187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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あは、なら良かったですよ こっちこそ、驚かせちゃってごめんねぇ
[>>0:160頬を軽く舐められて驚きつつ。へらりと照れ笑い。普段年下の子に自分がしているように軽く舐められて、なんだか気恥ずかしいのだ]
[それから、ジョーのたこ焼き講釈に耳を傾ける。しかしヤニクの興味はタコとイカの足の数に向いており。海の中で絡まることはないのだろうか、自分は4本でよかったと、的外れなことを考えている]
(15) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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!!お肉!!
[足のことが頭から離れたのは、ジョーが転がしてくれたお肉>>7を見てからだった。 これは食べてもいいのだろうか?俺のモノ?と変に遠慮しがちなヤニクだが、せっかく頂いたもの。ぱくりと加えて咀嚼]
ジョーさんいい人!ありがとー! にゃー、おいっしい! [それはご主人様の出してくれた餌のはずで、ヤニクには当然食べる権利があるはずなのだが。律儀にお礼を言いながらもぐもぐもぐ]
御馳走様でした! [お腹いっぱいご飯を食べて上機嫌。上機嫌ついでに、先ほどいい人認定したジョーに親愛の気持ちを込めて毛繕いを]
(16) 2014/07/24(Thu) 10時頃
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ん、鈴むんさっきぶりー
[おっかないカマキリの話をされたきり別れてしまった鈴むんに尻尾を揺らしてご挨拶。なんだか不機嫌?不満?そうな様子に首をかしげるが触れない]
あは、ホントだよねぇ! 居つけばいいよ、にぎやかで楽しくなるじゃんね [オレの問い>>19に大きく同意してみせる。毛繕いも一先ず終わり、顔をくいくいと洗って。]
(20) 2014/07/24(Thu) 11時半頃
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あは、
[顔をぺろりと舐められて。ちょっとびっくりしつつもそこは年上の余裕、大人の余裕。顔には出さずに余裕の表情。しかし]
…っ!ふぁ…
[何を食べたと言いながら、べろりべろりと舐めてくるオレの勢いに、せっかく保てた余裕は崩れ去る。押しのけようにも、御馳走を独り占めしてしまった後ろめたさと、よくわからないぞくぞく感が、手足の動きを封じている。]
……っあ、 [舐めてくる勢いに負けて、後ろへと転がってしまった。笑いかけてくれた鈴むんに、笑い返す余裕もなく。まったく情けない]
(25) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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ヤニクは、転がって、わたわたとしている**
2014/07/24(Thu) 13時半頃
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あは、俺に任せてよー!なんてね!
[ ぺたり、とフローリングに身体を横たて、リラックスした様子のジョーを見て。これは気合いを入れて毛繕いしなければ ]
ん、… [ この辺かな?一生懸命、毛繕い ]
(33) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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[ 困った様子で、かつ引きつった顔のジョーさんを見て。それからなんだか不満そうな顔の鈴むんとを見比べて。外での鈴むんを知らない自分は首を傾げるのみ。
暫く話の聞いていようかと、傍観体制* * ]
(38) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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ちょ…こら!
[ >>*27転がったままの身体を戻そうとするより早く、オレによって身体が固定されてしまった。お仕置き、という一言に背中を何かが這い上がったような気がしたのは気がつかない振りをする。 ]
っに…ぁ!ふぁぁ…
[ オレの拘束から逃げようと、身体をよじってはみたものの。いくら年上といえど、体格の違いはどうにもならず。尻尾をざらりとなめられてあられもない声を上げてしまった。 ]
…こ、の!
[ やられてばっかではいられないのは年上のプライドというやつで。自分の下腹部近くにあるオレの耳を、ざらりと舐め上げた。 ]
(*49) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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[ 3匹の話を聞きながら。外の世界を想像する。いつかは外へと行ってみたいと思っていたのだけれど ]
こ、こわいねぇ…
[ 年下組に聞こえないように小声で呟く。こども、という怪獣はヒゲを切ったりするらしい。それから追い回したりも。それなんてホラー?ぶるりと身体を震わせた ]
涼しいところ、ねぇ?
[ ジョーの問いかけ>>80にうーん、と考え込む。ぴん、と頭に浮かんだのは ]
庭に気持ちの良さそうな木陰がありましたよー!
[ いつか昼寝に行こうと思っていた庭の木陰。花壇のレンガがひんやりしていて気持ち良かったなと思い出す。 ]
(81) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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[ こんな時でも、オレの「だぁめ」なんて発言に可愛いな、などと思う自分はどうかしてるのではないかと不安になる ]
あは、かわいいねぇ…?
[ 耳をざりざり舐めて、むぐむぐと甘噛み。ぴくりとしたオレが可愛くて、ここぞとばかりに年上の余裕の笑みを浮かべたが。オレによってその笑みも崩れ去ることになる ]
ちょ、そこ…っ!
[ オレの手が明確な目的を持って動き出した。その目的が足の間にある二つの袋だと気がついた時にはもう遅く。大きな足でふにりと揉まれて ]
ぁん…っ
[ 甘えるような声が出てしまって、羞恥に顔を赤く染める。身体は依然として拘束から逃れることはできていない ]
(*56) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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あは、お任せあれ!
[ 得意げに胸をはりながら、着いてきてと言わんばかりに尻尾とお尻をふりふりしながら歩き出す。それから着いたのはキャサリンちゃんが丁寧に手入れをしている庭の一角であった ]
ここは木の陰になってて涼しいんですよー レンガも冷たくて気持ちいいしね
[ 庭の花壇のレンガにすりすりと身体を擦り付ける。それからレンガの間でなにやらガサゴソして取り出したのは ]
あとこんなん隠しておいたんですよー
[ じゃーん!と口にだして取り出したのはキジバネであった。おそらくキャサリンちゃんが置いておいたのだろうが、ヤニクはこれを自分が見つけたと思い込んでいる 。ジョーに見せるために器用に口で加えてぴろぴろと上下させた]* *
(83) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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− 庭 −
[庭で見つけたきれいな羽は、ジョーを思い出させるような縞模様で。いつかジョーに見せたいなと思っていたのと、ええもんと褒めてもらえたことでヤニクはとても上機嫌だ]
にゃにゃーん♪
[ぴろりぴろりと器用に揺らす。羽に合わせてジョーが揺れるものだから面白くて]
…かわいい
[年上の彼に失礼かと思ったが、思わずつぶやいてしまった]
(86) 2014/07/25(Fri) 10時半頃
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[それからぴこんといたずらを思いつく]
…にゃーい!
[キジバネを持ちかえて。思いついたいたずらを本能の赴くままに。思ったよりコシのあるキジバネの先で、くるりとジョーのその耳孔をくすぐってみた]
(*61) 2014/07/25(Fri) 10時半頃
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[口元をにやりと三日月に歪めたオレの顔は、獲物を狩る肉食獣のまさにそれだった。少なくともヤニクの眼に映ったのは肉食獣だった]
にゃ…!あっ!…ふにぃ!
[>>*59さらに激しくされた前脚の動きに合わせるようにして声が漏れる。年下にイイようにされている現状が信じられなくて、恥ずかしくて。泣きそうだ。どうにか余裕を手繰り寄せようと尻尾を反撃のために持ち上げる、が]
ぅにゃぁ!!ぁぁ…
[反撃するよりも早く。体勢を低くしたオレが痛いほどに袋の中心を舐めあげた。ざらりざらりとした舌は、凶暴なまでの快感をヤニクに叩き込む。反撃のためにあげた尻尾はぴん!と反射的に伸ばされて。…奇跡的にオレの股間をこすりあげることとなった。]
…あ、
[意図せず、反撃成功、か?]
(*62) 2014/07/25(Fri) 10時半頃
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[大成功したいたずらに満足もしたが。それ以上にふるふると震える耳と、かわいい声にぞくりぞくりと。何するんーなんて抗議>>*67すらも、ただの興奮材料にしかならず]
ね、気持ちいいでしょ あは、ジョーさんのイイところはどこかにゃー?
[つい、とその眼を細めて。くすりくすりと笑いながらも弄る手は止めない。かわいい反応が返ってきた耳腔をそのままキジバネでくすぐりながら、口元をぺろりと舐めあげる。]
(*68) 2014/07/25(Fri) 17時頃
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[ ジョーの紡ぐ甘い声が耳に心地よい。あぁ、もっと、もっと聴きたい。そんな可愛いいたずらからただの欲望へと自分の欲求が切り替わったことには気がつかない。 ]
ジョーさん、かわいい…
[ 先程咎められなかったのを都合のいいように捉えて。かわいいかわいいと呟く。気分は年下に接するそれであった、が ]
…っ?! え、あ…
[ 本物の大人のいろけというものを振りまかれて。尻尾をふわりとさせたジョーに誘っているのかと聞かれて。ぶわりと現実が戻ってくる。自分はなんて大胆なことをしているのか。テンパってしまったヤニクはもう何も、考えられない。本能のままに動くだけ ]
…あは、 誘ってるっていったら、のってくれんの?
(*71) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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[ 頬を舐められたそのお返しに。首元に顔をうずめて ]
ね、じょー? 辛いでしょ…?
(*72) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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[ 頬に肉球をぺたりと当てられて。ひんやりぷにりとした感触に思わず甘えるように擦り寄る。常日頃家ネコ年上組として振舞ってかいる反動か ]
かわいいもんはかわいいんだってばぁ …ふに
[ 曖昧に笑われた所>>*73で気にしない。だってかわいいんだもんとは後の供述。ジョーのまん丸の瞳に、自分が映っているのが見えて。なんだかとても気分がいい ]
(*78) 2014/07/25(Fri) 20時半頃
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[ 耳をくすぐるように、心地よいジョーの声が聴こえる。ククッ、と喉を鳴らして笑うその色気に呑まれそう。]
ぁ…ん! ひゃぁぁ…っ
[ 耳の付け根を撫でられて噛み殺しきれなかった声が漏れる。と、そちらに意識を持っていっていたら、背中も艶やかに撫でられてもう声はただ漏れ ]
あは、つらい…よ でもジョーが助けてくれるんでしょ?
[ テンパって。欲望に負けて。何も考えられないヤニクは思うがままに口を開き、擦り寄る。おまけ程度の敬語も、今は何処かへ ]
(*81) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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[ 結果として、反撃は成功したようだった。身体を抑えていた力が弱まったのを感じる。これ幸いとばかりに拘束から逃れるが ]
あは…っ、オレかわいいねぇ? さぁて…?お礼でもしようかな!
[ 拘束から逃れても、オレの下からは動かない。前脚を器用にするりと上げて逆拘束。興奮した身体を一先ずは押さえつけて、息を整えて。それから首筋を舐め上げる。そしておまけとばかりに尻尾の付け根を強くこすった。これはかわいいだなんていった仕返し。 ]
(*86) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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んん、ちゃうよ…っ 俺は、かっこいーに、入るんだから…っ
[ ジョーの言葉を借りて、かわいいを否定。家猫年上組の自分はカッコよくあるものだ!と思っているのだ。 ]
っ?!ひゃ、や、やだ…! そんなとこ…!っにぁ…
[ 本能のまま動き、挑発的なことを言っていたヤニクだが。股間に手を伸ばされてやわやわと触られれば、頭が現実を認識し羞恥心でいっぱいになる。その手を止めようとジョーの手を掴んでみても、ダイレクトに響いてくる快楽に負けて。引き剥がすどころかすがりつく。 ]
…、後悔したって、 ん…、やめてなんて!あげないからぁ…っ
[ そんな時に低い声を耳に吹き込まれてはたまらない。ジョーの股間にも手を伸ばしながら、ジョーの口元に噛み付いた。それはさながら口づけのように]
(*87) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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気持ちいい? あは、聞くまでもない、かな
[ 戻ってきた年上の余裕。しかし欲望が収まることはなく。年下に、庇護するべき対象に、こんな欲を抱いている自分を恥じる。しかし、その背徳感が、一層興奮をかきたてていることにも、気がついている。もうどうにもならないのだ ]
あ、こら!
[ 股間を優しく優しく愛でながら、オレの反応を堪能していると。オレが爪を床にたてようとしているのが見えてとっさにその手を取る。 ]
爪が、ぼろぼろになるでしょ… は、む…
[ 床など、どうでもいい。でもその爪が傷付くことは耐えられない。尻尾は股間を擦りながらオレを追い詰めて。一方で爪を癒すように口に含んで、ぺろりぺろりと。ちぐはぐな愛撫。腰を押し付けてくるオレに]
にゃ…、俺も触ってよ? 一緒に気持ちよくなろ?
[ 卑猥なお誘いを ]
(*98) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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[どことなく、子ども扱いされているような気>>*91がして、頬を膨らます。でもわしゃわしゃと撫でられるのは嫌いでなく、むしろ快い。無論、下も]
ふにゃ…ん、ひゃ…っ ん、や、やめないで…?
[緩急のついた手淫に、ただでさえ何も考えられない思考回路がさらにショートしていく。甘えるように擦り寄って、はしたなく腰を反らす]
(*99) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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[口づけた時の驚いたような顔に、ちょっとの優越感。しかしジョーの大人の余裕がなくなる様子はない。色気を振りまかれてくらり、くらり]
あは、任せて、よ…?
[耳元で囁かれるとゾクリとする。でもその感覚は病みつきになりそうで。近づいてきた唇にはさも当然であるかのように自分のそれを近づけた]
ふ…むぁ…
[それから身体はジョーの下半身へ。そのままジョー自身を口に含むという選択肢もあったのだけれど。ヤニクはさらにその下、足に舌を這わせはじめた]
ん…、じゅる… [指の一本一本、付け根から先まで丁寧に愛撫を施す。膝まづくようにして足への愛撫を続けるさまはおとぎ話に出てくる王子様のよう。違うのは王子様役の眼にわかりやすいまでの劣情が滲んでいるということ]
(*102) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[あむ、と指を口に含んでむぐむぐ。その行為が爪を癒すためなのか、ただ欲望で舐めているだけなのか。境界線は曖昧で。まぁ、どちらのも構わないのだが]
ひゃぁ…! あ、きもちい…
[先程までは、前脚での強い刺激を受けていたそこに。今度はふわふわの刺激>>*103が襲ってくる。 ヤニクの通常ならば、ここまでされればパニックになりそうなもの。しかし一回余裕を取り戻した頭は変なところが寛容になってしまったようで。素直な気持ちが言葉となる]
に…ぁ…
[拘束をしていたつもりが、いつの間にか刺激に耐えられるよう、すがっているだけとなっている]
(*109) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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あっ、そこ…っ! やだ、ぁ
[>>*104先端をくにくにと弄られてはたまらない。やだと口では言いながら、身体は正直なもので。もっともっととねだるように腰が動き、しっぽが轟く]
…あは、ジョーさんいい顔、だね あ、む…
[下から上目遣いにジョーの様子を伺えば。欲の浮かんだ眼がこちらを見下ろしていて。背中がぞくり]
(*113) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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あは、くすぐったい…
[>>*105ジョーの尻尾が頬を撫でる。エロい顔をしているのはお互い様だと思いながら、その尻尾にも唇を寄せる。そしてそのまま尻尾がするすると移動するのを享受した]
ひぁ…
[短調に撫でる動きだったとしても、今の状態のヤニクには刺激が強すぎて。声を押し殺そうとしても、敏感な箇所が擽られてしまえば、簡単に声は漏れてしまうのだろう]
ン、ナァ…ォ [甘ったるい鳴き声に合わせて、自分も一鳴き]
(*117) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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あにゃ!?む… …や、らぁめ
[ 先程までおとなしくされるがままだったのに。含んでいた指は伸ばされて口内を弄り回される。だめ、と言いたいのに。口を侵されているため言葉は紡げず、上顎や舌先を撫でられればぞわぞわとしてたまらないのに ]
や、うそ!まって、まって…っ! おねが、ひゃ…っ
[ ふわふわの尻尾が快楽を送り込んでくるのに。それだけでもどうにかなりそうなのに。先端の孔を弄られたら、もう抵抗する気力すらわかない。目の前がちかちかしてきて、あたまがどうにかなりそうだ ]
……っ…ふ……ん
[ それでも。年上のプライド的にも言われるがままに>>*118大きな声など出してたまるかと両手を口元へ持って行って無理矢理にでも声を殺す ]
(*128) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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え、あ…
[ >>*122イヤなのかなんて、聞かなくてもわかるはずなのに、なんて理不尽なことを考えながら。緩められてしまった行為に、物欲しげな声を漏らしてしまう ]
いじわる、
[ ぽつりと呟く声は恐らく聞こえなかっただろう]
(*134) 2014/07/26(Sat) 09時半頃
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やっぱり、可愛い…
[ いじわる、だなんて悪態をついても。艶かしいジョーのその姿に解されて。ちょっとした自分の動きにすらぴくりぴくりと反応>>*123を返してくれるのが、愛おしくてたまらない ]
ん、ここ…かな?
[ 物欲しげなその表情をみて。その誘いを断る理由はどこにもない。むしろ自分に都合の良すぎる取引なのではと思うくらいだ。低い声で、いい所を舐めてくれるなどと、想像しただけでも下半身が熱くなるのがわかる。ぞわりとした欲望を隠すように、艶かしく揺らめく腰に手をかるく添えて、焦らすように足の付け根に噛み付く ]
ちゅ…、ふ…
[ ぺちゃりと音を立てて噛み付いて、時折イタズラにジョー自身に舌を這わす。 ]
(*135) 2014/07/26(Sat) 10時頃
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ヤニクは、キジバネを何かに使えないかと思案している。**
2014/07/26(Sat) 10時頃
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や、それは…っふ
[ >>*131それを言われると弱い。決して意地悪とかしたかったわけでは無かったのだが、結果的には独り占めをしてしまったのだ。罪悪感からか、うぅ、と唸って眉を下げる。 ]
っ…?! ふ、ひにゃ…っ
[ 尻尾と手による愛撫が、さらに暴力性を増した快楽をヤニクに送ってくる。口内もその指で蹂躙されていては、快楽をやり過ごすために唇を噛みしめることさえできない。快感に負けてオレの指を力の限り噛み締めないようにするだけで精一杯]
(*137) 2014/07/26(Sat) 10時半頃
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