153 unblest blood
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―1階廊下―
荷物…リビングに置きっぱなしだったわね…。 さっきの部屋で雨止むまで休ませてもらおうかしら……、……?
[ボトル片手にしっかりとした足取りで歩く女。 キッチンに飲み干したボトルが2、3本転がっているが、この邸宅の主人からの侘びの品として受け取ったことにしてしまえば問題ないだろうと判断した。 その先に座り込む影(>>3)が見えて足を止める。]
…………。 気分でも悪いならそんなとこいたら邪魔ですよ、邪魔。 ………聞こえてますー?
[座り込むのは少年のように見える形。 少し困ったように廊下で立つ尽くす形となった。]
(9) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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[ボトル片手に立ち尽くす女に、座り込む少年。 答えが返ってきたかもしれないが、女の耳にはどうやら届いていない。]
……………。
[アルコールを摂取しすぎたのだろうか。 人の心配をする性分では決してないが――――。
その姿は――――過去を思い出せる。]
………風邪ひきますよ。聞こえてますか?
[頭を軽く叩きながら声をかける。 座り込んで声をかけたのでさすがに聞こえるだろうと。 ボトルから手は離さずいるので、これでは酒飲みが少年に絡んでいるような構図であった。]
(13) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 01時頃
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[座り込む少年から返答はあったろうか。 聞こえていないことはないだろうが。]
私に気遣われても気分悪いでしょうしね……。
[立ち上がってボトルの酒を呷る。]
…………。 誰か……来ないかしら…。 あっちまで呼びにいくべき……?
[誰か来たら後は任せてしまうつもりであり。 腕を組みその場に佇んだ。]
(19) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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―1F廊下―
あー、いいところに当主さん。 私のワルイドな飲みっぷりに惚れてはいけませんよ……嘘です、ジョーダンです。 というか……子供にお酒飲ませたんですか……責任とって介抱してあげてください、任せました、ありがとうございます。
[呆れたように呟き後は任せてしまおうかと1歩引く。]
……子供、子供言うのもかわいそうかもしませんが。
[少年、に見えてもある程度の年数は生きているのだろうからこれもある種失礼なのかもしれない。]
(28) 2013/12/05(Thu) 02時頃
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[頭を小突いている様子をさらに1歩離れたところで見た。 退散する準備は万端である。]
さすが当主さん、懐も心もおでこなんかもとても広くて素晴らしい限りです、……あ、これ素直な本音ですから。
[笑みを浮かべつつ、残っていたワインを飲み干した。]
………子供、子供言いつつも。 彼が一番ご長命という可能性もありますからね。 私たちは………いえ、やめておきましょうか。 それでは、後はお任せしますわ、ごきげんよう。
[空になったボトル。 もう1本新しいものをとキッチンへと足を向ける。**]
(35) 2013/12/05(Thu) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 02時半頃
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―1F廊下/少し前―
……………。 貴方のほうがどう考えても素直よね……。
[時計屋の様子に少しだけばつの悪い顔をした。 女の呟きは少年を介抱する男の耳には届いていないようだった。 彼の内心を知りようもないが女は作為的に振舞っており、その意図が成功しているような様には内心安堵を覚えていた。]
関わり合いをもたなければ…迷惑もかけないけどね…。 ふふ、飲みすぎかしらねぇ…私。
[追い払われる様子に笑みを浮かべそのままキッチンへと戻っていく。]
(60) 2013/12/05(Thu) 16時頃
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―キッチン/現在―
………。
[時計屋と別れた後。 何本目からのボトルを開け、渇きを潤すかのように飲み進めていく。 胸元を少し押さえてから、テーブルの上を見ると空になったボトルが散乱している様子が見えた。]
………………?
[女の声だけが響いている空間に、小さく声が聞こえた。 廊下の先から聞こえるようだが、これは――――。]
泣き声…かしらね…。誰か泣かせて…全く…。
[興味本位でその声の方まで向かうことにした。]
(61) 2013/12/05(Thu) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 17時頃
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―グロリアの部屋前―
………何事?
[部屋の外にいるマドカへとそう問いかける。 ボトルを携えながら部屋を覗き込むが、それだけでは状況を理解するには及ばなかった。]
……………。
[話しを聞いていたが。 それが終われば静かに目を開いた。]
………ダンピール、ね。
[部屋の中で泣く姿。 それを見据えたままワインを呷った。**]
(62) 2013/12/05(Thu) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 22時半頃
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―グロリアの部屋の前―
…………。 死ねない……死ぬことはできない…。 普通はそうなんでしょうね…。
[マドカの強い決意。 それを耳にして小さく呟く。 死を求めて生きるという矛盾を抱えた己より彼女は強いのかもしれない。]
………仇討ちですか…。
[部屋の中の様子を冷静に観察する。 あまり争った様子に見えないのは来訪者が部屋に訪れなかったからか。 邸宅の主人の様子から察するにある程度の警戒は抱いていたようではあったから見知らぬ者を簡単に部屋に招き入れるようなことはないと思うが。]
呪詛……の可能性が高いですね…やはり。
[顔見知りでない者となると――――。 当然疑われるは己であるが。]
(93) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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うさぎさんは私が予想する以上に達観されてるようですね。 割り切って、生きて……ですか。
[マドカの口から紡がれる言葉(>>94)に暫し黙る。 けれど、続いた質問には事実を答えた。]
邸宅内をウロウロしていましたが入ってないですよ。 前は通りましたが用事もないですし。 入ってないっていう証人はいませんけど。 一応、殺しときます?私のこと。
[ただただ淡々とそう答える。]
(96) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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………部屋の周辺。
[ここに来たときのことを思い出す。 彼が座り込んでいたのはここだったろうか。]
………さぁ、どうでしたでしょうか…。 会ったといえば会ったかもですね。 参考になるかどうかは分かりませんが、残念ながら私は名前を覚えることが苦手ですので答えるのが難しいですね、うさぎさん。
[マドカの質問にはぐらかすかのように答えるは。 焦る彼女を落ち着かせるためだったのか、逆に煽るためだったのか。]
(104) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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そうですね。 殺したなら泣いたり怒ったりしないでしょうね。
"殺してしまった"のなら知りませんけど。 仰ることは一理あるかと思います、いい推理だと思いますよ。
[考えられない――――と。 そう告げた男(>>102)の言葉に賛同と軽い異論を唱える。]
皆さんが私を疑うのは道理だと思いますよ。 伝えておきますが、私はいつ殺されたって構わない。 特に抵抗しませんから、ご不安なようなら一思いにどうぞ。 あー…ちょっとだけ離れます、すぐ戻りますから。
[話半分にその場から離れた。]
(106) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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―1F玄関― [空のワインボトルを揺らしながらやってきたのは、この邸宅で初めて立ち入ったこの場所。]
…………。
[花瓶に飾られていた花に手を伸ばす。 そっと花弁を指でなぞってから1輪花を取り出した。]
全ては海に還る 私たちは……海に還れるのかしら… 人間も吸血鬼もダンピールも……元を辿れば一緒だったろうに…ね…。
……神の前では人類みな平等なんて言葉もあるけど……ホント、神様もクソよね…。
[死へと還った女を思い、せめてもの弔いを――――。 それは、自分が人間でなのだという意識なのか。]
(115) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時頃
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―1階玄関―
………あら? 還して頂けますか?なんて…。
[踵を返す様子を見て、こちらの用事は済んでいることを考える。]
………。 邪魔されましたが、私の用事は済んでいるので。 何かあるならどうぞ?
[歩いてきたのとは違う方向に立ち去ろうと。 わざわざ玄関にまで来たというのだから何かあるからだろうと女なりに気を遣った形である。]
(119) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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―1F玄関―
………意外と悲願かもしれませんよ? ご縁がございましたら是非に……ふふ、ジョーダンです。
[相手の笑みの本意は知れず。 こちらも答える顔は同じような色になる。]
……煙草…ですか…。 ………………。
[もう1輪花を取れば、相手のほうに歩みを進める。 笑みを浮かべたまま男へ1輪の花を差し出した。]
………特に意味はないです。 しいて言うなら海に還った彼女のために貴方もどうぞ。
[そのまま押し付ければグロリアの部屋へと戻っていく。]
(124) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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―グロリアの部屋― [少し迷いつつも目的の場所へと到達する。 そしてそのまま部屋に入って彼女の亡骸。 否、正確には彼女であったろう灰の前に立った。]
………思い入れなどはありませんでしたが。 それでも、こうして出会ったことに必然でしょうから。 ゆっくり、休めるといいですね。
[彼女の身体だった上にそっと花を置く。 周囲の視線も状況もまったく省みずであったので、少年の嘲笑(>>122)などには全く気付く由もない。]
………。
[そういえば、空いたボトルを持ちっぱなしであった。 酒が入っていれば弔い酒にでもなったかもしれないと少し思う。]
(126) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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[そういえば、マドカへの質問を濁したままであったが。 そのことに関して彼女から問い詰められるかもしれないということも、ここに来て思い出す。]
ああ、…あー…うさぎさん。
[名前を思い出そうとしたが難しかったようだ。]
誰と会ったかは秘密にしておきますが、私はこの部屋の外で気分を悪そうにしていた人と会ったことはお伝えしておきます。 今回の件とは関係ないかもしれませんから。
[その本人は視線を向けず。 彼女が今、その答えを求めているかは分からなかったが。]
(130) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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…………?
[ここにきて部屋の中の違和感に気付くか。 フードを被ったままの姿。 無表情のまま見渡す。]
……………。
[邪魔にならないように、と。 少年のような彼がいる壁とは反対へと背を預けた。**]
(131) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 22時半頃
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―グロリアの部屋―
…………この次、ですか。 生きるという旅路は沈めば終わりですからね。 後悔したくないっていうのは一理あるかもですね。
[少年のような男が話す様子を淡々と見つめる。 そうして、立ち去ろうとするその前に。]
私からも1ついいでしょうか。 坊やの悪趣味からの想像で結構です。 グロリアさんを殺したダンピールの嗜好なんて、どうんな風に想像されます? 本能に従って、なんていいつつこんな吸血鬼だらけの中選びたい放題なのに、なんで彼女だったのでしょうか、というのがありまして。 嫌いじゃないでしょう?そんな他人の嗜好の想像も。
[部屋の前に座っていた理由を直接は尋ねず。 彼がグロリアの遺灰を見て気分を悪くしていた様子ではないことはなんとく悟れた。]
(166) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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そう。なかなか理に適った推察です。 では、繋がりが多かった彼女が死んだ後のお祭りを愉しむダンピールさん像が浮かびあがりますね。
ふふ、"悪趣味"。
["疑っている"という色は言葉に滲ませるが。 それをはっきりとは言葉にしない。]
…………。 あ、坊や、ありがとうございました。
[いつ殺されてもいいと思うがゆえ。 護身用などの武器は持ち合わせていないため、今この手にあるワインボトルしかないわけであるが。 これ以上、引き止めるつもりは女にはない。]
(183) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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………悪趣味ですね……ホント。
[謎の行動に出た男とそれを受け入れた男をこのボトルで叩き殺すべきなのかと一瞬考えたが、趣味嗜好は人それぞれといったところなので。 軽く素振りする程度にしておいた。]
(192) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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……貴方たち、グロリアさんの前で何してるんですか? 別に構わないですが、場所は選んだほうがいいかと思いますよ。
[溜め息交じりにそう呟いた。]
…………。
[少年のような男を疑う女は視線をそちらへ向ける。 別に己が生きるため殺すつもりはないが、グロリアへのほんの少しの手向けの意味はあるのかもしれない。]
(198) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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