122 BAR: a returnee
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ゔ…、ア、いた、ぁ ぐ……っ!!
[>>*19無理、と言っても声は届かず、押し寄せるのは圧迫感。 こじ開けられる痛みに、悲鳴にもならない声がせり上がる。 辛うじて聞こえるマドカの声に応えたくても、 体は言う事を聞かないのがもどかしい]
……っり、 ふ、は……
[目じりからは涙が一筋、二筋と零れ落ちた。 それでもやめろと拒絶の声は出ず、 マドカを受け入れるのに必死だった]
(*20) nyaw 2013/05/06(Mon) 21時頃
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……うぅー
[こくこくと必死に頷き、ゆっくりと埋め込まれる熱い怒張を 感じながら身も心も、全てをマドカに委ねる。]
っひァ──!
[まったくの無防備だった自身の中心へと触れる手に、 思わずマドカを締め上げただろうか。]
あ、ん……んっ
[こすりあげられる手に合わせ、…は高い声で啼く。 そうしていれば、少しずつではあるが痛みが快楽へと変わっていった]
(*22) nyaw 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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[>>*23 唇に触れた感触に、心が少し楽になる。]
ン、………ぜんぶ はい、った……?
[視線をそこに向けたところでどうなってるかわからない。 ただ、じくじくとした痛みはあるが奥の方まで感じる熱に 全て受け止めることが出来たのだと少しだけ安堵する。]
そうか……───よかった
[マドカの笑みに…も、ふわりと微笑み返した]
(*24) nyaw 2013/05/06(Mon) 22時頃
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[マドカが存在を示すようにゆるりと腰を動かすだけで、 …には強い刺激になる。]
ん……──はぅ……っく、ン……っ
[動く、の言葉に…は一つ大きな深呼吸。 ゆっくりと体の中で前後しだすソレがいやに主張する。 マドカの動きに徐々に慣れていけば、 腿へのくすぐったさと、わざと鳴らすように聞こえる水音が 異物が入っている違和感と痛みを徐々に消していく。 暫くすれば…が感じるのは快楽のみ]
ぁ、……あっん ン、 まどかっ……
[ここが店内だと言う事をすっかり忘れて嬌声を上げて。 名前を呼び、手を伸ばして、マドカを全身で求めた]
(*28) nyaw 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[意地の悪いマドカの顔がぼやけた視界に映り、 かぁ、と顔を赤く染める。]
うる、……さ……っ はっ、 あ…… 悪、かった……な……ばか…ンあァ──!!
[案ずるよりも産むが易しとでも言うのか。 無理だ無理だと思っていたのに、実際にしてしまえば 意外となんとかなってしまうものだ。 マドカが上手いのか、それとも…に素質あるのか……、 前者だと思いたい。 悪態を吐きながらもマドカの動きに同調するように…の 腰も揺らめいていく。]
マドカ、は、きもち……いい…?
[自分ばかりが善がってしまい、マドカはどうだろうと問えば 返ってきたのは恥ずかしい答え。 しかし苦悶に歪むようなマドカの顔に、…は内心満足する。]
(*33) nyaw 2013/05/06(Mon) 23時頃
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っマドカ、まどかぁ……っ、もっと
[伸ばした手も受け入れられて、強くマドカの体に抱きついた。 背中に爪を立ててしまったが、服越しではなんてことないだろう。 マドカの激しくなる動きに…は翻弄されて、周りが見えていない。 与えられる快楽を求めて、マドカを求めるだけしか考えられず。
>>*30何か言ったようだが、それすらわからない始末で 条件反射のようにこくこくと頷いた]
──っん、あぁ、は、あぁ……!!
[次の瞬間、胎内の深い場所で熱を感じる。 中に出されたのだと理解し、釣られるようにして …の腹とマドカの指を自分の白濁で汚した]
(*34) nyaw 2013/05/06(Mon) 23時頃
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[倒れこむマドカの重みを感じながら荒い息を繰り返す。 ふわふわの髪の毛を何とはなしにもふもふと触っていると]
………し……んじられん……。
[美味しいものではないだろうに、 白い指をしゃぶる姿は見ていられない。 ふい、と視線を逸らせば下半身に圧迫感。 まだ抜かれていないマドカの中心が質量を取り戻してるようで]
なっ……ばか、無理、も……むりだ……! 抜け、ばか!マドカのあほ…!
あ、っ や、あ……、ンン──ッ
[抗議の声をぶつけてもお構いなし。 満足した体にこれ以上の刺激は不要だと思っていても マドカが動き出せば勝手に体は感じてしまい、 結局…はマドカの思うままに喘ぎ続けた*]
(*38) nyaw 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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