145 異世界の祭り
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ああ。
(*0) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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『――……、』
[仲間の気配の消失に、少しの間黙っていたが、]
『アンナがやられたようだな。 ククク…奴は四天王の中でも最弱。』
…もう一人は誰よ。
(*1) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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― 広場のベンチ ―
ええ。行ってらっしゃい。気を付けて。 ……また。また、後で。
[ピンクステッキを握りしめて走る衛生兵というのもシュールだな、と思いながらその背を見送った。]
(5) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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レティーシャは、グレッグの背が見えなくなった頃。傍らに置いていたどうのつるぎにそっと触れて、
2013/09/21(Sat) 01時半頃
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……ま、本物の兵士相手に私が真正面から斬りかかったところで。 不意打ちにもなりはしなかったでしょうしね。
[ふぅ、と溜息。]
お水一杯分の借りはあったし…… また、後で。
(9) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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― 広場のベンチ ―
ん……大丈夫。大丈夫かな。
[ふぅ、と一息吐いてから立ち上がる。 ようやく体調が良くなってきた。]
……村長の家、って言ってたかしら?
[別れ際のグレッグの言葉を思い出す。 生憎とその正確な場所は知らなかったが、彼が駆けていった方角にあるのだろう、と自分もそちらを目指して歩き始めた。 できるだけ人込みを避けるようにしながら。]
(28) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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― 少しして、村長の家 ―
[特に急いだ訳でもないので、その到着はグレッグが状況の説明などを受けた後になる。]
……何ここ。野戦病院?
[死屍累々の状況を見て、ぽつり。]
(32) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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レティーシャは、頭の上のひよこ(2羽)がトニーの頭の上のひよこに反応して光った。
2013/09/21(Sat) 23時半頃
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ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ。 ……だいぶ減らしてくれたのかしらね。 でもちょっと厳しいかしら?
[人が何人も転がっている状態を特に気にするでもなく、 そして、グレッグの挨拶に反応を示すでもなく。]
(40) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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まぁ。まぁ良いか。
[一切の躊躇も無く、ニールの方へと踏み込み、右手に持ったどうのつるぎをその脳天目掛けて振り下ろした。 剣撃の鋭さ自体は、非力な女性のそれにすぎないが。]
(42) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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[ちなみにニールを狙ったのは、 トニーが頭にひよこを載せていて、 置壱は油断無さそうに得物を構えていて、 グレッグが「兵士」だということを聞いていたから。 つまりは消去法である。]
……やったかしら?
(48) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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レティーシャは、置壱の攻撃に対する反応は末小吉[[omikuji]]
2013/09/22(Sun) 00時頃
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きゃっ……
[>>47 頭めがけてフルスイングされた棒をかわそうと、必死で首を振る。]
痛っ…… 可愛い女の子と可愛いひよこに、容赦無いわね?
[棒は側頭部を掠めたが、ひよこ共々、大事には至らなかった。]
(50) 2013/09/22(Sun) 00時頃
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どういうこと? どういうことって……見ての通りだけど。
体調も良くなったし、そろそろマジカルステッキなんて物騒なモノ持ってる全員をまとめて蹴散らして、後はゆっくりこの世界を満喫しようと思っただけよ? 貴方のくれたお水のおかげだわ。ありがとう。
[グレッグの問い>>52に、淡々と答えて、]
貴方は……こっちの容赦無い彼とは違って少し甘そうね?
[頭の上のひよこ(ピンク)をグレッグへと向かって投げつける。 そして、ひよこ(ブルー)を左手で掴み、盾にするようにしてグレッグの方へと踏み込み、どうのつるぎを振り翳す。]
(57) 2013/09/22(Sun) 00時頃
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『いんや。使わねえ。』
[きっぱりと。]
『俺、まだコイツ操ってねえのにこの有様だよ。 もうちょっと見てみてえな、これ。』
(*4) 2013/09/22(Sun) 00時頃
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――…ちっ、
[どうのつるぎによる一撃を防がれて、舌打ちひとつ。]
やっぱり。やっぱり、か弱い女の子の体力じゃコレが限界かしらね?
(62) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
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仕方ないわね。
――…操って良いわよ。
[その言葉とともに、]
『ほいきた。』
[斉花の口から、彼女本来の口調とは異なる声が発せられ、どうのつるぎに込められた力が12(0..100)x1割ほど増した。]
(63) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
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[「新川県御嶽市在住、ごく普通の浪人生」――… または、「かつて新川県御嶽市在住、ごく普通の女子高生だったが、ある時異世界に召喚されて世界の危機を救った勇者」、帝舎斉花。 その本来のスペックの4(0..100)x1%程を現状で発揮できるその存在は、]
ぬるい。ぬるいわね。 何のためのマジカルステッキ? マジで狩るつもりがあるの?
[身体本来の所有者がそう言って、]
『オラァ!!!』
[頭に振り下ろされた如意棒を、敢えて頭突きで迎え撃った。中吉[[omikuji]]]
(73) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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『ククク…… 何故かガチガチに制限かかってたけどよ。 やっぱこいつのスペック半端ねぇ!
コイツは病み付きに……
あ……れ ??』
[ぐらり、体が揺れた。]
『あ…? おい、マジか……?』
[4%しか力を発揮できていないくせに調子に乗って頭突き等をしてしまったせいか。 かなり良いところに当たってしまったらしい。
たぶん、今日の置壱の運は中吉程度には良い。]
(74) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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ちょっ!? 何やってんのよバカ!?
『うるせえ! 俺に操りきれるかこんな馬鹿性能!!』
操れる範囲でちゃんとやりなさいよっ!?
(*6) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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