな箱を渡された。 開けてみると、そこには3月の誕生石の指輪が鎮座していた]
どうしたのっ、こんな立派な指輪! これ相当高いんじゃない!?
[吃驚していると、更に驚くべきプロポーズ。 しばし固まっていたが、顔を上げて言った]
私も風太くんが大好き。 むしろ、私の方が何十倍も好きなんだから。
だから、こちらこそ。私を風太くんのお嫁さんにしてください。
(83) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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[そうはにかんで、貰った小箱を鳥飼に返した]
あのね。こう言うのは箱のままくれるんじゃなくて。 折角だから、風太くんがはめて。
[左の手の甲を鳥飼の前に差し出して、にっこり笑って言った]
(84) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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グロリアは、3月の誕生石はアクアマリンorサンゴらしい。
2011/03/01(Tue) 00時頃
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[左手の薬指に輝くアクアマリンを、嬉しそうに見つめる。 たとえ50カラットのダイアモンドでさえも、こんなに綺麗じゃない筈だ]
私も、風太くんを宇宙一幸せな花婿にするからね。 覚悟しておいてね。
私も、大好き。愛してるよ。
[この後バカップル達は「私の方が好き」「いやオレの方がもっと好き」とかいう不毛なやり取りを嬉々として永遠に続けただろう**]
(86) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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