人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―

謂わねえよ!!

[>>2:*243かっと紅くなった。]

……か、可愛がるとかやめろ

[肉球を押し付けるようなポーズ。
タバサちゃんは流石だった。]

――っ、……!

ぅ、… くそう……

[どきりとする。腕の中、あたたかい。
尻尾がゆるり、と動いた。]

(*3) azuma 2015/01/13(Tue) 01時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―オフレコのあれ>>2:*245

阿鼻叫喚か!

[想像して恐ろしくなった張本人。思わず自分を抱いた。]

そうしとけ、
熱湯じゃないヤツ。
セシルとイイコトできるかもよ

[酷すぎた]

(*4) azuma 2015/01/13(Tue) 01時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―

ぐ、そ、そこはあしらうとかしろよ!

[ニヤリ笑いにうろたえた抗議の声、
額に触れる唇にびくりと眼を閉じた**]

(*6) azuma 2015/01/13(Tue) 02時頃

ケイイチは、タウナギやめろおおおおおおおおおおお  ****

azuma 2015/01/13(Tue) 02時頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―
… っ、く すぐってえ、

[瞼に口づけを落とされて、
気恥かしさを誤魔化すようにちらと半眼を開ける。
見下ろされている体勢は図らずも緊張する。]

ん、…ぅ

[ぬるり、と入り込む舌は甘い気がした。
そろり、と控えめに舌先を触れさせた。]

…、っ

[脱ぐのか。肌が外気にさらされれば、上気して赤が透ける様な個所も分かってしまうのは――と、逡巡するような間のあと、肘を少し浮かす。]

(*13) azuma 2015/01/13(Tue) 12時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―

ぅ、ん……ぁ、

[くち、と口内の水音がくぐもって
耳の奥に伝わる。暴かれ、なぞられるとぞくぞくと背筋が震えた。]

あ、ふ……、

[服をはぎとられ、離れていく唇を追う舌がちろりと覗く。露わになったからだが、立派で羨ましい、と見惚れそうになった]

ドナ、……う。 み、……見んなよ

[恥ずかしい。肌がひくりと反応し、重なる暖かさに、そ、と背に手を回す。首元に鼻先を寄せた。獣めいた交わりではないこういう状態が落ち着かない。誤魔化すようにはくり、とドナルド首元を噛んだ*]

(*15) azuma 2015/01/13(Tue) 14時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

― 時代劇、こちら隠密方面 ―

―――、くどい。
我は手渡すと謂ったのだ。

[果たして隠密は
目的の場所まであと僅かと謂うところで
立ちふさがる者たちと対峙していた。
賊扱い――当然、分かっていたことだ。
前髪で片眼を隠した使いは、
鋭い目を向け、一歩も退かなかった。

口謂って聞かないならば実力行使、
胎のなかの密書を、動くたび否応なく意識する状態ながら押し入り大立ち回りを演じる。
夜に銀が閃いた。]

(*18) azuma 2015/01/13(Tue) 16時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[攻める波が引いたのはと在る男が現れた時。>>*17
細い笑みを浮かべた男は身形よく。
研ぎ澄まされた刃のようにも隠密には感じられた。
家老――ナオエが最も警戒する者のひとりか]

……、――  

[す、と真っ直ぐに立ち
色違いの目でその男を見つめる。
彼は、取り次ぐ気できたのか。わからない――しかし。乱れた息を抑えつけながら、口を開く]

陸奥守に、お会いしたい。

(*19) azuma 2015/01/13(Tue) 16時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

azuma 2015/01/13(Tue) 17時頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―
[隠すものがないというのは心もとない。
体温が心地いいのも確かなのだが、こう>>*20]

――ハ。

[小さく声が上がったのに、わらってみせる。
しかしながら眼を覗きこまれると瞬き2回して、]

どういう理屈だよ…!
――っ、ィん、 んぁ

[突起をつまみあげられ、声が上がる。
顔を見られたままだ。
視線を感じて顔を背けようとした。
叶わないなら眼を逸らす。
いとも簡単に尖りは堅さを増して、埋み火がじわりと身を苛むよう。]

ぁ、ん  ――ぁ

(*21) azuma 2015/01/13(Tue) 17時半頃

ケイイチは、す、すたいりっしゅ…?お帰り…!

azuma 2015/01/13(Tue) 17時半頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺>>*22

っ、み、見てたら しねえの、かよ…
ふぁ、 ――っあ、

[はす睨みしたが舌で辿られ
ぎゅっと閉じたせいですぐ瞼の向こうに眼が隠れる。
首筋の中ほどは明らかに反応があって息が上がる。]

にぁ! ぁ、…っや、

[同時にされて、ひくんと跳ねた。
尻尾が絡むように動く。
突起片方だけでは足りなくて、そっと体をすりよせるよう]

(*26) azuma 2015/01/13(Tue) 18時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

― 隠密は地下牢へ>>*23
……――、お言葉、 痛みいる

[この男に対して油断なく、
さりとて礼儀も忘れない。
己の失態は直円の名を汚すことに繋がる。
既に自分がどこの者か、気づいていないはずはないだろう、この男の。]

……。

[向かう先は階段、それも地下に続いている。
隠密は唇を引き結ぶ。覚悟はして、此処に来たのだ]

―― 仰せの儘に。

[そう、従う旨を告げて踵を返した男の後へ音もなく続く。
精鋭の護衛も在る此処で事は起こさない、そも目的が違う。密書を届けることこそが肝要なのだから。]

(*27) azuma 2015/01/13(Tue) 18時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

─ レッツゴーあれ─

んぁ!?

[不意打ちです。>>*25
一人で毛繕いなどしていたところにタックルをかまされた。]

ほ、ホレーショー…!?
何、おま、散々遊んできたあとじゃねーのかよ…!!絶倫か!

[悪態をつきつつうろたえを隠すよう。
耳を噛まれて跳ね上がる]

んや、ッ ――こ らぁ!

[尻尾で探られ、ぞくっと肩を竦めた。かたくなりやすいのは発情期のせいだ。
あっちこっちから逃げてきたり、相手が満足したらそのまま去っていかれたりすることがあったのもある、が]

(*28) azuma 2015/01/13(Tue) 18時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*29

[沈黙は雄弁。く、と軽く眉を寄せたのは
やっぱりじゃねえか、という睨みだった。]

……ホレーショーみたいにはできねぇよ……
ん、……!?

[すき。すきと謂うか。このボス猫め、世迷言を!と眼を回すのはそう謂う軽くとも好意の在る言葉のやり取りに慣れていないせいだろう。グレていたせいだ。]

ひぁ、あ、…っ !ぁ、あ

[声が上がれば唇が開く。
押し当てられた指を食むように咥えて。]

や、ドナ、ん、ぃや…あっ、

[異なる刺激が痺れる快楽を生む。のけぞって、ドナルドの頭を抱きこむような格好。耳を食もうとした意趣返しはうまくいったかどうか。]

(*32) azuma 2015/01/13(Tue) 19時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

― 地下牢には浪漫が詰まっていると思う>>*30
――そのようで。
承知の上で、参りました。

[手荒い歓迎も、命の危機も、分かっていた。
分かっていた上で、己に命じたのだ。ナオエの声の僅かな震えを思い出す。中に押し込まれた密書が苛んだ。]

……――それも、承知の上。

[予想していたこと。牢の影が一層濃く見える。
顎で示されるまま、中央の蓙へ。
前髪の下で僅かに眉が動くが、――誠意を示さなくてどうするのか。

僅かなためらいのあと、するり、と隠密は衣服を解く。鍛えられた細身の肢体が蝋燭の光に浮かび上がった。後孔の密書以外は隠す武器も、術もなく。男を見つめ首を垂れる]

……、蛍《ケイ》と  申します

(*34) azuma 2015/01/13(Tue) 19時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

─ レッツゴーAOKN >>*31

……そうだけどさ……
だからって浮かれ過ぎて、ぁ、 ちょ、やめ、
ん、聞け、こら!

[ぐいぐい髪の毛(みたいな毛)を引っ張ったりしていたが反応はしっかりしてしまう、雄の本能。]

……っ、うるっさい、うるさい、
…ひ ぅ、この、エロ猫お…!

[かぶ、と首元に噛みついて
中心の熱に触れられれば ふ、と熱い息がこぼれる。声を出さないためだったようだ。発情期ゆえか、そのまま突き飛ばしたりせずにそろ、とホレーショーの中心に触れようとして]

――ち、…一回だけだ ぞ

(*35) azuma 2015/01/13(Tue) 19時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*32
〜〜〜ッ、…やめ、やめろ。
か、わい いとか謂うな。ころすぞ!

[顔を赤くして睨んだ。
控えめな嬌声にまたすぐ置き換わってしまう声だが。
胸への刺激は下肢に熱をためていく。
もどかしくて、もっとほしくて。]

ぁふ、ァ……な、…なん、だよ

[ひやりとした拍子にもまた声を零し。
眺められて動かないことに、戸惑う。
見られて、じわじわ頬が熱くなる]

み、 るなよ、……半分とか、そんなわけ ねぇから、…っ

[視線を外すようにドナルドの額を力なく押した]

(*40) azuma 2015/01/13(Tue) 20時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

― 地下牢は薄暗いのがまたよい>>*38
――、……

[ 隠密が名を明かす覚悟。 名を呼ばれ眉を寄せるを堪えた。あくまで静かに佇む。この男に小手先の技は通じまい。――必要、なのは。]

――……書簡、……は

[ じくり、と後ろが疼く ]

……万が一のないよう、我が身に隠して……ございます。

[ 首を垂れたまま、言葉を選ぶ。異物が、密やかに隠密の身を侵すのだ]

己が手で……示しても、……良いのですが
私に信用は、……未だ置けぬでしょう
必要と、思うならば、

[密かに 拳を握り締める。 ]

我が身、改めて、頂いても、……良い

(*42) azuma 2015/01/13(Tue) 20時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―

実況すんな……!

[ 恥ずかしさを掻き立てられて
尻尾も穏やかではない。意識してしまえば後は泥沼だ。
くしゃり、ドナルドの前髪を乱して ]

……っ……!

[ こくり、と喉が鳴る。期待、と、欲と。
硬くて熱くて、もっと。 ]

は、ぅ

[ 下をずり下げられて身をよじる。
硬度を増したケイのものも、明らかになる。
本当、エロ猫なんて人のこと、いえない。 ]

(*44) azuma 2015/01/13(Tue) 20時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

─ レッツゴーAOKN ─
どんだけシた後だって謂ってんの!

[ 吠えた。やはり体格以上だ。
何て強い。そこは尊敬する。 ]

ねだってんのはそっちだろうが!
ん、っ、……ったく、う

[ 発情期は少しの刺激も、欲に変える。
ぺろりと首筋を舐めてから額を摺り寄せた、頬に暖かな刺激。にぁ、と小さく鳴き、裏筋を指で辿る。既に濡れている、気がする。]

……っん、っ……じゃ、跨ってみろ、よ。
そっちの方がお得意じゃ、ねえの

(*51) azuma 2015/01/13(Tue) 21時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―

っ は、ん… 

[掌に擦られただけで、
浅ましく微かに腰が揺れる。]

……ん、……

[甘えるような仕草に、ひどくくすぐったい気持ちになった。
軽い口付けが離れたとき、あ、と吐息だけが毀れる。
もうすこし。もっと。]

ドナ、ルド。

[顔を傾けて、そ、と唇を寄せる。その端を舐めて、耳をぴく、ぴくと動かす。もっと。彼の余裕とは対照的だ。]

ぁ、――

(*54) azuma 2015/01/13(Tue) 21時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―ペンタブは犠牲になったのだ。地下牢のな>>*52

…――望む、のなら。

[拳を握り締める力は強くなり。
爪が食い込みそうなほど。
蝋燭の明かり、ちりりと熱く、身体の輪郭をはっきりと感じさせる。]

――……、執着など。
ある、はずが  ない。

[ナオエは、己に執着などしてはならない。
夢想しても、声から其れを感じても、
思ってもならないのだから。
ナオエが警戒する、この男。その眸に剣呑な焔を感じて、僅かに睨む]

(*56) azuma 2015/01/13(Tue) 21時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


――っ!

[滑車の音に身構えるも抵抗など叶うはずがない。
逆さ吊りにされ、きつく眉を寄せた。
奥まで露に、見えてしまう体勢。

されど。これは――密書を受けとる姿勢を見せたということになる、のだろう。
色違いの眼で、さかさまに見える男の動向を見つめる。

これは、任務だ。]

(*57) azuma 2015/01/13(Tue) 21時半頃

ケイイチは、直円の尻尾に鼻先を近づけた。

azuma 2015/01/13(Tue) 22時頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

─ レッツゴーAOKN ─

……そう、それはオマエにしちゃ少ない。

[猫も馴れていくのだ。こわい。]

シたのはテメエだろうが!

[反応を見つつ、舐められてなるかと指を輪にしてしごく。
萎えきっていなかったのだろう、そこはすぐに堅さを取り戻す。]

……いいっつってるだろ。。
……――怖いこと謂うンじゃねェよ

[半眼で睨む。唇を舐める舌にもぞくりとして。
とん、と壁を背にして手を差し伸べた]

――いい けど。どういうのがやりやすいんだよ、オマエ

(*64) azuma 2015/01/13(Tue) 22時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―

……、ん。……ぅ。

[穏やかな様子に、なんだか腹が立つ。
自分ばっかり追い詰められて。
物言いたげに視線を向けていたが、やがて口付けに酔う。]

ふ、ふぁ、…っ ぁぅ

[中心への刺激に声が上がった。
けれど、それはもっと欲しくさせるばかりで。
ドナルドに身体を添わせか細く囁く。もっと。]

ゃ だ、…ドナルド、…―― 

(*66) azuma 2015/01/13(Tue) 22時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―さすが修羅場戦士は格が違った>>*62

――っ、……

[口を引き結ぶ。失言だった。
これ以上必要のないことを謂わぬよう、と
そう思うのに。興が乗ったなどと不吉なことを口にされた。]

――何を、……

[否、余計なことは、謂わない。
逆さまにされたものの
すぐに拷問、という態でもない。
しゃがみこむ男を、今度こそはっきりと睨んだ。]

――ァ、ぎ、……っ

[眼を、抉られるか――と、覚悟をしたがそうではなかった。痛みに小さく呻き、ぼやける視界が涙のためだけではないと知る]

(*73) azuma 2015/01/13(Tue) 23時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

な、 ――ぁ

[判然としない視界。
其処に聞こえてきた、想う者によく似た、声]

何、なぜ、……

[微かに動揺を覗かせて、どうして、こんなことを。香木の香りが嗅覚に沁みていく。違う。彼は、ナオエではない――]

あ、う……

[ひくり、と孔が収縮する。
奥のほうで密書の筒が存在を主張した。]

(*74) azuma 2015/01/13(Tue) 23時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺―
……、―― そ、の

[謂いかけて、また口を鎖す。
もう、ぐらぐらと眩暈がしそうなほどなのに]

…や、……

[掌を汚す蜜を見せ付けられ、視線を逸らす]

…え、あ …

[そんな――と視線を戻す。戒められた其処が、どくんと脈を感じそうなほど]

(*77) azuma 2015/01/13(Tue) 23時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


――ドナ、ぅ ……――ふ、ぅ…… 

[ぎゅ、と腕を掴んで、
ふるふると耳を振るわせた。
眼を潤ませて、なんとか、搾り出した一言は――]

も、っと……。  ドナルド、…… …たり、…な、い

(*78) azuma 2015/01/13(Tue) 23時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―ばっきばきだよ!>>*79

[指が普段触れないところを辿っていく。
もう、それだけで酷く震えてしまうのに。]

――、っ ぃ 

[歯を食いしばる。眼を凝らしてもよく見えない。
ぼんやりとした影が、面影を追ってしまう。
ゆらり、と尾がしなだれ揺れる。]

ぁ、う、――か、 しこまり、 まし…た ――ぁ、

[息が、上がる。どうして、見られていたはずもないのに、言葉をなぞられる。胸が震える、否、違う、うそだ、そんなはずはない、のに。]

……っ、 ――

[あまりにも、甘い――誘惑だ。]

(*90) azuma 2015/01/14(Wed) 00時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわく炬燵周辺>>*83

……、 い、謂わせた、ん、だろ……

[否、謂ってしまうともう、
箍が緩んでしまいそうだから謂えなかったのもある。]

っあ、 ぅ

[体勢を変えられ、大きく眼を見開いた。]

や、待っ …こ  んな、格好――ぁ、あ あ……!

[待ち望んだ、深い、深い繋がり。
体重が乗り、奥まで穿たれる。]

ぁ、どな、  ん、 んぅ……っ

[唇が合わさる。舌を差し出して、絡めて。抱きしめるように腕を首に絡めた。]

(*91) azuma 2015/01/14(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ―

にぅ

[ごろごろ、と咽喉が鳴っている。
すり、と擦り寄っていた。]

(6) azuma 2015/01/14(Wed) 00時半頃

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