251 【誰歓RP】鬼渡し
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─夜→夜明け─
[>>#0鶏の夜明けを告げる声が鳴った頃かその前か。 実代子に続き、刑部>>7、晶>>5、智花>>6が見つかり 辰次や実代子や明日香を始め村のものは胸をなで下ろしたという。
だが、その安堵も胸痛を完全に晴らすことはない。 それもこれもいまだ見つかっていない、櫻子の身を想えば。
櫻子の父は取り乱し、母は泣き崩れたという。]
(8) miduno 2016/07/25(Mon) 22時半頃
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─明くる日─
[>>0:125>>1:17智花と話をしていた通り、七尾家で父の仏壇に手を合わせ子どもらにスイカを振る舞った。刑部の意識が戻っていれば彼も誘っただろうか。]
[縁側で足をプラプラと動かしながらスイカを食べる明日香の隣に腰かけると、己もシャクリとその先端を齧る。]
なぁ。 今すぐ返事くれなくたっていいっけさ…。
[そう切り出したものの、いざ本題に入るのに一呼吸要して、ふう、と吐き出して続ける。]
(9) miduno 2016/07/25(Mon) 23時頃
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……おめ、俺の子どもにならんかね。
辛いかもしんねッけど、親父さんもお袋さんももうお空のお星様になっちまったすけ。行くとこねぇろ?
おめさんの…、明日香のこと。 ……死んだ親父の置き土産かもしれねぇって思うとさ、ほっとけねぇんさ。
[死んだ親父、というフレーズを明日香が聞き返せば ぽつり 善一のことであると告げる。]
だっけさ。 考えてみてくれ。 お袋は俺が絶対説得するから。
[明日香の顔は見ずに、庭の方を見つめながら。 その表情が曇れば曖昧な言葉で濁してしまいそうな気がしたから。 その表情が緩めばきちんと言葉として聞く前に答えを知るのは勿体ない気がしたから。
さて、彼女にとって大きいだろう決断の答えはいつ聞けることになるのやら。]
(10) miduno 2016/07/25(Mon) 23時頃
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─夏祭り─
[明日香を姪や甥に任せ、祭を盛り上げようと露店から賑やかす。ちなみに辰次が任されているのはりんご飴屋。]
[広げたパラフィン紙の上にぺったりと乗るのは艶やかな甘い光沢が掛かったりんごにみかんにぶどうやら。いつも以上の品揃えに子どもたちはもちろん、青物屋も喜んだという。]
はいはい!きなせや〜!
[見知ったものばかりであるが、とりわけ、今回の騒動に巻き込まれた面子を見れば一層嬉しそうに声をかけただろう。] .
(24) miduno 2016/07/26(Tue) 19時頃
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よく来たな! さて!……今日は俺のおごりでいいぞ?
[というと、目の前に突き出した拳を固く握り。]
この俺にジャンケンで勝てたらな!! ちなみに1回こっきり。あいこは負けな。
[というと、にぃ〜っといつもの毒気のない笑みを浮かべた。 ちなみに最初の相手に出すのは5(12パー34チョキ56グー)**]
(25) miduno 2016/07/26(Tue) 19時頃
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お!櫻子が最初の勝者だぞ!
[そう言いながら彼女が指さしたものを差し出して。]
…そういえば、“あんとき”ごめんな。 なんか恥ずかしいこと言ってたみてぇでさ。 しかも…、年頃の子に…、抱き付いたような…。
[照れくさそうに耳を朱に染めて]
詫びと思って受け取ってくれや。
[と渡すと、照れ隠しにニカッと笑った。]
(45) miduno 2016/07/27(Wed) 00時頃
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さて。
[拝殿、とその奥の本殿を見るように祭りの中心を仰ぎ見る。]
もう、鬼渡しはこれでしめぇだこて。 そっちで俺の残した煙草でも吸ってんらな。
[オニだかカミだか知らんが、そう言って、べっと舌を出した**]
(48) miduno 2016/07/27(Wed) 00時頃
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