187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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っ…、ばか…
[ >>*3にっこり笑いかけられて。可愛いのはオレの方だと本気で思う。自分の年下好きも病気レベルだなと思うこの頃 ]
あふ… ん、ちゅ…はむ…
[ それから口元をぺろぺろと舐められて。その舌を口内に誘うように口を開く。舌を絡めとって、軽く吸ってから、はむはむと甘噛みして ]
(*13) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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[ >>*4後孔から舌を抜かれて。口腔から指が抜けた時とはまた違う喪失感を感じる。腰を押し付けて、しがみ付く手に力がこもった ]
…オレをくれるんだったら、いいよ
[ 俺が欲しいと言う直球の言葉に、嬉しさと愛おしさを感じる。もはや欲望の赴くままに動くヤニクは尻尾の付け根や後孔を突かれて、物足りないと、欲のこもった目をオレに向けた ]
ふぁ、あ…気持ちいい… ん、足りない…よ
[ 大きいオレのものをついと尻尾でなでて、いやらしく誘う ]
(*16) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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[ >>*5経験者ゆえにか、余裕が伺えるその発言に不安は飛んだ。だったら精一杯楽しませて差し上げましょう。そして、また自分を求めればいいと、よくわからない前向き思考へ ]
ひゃぁぁぁぁぁ!! にゃ、ふ、やぁ…ぁ
[ しかしそんな思いだけで経験値の差が埋まるわけもなく。じゅるりじゅるりと音を立て、絶妙な力加減で舐め上げられれば>>*6声など抑えられない。腰がびくびくと動いて、もう我慢など出来るはずもなく ]
…ジョーさんの、せいだよ…っ ねぇ、もっと…じゅるじゅるしてぇ?
(*21) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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[ 与えられる快楽に耐えるのでいっぱいいっぱいで、おざなりになっていたジョーへの愛撫を再開する ]
ちゅ、ちゅ…
[ 幹を指でするりと撫でて、棹にちゅ、と軽く口付ける。それから舌の果実二つに手で軽く振動を与えて揉みしだく。高い声が聞こえたことにひとつ満足]
…あ、っ!
[ >>*7ねだる様にすり寄ってきた尻尾の刺激に高い声を上げて背をそらす。と、視界の端にキジバネが ]
………よい、しょ
[ 手を伸ばしてキジバネをとり、くるりと手で回す。それから、ジョー自身の先端の窪みをくすぐる様にキジバネでの責めを開始した ]**
(*24) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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[ その気にさせるように、丁寧に指を舐め上げる。時折目線を上げてオレの反応を伺いながら ]
んー?っ、あは そんなの、オレが確かめてみればいいんじゃないの…っ?
[ はしたないのは承知の上。でも我慢などもう出来ないから。尻尾をくるりと絡めて、オレが喉を鳴らすのに共鳴させるようにうるるると鳴らす ]
(*37) 2014/07/27(Sun) 11時頃
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ふ、足りない… ちょ、だい…?
[ >>*23後孔に、熱い何かが触れたのが分かる。それがオレ自身で、これから何をするのかがわかって、本能的にしがみ付く手に力を込める。オレが怖いわけでは無いのだけれど、身体は恐怖からか強張るが ]
…ん、ひぁ やさしー、ね?オレ…
[ 気を紛らわしてくれているのだろう、耳を舐めてくれたオレに愛しさが募る。その舌が鼻先に触れた時、少し顔をずらして噛み付くように口付けた。それからいいよ、という意味を込めてふわりと笑う ]
っ、あ!… ひにゃぁぁぁぁぁぁん!!
[ 後孔を拡げて押し入ってくるオレの熱。粘膜を焼け尽くされそうな程にそれは熱く。体格差もあってか息をするのも苦しい。でも確かな充実感がそこにはあった ]
(*38) 2014/07/27(Sun) 11時頃
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ひゃあっ!…ふぁあ それ、それ気持ちいい、よ
[ おねだり通りに自身を責め立てられ、甲高い声を上げて喜ぶ。お礼とばかりにジョーのものを弄る手に力を入れて、丁寧に舐め上げればジョーの気持ち良さそうな声が聞こえて ]
あは、気持ちいい…っ? これ、こんなことにも使えるんだよ
[ くるりとキジバネを回して得意げに。上がる可愛らしい声に上機嫌に喉を鳴らした ]
(*39) 2014/07/27(Sun) 11時頃
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[ キジバネで幹をついと擽り、そのまま先端の溝に軽く差し入れてはくるりと回す ]
ふぁ、ジョーさん気持ち良さそう… うれしい…
[ >>*34ジョーの先端から滲んだ蜜がキジバネを濡らし、湿った羽は適度な硬さを持つ ]
アカン…? 嘘ばっかり、嘘はいやだ、よ
[ だってこんなに蜜を零してと、ジョーの先端から滲む蜜をぺろりと舐めとる。こんな甘い蜜、羽に吸わせるのでは勿体無い ]
む、ぁ…ちゅ、ん…
[ そのまま、零れた蜜を丁寧に舐めとる。勿論、ふにふにと手も動かしたまま。キジバネで袋の下にある後孔を擽ってみようかと思ったものの、経験値の低いヤニクにはそこまでの勇気が出ず ]
(*40) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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― 庭の木陰 ―
[ 冷たい煉瓦にお腹を押し付けて、すぴすぴと気持ちよくお昼寝中 ]
に、ゃあ
[ 首筋を擽るジョーの尻尾に、無意識のまま軽くじゃれつく ]
(9) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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ぁん…っ
[ 誰が年下の前で泣くものかと思いつつ、正直自信はなかった。>>*43喉をそらしてざらつく舌を甘受し、押し入ってくる刺激に耐える様にキツく目を閉じた ]
っはぁ…っ!? にゃ…っ、ひ、あ…く
[ オレのものはやはり大きくて。声を上げようにも息をするので精一杯だった。オレが、慰めるかのように唇を落としてくれているものの、痛みは無くなってはくれない ]
…っ は、…あつ、…
[ 後孔を押し広げる様にして、オレが入ってくる感覚にくらりとした。全てが収まる頃には早くもその感覚に慣れて息くらいは出来る様になるだろう ]
(*51) 2014/07/27(Sun) 17時半頃
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っはあ…
[ >>*44その問いかけに首を縦に振ることで肯定の意を示す。それから深く深呼吸。後頭部を擽る指に舌に、愛しさを感じて胸がきゅうとする。下半身が心臓と重なるようにどくどくと脈打ち、身体がオレに馴染んでいくような気がしている]
ひぁ…ん や、じゅぽじゅぽなんて…っ!
[ ナカにあるオレがどくりと脈打つ感覚にどきりとして。卑猥な言葉に今度は必死に首を横に振る ]
!ぁ…、 やぁ、待って…、まだ
[ ゆるゆると腰を動かし始めたオレに目を見開いて。待って待ってと首にすがってみるが意味はなさない。じゅぶじゅぶと淫猥な音が鼓膜を揺らし、慣れてきた身体が快感を拾い始める。しかしヤニク自身はそんな状況と身体の変化にまだついていけていない ]
…あ、あ…っに… ひゃあ、やだ!だめ、待って… 止まって…ぇ!!
[ 腰がオレの動きに合わせてゆらゆら揺れる。止まっては、オレに向けてか、自分に向けてか ]
(*52) 2014/07/27(Sun) 17時半頃
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じゅ、…ぁ ふあ……ん
[ ぽろりぽろりと漏れてくるジョーの甘い声>>*46に、自分の中の欲望が強くなっていくのが分かる ]
…んんっ? っひあ…
[ もっと声が聞きたくて口いっぱいに頬張っていると、不意に聞こえたジョーの低い声。欲の滲んだ視線を向けられて、ごくりと喉が鳴る ]
(*54) 2014/07/27(Sun) 17時半頃
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…っ え、あ…
[ >>*47そんなんじゃアカンと言われて少しむ、としたが、ゆらりと揺れた尻尾に先程触れるのを躊躇った箇所に導かれて戸惑う ]
……、いい、の?
[ とは聞いて見たものの。答えなど求めていない。ひくひくと動く蕾に目を奪われて ]
っ、もぅ… んん、にゃ…っ
[ 低く、挑発するかのように問われては。誘われるように蕾に舌を伸ばした。皺ひとつひとつを丁寧になぞりあげ、孔の周りをキジバネでくるりとなぞる ]
っふ…ぁ…
[ ぴちゃりびちゃりと自身を舐めるジョーの舌使いの音、自分の心音、現状。全てのものが興奮のための材料になって、止まらない ]
(*55) 2014/07/27(Sun) 18時頃
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ん、ふ… [ 舐め上げて、羽で擽って。何かするたびにジョーの身体が反応してくれるものだから。思いつく限り、出来る限りの愛撫を施す ]
っ、ひぁん! やぁ、ジョーさ…そこ…んん!
[ しかしながらジョーの技巧には及ばず。荒くなった責め>>*61に力が抜けそうになる。それでも、かっこいいとこをみせると言った手前、下腹部に力を込めて必死にやり過ごした ]
(*72) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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[ たまらないのはこちらの方であった。気がつけばパニックも収まって、ただ快楽を求めるだけ ]
…っ、辛かったら、ちゃんといってね
[ 十分には解したつもりだが、如何せんヤニクにとっては初めてのこと。辛い思いはさせたく無い。まぁ、言われたところでブレーキがかけられるかは自信がないが 。口元をぺろりと舐めて、舌を絡めて。それから身体を推し進める]
ふ、…ひゃ…っ?! ……ん、ん
[ 柔らかくなった蕾にぴとりと自身を押し当てて、ゆっくり進む。ナカは誘うように蠢いていて、気をつけなければすぐ様に果ててしまいそうで。抱いている側の筈なのに、快楽に耐える様にジョーの首元に顔を埋めた ]
(*74) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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ん、…
[ 絡みついてきた舌に、自分のそれを絡ませて。ちゅ、ちゅと音を立てた。誘われるがままに腰を進めて ]
今は、俺のことだけを考えて…っ? じゃないと、ひどく…しちゃうんだから
[ どことなく余裕そうなジョーの様子に、出来もしない脅しをひとつ。ジョーの経験値に嫉妬しても仕方がないのは十分にわかっていたのに。駄々を捏ねる子どものようだ ]
(*84) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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〜〜〜〜ぁ!!ひゃ、…ん
[ >>*81きちきちと締め付けてくるジョーに、声が漏れる。負けてなるものかと、ゆらゆら腰を揺らしては口付けて ]
ひぁ!や、 ちょ、ジョー…っ!まって、ね……ぇ!
[ 温かく柔らかいナカの感覚にふるふると震えて首筋に顔を埋めていれば、耳には甘い囁き>>*81が吹き込まれて。背に回った指に背筋がぞくぞくとし、自分が動いた以上に腰を揺さぶられては電撃が奔る ]
…にゃ、あ! ひゃ、あ、…んん!!
[ ジョーにリードされる形で腰を揺らめかせてはいるものの、その刺激に声を上げる。これではどちらが抱かれているのかわかったものではない ]
(*85) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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…ん、なら、いいよ…
[ >>*88宥められるようにして、ゆるく頭を撫でられれば。言ったことの子どもっぽさを改めて認識し。嬉しいのに表に出てきた言葉 は素っ気ない ]
にゃ、お
[ それでも、抱かれた頭を撫でるその手の心地よさに甘えるようにひとなき ]
(*95) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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え、あ…!だめ、 ひゃ、あ、や…ぁん!
[ 甘い声を聞きながら、なんとかジョーの腰の動きについていってはいたものの。きゅ、と締め上げられれば堪らずに制止の声を上げる ]
……!あ、にゃ、あ ふ…っ!ジョー、ちょ、?!
[ >>*89しかしそれは聞き入れて貰えず 。腰にしなやかな脚が絡みついてきてジョーの顔が近くなる。深くなった挿入に、ふるりと身体が震え]
…!
[ 力の入らなくなった身体は重力にしたがって後ろへと押し倒される形となる ]**
(*99) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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…、あは、なぁ、に?
[>>*100何度か名前を呼ばれて。うっすらと目を開けば、眉間に皺を寄せたオレと目があった。なんて顔をしているのだと、そんな顔をするもんじゃないと、鼻をくっつけてわざと何でもないような顔をして返事をした]
…ゃん!ふ、あ、ぁ
[しかし何でもない顔をできたのはほんの数秒のことで。ぐちゅりぐちゅりとオレと自分の体液が混じり合い卑猥な音を立てる。首を振っても襲ってくる快感からは逃げられずに]
(*121) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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…ひゃん! 耳も、やだぁ…!
[敏感になった身体は、小さな快感も敏感に拾い上げてはヤニクを苦しめる。それこそ、耳を掠めた熱い吐息ですらも]
…え、あ
[パニックになっていたが、オレが体内からずるりと抜けていく音がして。必死に首を振っていたせいでオレの問い>>*101が届いていないヤニクはなんで、とでも言いたげな視線をオレに向けたが]
にゃぁぁぁ、っ!っや、 〜〜〜〜〜んん!!?ふか、ふかい…っ
[今度は深く楔を穿たれて。悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がる。 奥まで深くえぐられて。腰が逃げようとするが今度はまた低いところまで抜かれて]
やぁ…っ!わかんな…、だめ… も、や、にゃ……ぁぁん!!
[低い声でどちらと問われても。どちらも気持ち良すぎて答えることができない。さらに強く首元にしがみいて、このまま揺さぶられれば絶頂まで押し上げられてしまうことだろう]
(*122) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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んんっ!! …っは、あ
[きゅうきゅう締め付けられるだけでも堪らないのに、ジョーが体勢を変えたために飲み込まれた自身がこすられて熱い息を漏らす]
や、どうしよ…っ、 ……ひゃ?
[>>*117深いところまで自身が届いているということは。根元まで収まってしまっているということで。ぬるりとした内壁に全体が包み込まれ、何とも言えない満足感と快感が背筋をかけていく。そちらに気を向けていたら、肩を強く押され抵抗する暇もなく]
ひ、う…っ …もっ、と…?
[低く耳元で囁かれて。ついと期待の籠った視線でジョーを見上げる]
(*123) 2014/07/28(Mon) 10時半頃
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[冷たい煉瓦の感覚に、これから起こることへの一抹の不安を感じつつも、それ以上に期待をしてしまっている自分がいて。唇周りを舐める舌>>*118に自分のそれを絡ませた]
ふぁ、ひゃ…ぁ
[ゆるりと視線を上げれば、満足げなジョーの笑みが視界に広がる。しかし深い律動が始まると視界がぶれてジョーの顔がよく見えなくなった]
や、も…、まって… 俺…が、する…のにぃ…っ!
[自分の不甲斐なさを棚に上げて、煉瓦に爪を立てている体たらくで文句をぽろり。もっととねだられては、下から腰を打ちつけてみるものの、締め付けられる感覚に耐え切れず歯を食いしばる]
…っあ!やだ、や、 そんなとこ…っ!ちょ、ひぁ、
[お互いが腰を揺さぶって、欲望を貪りあう。ヤニクの頭はもう真っ白で、そんな中でジョーの手が胸元に伸びてきてはびくりと体を揺らす。そんなことされればもう]
ぁ、あ…、にゃ… ふぁ、やだ、だめ…っひゃぁぁ………っん!!!
[目の前がチカチカとして、ジョーの奥深くへと熱い熱を放つ]
(*124) 2014/07/28(Mon) 11時半頃
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『もう!ヤニクったらへたれなんだから!!』 『攻めなら攻めらしく、頑張りなさいよ!』 『いつヤるの?いまでしょ!!!!』
[修羅場中のキャサリンちゃん、へたれヤニクにため息をつきつつ。ちなみにそのネタ古いよと言ってくれる親切な人はここには存在しない]
(*125) 2014/07/28(Mon) 11時半頃
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ヤニクは、尻尾をくるくる回してとんぼの眼を回そうと奮闘中**
2014/07/28(Mon) 12時頃
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− 庭の木陰 −
ふにゃ…
[ジョーと心地よく煉瓦の上でごろりごろり。背をぐいと伸ばしてあくびをひとつ]
(31) 2014/07/28(Mon) 15時半頃
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か、わいくなんて…! ぁ、ん
[ ご機嫌のように見えるオレ>>*142だが、言われたことを考えると喜んでいいのかわからない。ただ、まるで恋をした雌の様にどきりとしたことは秘密にしておくとする ]
っ、あ…!んん、 オレが、ほしいよ…!ほし、い! もっと、ふ…ぁ、ちょ、だい…
[ 欲しがって、と言われて今更と思う。こんなに、オレを求めているのに。口に出してしまえば止まらなくなる程に ]
ひゃ、あ、あ、だめ…ぇ でちゃ…にゃ、ぁ……!!!!
[ 穿つ熱量は硬度を増し。快楽に耐えきれず首を振ってもオレが止まることはない。腰を捉えられ、激しく抜き差しされれば目の前は真っ白になった ]
(*147) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[ それなのに ]
……か、は…っ!? ひゃ、にゃぁぁ?!やだ、やだ…っ
[ 自分が絶頂に押し上げられたことを知っているだろうに。オレの律動が緩むことはなく。むしろ激しさを増した様にも思える ]
だめ…ぇ、いま、いまおれ…っ にゃ、ぁん…!!
[ 一度絶頂を迎えた身体は敏感で貪欲で。2度目の絶頂は早いものだった ]
……っはぁ!………ひ、ぅ だめ、やらぁ!や、ひゃ、ぁ!
[ 息をする間も無く、再び揺さぶられる身体。ついにはぼろぼろと涙が零れる ]
ひぁ!やぁ…もぅ…おれ、おれ…!
[ 呂律も段々怪しくなり、身体からも力が抜けて。ひたすらにオレの名を呼び続ける ]
(*150) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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きもちぃ…もん…っ ほ、しい…
[ >>*143これよりも、もっと気持ちのいいことがあるのかと。口からは素直な欲求が零れる ]
…ひにゃん!! じょ、さ…、ぎゅーって… んん!きもち…っ
[ 自分の上で淫らに腰を動かすジョーは扇情的で、思わず腰が動く。お互いに激しく求めあっていれば、ジョーのいいところを突いたらしく、可愛らしい声が上がったが、比例する様にナカをぎゅうとしめられれば、自分だってたまらない ]
ん、もっと、ね? いっぱい…してあげる、
[ ずくん、と先程と同じ場所を何度か突き上げれは、心地よい美声が耳を擽った ]
(*153) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[ >>*144敏感な胸の突起も弄られて、我慢出来るはずもなくあっさりと欲望を放つ ]
ぁ、……っ!
[ その後ぐちゅりとジョーの中を(ジョーが動いたわけだが)かき混ぜて。それから力が入らなくなった手を取られてジョー自身を握らされる。数度扱けば放たれた白い体液を眺め ]
………、にゃ、う
[ 先にイってしまった罪悪感と、自分でもよくわからない感情が入り混じってくしゃりと顔を歪めた。本当なら、一緒に絶頂まで登りつめたかったのに ]
……は、む
[ せめてもの、罪滅ぼしに。綺麗にする様にジョーのものを口に含み、自分の出した白濁を掻き出し始めた ]
(*155) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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]
[ 覆い被さってきたジョーを抱きとめて、舌を甘受する]
……あは、なんでも、ないですよー ただ、ジョーさんがお腹痛くしたらやだな、って
[ >>*156どうしたと問われてその耳がぺたりと垂れるのを見て慌てて曖昧に笑顔を作る。罪悪感と後悔は全て自分の経験値不足のせい。今度こそは、とこっそり野望を胸に秘めて]
ちゅ、…じゅる
[ でも心配だったのは本当だから。ひくひくとした蕾をなるべく意識しない様にして。自分のものを全て掻き出した ]
(*159) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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